ソフトウェアパッケージベンダーのためのクラウドソリューション「SQL Anywhere OnDemand Edition」
生産管理やサプライチェーン・マネジメントの世界で、BOM(部品表)や品目コードのことを論じるとき、基本となるのは「マテリアル」という概念である。ところが、いざ正面切って「マテリアルとは何か」と問うてみると、案外きちんと答えられる人は少ない。 BOMが「部品表」ならば、マテリアルは「部品」じゃないか、と思うかもしれないが、それは早計だ。なぜなら、BOMは持っているけれども、部品などというものは使わない、という業界がじつは多数存在する。たとえば、製鉄業。そこにあるのは鉄鉱石や石炭などの「原料」「材料」である。石油精製、化学、医薬品、飲料・食品、ガラス、プラスチック成形、などの業界にもBOMはあるが「部品」という言葉は使わない。似た例はまだある。繊維、アパレル、製紙、紙器、印刷・出版・・などなど。こうした業界では素材や資材はあるが部品はない。 では、「原料・材料・部品・素材・資材・・等々をまとめ
「タイムズ」ブランドで全国1万拠点以上を展開するパーク24は、時間貸し駐車場ビジネス最大手。ここ数年の度重なる不況にもかかわらず、連続増収増益の成長軌道を描いている。同社の好調な業績を支えているのが「TONIC(トニック)」という情報システムだ。同システム構築途上の2003年に入社した川上紀文氏は、以後このTONICを軸にした業務改革と新規事業確立でリーダーシップをふるっている人物。同社ならではのシステム戦略とはいかなるものか? 駐車場の「サービス向上」 が最優先課題 かわかみ・のりふみ/パーク24株式会社執行役員、業務推進本部長。1965年生まれ。富士通エフ・アイ・ピー、リクルート、A.T.カーニーを経て、2003年パーク24入社。2007年より現職。2009年にはグループ企業タイムズモビリティネットワークスの取締役執行役員に、2011年5月には同レスキューネットワークの取締役にも就任。
杉浦 和史 氏 はじめに-現場主導の仕様作成 本日は、システム開発の進め方についてお話いたします。 現場主導の仕様作成について、宮田眼科病院院内総合電子化プロジェクトの実例を示しながらご説明いたします。私は、2000年から宮田眼科病院の業務改革とそれを踏まえてのシステム整備を指導しています。この病院は宮崎県都城市に本院あり、分院が鹿児島市にあります。地方にありますが、開業から50周年を迎える病院です。来院患者数が年間約15万人、手術件数は約8000件の病院です。規模的には眼科で全国2位くらいだと思います、眼科というのは検査項目が95種類あり、一つの診療科の検査としては最も数が多く、また、時間辺りに診る患者の数が多いのも眼科の特徴です。宮田眼科病院では、現場の人達が仕様を作成しています。しかも、基幹業務の仕様作りですから、本当に作れるのかと思うかもしれません。ところが当院では、ベンダのSE
「障害が発生しても止まらないシステムを実現したい」「災害に備えたリアルタイムの遠隔バックアップやシステムの二重化を行いたい」「大容量データをバックアップしたい」---震災以来、これらはシステムにとっての大きな課題となっている。 これらを実現するHA(高可用性)システムは、無償で利用できるオープンソースソフトウエア(OSS)で実現できる。そのためのOSS群が「Linux-HAクラスタスタック」である。 Linux-HAクラスタスタックは、仮想化環境やクラウド環境で使うこともできる。今回を含めて5回にわたって、Linux-HAクラスタスタックおよびこれを構成するソフトウエアの概要を紹介する。 HAクラスタの仕組み サーバーハードウエアの故障やメンテナンス、ソフトウエアの動作障害については、2台のサーバーを用意して、Linux-HAクラスタスタックのHeartbeatとPacemakerなどのク
