全国100万人のブリよりワラサ好きのみなさんこんにちは。先日強いチームの作り方を公開したのですが、何人かの知り合いからこういうスライドの作り方教えてほしい、というリクエストを受けたので以下にダンプしておきます。 参考書籍以下にあげる本は一度読んでおいて損はないです。プレゼンテーションZenは、ピアソンが技術書の取り扱いやめてしまい絶版かと思ったけど第二版が出て何より。 ガー・レイノルズ シンプルプレゼンプレゼンテーションZEN 第2版プレゼンテーションZENデザインこれらの本の中でも出てきますが、「プレゼンテーション」と「ドキュメント」は明確に分けた方がいい。 よく会社で経営方針とか数字とかをパワーポイントで作って配りますが、単にデータや説明を見せるならそれこそワードでやった方が読みやすいしコンパクトです。 トヨタがA3用紙1枚でまとめる(最近そうでもないらしいですが)と聞きますが、それと
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【資料デザインの依頼】 > https://yoca.jp/yoca_slide > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsT
僕はカンファレンスで喋るのが好きだ.好きだが決して得意ではない.むしろ喋るのは苦手なほうだと思う. 実際に自分でやるまではプレゼンは才能だと思っていた.大学の研究発表などで実際に自分でプレゼンをするようになり,大学の研究室で指導されまくった結果,プレゼンは技術だと認識した(もちろん才能もある).技術であるということは学ぶことができる.それに気づいてからはたくさんプレゼンに関する本を読んだ.昔は発表前に必ず何か一冊プレゼンに関する本を読みそれを積極的に取り入れるようにした. 得意でないなりに学んで,発表を繰り返した結果なんとなく毎回考えること/意識することが固まってきた.今後のために簡単にまとめておく. 聴衆は貴重な時間を割いて会場に来る オーガナイザーは貴重な時間を割いてカンファレンスを準備している 聴衆が誰かを妄想する 早めに準備する.早めに準備する.早めに準備する.早めに… Keyno
プレゼン資料のデザインで、たびたびトピックにあがるものといえば「フォント」。当サイトでも過去に取り上げている内容ですが、今回は少し切り口を変え「フォントサイズ」についてご紹介します。というのも世間ではこの点、結構あいまいに扱われているような気がするんですよね。。 最適なフォントサイズは 「資料の利用シーン」によって変わる ときどきネットで「プレゼン資料のフォントサイズは○○pt以上がお勧め」といった記事をみかけるのですが、もうちょっと補足しても良いんじゃないかな?というのが筆者の意見です。なぜならプレゼン資料に適したフォントサイズは「その資料が、どういう条件で利用されるか」によって変わるから。 恐らく多くの指南書・ノウハウ記事がイメージしているのは「講演資料」です。しかし、プレゼン資料の利用シーンは講演以外にもいろいろあるわけで。そこで当記事では、社会人ならきっと誰もが接する「企画書」や「
このページは、CSS Niteに出演される方への伝達事項や申し送りなどをまとめたものです。2008年からパスワード制限などをかけずに公開しています。 このドキュメントの目的 作成日:2008年09月30日、最終更新日: 2022年03月17日 5:44 「教え方がうまい人は何をしているか?」 青田 努さん がまとめられた「教え方がうまい人は何をしているか?」(「口語で教える場合」編)が非常に参考になります。 立体評価とともに準備の際の自己診断としてご利用ください。 青田さんに許可をいただいて掲載しています。PDFのダウンロードも可能です。 Facebookページ ブログ 発表者ツール(Keynoteの「発表者ディスプレイ」)は禁止です。 CSS Niteでは、PowerPointの発表者ツール(Keynoteの「発表者ディスプレイ」)はご遠慮いただいています。スクリーンにと手元のPCでは同
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