五十嵐 淳 (京都大学大学院情報学研究科 通信情報システム専攻) 2016年12月18日 再帰とスタック・オーバ... 五十嵐 淳 (京都大学大学院情報学研究科 通信情報システム専攻) 2016年12月18日 再帰とスタック・オーバーフロー 末尾呼出しと末尾呼出しの最適化 末尾再帰関数から繰り返し処理へ 末尾再帰化 sum の末尾再帰化 (mutable版) insert の末尾再帰化 [ 前の資料 | 講義ホームページ・トップ | 次の資料 ] 2017年版に向け改訂中 while や for などの 繰り返し(iteration) の構文を使いこなすことは,プログラミング,特にJavaやC言語でのプログラミングにおいては必須の技術である.しかしながら,本稿では,不自然と思えるくらいに繰り返し構文を使っていない.その理由としては以下のようなことがあげられる. 題材として再帰的なデータ構造である2分(探索)木を取りあげており,操作の定義には再帰がより自然であるため 代入と繰り返しをあまり使わない OCaml
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