【読売新聞】 読売新聞社が21~22日に行った緊急全国世論調査で、高市内閣の支持率を石破内閣と比較すると、若年層の支持が大幅に上昇していることが分かった。 高市内閣を「支持する」と回答した人の割合を年代別にみると、18~39歳が80
きんのじ @v9938 うちの会社にも、WIFI電波がうるさいという人が居るんだけど、、、 本当に通信している時にだけうるさいと言っているので、何かをキャッチしているとは思うんだよね。 2025-10-16 15:26:55
卯月ゆお🌸 @06yPen ねこと私と…を読み返してたらながら先生がTLに流れてきたけどこれは!切り株的なハムだ!すごい!食べてみたい x.com/fzzrymm/status… 2025-10-17 07:35:21
anond:20251014000712 なんか万博とか五輪に鬼反対するけどそのへんの美術館壊しまーすとかなったらこの世の終わりみたいにキレ散らかす人いるよな 文化振興で赤字が問題って側面は一緒なのに(単純化) でも国民性というかどこの国の大衆もそうだと思うけど美術館みたいな高尚なやつよりもデカ花火でタマヤーやるほうが上がるだろ人間 どっちも必要なのはわかるが国がシュリンクしていく以上文化振興のやり方も考えないといけなくなってきてるし、 実際地方の美術館なんてだれも来ないのに壊そうとしたら普段行かない人間が思い出したように大反対みたいな不良債権の極みになってる。 ルーブルとかエルミタージュ秋葉原みたいな海外からバカスカ観光客呼べる美術館ならアリだと思うけどほぼ広く浅くしょぼくになってるよね。 どっちかというとそういうのをカットして万博とかデカイベントに振っていくほうがいいと思う。 美術館壊
吉野あずま🍩 BL漫画家 / 『那月くんは誰のモノ。』連載再開 @44n0_a2ma 少し前に、企業から「絵を提供してほしい」とのDMをいただきました。 私の作品は、信頼関係のある方や日頃お世話になっている方に限って贈ることはありますが、基本的に無償での提供はしておらず、原稿料が発生する旨をお伝えしました。 もし「原稿料はお支払いできません」といった返答があれば、それはそれで仕方ないと思えるのですが、何の返信もないまま終わってしまいました。 企業として何かしらの企画を立ち上げているのであれば、最低限の返答をするのが誠意ではないでしょうか。 この件を通して改めて感じたのは、どんな依頼であっても「私の絵を使ってもらえるなんて嬉しい!」という気持ちだけで、自分の作品を安売りしないでほしいということです。 その気持ちにつけ込んで搾取されることのないよう、しっかりと「それなりの報酬をいただくべき」
石破茂の戦後80年所感は、永く後世に残すに値すると考え、質疑を含めた会見の全発言を書き起こした。発言からは文書の文字には記されなかった真意が伝わってくる。 この所感は旧来の談話とは異質のものである。 これは諸外国への責任の話ではない。 これは国民への責任の話である。 これは過去を反省する話ではない。 これは未来へ警鐘を鳴らす話である。 戦後50年、60年、70年、これまでの談話がいくら反省の言葉を並べても、今また時代はあの頃と似た様相を呈しているではないか。 だから今これが発出されたのだ。 「なぜ日本はあの戦争を止めれなかったのか」 その答えをこの国の責任者が正面から語らない限り、いくら哀悼の言葉を並べても、犠牲者の魂も、英霊と呼ばれる魂も、誰も安らかにはならないのだ。 ◾️首相官邸HP ◾️配布資料 https://www.kantei.go.jp/jp/content/20251010
スーパーや量販店で客が自ら操作する「セルフレジ」が広まっている。飲食店でも、客自身がスマートフォンでQRコードを読み取ったり、タブレット端末で入力したりして注文するタイプが増加。効率的で利便性に富むが、電子機器に不慣れなシニアには負担に感じる人は少なくない。デジタル化が加速する中、人と人の「対面」の大切さを訴える声もある。 スマホ利用が前提「操作方法が分からないと店員さんを呼んでいる。申し訳なさもある」 こう語るのは、東京都練馬区に住む77歳の女性。店頭でセルフレジを使う際、自分の後ろで利用客が待っていると「迷惑をかけたくないという焦りで戸惑ってしまう」という。 「ガラパゴスケータイ(ガラケー)」と呼ばれる従来型の携帯電話ユーザーの女性(81)=東京都中野区=は、行きつけの飲食チェーン店がスマホでQRコードを読み取って注文するスタイルになり、足が遠のいてしまった。 「世の中、スマホを持って
散文的マジョリティ @sanbun_majo ヌードデッサンは男性モデルより女性モデルの方が楽しいと言ったらジェンダー論の先生に「なぜそういう価値観になっているか考えてください」と返されたことがあり、考えたところ 女性の方の方が曲線が多いから という結論になった 2025-10-12 21:09:19 散文的マジョリティ @sanbun_majo 私は自然物に比べると、建物とか描くのが好きではなく、それは直線的な線の多さに1つ原因があると思う。真っ直ぐな線が引けない 同じ感じで、男性はちょっと直線的な線が多いのであんま楽しくない モデルさんの年代にもよるけど 2025-10-12 21:09:19
