ま き 5 号 @maki_sks @erikopaisen うちの子の登校用リュックにもつけています。校区内で出ているのでーー。クマが普段聞かない音出すと逃げるらしいです。空きペットボトルをガシャガシャと潰す音も効果的だとニュースで報道していました 2025-10-26 06:56:53
ま き 5 号 @maki_sks @erikopaisen うちの子の登校用リュックにもつけています。校区内で出ているのでーー。クマが普段聞かない音出すと逃げるらしいです。空きペットボトルをガシャガシャと潰す音も効果的だとニュースで報道していました 2025-10-26 06:56:53
友達に鳥取旅行に誘われた。 「砂丘でスノボやろ」 それが誘い文句だった。砂丘には雪ないからスノボなんてできないでしょ、なんていちいち言ったりせず、黙ってYahooを開いてGoogle検索をかけた。『砂丘でスノボ』は、正確にはサンドボードというらしい。鳥取砂丘の砂は粒子が細かく雪のように滑れる、らしい。 「私スキー場で滑れなくてボード担いでお尻で滑って降りたことあるぐらい苦手だけど、それでもいい?」 「別にいいよ。わたし勝手に滑るし」 即レスだった。私に運動神経が存在していないことを知っていても誘ってくれる心が広い友人に感謝しながら、私も「じゃあ行く」と即レスした。 それから4日後、私たちは鳥取に向かう電車に乗っていた。スーパーはくとという名前のそれはなんの配慮か電車の真正面の景色がモニターで見えるようになっていた。短いトンネルに入っては抜けて、暗い画面が白く眩くなっては暗くなる。そんな画面
頭の悪い男とばかり付き合ってきてさすがにそこそこ傷付いたので、アラサーなる前にしっかりした相手を探してみようと思って本気を出して、いわゆる良い男と付き合えそうだったので付き合ってみた。 高身長細マッチョ、そこそこイケメンで温厚。実家も太くて育ちが良い、そこそこ高収入な彼氏をほぼ棚ぼたみたいな感じで付き合っている。 けど、あんまり幸せになれてない気がする。自分はどうやら、育ちの悪い人の方が身の丈に合ってるのかもしれない。 育ちが良くて要領と頭がいいからか挫折を知らない。何か辛いことがあっても慰めてくれるけど真の共感がない。そりゃなんでもできるもんね。勉強の仕方を聞くと教科書覚えて問題集やれば良いとか平気で言う。 正義感が強くてなんかちょっとしたズルにも厳しい。ガーガー怒ったりはしないけど、そういうのどうかと思うとか、俺はやらないかな。みたいな態度を取られるのが悲しい。車が明らかにいないのに気
食事とは古くから人間にとって、単なる栄養補給にとどまらない、コミュニケーションと交流の場だった。だがいま、世界中で「独りの食事」が急速に増えている。それは私たちにどのような影響を及ぼすのだろうか。 独紙「南ドイツ新聞」のジャーナリストが考える。 孤独なラーメン店 内向的な人々の楽園は狭い。私は、ベルリン・フリードリヒスハインのとあるラーメン店で、約70センチ四方の木製仕切りの内壁を見つめている。 インスタグラムとTikTokで、この場所は、「本格的な日本のラーメン店」「内向的な人々の楽園」と称賛されている。 自動券売機で注文し仕切り席に着くと、数分後に仕切り内の暖簾の間からラーメンが差し出される。従業員からの問い掛けもなければ、他の客と視線を合わせることもない。 論評とグーグル評価を信じるならば、人々がこの店に来るのは、誰しも認める素晴らしいラーメンを食べるためだけではない。独りで食事をす
夫は、誰もが「理想的」と言う男だ。 家事も育児も完璧。 子供が生まれた日から、まるでマニュアル人間みたいに正しく動く。 オムツ替えも、離乳食も、掃除も、全部“ちゃんと”やる。 その“ちゃんと”が、息苦しい。 私が産休中も、夫は買い物をまとめてして、夕飯も作って、隙あらば掃除までしてくる。 私がちょっとでも「疲れた」と言えば、「休んでていいよ」と笑う。 優しい。 優しいけど、腹が立つ。 なんであんたはそんなに完璧なの? なんで私の“愚痴を言う権利”まで奪うの? 仕事に復帰してからも、保育園の送り迎え、寝かしつけ、料理、洗濯。 全部「分担」ってことになってる。 でも気が抜けない。 こっちがちょっと手を抜くと、すぐに夫が静かにフォローしてくる。 責められてるわけじゃないのに、責められてる気がする。 友達は「うちの旦那、家事なんて全然しない」って愚痴ってる。 正直、羨ましい。 何もしてくれない旦那
