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天保山山岳会 公式ホームページへようこそ 日本一低い山・天保山(てんぽうざん)のプロフィールと 天... 天保山山岳会 公式ホームページへようこそ 日本一低い山・天保山(てんぽうざん)のプロフィールと 天保山山岳会の活動内容をご紹介いたします。 天保山の歴史 江戸時代、天保2年(1831年)から天保3年にかけて、船の航路を確保するために安治川の土砂を 積み上げてできた山。 当時、高さ約18m・周囲約180mで、裾地は約2kmの亀甲型をしていた。 幕府は目標(目印)山と名付けたが、庶民は天保年間にできた山なので、「てんぽうざん」と呼び、後 に正式名が「天保山」となった。 資金の多くが大坂町人の寄付金と奉仕労働によってできた天保山 には桜が植えられたり、茶店が設けられ、「天保山百景」と名付けて冬の雪見、夏の遊船、また俳句 和歌の会合などで大いに賑いました。 日本一低い山・天保山の二等三角点(山頂) ・場所 大阪市港区築港3丁目 天保山公園北隅。 明治天皇観鑑之碑の東側。
2012/01/26 リンク