高市早苗首相は10月の所信表明演説で「社会保障制度における給付と負担のあり方について国民的議論が必要だ」と掲げた。給付抑制策として議論されながら先送りとなったままなのが、医療費の患者負担を一定額に抑える高額療養費制度の見直しだ。政府方針が二転三転公的医療保険により、窓口での自己負担はかかった医療費の1〜3割で済む。それでも入院したり、何度も受診したりすると負担が重くなる。所得に応じて月の支払
自民党の石破茂前首相は6日、文化放送のラジオ番組「大竹まことゴールデンラジオ!」に生出演し、在任中の1年間について大竹氏やジャーナリストの青木理氏の質問に答えた。7月の退陣報道については「誤報」と断言した。 石破氏は、10月に公表した戦後80年の首相所感を巡って、安倍晋三元首相の戦後70年談話が戦争に進んだ道について「国内の政治システムは、その歯止めたりえなかった」と述べていることに触れ、「じゃあ、なぜできなかったのということを、それなりに検証したかった」と説明した。 7月の参院選の最大の敗因について「総理に人気がなかったんじゃない」と答えると、大竹氏が「政治とカネですよ」とフォローした。辞めたときの支持率を知っているかとの問いに「知りません」と返答。「38%」と伝えられると「そんなあった?」と驚いてみせた。 高市早苗首相の人気について「今の首相の話は分かりやすい、石破さんの話は分かりにく
厚生労働省は6日、生活保護費の2013~15年の引き下げを違法とした最高裁判決への対応で、当時の減額分の追加支給について、全額ではなく一部にとどめる方向で調整に入った。
タイトルどおり、先日CICに自分の信用情報開示報告書を照会した。 得られた報告書を紐解くと、「ネットの経験知」レベルであったことの幾つかは、「本当だったんだ」という確度をもって断定できるようになった。 そして「信用ブラックになった人間がとるべき行動」や、そうでない人も「自分の信用スコアを最大化する為に採るべき最適行動」について、示唆を得ることが出来た。 このエントリでは、順を追って解説することで備忘録とし、併せて皆さま(特に現在信用ブラックの方)の便益に資されたい。 (読むのが面倒であれば、最後にtipsとして一覧にしている。ただ当たり前のことしか書いてないが。) 時系列その年の元旦。まだ平成だったが、その日、私は借金まみれの生活を自力でどうにかすることを諦め、破産することを決めた。 無気力で自堕落な私がそこから弁護士事務所に向かうのには、更にひと月の時間を要した。 弁護士と今後の対応を協
最近、話題になっている「酒のツマミになる話」のお話です。 そもそも何があったのかご存知の方も多いので簡単に説明をすると フジテレビが千鳥・大悟さんに黙って10月24日放送回を過去回の再放送に差し替えたという件で、本人から降板を申し出たという形でストック消化後そのまま番組打ち切りという話でした。 そして、10月31日放送回で冒頭打ち切りの発表とそれに伴う本人コメントがオンエアされました。 私が特に思いを込めているなと思ったのは中盤のこのコメント 《やめるんですが、何本かは収録していますんで、そのときに出ていただいてゲストや芸人は一生懸命、おもしろい話をしてくれています。なので、それはいままでどおりお楽しみください。今日も当然》 私は別にダウンタウンのこととかは関係なしに、「心血込めて一生懸命作った番組を上層部の鶴の一声で差し替えた」という部分が大問題だと思っています。 しかし、上層部視点では
政府は経済政策や予算編成の方向性などを議論する経済財政諮問会議の民間議員に、若田部昌澄早大教授と第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミスト、ディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子会長を新たに指名する。経団連の筒井義信会長は続投する。財政出動に積極的な「リフレ派」の議員をそろえ、高市早苗政権が掲げる成長投資を後押しする見通しだ。4人の民間議員を交え、高市政権として初の経済財政諮問会議を来週に
ニューヨークに新しい風が吹いた。ウガンダ生まれ、インド系移民の家庭で育ったムスリム、クイーンズを拠点に活動してきたゾーラン・マムダニが、ニューヨーク市長選で歴史的勝利を収めた。社会主義者として知られる彼は、家賃高騰や公共交通の崩壊といった「日常の痛み」を真正面から語り続けてきた。今回の選挙で、彼は保守的な治安論や排他的なレトリックではなく、パワフルな「新しい時代」を訴え、50%を超える票を集めて前知事アンドリュー・クオモを破った。
クマによる被害が各地で続発し、政府の対応が問われている。こうしたなか、全国のハンターが加入する一般社団法人「大日本猟友会」(佐々木洋平会長)が5日、自民党のクマ被害緊急対策プロジェクトチームの会合で、クマ駆除のため自衛隊が派遣されることには「反対」だと表明した。国防がおろそかになるといった理由からだ。また、捕獲しようと市街地でも自治体判断で発砲できる「緊急銃猟」を警察官が行うことにも疑問を投げかけた。 複数の関係者によると、同会には狩猟免許を持つ人が加入でき、全国で約10万人の会員がいる。同会の下に都道府県の猟友会や、市町村を単位とした支部猟友会がある。同会は昨年1年間にクマを計約9100頭、今年に入り5000頭を捕獲した。シカやイノシシも年間に100万頭以上を仕留めている。ハンターは、銃を使うたびに2回以上の射撃練習を実施し、身の安全を確保したうえで狩猟に臨んでいるという。 「警察官はク
