「iPhoneと同じになるな!」Androidユーザー悲鳴。アプリの自由インストール、2027年に事実上終了へ
本来は別の目的のためにあるものを、自分なりにアレンジして使うと楽しいですね。 今回の仕事場探訪では、洋服ダンスをスタンディングデスクにする方法をご紹介。これは、もちろん仕事場の省スペース化にもつながりますが、それだけではありません。戸を閉めると仕事場が「消えちゃう」仕組みなんです。 読者Kraemerさんは、クローゼットをスタンディングデスクにしました。上の棚をラップトップ用のデスクに、下の棚をプリンター台にそれぞれ活用。また、デスクトップとプリンターの間にガラスのレンガを3つ置くことで、充電器やUSBハブの場所を確保。下にはシュレッダー、ゴミ箱も備えられています。 デスクライトには、Ikeaの「Grundtal」ハロゲン蛍を使用。明るさは十分な上、キッチンキャビネット用に設計されたものなので、戸をあけている限り、安全に使えます。仕事が終われば、PCやライトを消して、戸を閉めるだけ。仕事場
自分にピッタリサイズのデスクはなかなか見つからないもの。 見た目のデザインはもちろん、使い勝手のよさまで考え始めると、既製品では満たされず、とはいえ、カスタム仕様のデスクは結構高価な買い物になりますね。今回は、自分に合ったデスクをDIYする方法のご紹介です。 ブログ「The Simplified Building Concepts」では、ウェブ開発者でもある筆者が、カスタム仕様の仕事デスクを作る方法を紹介しています。材料の予算は350米ドル(約35,000円)程度だそうです。 デスクの脚にはKee Klamp、デスク台やトレイにはMDF板(中密度繊維板)を活用して作りました。 デスクを作るための作業場所に多少のスペースは必要ですが、日曜大工程度のスキルで自分だけの素敵なデスクができます。デスク板やデスクの脚に適した材料は、ホームセンターなどで探してみるのもよいですね。 詳しい作り方は、こち
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