教師という仕事の魅力を投稿してもらい、なり手不足解消につなげたい――。そんな狙いで文部科学省がツイッターなどで始めた「#教師のバトン」プロジェクトに、長時間労働などの改善を訴える現場の悲痛な声が次々…
こんにちは。 お盆も終わり、ようやく秋の気配を感じることができるようになってきました。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 さて、法曹界ではこんなニュースが話題になっています。 ・ツイッターで不適切投稿 岡口裁判官の懲戒を申し立て これに対して、岡口裁判官が手続きをリアルタイムで公表しております。 ・分限裁判の記録 岡口基一 裁判官も市民的自由を当然に有していることを考えると、こんな理由で懲戒を申立てられるのはさすがにおかしいでしょ、という個人的な感想はありますが、今回のこの記事の本題はここではありません。 テーマは、この岡口裁判官が提出した陳述書が掲載されている記事の中の、その陳述書にある次のくだりです。 長官及び事務局長は、私が職務外で行っているツイッターについて、今すぐに止めなさいと私に強く迫りました。 出典:陳述書(東京高等裁判所分限事件調査委員会) 上司が「ツイッターを直ちにやめ
ピエール焚火 @mocobrown プレミアムフライデーを揶揄するのがtwitterで、 プレミアムフライデーを賞賛するのがfacebookで、 プレミアムフライデーだから3時からワイン飲んでます❤って写真載せるのがInstagramって事でいいんですよね? 2017-02-24 12:42:24
こんにちは田中です 最近プログラマーの知り合いと話していて外注あるあるで盛り上がったのですがその際に結構みんな同じことチェックしてるんだなーと言うことがわかったのでちょっと共有してみます もうぶっちゃけて話してます。多少過激な発言もノーカットで書きますが悪意があるわけではありませんのでご容赦下さい。本当にもう色々と もったいない というのが強いのでまともな仕事を受注したい人は是非読んでみてください ※今回の話はめちゃくちゃ上手い誰でも知っているようなレベルのプロ(例 岸田メル先生)とかではなく、半プロ~専門学生レベルくらいの方に発注する場合と仮定して書いています。また、「いや、自分はそうじゃなかった」という方もいらっしゃると思いますが場合場合によるということで…… ポイント1 「金額応相談」にはまともな企業は基本的に発注しません いきなりアウトの人多いと思いますが「絵のお仕事募集してます!
4.5P[闇]@yontengoP会社に呼ばれまして、とりあえず取り急ぎ 本アカウントでのツイートは本日で終了となりました。 詳細は後ほど。 2016/02/15 23:28:40 4.5P[闇]@yontengoPようやく会社から出られたので、 「本日」という括りからは外れますが フォロワー各位の皆様に事情を説明させてください。 2016/02/16 00:05:35 4.5P[闇]@yontengoPまず第一に、今回の当アカウントでのツイート終了は、会社指示によるものです。決して私の体調ですとか、その他の諸問題によるものではありません。 2016/02/16 00:06:54 4.5P[闇]@yontengoP本社からの指示については詳細割愛しますが、 端的にいえば、アカウントが巨大になりすぎたこと、および頻発する炎上により、私の所属する企業に対しての影響が無視できない脅威となったこと
喪中の、哲学と梟 @2960sophia 売り込みとかアピールの話になったので、参考になるか不明ですが私の経歴を語ります。 私は、シナリオライターとして働いておりました。約4年前に、猫友達だった方にご紹介頂きまして、始めました。「梟ちゃん、同人誌とか漫画描いてるのよね?だったらシナリオも書けるわよ!」 と、気軽に。 2015-03-04 23:43:21 喪中の、哲学と梟 @2960sophia その方は、アニメ会社で働いていたのですが、私はその方に自分の漫画を読んで頂いたことはございませんでした。 ただ、猫の話をメール(長文)でよくしており、そこで文章能力があること、定期的にコミケで漫画同人誌を出していることで、論理的な構成能力があると判断して頂けたようでございます。 2015-03-04 23:44:39 喪中の、哲学と梟 @2960sophia それまで、小説なども書いたことがなく、
2014-09-02 上司「SNSやってないよね?」 俺「ファッ!?」 俺が就活をしていた時期、ちょうどTwitterで『冷蔵庫に入る』画像をうpするのが流行っていた時期だった。 記憶に新しいバカな出来事。 でも、バカなことはバカな連中が勝手にやってろ、とは言っていられない。 俺も採用面接でSNSをやってるかどうかを聞かれたことがある。 面接官「TwitterとかFacebookをやってますか?今何かと話題ですが…」 この質問の意図はこうだ ただただ「SNSのアカウントを持っていて、定期的に更新しているかどうか?」 ではなく 「自分というものをWeb上に発信し、それが社会通念上問題になりうるのではないか?」 「そしてその問題が、会社に対して不利益になるのではないか?」 ということ。 俺はTwitter中毒者だが、バカではないので質問の意図を察することが出来た。 俺「やってません!最近ニュー
コンビニエンスストア「ローソン」店内でアイスクリームを販売する冷蔵ケースの中に従業員が入って寝転がる様子を撮影した写真がFacebookに投稿され、「不衛生ではないか」と騒動になった。ローソンは7月15日、「食品を取り扱うものとしてあってはならない行為」として謝罪し、店舗とのフランチャイズ契約を解約したことを明らかにした。 問題になった写真は、店内のアイスクリームを販売する冷蔵ケースの中に、Tシャツ・ハーフパンツ姿の若い男性が寝る形で入り込んでおり、友人が「もう22になる人が何をしゆがで!」「あえて言おう!カスであると!」といったコメントとともに投稿していた。写真に入ったロゴからローソン店内であることも分かるようになっていた。 この写真がネット掲示板などに転載され、店舗の情報や、写真に写った男性が店舗関係者の親族だといった情報が書き込まれるなどして“炎上”状態に。「ローソンのアイスは買わな
