この記事では、組織開発の実践を通じて培ってきた問題解決に関する思考法を5つのステップに体系化したものです。不確実な時代において、変化に強い組織をつくるための共通言語として活用してください。 こんにちは。組織開発室に所属し、組織開発を担当しているてぃーびーです。 組織の異変に気づいていても、日々の業務に追われて後回しにしてしまう。大切そうな気はするが、どのように扱えばいいか分からず迷っているうちに流してしまっている。その結果、ある日突然エースが辞め、チームの生産性が崩壊する。そんな組織の機会損失を、仕組みとテクノロジーでいかに未然に防ぎ、健全な成長へ繋げるか。これがこの記事のテーマです。 組織の状態を把握し、より良くしていくための手段は多岐にわたります。最も重要なのは、日常に溢れる多様なシグナルから課題の本質を捉え、対話を通じて解決し続ける組織の自浄作用を機能させることです。 この記事では、