とびらの@ずたぼろアニメ配信中! @tobiranoizumi たまにすごい人いるのよね 私の中でのベストオブクソ接客は、タクシーで「女子供が男(運転手)に送り迎えしてもらってええ身分やのう、恥ずかしくないんか?わしらの時代には考えられへんで」と言われた件。 温厚なわたくしもさすがにケータイ取り出して「名前言えジジイ。会社に電話する」と言った。 2025-11-02 17:51:02 とびらの@ずたぼろアニメ配信中! @tobiranoizumi 「今言ったこと、あんたの中で真実だって信念があるなら雇い主に伝わったってなんも恥ずかしいことないやろ?てかチョクで繋いだるから上司に同じこと言え。さあ名前を名乗れ。……なんで黙るん?…上司にバレたらまずいようなこと女子供にイキる爺さん、恥ずかしい人生ご苦労さま」 まで言いました。 2025-11-02 17:55:12
https://anond.hatelabo.jp/20251103225651 ヨッピーが荒れてレスバしまくっている きっかけは「妊婦や子連れは嫌がらせされることが多くて子育てしんどい」という女性の発言に 「俺はそんなことないけど?むしろ子連れの方が周囲が優しくなった」と反論したことだ こいつマジで汚いしカスだな。 1.実際のやりとり全文7万フォロワーのママ垢のポスト 出生率「1.15」は当然の結果だと思う。 専業でいればズルいと言われ、働けば子どもが可哀想と言われ、電車に乗れば嫌味、バスではベビーカーをたため、公園でも近隣の家から苦情。 どんな選択をしても叩かれる社会。社会が敵。 安心して子を育てろなんて無理ゲーすぎる。 午後0:57 · 2025年10月28日160.3万件の表示 それに対するヨッピーのレス ヨッピー@yoppymodel 子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無
「現代用語の基礎知識選 2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」の候補30語が5日発表され、「古古古米」「クマ被害」などが入った。選考委員会は「スポーツ関連の言葉が少ない珍しい年だった」としている。大賞は12月1日に発表する。「古古古米」はコメ価格の高騰を受けて政府が放出した備蓄米の呼び名の一種。値上がり関連では「物価高」や「トランプ関税」なども候補に入った。クマ対策として法改正
新旧2つの事務所の家賃を支払い「事実上、政治資金の還流に」 「関与しているのは、城内氏が代表を務める政党支部『自民党静岡県第7選挙区支部』と資金管理団体『城志会』、そして国会議員関係団体『城内みのる後援会』。この3団体が、城内氏が物件を購入した新旧2つの事務所に対して、家賃を支払っているのです」(後援会関係者) 政治資金収支報告書を確認すると、新事務所に対しては2021年7月から毎月6万円が、旧事務所に対しては2023年1月から毎月5万円が、それぞれ3団体から家賃として、城内氏へ支払われていることが記載されている。つまり、政治家・城内氏が、政治資金から家主の城内氏に建物の家賃を支払っているのだ。
出生率「1.15」は当然の結果だと思う。専業でいればズルいと言われ、働けば子どもが可哀想と言われ、電車に乗れば嫌味、バスではベビーカーをたため、公園でも近隣の家から苦情。どんな選択をしても叩かれる社会。社会が敵。安心して子を育てろなんて無理ゲーすぎる。 — うらら (@urara_money) October 28, 2025 子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。むしろ「社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。 「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的に社会は子連れに優しい。 https://t.co/4PJqbLHGIN — ヨッピー (@yoppymodel) October 31, 2025 これが僕の引用ツイート。 そもそも、このツイートをするに至った経緯と
なっさん @nassan_855 境界知能なのか、30歳にもなって世の中の仕組みを全く理解できてない。 各種手続き、入院したときの保険のこと、親の葬式…何も分からない。 同じ人います? 2025-11-02 19:34:05
専門家「秘書側は脱税、藤田氏はほう助の疑い」 政権与党である「日本維新の会」の藤田文武共同代表側が、自身の公設第1秘書の会社に約2千万円の公金を支出していた―。衝撃の日曜版(11月2日号)スクープが高市政権を直撃しています。4日の記者会見で「今後は当該企業には発注しない」と言わざるをえなくなった藤田氏。しかし「適正」「適法」と言って開き直るだけで、疑惑への説明はありませんでした。実は藤田氏が会見で隠し通した“秘密”がありました。「適法」という主張を覆す、違法の“動かぬ証拠”を日曜版編集部が入手していた―。そんな藤田氏にとっての“不都合な”真実とは…。 「赤旗記事がなければ藤田氏は引き続き身内企業に発注していた」「やはり、藤田氏は身内の会社から印刷業者等へ発注した金額を明らかにしなかった」。藤田氏の会見を受け維新の創設者、橋下徹・元大阪市長は、X(旧ツイッター)に次々に投稿しました。 日曜版
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