前回の振り返り前回、Obsidianの使い方を解説しました。 シンプルなメモ帳として使える 音声入力で作った文章を保存 知識が整理されていく感覚 音声入力で文章を作り、Obsidianに保存できるようになりました。 次は、その知識を使って「作る」フェーズです。 今回は、いよいよ**Cursor(AIコードエディター)**の使い方を解説します。 Cursorと出会う前の私Cursorを使う前、私はこんな状況でした。 ChatGPT、Geminiでコード生成していた主にGemini、サブでChatGPTを使っていました。 でも、こんな問題がありました: コピペ → 確認 → 修正の繰り返し Geminiにコード生成を依頼 コードをコピー エディタに貼り付け ブラウザで確認 エラーが出たらまたGeminiに戻る 修正コードをコピー また貼り付け... この繰り返しが、本当に面倒でした。 ファイル