料理はやれば誰でもできるもの...のはずですが、作る人によって微妙にセンスが出るものでもありますね。健康情報ブログメディア「Men's Health」では、ちょっとしたことでグっと料理が美味しくなるとっておきのコツを紹介しています。 この記事で紹介されているのは、以下の30のコツ。自炊派の方はぜひ参考にしてみてください。 調味料はきちんと計るのが基本。 塩を入れすぎたと思ったら、少し酢を振りかけよう。酸味・甘味のバランスがとれる。 味が濃い料理は、鍋に材料を入れすぎない。 鶏肉は前日に塩コショウしてラップせずに冷凍庫に入れる。冷気と塩気で余分な水分が抜ける。詳しくはライフハッカー過去記事「肉の種類別、塩コショウを振る最適なタイミング」もご参照あれ。 肉は焼いてからしばらく蒸す。グリルチキンは5分、ステーキは7分、ターキーは最低15分蒸らすべし。 ドレッシングは自分で作ろう。油(オリーブオイ
今治市には彼女が住んでいて、その関係で月に一回くらいの頻度で行っている いいなと思ったところを思いついた順に書く 白雅(餃子屋)白雅(たぶんハクガでいいと思う)は老舗の、わりと地元民には有名な餃子屋だ 餃子屋って何だよ?中華居酒屋みたいなことか?と思うかもしれないが、フードメニューが ・焼き餃子 ・水餃子 ・中華そば又は冷麺(夏) ・くらげの冷菜 の4つのみなので、ホントに餃子屋という感じだ 白雅の特徴は、なんというか、その「世界の完成度」にあると俺は思う フードメニュー4つのミニマルな世界において、どのメニューも、この形以上の正解はないなと思わされる、そういう味だ 4つ全部頼むのが正解だと思われる 最初に出てきて、箸休めにもなりつつ、単体でやけにうまいクラゲの冷菜 こういうのがいいんだよ、という感じの、特徴のない、必要十分な中華そば ニンニクなんかが効いてるわけじゃないから、ジャンクさの
ああ、なんと愚かな十年だったろう。 私は任天堂を信じていた。いや、信じていたというより、すがっていたのだ。 学生のころ、ひとり暮らしの下宿で初めてWiiを手にした夜を、いまでもよく覚えている。 テレビの光の中で、マリオが跳ねていた。 彼の「やったー!」という声が、まるで私に向けられた祝福のように思えた。 あの瞬間、私は世界に赦されたような気がしたのだ。 それからの私は、まるで信者だった。 ダイレクトのたびに心を震わせ、Switchを両手で抱きしめていた。 会社でも、家でも、任天堂の話ばかりしていた。 同僚は呆れた顔で笑ったが、私はむしろ誇らしかった。 彼らはまだ「遊びの意味」を知らないのだと思った。 結婚も、恋も、金も、そんなものはくだらぬ現実の鎖にすぎない。 任天堂の世界だけが、私を救ってくれる。 ──本気で、そう信じていた。 しかしある日、ニュースを見た。 Switch 2が発表された
江口寿史が炎上してるけど、一昔前まで漫画って雑誌とか広告からトレースしまくってたイメージがあるから、今回の件もさもありなんって気がしてる。 自分が昔からトレースなんじゃと思ってたのは、漫画本編というよりエピソードの扉絵とか単行本の最初の数ページとかに載ってる挿絵ね。ストップひばりくんの挿絵とかもポーズとか表情とか明らかに元ネタがあるんじゃって気がしてる。程度の差はあれ、昔はかなり多くの漫画家が無断トレースしてたんじゃないかな。自分は岡崎京子大好きだけど、岡崎京子の漫画には明らかに元ネタがあるだろうなと感じるカットが出てくる。細かくチェックしていくとかなりの漫画がアウトになる気がするからある程度古い漫画ではトレースにも目を瞑るしかないんじゃないかと思うんだけど、とにかく叩けりゃいいネット住民には全てが悪ってことになるんだろうな。
