日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipの“BE SUPER”なストーリーをシェアしています。
画像の右側が外注さんに頼んだソースコード。左側が僕が書きなおしたソースコード。 仕事をお願いしたのに、自分で修正するのって本当にバカバカしい。 そういうプログラムにお金を払うって本当にバカバカしくて涙がでてくる。 facebookに書いた文章なんだけど、ちょっと加筆して、tumblrに公開してみる。 外注さんを探す時の参考にしてもらえれば幸い。 作業が重なると自分のトコだけで捌けなくなる時が時々あるので、外注さんを増やす努力をしてる。 んで、先日・・・ ネット上で「プログラム組みます」的なセールスをしていた個人に仕事をお願いした。 ただ、最初から雲行きが怪しかった… 屋号を名乗るだけで個人名は開示しない、 こちらの名前は間違えたまま、指摘しても謝罪も無し・・・ ちょっと怪しい臭いはしたんだけど、技術には自信があるようなので簡単な仕事をお願いすることに。 まず、お見積りをお願いする。 お見積
仕事としてコードを書くようになって3週間が経ったので ここらで所感をまとめてみたいと思う。 ベンチャーと大手企業の違いみたいなことを書いてもいいんだけど、 正直今のところ「あまり変わらない」印象。 それもそのはず、現職もエンプラ向けの仕事。 SIと仕事のやり方はかなり似ている。 ので、純粋にプログラマとして思ったことを。 スパゲッティコードとの出会い この3週間で触ったのはウチの会社で改修・保守をやっているシステムの バッチや管理画面の細かい修正など。 コードは全てPHPだった。 この辺は一番経験のある言語だったので助かった・・・と思った。 が、意気揚々とソースを見て愕然とした。 処理ベタ書きのずらずら続く手続き型の処理は序の口。 関数を定義する代わりにベタ書きスクリプトを外出しにしてrequire 意味不明な変数名 同じ処理をしているはずなのに名前だけ違う関数達 無計画なテーブル定義 業
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