#最新ニュース #ニュース #ニュース解説 #日経新聞 #読売新聞 #朝日新聞 #毎日新聞 #産経新聞 #東京新聞 #社説 #要約 #政治 #経済 #国会 #菅野完 メルマガ申込 https://sugano.shop/items/59ccab22ed05e610740040a2 カンパお願いします! 銀行から→ ゆうちょ銀行 店名 018(ゼロイチハチ)支店 普通口座 8508339 スガノタモツ 郵貯から→ 記号 10140 番号 85083391
困窮した若い女性たちに手を差し伸べる活動団体「Colabo」にたくさんの言いがかりをつけ、結果としてさまざまな妨害者を生み出した結果、区役所前での活動を休止に追い込んだ暇空茜が、著述家の菅野完氏を提訴したと発表した。 1月5日に菅野完氏が出したYouTubeで、暇空茜のColaboに対する行動は自分からウンコをつけに行き、「うんこがついている」とバカにしているようなものだと発言したことが名誉毀損にあたると主張している。 菅野完氏とイベントなどで共演したことがある「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、Colaboのバスカフェの前で妨害行為をしていたNHK党員を追い払ったことのある選挙ウォッチャーちだいは、「こんなことで名誉毀損が成立するはずがなく、立花孝志と同レベルのスラップ裁判だ。最初の一歩で地雷を踏みに行くところが、いかにも暇空茜である」と述べた
立憲民主党所属の菅直人元首相が「維新はヒトラーを想起させる」とTwitterに投稿した一件は、なぜか、維新の会を刺激したようである。 これはいささか不思議だ。 これまで、維新の会及びその創始者(の一人)である橋下徹氏には、石原慎太郎氏などから「若い頃のヒトラーのようだ」との”称賛”が送られてきた。その点について、橋下氏や維新の会がなんらかの抗議をなしたとはついぞ聞かない。 また、当の橋下氏自身も、かつて民主党政権が2009年の衆院選マニフェストに盛り込まなかった消費税増税を目指す方針を決めたときに、「今回の話は完全な白紙委任で、ヒトラーの全権委任法以上だ」と批判したことさえある。(参照:2012年6月23日東京新聞インターネット・アーカイブより) いや、それどころか維新の会の足立議員などはかつて自ら“日本の政党をナチス呼ばわりする輩にナチス呼ばわりされるということは、やっぱり維新は素晴らし
どうも。菅野です。 頑張っていかなあかんなぁーいうてるんですけどね。 さて、皆さんもご存知のように、ここ数週間にわたり当方のプライベートな人間関係が主に『週刊女性』を中心に報道されております。その報道内容については“ここでは”踏み込みません(ここではだよ。ここでは。つまり他では踏み込むってことだよ。言わせんなよ恥ずかしい)。 そして、ここは知ってる人がどれだけいるかわかりませんが、僕は、幸か不幸か、著述業に従事しております。つまり、週刊女性のあの一連の記事を書いてる乾さんという記者さんと同業者。普段は僕も、乾さんと同じようにいろんな人にインタビューし、そのインタビューを元に記事を書き…ってことを生業にしています。 その立場から、今回、数週間に渡って乾記者から取材(つっても、乾さんの場合は、メールでPDFファイル送ってくるだけで、電話も対面もなんの取材もないですけど)を受けてみて、強烈に感じ
「“俺は政権や右翼勢力に狙われているから、交際していることは誰にも話すな”とクギを刺されました。まさか石垣議員と不倫していて、私との交際がバレないための口止めだったなんて……」 そう憤るA子さんは、石垣のりこ議員との不倫が発覚した元秘書の菅野完(すがの・たもつ)氏(46)の元交際相手。 菅野氏にナンパされたA子さんが激白 『週刊女性』のスクープにより不倫が明るみになった、立憲民主党の石垣のりこ参議院議員(46)と、元私設秘書で著述家の菅野完氏。 在職中の不倫疑惑が報じられた石垣議員だが、未だに有権者に向けての説明は皆無だ。 「最近では現・国民民主党の山尾志桜里議員が不倫発覚後にダンマリを続けていますが、国会議員としては不適切な振る舞いでしょう。 国会議員は法律を制定する立場であり、不倫についてもどのような考えを持っているか示す責任があるはず」(政治ジャーナリスト) 記事の公開後、在職中の不
菅野完氏のテキサス州における刑事事件の顛末についての報告です。 著述家の菅野完氏がテキサス州ベル郡において、逮捕状が出され刑事訴追されていた件(以下、「本件」と言います。)について、裁判所の判決がありましたので、ご報告させていただきます。 本件について、菅野完氏は、弁護人である現地のDavid Gonzalez弁護士の助言と代理出頭の元、ベル郡検察官との司法取引に基づき、C級軽罪(misdemeanor)であるDisorderly Conduct(秩序を乱す言動)に対し、Nolo Contender(有罪答弁でも無罪答弁でもなく、公訴事実を争わないという意思表示)の答弁を行い、2021年1月7日、BELL COUNTY COUNTY COURT AT LAW NUMBER TWO/NUMBER THREE(ベル郡第2、第3裁判所)は、菅野完氏に対し、(ドメスティック・バイオレンスではなく)
