CSS3セレクタの中でも特に使い勝手がいいと個人的に思う「nth-child」と「nth-of-type」の使い方を紹介します。似ているようで若干違いますので正しく理解しましょう。 基本的な使い方 まず、「nth-child」と「nth-of-type」の基本的な使い方を説明します。 nth-childの説明 一般的に「E:nth-child(n)」という風に表されていて、親要素のn番目の子要素であるE要素ということになります。 具体的には以下のように使います。
フォームのエレメントは<input>タグで指定します。しかし、<input>タグで指定できるエレメントは数多くあります。その中で特定の種類のエレメントのみにスタイルを適用するにはinput[type="エレメントの種類"]とします。あとは通常のスタイルを設定します。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN"> <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=shift_jis"><title>Sample</title> <style type="text/css"><!-- input { color: red; } input[type="text"] { color: orange; } --></style> </head> <b
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