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presentationとTipsに関するagxのブックマーク (7)

  • 勉強会のまとめ方を公開するよ!

    おかげさまで勉強会のまとめ記事が人気です。 知り合いからもまとめ方を知りたいと言われたので、hamashunのやり方を書いてみます。 ノートPCの使用が前提になっています(ある程度のタイプ速度が出せないと手書きの方がいいかも)。 勉強会当日のメモを取る時 多少の誤字は気にしない 「くだしあ」とか「でうs」とか、その程度の誤字は無視します。 あくまでメモなので、読み返した時に記憶を蘇らせるキーにする事が重要です。 あんまりにもひどい誤字は、スピーカーさんの喋りが一息ついた時に直します。 喋っている間はタイプし続けた方がいいと思います。 見出しを作る スピーカーさんの話し方やスライドの雰囲気から察して、いわゆる大見出し的な発言は目立つようにします。 頭に■とか付けるだけでも大分違います。 僕が使っているez-htmlというエディタは、txtファイルでも色指定を設定できるので、視覚的に区別しやす

    agx
    agx 2007/09/27
    発表時のメモのとりかた。
  • すごいスピーチをするには? | POP*POP

    Guy Kawasakiさんのブログで興味深い記事が。歌手のDoug Lawrenceさんに聞いた「スピーチのコツ」です。Dougさん曰く、「ステージで歌うのも、話すのも、コツは一緒だ!」とのこと。聴衆をぐっと引き寄せる、という点では確かにそうかもしれませんね。 全部で15項目ありますね。スピーチをする機会が多い人には参考になるのではないでしょうか。 詳しくは以下からどうぞ。 観客と仲良くなろう もしスピーチの前に時間があるなら、会場にいる人となるべく話すようにしましょう。自己紹介をしたり、質問したりしてうちとけておくと、実際にスピーチをする際にぐっと楽になりますよ。 胸を張ろう! 胸をぐっと突き出すことによって「権威」を演出することができます。しなだれた格好では誰も話をきいてくれませんよ。 ちょっとだけ鼻声を 口だけではなく、鼻声もうまく使うと相手に声が伝わりやすいですよ。声を口から鼻へ

    すごいスピーチをするには? | POP*POP
  • プレゼンテーションにおける「えーと」問題の考察:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    喋り言葉から、いかに「えーと」などの間投詞を抜くか。プレゼンテーションの機会が多い方にとっては悩ましいこの問題、「自分はこうやって解決した」というエントリを読みました。 プレゼンテーションをするときには、2つの「意識の流れ」を同時に走らせている: 「コンテンツ」の流れ。プレゼンテーションを円滑に進行するために。 「喋りのダイナミクス」の流れ。すなわち聴衆の反応や自己を観察し、適切な言葉を接ぐために。 When I deliver a presentation, I have two distinct 'mindstreams' running concurrently and silently in my head: A 'content' mindstream, which contains the presentation proper A 'speaking dynamics' mi

    プレゼンテーションにおける「えーと」問題の考察:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    agx
    agx 2006/09/23
    二つの視点をもつことで、うまく進めるように意識する。
  • 第2回 究極のプロジェクター活用術 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第2回 究極のプロジェクター活用術 今回は、プロジェクターを利用したプレゼンテーションで役に立つコツをいくつか紹介する。一般に、プレゼンはノートパソコンかプロジェクターで行うケースが多い。 ノートパソコンとプロジェクターでのプレゼンで、同じような手法をとっている方は意外に多いのではないだろうか。もちろん、同じスライドを両方で同じように使っても特に支障が出るわけではない。だが、プロジェクターを利用するのが前提となるのなら、プロジェクター向きの作業をいくつか用意しておくとより効果的なプレゼンが展開できる。 ノートパソコンでのプレゼンは、大きくても15型程度の画面サイズになる。当然、文字が小さくなるので細かな情報は書き込めない。画面サイズにもよるが、参加者も7〜8名が限界だ。 プロジェクターによるプレゼンなら、数名から数千名規模まで対応できる。ただし、この場合もシチュエーションをよく考え

    agx
    agx 2006/09/02
    プロジェクタで映すときは、文字が白いほうが見やすい
  • i d e a * i d e a - プレゼンハック 〜プレゼン改善のための10個の小技〜

    We'll be back soon! Our site is currently undergoing maintenance. Please check back later.

    i d e a * i d e a - プレゼンハック 〜プレゼン改善のための10個の小技〜
  • 「色に情報を運ばせる」テクニック

    昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え

  • 良いプレゼンと悪いプレゼン

    お知らせ: このページを編集し直したものが、 カットシステムから 出版されました (2008/12/25発売) (amazonはこちら)。 このページには、 クリエイティブ・コモンズ (表示-非営利-継承 2.1 日) のライセンスを 適用していますが、 書籍版に関しては、 「著作[権]者から許可を得ると、これらの条件は適用されません」 の条件に基づいて、私の許可を得て営利目的で出版されたということです。 なお、書籍版にも 同じライセンスを適用しました。 目次 卒論発表対策最短コース: 良いプレゼンと悪いプレゼン、 式や記号の書き方 、 グラフの書き方 オンライン授業についての雑感(「スライド画面+説明音声」はわかりにくい) はじめに 良いプレゼンと悪いプレゼン (まずは、これを見て) 自分が理解している内容を自分の言葉で (原稿を書き言葉で読み上げるのはダメ) 「事実」と「意見」 話し

    agx
    agx 2006/01/01
    一般的な(学会発表用などを想定した)プレゼンの手引きとしては、レベルも低く適切でない内容も多々含んでいるかと思います
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