No More Robotsの代表を務めるMike Rose氏は12月8日、ある差別的な不評レビューを強く批判した。
No More Robotsの代表を務めるMike Rose氏は12月8日、ある差別的な不評レビューを強く批判した。
『Synergy』というゲームをインストールしたところ、もとから存在していた別の『Synergy』のデータを上書きしてしまったという。
最初にこれを感じたのは金正日の趣味が映画鑑賞と聞いたとき。金正日は自分専用の映画館を持っていて、好きなときに好きな映画を流せるらしいけど、それでもそこに映っているのは誰でも観れるハリウッド映画や寅さんでしかない。莫大な富や権力に裏打ちされた娯楽ではない 時給何千万円ともいわれるイーロン・マスクはフロムのエルデンリングに浪費した メッシはプライベートな時間にもサッカーゲームをプレイするらしい アサドは亡命先のロシアでネトゲ廃人になっている 昔であれば王侯貴族は自分のために作曲者や画家を雇って芸術作品を作らせていた。でも今は大金持ちから大金をもらって一人だけに作るよりも、世界中から少しずつ吸い取ったほうがずっと儲かるから、才能は大衆娯楽ばかりに費やされる 現代に大金持ちだけが到達できる娯楽ってエプスタイン島を作ったり女をヤギとセックスさせたりするぐらいしかないのか?
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:皮のない柚子をもらったのでポン酢醤油を作ってみた > 個人サイト >私的標本 >趣味の製麺 >ライターwiki イタリアのアーティチョーク(カルチョーフィ)事情 2023年の秋にちょっとしたバイトでイタリアを訪れたのだが(この顛末は『芸能一座と行くイタリア(ナポリ&ペルージャ)25泊29日の旅日記』という同人誌に書きました)、スーパーの野菜売り場に、見たことのない野菜が売られていた。バナナとかハスの花だろうか、あるいはシャカトウ(釈迦頭)という果物がこんな形だったような。 札には『CARCIOFI VIOLETTI』と書かれていた。調べてみるとカルチョーフィはアーティチョークのことで、これは紫色をした細い品種のようだ。0.69ユ
HOME > 社会・政治 > 「この人痴漢です!」冤罪被害者男性が語る「緊迫の50分」潔白判明も「絶対に許せない」と民事・刑事で “反撃” へ 「この人、痴漢です!」 満員のホームに響き渡るつんざくような女性の声――。その後はAさんにとって「人生が終わった」と感じるほど屈辱の時間だったという。 「自宅に帰ることができると涙が出てきました。“あの日” から1週間はうまく眠れなくて、僕の生活は変わってしまいました」 こう語るのは、横浜市在住で都内に勤務する40代の男性・Aさんだ。Aさんは痴漢冤罪の被害に遭い、目下 “反撃” を企てているという。電車通勤をする男性なら誰しも恐怖を抱いている痴漢冤罪。その被害の実態を本誌に独占告白した。 事件が起きたのは10月29日、横浜駅のことだという。 「午前9時ごろ、JR線の通勤客で一杯の満員電車に乗り込みました。すると、先に乗っていたショートカットでオフィ
一番は『ライ麦畑でつかまえて』だ。 この小説、学生時代に読んだことがあった。 そのときは正直微妙で、いまいち面白さが分からなかった。だってボンボンのガキが文句垂れ流しながら夜中をさ迷うだけの話だし。 で、今年十数年ぶりに読んでみた。 これがびっくりするほど面白かった。 何が面白いって、まずホールデンは嘘つきでとにかく大袈裟でなんでも誇張して言っているのがよく分かった。謂わば高田純次。まんま高田純次ばりに適当なこと言ってるわけ。こういうアイビーリーグ出身の阿保はもう百人以上見てきたね、みたいなことをさらりと言う。 現代の嘘松とやってることはまんま同じだし、注目を浴びたいがために、そして自分といった存在を大きく見せるための装飾。その飾りが大人になって読むとまぁよく分かるわけ! 読んでてどんだけデコってんねんwと思わず何度も吹き出した。 大人になって分かった。 ライ麦ってコメディなんだよ。 青春
インドネシアの観光名所「バリ島」で、日本人とみられる少年らが集団で万引きするような様子が映った防犯カメラの映像がネット上に投稿され、波紋が広がっている。 修学旅行で訪れた京都府内の高校ではないかとの指摘が出て、心ない行為だとして批判が相次いでいる。名指しされた大谷中学・高校(京都市東山区)の校長は2025年12月8日、「複数の生徒が、訪問先において窃盗行為に及んだ」と公式サイトで認め、「この事態を極めて重大に受け止めております」と謝罪した。 店員が不審な動きに気づくと、「ハウマッチ?」と繰り返す Tシャツや帽子、サンダルなどが並んだ土産店の売り場で、カラフルな半袖シャツを着た少年3人が、商品を見て回っている。胸には、黄色いリボンが付けられており、団体行動の目印らしい。 店員とみられる男性が離れると、少年らは、その様子をうかがっている。右側の少年は、Tシャツを手に取ると、いったん戻し、店員の
