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Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Changelog Introduction This is a general design guide for networked APIs. It has been used inside Google since 2014 and is the guide that Google follows when designing Cloud APIs and other Google APIs. This design guide is shared here to inform outside developers and to make it easier for us all to work together
Zalandoのソフトウェアアーキテクチャは、疎結合なマイクロサービスを中心としており、 それらはJSONペイロードをもつRESTful API群によって、機能が提供されています。 小さなエンジニアのチームは、自分たちでAWSアカウントにこれらのマイクロサービスを デプロイしたり運用したりしています。 私たちのAPIは、その多くが私たちのシステムが何をするのかを完全に表現しており、 それゆえに貴重なビジネス資産となっています。 Zalandoがとあるオンラインショップから価値あるファッションプラットフォームへと変貌を とげるために、私たちは新しいオープンプラットフォーム戦略の展開をはじめました。 なので、高品質で長持ちするAPIの設計は、私たちにとってよりクリティカルなものになってきているのです。 私たちのビジネスパートナーがサードパーティのアプリケーションから使える公開APIをたくさん
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご本人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、本当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さん
背景 今年の1月に弊社のネイティブアプリ向け API を刷新し、API v2 として導入した。機能開発やリニューアルなどのタイミングで徐々に移行して行っていて、振り返ると体感で生産性が2倍くらいになっていたように思う。やったのは基本的に少しきちんと RESTful API のプロトコルを定義し、それに則る形で API を書くためのレールを敷くということだった。 RESTful API は割とこなれたテーマかなと思いつつ、意外と Rails で RESTful API を導入しようとすると、そんなにメジャーな方法があるわけではなく、一個一個自分で考えてレールを敷く必要があった。 もちろん、それができるだけの融通性があるのが Rails の良いところではあるのだけど、逆に言うとあんまり全体のデザインを考えずに作って微妙なものが出来るということもまた同時に起こりうる(今回移行するきっかけになった
こんにちは、Wantedly Visit の開発をやっている竹野(@Altech_2015)です。 今年の1月に Wantedly に当初からあるクライアント向けの API を再検討し RESTful API に移行しました。これまで曖昧だった部分を RESTful の制約を活かしていくつかレールを敷いた結果、以前の Rails API と比較して生産性が2倍以上になったと感じています。 �Wantedly Visit は一番大きなアプリケーションなので大掛かりなフレームワークを入れることは難しかったのですが、やってみると ActiveModelSerializers やいくつかの汎用モジュールを組み合わせるだけで簡単に生産性が上がったので、この記事ではそれについて紹介します。 特に、API を RESTful にすることを考えた際、リクエスト本数が増えすぎたり、関連データを一緒に取ってく
私たちの救世主DHH™は最近の Full Stack Radioのインタビュー で、 Basecamp の最新版で彼がどのようにRailsのコントローラを書いたかを説明しています。下記は、彼のすばらしい話を書き取ったものです。 これまでに思うようになってきたのは、「RESTの原則に従うには、どのタイミングで新たなコントローラを作るべきかを一度決めたら、ほぼ異例なくその原則を遵守するべきだ」ということです。いつだってその方がうまくいくんです。自分の作ったコントローラの状態を悔やむのは決まって、作ったコントローラの数が少なすぎた時です。多くの処理を任せようとしすぎてしまうんです。 そこでBasecamp 3では、ある程度理にかなったサブリソースがあれば、毎回コントローラを分割していきます。フィルタなどの場合ですね。例えば画面があって、それがある状態になっているとします。もしこれにいくつかのフィ
HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200
モバイルアプリサービス部@モバイルバックエンドグループの五十嵐です。 データベースを持たずに REST API 経由でデータを管理するRailsアプリケーションを作る場合、皆さんならどうするでしょうか。HTTP Clientクラスを作って、Parseクラスを作って、Modelレイヤーに振る舞いを実装するでしょうか。実はそれらを自前で作らなくても、Modelレイヤーに HTTP Client としての機能をもたせ、ActiveRecordのような振る舞いを提供する gem があります。 今回はそのようなREST API Client となる gem と、APIのモックテストをするために必要な gem を紹介します。 REST API Client 調べてみたところ、代表的な gem が3つほどありました。それぞれ機能や特徴を見てみましょう。 - (https://github.com/rai
Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 業務ではiOSアプリとバックエンドの開発を両方担当しているので、APIの設計を何回かやってきた。しかし、自分なりのやり方でやってきた部分が多かったので、最近発売されたWeb API: The Good Partsを読んでちゃんとした設計について学ぶことにした。 得られた学びをメモとして残す。 HATEOAS HATEOAS(Hypermedia As The Engine Of Application State)という設計方法を初めて知った。HATEOASではまず、サーバー側はレスポンスに関連するエンドポイントを含め次にアクセスするAPIを簡単に辿れるようにする。クライアント側は最初のエンドポイント以
Your data model has started to stabilize and you're in a position to create a public API for your web app. You realize it's hard to make significant changes to your API once it's released and want to get as much right as possible up front. Now, the internet has no shortage on opinions on API design. But, since there's no one widely adopted standard that works in all cases, you're left with a bunch
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? t_wada さんの議論のポイント http://www.slideshare.net/t_wada/restful-web-design-review より。 やりたいこと vs. (Rails的な)作りやすさ 確認画面、プレビュー画面、完了画面… リソースの移動、コピー トランザクションの表現 複数レコードを選択して更新する UI 207 Multi-Status の誘惑 URLに機械採番の id が含まれる セキュアじゃ無い 永続的でない(かも) APIのバージョニング 自前でやっていた https://github.com/bp
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