意識高い系って普通にキチガイの巣窟だぞ。朝からテニス、昼はフェイスブックで表面社交、夜はパーティ。まるで中学生の様。夜は墓場で運動会くらいのキチガイ。正直、世界中で楽天社員とハルキストくらいだろ。ツイートする
Facebookがきっかけで閑職に…■Facebookがきっかけで閑職に配属次に、内定寸前の候補者、つまりある程度段階が進んだ候補者について、チェックするのに使うのはFacebookです。このサイトは実名を出す事で友達を増やしていくことを売りにしています。同姓同名で検索して、大学名で照合する方法で、特定は大抵可能です。出身地や居住地の市区町村まで入っていれば、まず間違えません。そこで書き込んである内容や写真をチェックします。Facebookは「友達」にならないとみえないのでは?という認識を持った人がいますが、デフォルト設定では、書き込みは「全員に公開」になっています。つまり誰でもアカウントさえ取れば、みれてしまうのです。Facebookで入社前の内定者が内定取り消し寸前までいった一例を挙げてみましょう。D社で内定をとり、就職活動を終了したEさんは、D社からも高い評価で入社後の活躍を期待され
「つながるのって結構疲れるんだな」 TwitterやFacebookでのコミュニケーションを楽しみながらも、時にそれらを重荷にも感じてしまうことはありませんか――。 そんな問いかけから始まり、「つながり疲れ」の本質と処方箋に迫る本連載。第2回は、Facebook上で「好意」を集められるような「仮面」をかぶってしまった就活生のエピソードから、「ソーシャルメディア・アイデンティティ」という問題を読み解く。 1日に40億もの好意――いいね!――が飛び交う世界で、振り回されずに生きるにはどうすればいいのだろうか。 「味」じゃないモノサシで評価された料理 「男の料理教室」に通い始めた知人がいる。 あるとき彼は、そこで覚えた料理を自宅で作り、iPhoneで写真を撮ってFacebookに投稿してみた。2時間くらい経った頃になにげなくFacebookを覗いてみたところ、30人以上の「いいね!」が押され、「
気軽にクリックしているフェイスブックの「いいね!」ボタン(英語では「Like」ボタン)。おもしろい意見や気に入った写真などを見るとクリックするのが習慣のようになっている人も多いだろう。ところが、それによって表明した意見が、「言論の自由」で保護されないという判決が先頃下された。 ヴァージニア州のある保安官が選挙で再選を果たそうとしていた2009年、4人の部下が対抗候補のサイトで「いいね!」をクリックしていた。気にくわない上司へのちょっとした不服従の表明だった。この保安官は最終的に選挙で勝利したのだが(保安官は一般市民の選挙によって選ばれる)、後にこの「いいね!」の一件を知るにいたって、4人をクビにした。理由は、「職場の調和と効率が乱される」というものだ。 クビにされたうちの1人がその後、「いいね!」をクリックしたことに対する解雇は「言論の自由」を保障するアメリカ憲法修正第一条に反していると、
グリー株式会社を退職しました。昨日が最終出社日でした。 最終日の昨日はちょうど四半期の〆の日ということもあって、開発本部全体での納会 (飲み会) の中で盛大に送り出していただきました。いただいた花束が自分の身長の半分もあろうかというくらい大きさで、徒歩で帰宅途中、通行人にまじまじと見られるという、なかなか得難い経験をさせていただきました。 在職期間は一年半とちょっとと短かったのですが、その中でもたくさんのことを経験することができました。iOS / Android のスマートフォン版の立ち上げに始まり、SNSの開発、直近では US に出張したりしつつグローバル化の推進ですとか。何より、入社当時3名だったチームを一年半で 50人強まで拡大させる中、その人事権をまるごと任せてもらえたのは大きかったです。一緒にやっているメンバーには、自分の試行錯誤で振り回してたくさん迷惑をかけました、ごめんなさい
8月31日付けではてなを退職した伊藤直也さんが、9月1日、グリーに入社したことをブログで明かした。「急成長する組織とサービスを舞台に自分もその勢いと共に開発に邁進(まいしん)していきたい」と決意を述べている。 伊藤さんはすでに、グリーで業務をスタート。GREEのコミュニケーション機能などソーシャルメディア関連機能の強化や、iPhone版、Android版に関わり、「1億人が利用するサービスという目標に最大限コミットしていく」という。 伊藤さんは新卒でニフティに入社し、2003年6月にブログサービス「ココログ」を開発、04年にはてなに転職し、「はてなブックマーク」などの開発を手掛けたほか、CTOとして技術面を統括してきた。8月31日にブログではてな退社を発表。ブログ記事のはてなブックマークには、「おつかれさまでした」などねぎらいの言葉が殺到していた。 関連記事 伊藤直也氏、はてなを退職 はて
昨日は退職の挨拶にブックマークや Twitter などで多数のコメントをいただきました。改めて、自分がたくさんの人に支えられていることを実感し、自分は幸せ者だなと感じました。本当にありがとうございます。 いただいたコメントで「次はどこへ」というご質問を多数いただきましたので、報告させてください。 本日より、グリー株式会社で働きます。 グリーのサービスのビジョンは「インターネットを通じて、世界をより良くする。」というメッセージに集約されています。 インターネットが本格的に世の中に普及してすでに10年以上の年月が立ちますが、まだまだ、それが秘める体験は世の中の人々に届いていないと感じます。ここ何年かの間に、ブログや SNS、ソーシャルゲーム、ソーシャルメディアなどの大きなトレンドがあって、その中で各サービスがその体験を補完する形で立ち上がってきました。 これから10年20年、自分がやるべきこと
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