市橋伯一 本当に生物は良くできているのか 市橋伯一 生物のしくみは良くできていると一般的には言われています。確かに、脳の仕組みも、眼の仕組みも驚くほど精巧で、時に人工物よりも高性能を発揮します。そしてそれは細胞の中身にも当てはまります。最小の単細胞生物は光学顕微鏡でギリギリ見えるくらいの大きさですが、その中で千種類を超えるタンパク質がひしめきあって数百の化学反応を制御しています。こんなものは人間には未だ作ることはできず、神がデザインしたと信じたくなるのも理解はできます。 しかし、こうした良くできたしくみであっても、見方を変えると、意外に出来の悪いところも目につくようになります。私は、合成生物学といって、生物のしくみを試験管内で再構成する研究をしています。作ってみようとすると、生物のやり方はやたらまだるっこしくて、「自分が神様ならもっと上手くデザインするのに」と思うこともしばしばです。今年度
【12月6日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は5日、新たに創設した「FIFA平和賞」をドナルド・トランプ米大統領に授与した。 トランプ氏はワシントンで行われた2026年サッカーW杯北中米大会の抽選会に出席し、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が授与を発表。平和や団結に向けて行動した個人の功績を表彰するためFIFAが今年創設した賞の初受賞となった。 トランプ氏の盟友として知られるインファンティーノ氏は、トランプ氏が世界中で平和と団結を促進するための「特別で並外れた」行動をしたと受賞理由を述べた。 トランプ氏は授賞式で「これは私の人生で最も大きな栄誉の一つ。私たちは何百万人もの命を救った。世界は今、より安全な場所になった」と述べ、受け取ったメダルをその場で自ら首にかけるパフォーマンスを見せた。 ノーベル平和賞を切望するトランプ氏へのすり寄りとも見える受賞に関して、トランプ氏の移民
数学の超難問「ABC予想」をめぐる論争に、決着がつくかもしれない。コンピューターの力を借りて、証明の正否を検証する動きが出てきた。京都大の望月新一教授(56)も、この試みに肯定的だ。証明が正しいかど…
光学顕微鏡で拡大した黒死病の原因となるペスト菌/BSIP/Universal Images Group/Getty Images (CNN) 人類史上最も多くの死者を出したパンデミック(世界的大流行)の一つである黒死病。最大で欧州の半分の人口が死亡したと推定されているが、原因は火山の噴火だった可能性があると、新たな研究が示唆している。 研究者たちは欧州全土の樹木の年輪を調べて14世紀の気候についての知見を深めた他、南極とグリーンランドの氷床コアサンプルのデータを検証。さらに当時の史料を分析することで、この歴史的悲劇の起源を説明できる「最悪事態」のシナリオを構築した。研究結果は4日、コミュニケーションズ・アース・アンド・エンバイロメント誌に発表された。 研究論文の著者らは、パンデミックが始まる約2年前の1345年前後に火山の噴火が発生したと考えている。地域は不明だが、恐らく熱帯地方にあるとみ
リンク note(ノート) 「マンセー」という言葉の濫用はやめましょう|弁護士ほり いつからかはわかりませんが、一般的に、何かを手放しで過剰に賛美・崇敬する行為を揶揄する時に、主にネットで「マンセー」という言葉が使われています。語源は「万歳」の韓国語読みですが、今は語源を知らずに使っている人もいるかも知れません。 おそらく発祥は旧2ちゃんねるでしょう。最初は韓国での何らかの現象を取り上げるところから始まったような記憶があります(あまり定かではありませんが、主に揶揄的なニュアンスであったように思います)。 ところがいつの間にか、日本で普通に見られるような、何らかの過剰な賛美・崇敬の現象につ 24 users 14
ひな祭りの発祥の地は福井県越前市か―。縄文から弥生時代までの日本の国造りについて書かれた歴史書「ホツマツタヱ(秀真伝)」に、同市の日野山でひな祭りの原型の儀式が始まったと推測できる記述があるとして、郷土史を研究する同市北日野地区の「こしの歴史勉強会」が地域おこしに生かそうと活動している。歴史書は偽書との指摘もあるが、同会は「地域にとって魅力的な物語。伝承として生かしたい」と期待を込めて発信を目指す。 同会などによると、現存しているホツマツタヱは江戸時代の書物。研究者の間では偽書であるという考えが根強いものの、一部の歴史愛好家は古事記や日本書紀の原書の可能性があると指摘する。書物が見つかった滋賀県高島市では今年、日本ホツマツタヱ協会が設立されるなど愛好家による研究が続いている。 ⇒ひな人形3000体…福井県に20段のひな壇 北日野地区では、こしの歴史勉強会のメンバーがホツマツタヱの存在を知っ
去る11月、多くのファンに惜しまれつつラストフライトを終えた無尾翼ジェット機「M-02J」。映画「風の谷のナウシカ」に登場する飛行具「メーヴェ」の実現を目指したこの壮大なアートプロジェクトは、今後どこへ向かうのか。開発者であるメディアアーティストの八谷和彦氏に、ラストフライトの反響から機体の未来、そして次なる夢について聞いた。 千葉県野田市の江戸川河川敷で11月16日に開催された「空まつり 2025 in SEKIYADO NODA」。このイベントで、八谷和彦氏が手掛ける無尾翼ジェット機「M-02J」は、その最後の飛行を披露した。当日は、会場でも「普段の5倍の人だかりだった」と言われるほどの観客が詰めかけ、その注目度の高さを物語っていた。 筆者も会場にいたが、ピクニックのように楽しむ家族連れの姿も多く、オープンで和やかな雰囲気が印象的だった。八谷氏も「日本では飛行機に触れる場が少ない。年に
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