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8月28日に発売された今年の「Google Pixel 10」シリーズのうち、10 Proおよび10 Pro XLには、「超解像ズームPro」という新機能が搭載された。 これは、最大100倍に拡大された写真に対してAIが補完処理を行い、より精密な画像を生成する仕組みだ。Proシリーズの望遠カメラは、メインカメラを1倍とした時に光学5倍という関係になる。100倍にするということは、光学5倍×デジタル20倍ということである。さすがに20倍も拡大してしまうと、画像がボケボケになってしまうが、それをAI処理によってしゃっきりさせますよ、というわけだ。 発売日以降、この「超解像ズームPro」を使った多くの写真がネットにアップされているが、「これは写真ではないのではないか」といった感想が目立つ。ボケている部分がどうなっているのかはAIが想像して補完するわけだが、そこには生成AI技術が投入される。単にノ
∞ましろ∞キュア⭐︎ダブルレモンストロング🍋🍋👺 @ona__chan 小6修学旅行、カメラ持ち込み不可で、プロのカメラマンが撮った写真を注文できるようになったんだけど、スナップショット1枚170円、集合写真1枚700円で、長女に選ばせたら8000円越えたんだけどwwww 子供のためなら課金するけどさ、エグいなこれは。 地域の写真店みたいだけどひとあたり儲けいくら? 2024-10-07 21:57:44
このnoteでは現役のWebメディア編集者の目線で、 文章や写真、コンテンツ作成について語っています。 最近こんな投稿をしたところ、さまざまな反響を得られました。 このアカウント@tokakudo で古写真をアップしているんだけど、人物写真をあげると、ここ最近「AIだろ」とコメントが付くようになったわよ。 むしろAIと思われるような、現代人には不可能な表現や活動をしていた人がいたことを反応から分かって、改めて歴史って面白いなと感じている。 pic.twitter.com/kCxZFIYG81 — 勝田健太郎 (@katsuta_kentaro) July 19, 2024 この写真は昭和10年(1935年)に毎日新聞社によって撮影されたもので、 写真に映るのは今はなき有楽町更科さんです。 現代だとUberEatsの配達員さんは目にするものの、 蕎麦屋のクラシックな出前スタイルを見る光景はな
パナソニックのサイトに掲載されていた写真。有料画像サイトから得たもので、新製品で撮影した写真ではなかった パナソニックが6月20日に発売を予定するミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」を巡り、SNS上で〝炎上〟する事態となっている。このカメラで撮ったものではない無関係の写真を製品サイトで使用しており、「性能を誤認させる」と批判が集まっている。同社は「現行機種のすべてのサイトで見直しが必要だと考えている」と説明。31日に予定していた新製品の魅力を伝えるライブ配信は急遽(きゅうきょ)中止となった。 「動きのある被写体の撮影で自動的にピントが合います」 「S9」のサイトにはカメラの性能を紹介する文章とともに野原をかける犬の写真が掲載されていた。実はこれは有料画像サイトから利用許諾を得て入手した写真で、新製品で撮影したものではなかった。 このことがSNS上に投稿されると瞬く間に炎上し、パナ
パナソニックが先日発表した新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の商品サイトが物議を醸している。商品の特徴や新機能を紹介するサイトの写真が、S9で撮影したものではなく、ストックフォトの画像を使っているとX(旧Twitter)で指摘される事態に。同社に確認したところ、一部ストックフォトの利用を認め「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 Xでストックフォトの利用を指摘されたのは、S9の商品ページの機能に関する部分。AFに関するページに使われている犬が走っている扉絵から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉機能でもある「リアルタイムLUT」機能などで、ストックフォトにアップされているものと同一の写真が商品ページで使われていたとされる。
富士フイルムイメージングシステムは6月7日、写真フィルムと「INSTAX“チェキ”」のカメラ本体、一部フィルムについて値上げすると発表した。あわせて、3月から受注を一時停止していたカラーネガフィルム(135サイズ)、リバーサルフィルム(135/120サイズ)について、12日から受注を再開するという。 対象は、写真フィルムで約13%~約88%の値上げ。「INSTAX mini LiPlay」が約14%、「INSTAX mini 40」が約12%、「INSTAX WIDE 300」が約17%、「INSTAX mini絵柄フィルム」が約4%価格上昇するという。 値上げ理由について同社は「部材・原材料価格、輸送コスト等の高騰が進む中、生産効率の向上や経費節減などを行い、コスト吸収に努めてまいりましたが、企業努力のみで吸収することが困難であるため」としている。 また、受注を一時停止していたフィルムは
本日、一部報道機関より、当社が一眼レフカメラ開発から撤退という報道がなされましたが、憶測によるもので、当社が発表したものではありません。 デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います。 こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 シェアする
Shuhei "shoe, hey" Miyazawa @room_909 オールドナムコとMSXとジャズに育てられた遅咲きのゲームクリエイターです。子育てしたり喫茶経営したりWebサイト作ったり写真撮ったり記事書いたり、たまにピアノを触ったり。 https://t.co/EVXKwxbqih Shuhei Miyazawa @room_909 驚いた、数年前に亡くなった伯父から預かったSDカード、もう一枚あった!入ってたのは戦中・戦後に祖父が撮影した写真で、1万枚以上ある!なんで今まで気付かんかったんや! pic.twitter.com/q9i89Y4bUd 2022-05-11 12:15:51 Shuhei Miyazawa @room_909 レンズ工学・天文学をやってた、ウチのおじいちゃんです。おじいちゃんのお陰でコンピュータと出会えたし、カメラも持つようになったよ。僕が5歳の頃
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