静かに穏やかに暮らしたい @3VmeJfNEaN51438 難波あたりは最近特に下水の臭いがひどくなってきたけど、東京は渋谷やその他どこに行っても本当に下水臭い。 みんなオシャして歩いてるけど、めちゃくちゃ下水臭い。糞尿の匂いの中歩いてて平気なん?と東京に行く度に思う。 たまに鼻をつまんで歩きたくなる。 2025-09-29 23:21:05 at-sushi @atsushi32311299 @3VmeJfNEaN51438 レンガビルからスペイン坂を通って文化村やハンズに行く道すがらを思い出してみても、特に匂うところは思い浮かばないけどねぇ 感じ方は人それぞれだし、嫌なら来なきゃいいだけ あと、松濤公園がときどき匂うのは確か😃 2025-10-07 12:42:11
人気イラストレーター・漫画家の江口寿史先生のイラストレーションがインスタグラムの写真に基づいたものであることが発覚し、ちょっとした炎上騒ぎになっています。顛末についてはここでは繰り返しませんので、この記事等をご参照下さい。簡単に言えば、モデルとなった人の肖像権(あるいはパブリシティ権)が侵害された事件と言えます。 肖像権は、法文上明確に定められた権利ではありませんが、判例上ほぼ確定している権利です。「人がみだりに他人から写真を撮られたり、撮られた写真をみだりに世間に公表、利用されない権利」と言ってよいでしょう。インスタグラムに自分の写真を載せたことが、自分と明らかにわかるイラストを広告宣伝で駅に掲示されたりすることまで承諾したとは思えませんので、無断使用は肖像権侵害とされてもしょうがないでしょう。 肖像権と似た概念としてパブリシティ権があります。肖像権が人格権中心であるの対して、パブリシテ
カプセルトイ「東京大学-ガチャコレクション-」が登場! 赤門、安田講堂、上野博士とハチ公像、イチ公が精細フィギュアに 国立大学法人東京大学(総長:藤井輝夫、本部:東京都文京区)は、株式会社タカラトミーアーツとの協働により、カプセルトイ「東京大学-ガチャコレクション-」<希望小売価格1回400円/税込>を企画・制作しました。創立150周年記念事業の一環として、大学の歴史を彩る4つの宝物(赤門、安田講堂、上野英三郎博士とハチ公像、運動会マスコット・イチ公)を精細なミニチュア・フィギュアにしたものです。2025年10月下旬から全国のカプセル自販機(ガチャマシン)で順次発売されます。 ※10月18日(土)に開催される「東京大学ホームカミングデイ2025」でお披露目販売を実施します。銀杏並木の特設ブースにお越しください!! <商品ラインナップ> 【赤門】 正式名称は「旧加賀屋敷御守殿門」。前田家に輿
イラストレーターの江口寿史氏が10月3日、「インスタに流れてきた横顔」を本人の承諾なしにルミネ開催のイラストのモデルにしたことを発表し、炎上したことをきっかけに、過去の作品にも“トレパク疑惑”が次々と指摘されています(※筆者は模写だと思っています)。 X上では多くのユーザーが「元ネタ探し」を進めており、その結果、すでに複数の写真が「参考元ではないか」と拡散されています。 江口氏にイラストを発注していたZoffやデニーズなどの企業はこれを受け、「確認作業を進める」と相次いで発表する事態となっています。 ココがポイント江口寿史氏が(中略)本人の承諾なしに「インスタに流れてきた完璧に綺麗な横顔」をモデルに用いて描き、物議を醸した 出典:スポニチ Annex 2025/10/4(土) 告知ビジュアルに関して、制作過程に問題があったと判断し、必要な確認が完了するまでの間、該当ビジュアルを一時的に撤去
自民党の高市早苗新総裁は4日、党役員人事で、幹事長に鈴木俊一総務会長(72)=麻生派=を充てる方向で調整に入った。また、副総裁は麻生派を率いる麻生太郎元首相(85)の起用を軸に検討している。高市氏は…
自民党総裁選挙は、1回目の投票でいずれの候補者も過半数に届かず、決選投票の結果、高市 前経済安全保障担当大臣が185票、…
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月2日、『ゴースト・オブ・ヨウテイ(Ghost of Yōtei)』(以下、ヨウテイ)を発売した。対応プラットフォームはPS5。本作にて登場する「クマ」の恐ろしさに、さっそくプレイヤーからの悲鳴が上がっている。 本作は、『ゴースト・オブ・ツシマ』(以下、ツシマ)の流れを汲むオープンワールドアクションゲームだ。『ツシマ』では13世紀後半の対馬が舞台になっていたのに対し、『ヨウテイ』の舞台は1603年、蝦夷地と呼ばれていたころの北海道だ。蝦夷富士とも称される羊蹄山を抱く地での冒険が繰り広げられる。 主人公である女武芸者の篤(あつ)は、家族の仇である無法者「羊蹄六人衆」を討つべく、復讐心に燃える一匹狼。蝦夷地の民からの依頼や賞金首探しなどで路銀を稼ぎつつ、羊蹄六人衆の情報を集める旅を繰り広げる。篤がどのように戦い、苦境を乗り越え、名を残すのか。プレ
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