中堅中小企業への浸透を--これはITベンダーがもう何年も前から掲げている主題だ。 ITベンダーからも「クラウドは中堅中小企業にこそ適した技術要素だ」との声は聞こえるのだが、実際のところ中堅中小企業には、今どのくらいITやクラウドが浸透しているのだろうか。中堅中小企業とIT、クラウドの現況を、ガートナー ジャパン リサーチ部門ITデマンド・リサーチ リサーチ ディレクターの片山博之氏に聞いた。 (付記:本取材は東日本大震災の発生直前に行われました。その後の経済環境の変化など、十分ご留意ください) ベンダー側の建前と本音、SMBの意識 片山氏はまず冒頭、「ITベンダー各社は、中堅中小企業のマーケットにあまり本腰を入れているとはいえないのではないか」と現状を指摘し、「結局1000人未満の企業では、ITが十分に活用されていないのが現状」と問題点を提起した。 ガートナーが定義する企業の規模は、従業員
責任の所在を明確にせず、それでも物事を進めてしまうのは日本のお家芸だが、これは改めたほうがよい。情報システムに関する責任あるいは責任者について少し考えてみたい。 情報システムの重要な入出力機器であるパソコンの責任者は誰だろうか。情報システム部門がパソコンの標準仕様を決めて一括購入している組織であれば、情報システム部門長が責任者と言える。現場の予算でパソコンを買っている場合は、各現場が責任を持つことになる。 パソコンの前に座っている個々の利用者は「責任者」とは呼ばれないだろうが、パソコンの利用について責任がある。組織のパソコンに個人用ソフトを勝手に入れてはならないし、異動の際にはパソコンを移動する手配を自分でする。ノートパソコンの場合、どこかに置き忘れたり、盗難に合わないよう、しっかり管理する責任がある。 パソコンから利用する業務アプリケーションの責任者は誰だろうか。業務部門が要望と金を出し
A virtual fitting room for Topshop: augmented reality and Kinect. We would like to thank Topshop for that great opportunity to demonstrate the prototype of the fitting room in their store to the real customers and to get feedback from the latter. Виртуальная примерочная для Topshop: дополненная реальность и Kinect. Выражаем особую благодарность компании Topshop за предоставленную нам возможность
今回はみやびさんのブログ『Amazonの悪魔』からご寄稿いただきました。 計画停電が首都圏のITを揺さぶる……無知を食い物にするモノたち 幸いにして計画停電は中止の方向とかいう話もちらほら聞こえはじめました。まぁいろいろなニュースが飛び交っているわけですが、実際のところどうなるのかはまだまだ不透明。夏に電力が足りない! とやってるのはある意味毎年のことなので、そこに今回の震災の打撃ですから、計画停電がなくとも電気が足りなくなることは確かだと思います。 強制か自主規制かはわかりませんが、企業への節電協力はあるでしょう。そうすると各社の担当者はやはりサーバーの管理などで頭を悩ますことになります(議会の方と話す機会がありましたが、サーバーと言われてもでっかいパソコンぐらいにしか思っておらず、電源をON/OFFするのにそんなに手間がかかるものなのか……と改めて勉強になったと言われたぐらいですから経
USP0002 ユニケージ原論 著:當仲寛哲/山崎裕詞/熊谷章/熊野憲辰/木ノ下勝郎 税込価格:4,200円 (ご購入時には、送料が別途加算されます) 仕様:A5版、346頁 ISBN:9784-904807-01-9 ご注文はこちらから アジャイルでもない、ウォーターフォールでもない…、シェルスクリプトとテキストデータ、そしてオリジナルのコマンドを組み合わせて、従来の数十倍の開発スピードで企業の基幹システムを構築する「ユニケージ開発手法」。これまで十数年間ベールに包まれていた本開発手法を解説した初の論文集が出版されます。 その圧倒的な柔軟性、スピード、コスト削減効果で、注目を集めている本開発手法について、考案者、ユーザ、研究者が、それぞれの立場から、技術の概略、特徴、従来の開発手法との比較を論じます。 「システムは業務にある。コンピュータは道具にすぎない」 「業務のつながりは、人
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