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、災害で政府の文書がなくなりバックアップデータから文書を復元した場合は「公文書になる」と述べた。災害後に復元した文書は開示請求の対象になる行政文書に該当するとの認識を示した形。誤って廃棄したり紛失したりしたケースの対応を問われると「仮定(のこと)については答えを控える」と、コメントを避けた。 菅氏は4日の会見で、内閣府が破棄したとしている「桜を見る会」招待者名簿のバックアップデータは開示請求の対象にはならないと説明。委託業者が管理し、内閣府職員が取り出せない扱いになっていたことを理由に挙げた。
毎日のように「NHKから国民を守る党」の悪行の数々をレポートしているわけですが、べつにアクセス数が稼げるわけでもなければ、儲かるわけでもありません。だったら、なぜやっているのかということになりますが、主たる目的は「記録」です。立花孝志による「バカの革命」で、日本の民主主義や法治国家としての原則が破壊されて、日本の文化的な暮らしがどのように破壊されていったのかを後世に伝えることで、二度と同じ過ちを繰り返さないように、100年後や200年後の日本人のために書いています。もしかすると現代を生きる日本人は、立花孝志のバカさ加減に気付かないまま、ぬるっと崩壊に向かう可能性があるので。 ■ 立花孝志vs菅野完(#2) ジャーナリストとして森友学園の問題を追いかけていると主張していた立花孝志でしたが、菅野完さんとの会話で、実は、森友学園の問題はざっくりとした概要しか知らなかったことがバレてしまい、さっそ
参議院選挙が公示され、日本全国で各陣営が選挙戦を戦っています。 目下選挙活動の現場での取材を行っている著述家・菅野完さんと、各紙の世論調査結果をもとに最新の選挙情勢を発表し続けている『武器としての世論調査』著者・三春充希さんが、今回の参議院選挙の見方を語ります。 (2019年7月6日収録) 『武器としての世論調査』を読んで 菅野 『武器としての世論調査』、めちゃめちゃ面白かったです。まずは、これまで選挙をやってきた人――政治家本人、自民党なら各種業界団体、民主系なら労働組合の人――がなんとなく経験則として知っていたことが図表化されている、数値化されているというのが新しい。でもなによりも、三春くんが本職の社会学者じゃないってところがすごく斬新だと思った。これは本来は、新書で本職の社会学者ないしは政治学者がやっておかなきゃいけなかった話なんですよ。そこに本職の人たちが手を出してこなかったという
広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。 ここ3年にわたって担当してきた、週刊SPA!の巻頭コラムの連載を、今週で降りることとしました。 理由は掲題の通り。編集部としては、「原稿のなかに、高須克弥という言葉が出てくる以上、掲載はできない」という立場だそうで、こっちとしては「書いてはいけないこと」がある連載なんてやってたくないということです。コラムで「書いてはいけないこと」なんてある方がおかしいんでね。 ことの経緯はこうです。 …と、経緯を詳らかに書こうと思いましたが、そんなことより、僕がSPA編集部に納入した原稿をそのまま読んでもらった方が早い。 まずは、先週の締め切り(5月21日実売号の締め切り)に合わせて、5月17日に納入した原稿をお読みください。 会社勤めをしていたころ「世も末だ」が口癖の上司がいた。彼には若い人の
作家菅野完氏を書類送検=強制わいせつ未遂容疑-警視庁 2019年05月22日07時12分 知人女性に性行為を迫ったとして、警視庁代々木署がノンフィクション作家の菅野完氏(44)を強制わいせつ未遂容疑で書類送検していたことが21日、同署への取材で分かった。容疑を大筋で認めているという。送検は14日付。 デリヘル経営の慶大院生逮捕=少女にわいせつ行為させた疑い-警視庁 送検容疑は2012年7月9日、知人女性の自宅マンションで女性に性行為を迫り、ベッドに押し倒し、キスなどをしようとした疑い。 女性は事件後、慰謝料などを求める訴訟を起こし、東京地裁は17年8月、菅野氏に110万円の支払いを命令。18年2月に東京高裁が同氏側の控訴を棄却し、賠償命令が確定した。 事件について、菅野氏は今年4月に記者会見し、「不徳の致すところ。司法による厳罰を受けたい」と話していた。同氏は「日本会議の研究」の著者として
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