データを活かしたサービスの取り組みや、データから見えるさまざまなレポートを発信しています。また、自治体や教育機関との協力を通じて、データ活用に関するさまざまな取り組みについてもご紹介いたします。
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オムニスは1月21日、月額5800円で女性向けファッション製品が借り放題となるサービス「SUSTINA(サスティナ)」を3月下旬に開始すると発表した。iPhobe/Androidアプリで提供する。現在、ユーザー事前登録を受け付けている。 取り扱いブランド(後述)のレディース服やかばん、アクセサリを1回につき5点まで、月に何度でもレンタルできる。レンタル期間は定められておらず、いつでも好きなときに返せるが、新たに借りる場合には既存のレンタル品を返さなければならない。 ECサイトと同様に、希望するレンタル商品をカートに追加して注文することで自宅に届く。着用して気に入った場合には購入することもできるという。配送料とクリーニング代金は運営側が負担するため、ユーザー負担は月額5800円のみとなる。 製品の買い取りも実施する。ユーザーが洋服などを宅配便で送ると、運営側が査定し、買取金額をユーザーの銀行
SSL証明書選びを間違えると せっかくのスマホからの売上を逃すかも? ECサイト運営者にとって、スマートフォンへの対応は火急の課題です。実際にスマホ対応を進める際にはデザインや操作性に配慮する必要があるのはもちろんですが、意外と忘れられがちなスマホ対応のポイントがあります。それは、ECサイトに不可欠なSSLサーバー証明書に関する問題です。 ECサイトのスマホ対応でSSL証明書を気にしなければいけないというのはどういうことでしょうか? それは、ケータイECで起きている問題と同様のものです。ショッピングカートなどのHTTPS通信のためにサーバーでSSL証明書を利用しますが、一部の証明書ベンダーの発行する証明書では、端末によってはSSL通信が有効にならないという問題です。 これと同様のことをスマホでも意識しておくのが大切なのです。 スマホ市場で一大勢力となっているAndroid端末を例に説明しま
Androidアプリ収益化プラットフォーム「metaps」を展開するメタップスのシンガポール子会社・Metapsは6月17日、手数料・月額利用料などが不要で利用できるというオンライン決済サービス「spike」をクローズドβ版として公開した。現在は招待制で、一般公開は夏以降を予定している。 ECサイト運営者がオンラインクレジットカード決済システムを導入する場合、決済金額に対し一定の率による手数料と固定のトランザクションフィーなどを決済サービス事業者に支払うのが一般的。spikeは手数料や月額利用料、初期費用などが一切不要で、無料で利用できるというのが特徴だ。 導入を容易にし、管理画面から商品情報を登録し、作成した決済リンクを設置するだけの「最短1分」で決済機能を追加できるという。スマートフォンやタブレットにも対応する。 同社は「世界中のEC企業の粗利を大幅に改善させ、決済システム導入をより簡
オンラインショップにとってスマートフォン対応が必要な理由とは? また「スマートフォン最適化」ではどのような点がポイントになるのか。 個人ユーザーのインターネットの利用ツールが、「PC&ケータイ」から「スマートフォン&タブレット端末」へと大きく変わりつつあるイマと近い将来を、データを交えながら解説する。 スマホ経由の売上伸び率がPCの売上伸び率を凌駕2010年7月、ドミノ・ピザがiPhoneアプリ「Domino's App」経由で1億円以上を売り上げたことが話題になった。iPhoneユーザー、しかもアプリ利用者という極めて限定された顧客セグメントでこれだけの売上が上がったことに、衝撃を受けたネットショップ運営者は多いのではないだろうか。 2010年下半期以降は、iPhoneに加えてAndroid端末の普及も進み、アパレル関連業界でもスマートフォン(スマホ)対応の“成功事例”が、ちらほらと報じ
スマホ技術者も知らないと損する「O2O」の基礎知識:Androidで使えるO2O技術まとめ解説(1)(1/5 ページ) O2Oを4つのパターンで整理し、今注目される理由や事例、パーソナル情報との関連性、O2OクライアントとしてAndroidアプリを作成する際に必要な技術などを徹底解説します マーケターじゃなくても「O2O」の範囲ぐらい知っておこう 本連載では、今注目の「O2O」で使われる技術をスマートフォン(特に、Android)のアプリとして実装し、具体的に「O2O」を活用していく方法を解説していきます。 「O2O」こと「オンラインtoオフライン」は、バズワードとしてすっかりおなじみになった感があります。多くの場合、「O2O」の意味は「オンラインとオフラインが融合し相互に影響を及ぼす購買活動」と説明されますが、これだと範囲が広すぎ、話の論点がぼけてしまいます。 そこで連載初回としては、ま
米グーグル社の運営するスマートフォン用のアプリ(ソフト)配信サイトの「アンドロイドマーケット」で有料アプリを購入する際に、購入者の詳細な個人情報がアプリ出品者に通知される状態が続いていたことがわかった。 同社の決済システムの不具合が原因で、12日までに修正したという。経済産業省は個人情報保護法に抵触する可能性があるとして調査を始めた。 同社によると、出品者に通知されていたのは、名前や住所、電話番号、メールアドレス。同社は不具合の起きた時期は明らかにしていないが、あるアプリの開発者(41)によると、遅くとも昨年12月17日ごろには見られる状態だったという。 同社は「影響人数は不明。購入者の方におわびする」としているが、現在も、「取引に必要な情報だ」として氏名やメールアドレス、住所の一部の通知を続けている。個人情報保護法に詳しい岡村久道弁護士は、「グーグル側のミスで個人情報が漏えいしたとすれば
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