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[B! SF] hazy-moonのブックマーク
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SFに関するhazy-moonのブックマーク (9)

  • SFとか、その周辺でtwitterしてる人。 - daddyscar's 1yard

    これに触発された訳じゃないんだけれど、調べてみてちょっとびっくり。なんなんだ、この少なさは。 海沢めろん 円城塔 小川一水 大野典宏 大森望 菊池誠 堺三保 佐藤亜紀 鹿野司 殊能将之 柴田よしき 嶋田洋一 白石朗 新城カズマ 田中哲弥 津原泰水 とり・みき 林譲治 増田まもる 柳下毅一郎 山岸真 渡辺由佳里 野尻抱介 長谷敏司 プロパーの作家や翻訳家はもちろん、SFマガジンのコラムや書籍の解説で名前を聞くような周辺の人も含めたが、それでもこの少なさ。 Jコレで名前を聞くような作家と大森望人脈ばっかりじゃないか。 こんなんだから「なんでSF小説の古典ってPCが出てこないの?」とか言われちゃうんだよ。 ちょっと長くなったので、コメントへの返事を、以下に書きました。 SFとか、その周辺でtwitterしてる人。の追記 - 1yard

    SFとか、その周辺でtwitterしてる人。 - daddyscar's 1yard
  • プログラミングの終焉 - 世界線航跡蔵

    気分が落ち込んでるところに、同僚から(たぶん悪気はなく)「プログラマもいつかは無くなる職業だよね」と追い討ちを掛けられた訳だが。 それはきっと起きると信じている。少なくとも人間と同等のAIが妥当なコストで手に入るようになったときには。それまでは起きないだろう。というのは、人間の知的活動の中でソフトウェア開発が特に容易であるとは思わないから。人間が要求する水準でソフトウェア開発を為せるだけのAIは、他の知的活動もまた人間と同等以上にできるだろう。 それよりも前に、非知性システムによってある種のプログラム作成行為は自動化されるかもしれないけれども、それはソフトウェア開発を滅ぼさないだろう。人間の欲には限りがないから、システムがより安価に手に入るようになれば人間の知性を動員してさらに複雑で高度なシステムを構築しようとするに決まっている。キーボードによる入力や、アセンブラや、コンパイラコンパイラの

    プログラミングの終焉 - 世界線航跡蔵
  • 塵理論FAQ - ita’s diary

    順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者: グレッグイーガン,Greg Egan,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1999/10/01メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 238回この商品を含むブログ (218件) を見る順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者: グレッグイーガン,Greg Egan,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1999/10/01メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 49回この商品を含むブログ (164件) を見る グレッグ・イーガン自身による塵理論の問答集 http://gregegan.customer.netspace.net.au/PERMUTATION/FAQ/FAQ.html 以下はネタバレしてないつもり。ていうか、こういう問題意識をイーガン読む前から漠然と持ってる人がイーガン読者になる。そうじゃないと読んでもワケ

    塵理論FAQ - ita’s diary
    hazy-moon
    hazy-moon 2007/03/17
    ちょうど読み始めるところだった。
  • Something Orange - 『攻殻機動隊』から『順列都市』まで。仮想現実SFの現在。

    順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者: グレッグイーガン,Greg Egan,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1999/10/01メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 238回この商品を含むブログ (218件) を見る 順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者: グレッグイーガン,Greg Egan,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1999/10/01メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 49回この商品を含むブログ (164件) を見る 「前にもこれを体験したのは、覚えているわ。前回あなたがいったことも、覚えている――最悪の場合、あなたは最初の百年間、一という数字のことをずっと考えつづける。次の百年間は、二という数字を考えつづける。その先は、それが無限につづく。数字が思い浮かべられないほど大きくなったら、必要なだけ精神を拡張すればいい。証明終わり

    Something Orange - 『攻殻機動隊』から『順列都市』まで。仮想現実SFの現在。
  • 高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない - Epitaph

    Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic. クラークの三法則 クラークの三法則( - さんほうそく)とは、SF作家アーサー・C・クラークが定義した以下の三つの法則のこと。 1. 高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。 2. 可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。 3. 充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。 高度に発達した科学は哲学と区別がつかない。 高度に発達したインディアンは嘘つかない。 高度に発達したミステリーはSFと区別がつかない 高度に発達した仮想現実は現実と見分けがつかない 高度に発達した朝日新聞は赤旗と見分けがつかない。 高度に発達

    高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない - Epitaph
  • 山本弘氏、「人類は異質の知性を受け入れなければならない」と語る

    11月4日、「アキバ・ロボット運動会」会場にて、「ハヤカワSFセミナー・SFにおける人間とロボットの愛の歴史」と題してSF作家の山弘氏による講演が行なわれた。司会は早川書房「S-Fマガジン」編集長の塩澤快浩氏。 山氏は今年5月、ロボットや仮想現実を扱ったSF『アイの物語』(角川書店)を出版した。舞台は数百年後、機械に支配された地球。アイビスという名前の戦闘用女性型アンドロイドが人間の少年に対して「物語」を語るという形式をとった連作短編集だ。ロボットが知性を獲得していった経緯や、なぜ人類が衰退していったのか、アイビスがなぜ女性型で戦闘用ロボットなのかといった謎は、徐々に明らかにされる。バラバラの時期に発表された短編を一のストーリーとしてまとめたこの作品は、SFファンや評論家たちから高く評価されている。 人間そっくりのロボットを作りたいという物語は、昔から繰り返し語られてきた。「ロボット

    hazy-moon
    hazy-moon 2006/11/06
  • 似非SFでよく誤用される近代〜近未来兵器についての知識 - 与太話 - うさだBlog

    # 予め断っておくが、正しいからと言って面白いとは限らない。「科学的には正しいけど面白くない話」は「科学的に正しくなくて面白くもない話」と大差ない。 * レーザー 共振器で光を励起させ、指向性を揃えて撃ち出したものがレーザーである。レーザーの実体は「光」そのもので、この点で実体弾ともビームとも大きく異なる。当然光であるから、レーザー兵器は弾道が伸びる様子は見えず、基的に撃った瞬間着弾する。※1 従って「弾道の伸びが見える時点で、その兵器はもうレーザー兵器ではない」という考え方は、概ね正しいと言える。この前提を踏まえると、現存するゲーム、マンガ、アニメ等で「レーザー」と呼ばれている物のうち、いくつかは、あるいはほとんどは、実はレーザー兵器ではないという事になる。SDI計画がミサイル迎撃にレーザーを使おうとした理由もスピードにある。トップスピードで移動しているミサイルに対して、後から撃って高

    hazy-moon
    hazy-moon 2006/10/11
  • ダイソン球 - Wikipedia

    ダイソン球(ダイソンきゅう、英: Dyson sphere)とは、恒星を卵の殻のように覆ってしまう仮説上の人工構造物。恒星の発生するエネルギーすべての利用を可能とする宇宙コロニーの究極の姿と言える。名前は高度に発展した宇宙空間の文明により実現していた可能性のあるものとしてアメリカの宇宙物理学者、フリーマン・ダイソンが提唱したことに由来する。ただし、ダイソンが考案していた元のアイデアでは恒星全てを覆ってしまうものではなかった。 日語への定訳はなく、ダイソン球の他にも「ダイソン球殻(ダイソンきゅうかく)」や「ダイソン殻(ダイソンかく)」「ダイソン環天体(ダイソンかんてんたい)」といった訳語がある。テレビドラマ『新スタートレック』では「ダイソンの天球(ダイソンのてんきゅう)」と訳された。 アニメーション化されたダイソン球 1960年にアメリカの物理学者フリーマン・ダイソンは、高度に発展した宇宙

    ダイソン球 - Wikipedia
  • SF文庫データベース

    Since: 1997/04/01 Last Updated: 2024/06/26 My pages are written in Japanese language only.

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