Neural Network Design by Martin T. Hagan, Howard B. Demuth, Mark H. Beale, Orlando De Jes s
Googleブックスの騒ぎを知って約1年。気づくと今そこには「読んでみたかった!」という本が数多く載せられていることを知りました。 さて、そこでゲーム開発にも応用できる知識を中心に私がチョイスしたのが以下の本たちです。もちろんGoogleブックスではこれら以外にもまだまだ多くの本を閲覧することができます。これらを読めば、本には本当に知識と情報がまとめられているということ、著者たちの努力を発見できると思います。 ゲームデザイン 「おもしろい」のゲームデザイン: 楽しいゲームを作る理論 シリアスゲーム デジタルゲーム学習: シリアスゲーム導入・実践ガイド ユーザビリティエンジニアリング原論: ユーザーのためのインタフェースデザイン 人はなぜ形のないものを買うのか: 仮想世界のビジネスモデル ゲーム理論の基本と考え方がよ〜くわかる本 ノベルゲームのシナリオ作成奥義 ライトノベル創作教室 すごい人
僕はバイオインフォマティクスという生物と情報の融合分野で研究を行っています。東大の理学部情報科学科にいた頃は同僚のマニアックな知識に驚かされたものですが、そのような計算機専門の世界から一歩外に出ると、それが非常に希有な環境だったことに気が付きました。外の世界では、メモリとディスクの違いから、オートマトン、計算量の概念など、コンピューターサイエンスの基礎知識はあまり知られていませんでした。コンピューターサイエンスを学び始めたばかりの生物系の人と話をしているうちに、僕が学部時代に受けた教育のうち、彼らに欠けている知識についても具体的にわかるようになってきました。 バイオインフォマティクスに限らず、今後コンピュータを専門としていない人がコンピューターサイエンスについて学ぶ機会はますます多くなると思われます。そこで、これからコンピューターサイエンスを学ぼうとする人の手助けとなるように、基礎となる参
今回は、プログラムの書き方の本。プログラムの宣言的な側面を扱うための本とでも言うか。id:t_yanoおまたせ。 ただ、こっち側はほんとに勉強を始めたばっかりなので、ちょっと目を通しただけで読んでない本もばかりだし、自分でもちゃんとわかってない部分も多い。そういうのを割り引いて見てもらえれば。 で、まずは、論理。プログラム書かなくても読んでほしい。 論理学 作者: 野矢茂樹出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1994/02/18メディア: 単行本購入: 24人 クリック: 175回この商品を含むブログ (80件) を見る これは全部読んだ。 この本読むと、かしこさが15くらいあがる。日本語がうまくなる。考えるとき、間違った結論をださなくなる。議論するとき、議論の骨子をみつけて、議論からそれる部分を省くことができるようになる。 1章「命題論理」2章「述語論理」を読めば、あとはヤル気が
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