高市氏は自民党新総裁選出を受け「全員に馬車馬のように働いてもらう。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てる。働いて、働いて、働いていきます」と言及した。
https://anond.hatelabo.jp/20251001090238 この話に似てるので聞きたいんだけど、親離れっていつしたらいい? もう40手前で所帯もちなんだけど、親が離婚すらしないで揉めてて、母は専業主婦だったから離婚後のお金をどうするかとか、一人暮らししたら孤独で不安だとか、父が離婚に反対しそうだからそうしたらどうするかとか色々問題があって (父はモラハラ気質で過去に経済DVをしたことがある) はじめはきょうだいで色々調べたり、どうやったら力になれるか色々考えてたんだけど 関わるうちに父親が「俺らの話に口を出すな」ってわたしらきょうだいにも攻撃するようになってきたんだよね きょうだいの家族やうちもその攻撃にすごく迷惑していて、母を助けたい気持ちもあるけど、自分の家族を困らせて巻き込んでまで親の離婚の手助けをした方がいいのかもうよくわからなくなってきて 配偶者に相談したら
こんにちは。30代女です。 毒親持ち、メンヘラ、派遣社員、独身の四十苦です。 毒親とは毒と理解しつつうまくやっていたが、大喧嘩して縁切り状態、 メンタルは鬱と診断され薬でコントロールできているが、多分一番問題なのは睡眠障害 派遣社員なのは、メンタルというか人の気配が苦手で身体が強張ってしまい極度に疲れるため、週5で働けないからです。 独身なのは、人並みに恋愛もしてきたが、やはり毒親育ちがネックで愛着障害?の気があり、警察沙汰になるなど派手な失敗を数度重ねて諦めた次第。 そして、ぬいぐるみと暮らし始めた。 きっかけは、毒親との喧嘩・失業(倒産)・失恋(恋人持ちに騙されていた)が重なり、 退職金を使い果たしたら死のうと思っていた頃、 そうだ。推しぬいが欲しい!と思ったため。 30代独身女らしく、私はオタクで推し活もしている。 失業中で暇だし、無駄に手先は器用なので、推しぬいを自作しようと思った
おじが誘ってくる増田が色々紛糾してたけれど、私は同じ職場の年上の独身男性から連絡先を聞かれたり、プライベートで食事に誘われたりするのに困り果てている。 元々よく雑談することはあったし、同僚としてコミュニケーションを取るのは別に苦ではない。 でも決してプライベートで会いたくはない。職場で愛想良くしてるのは仕事の一環であって、それを私生活に持ち込みたくはない。こっちは家事もあるし、友人付き合いもあるし、治療中の持病もあるしで手一杯なのだ。 最初に食事に誘われた時は「週末ずっと予定があるので」と申し訳なさそうに(実際、付き合いが悪くて申し訳ないとも思った)謝罪して、なんとか流れた。 しかし週末がだめだとなると、仕事帰りを狙って声をかけられるようになった。 「お酒は飲まないので」「疲れてるので」とその度にやんわりと断ってきたが、ほとぼりが冷めるとまた誘われ、「なんで?」「いいじゃん」「おごるよ」「
今までの人生、とある趣味に情熱を燃やし、社会に認められたくて自分なりにがむしゃらに頑張ってきたけれど無名のままで、40歳という折り返し地点が近づくにつれて、独りで生きていくことが確定したら徐々に希死念慮が強くなってきた。 なんというか、「誰にも選ばれなかった」という事実がこれほどまでに人間の自尊心を破壊するものだとは思わなかった。地球には80億人もいるのに、誰ひとり自分のことを愛していないという厳然たる現実。親との関係は悪くないが、親からの愛は他の異性から得られる愛とは別種の愛だというのは皆もわかっているだろう。 結局、人間が本当の意味で自己肯定感を得るためには、やはり独りでは無理で、親以外の誰かから愛をもらわないといつか壊れてしまうんだと思う。 かといって誰かに愛されるために努力しようとする気も起きないんだよな。というか物理的に無理。年齢も年収も恋愛市場や婚活市場では門前払いレベルだし。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く