「iPhoneと同じになるな!」Androidユーザー悲鳴。アプリの自由インストール、2027年に事実上終了へ
3 名前:係長 ◆jpbFmiRpAQ :2008/07/25(金) 20:25:21近年書店で増殖している自己啓発本(なるべく避けるのを勧める) 1 タイトルに「知的」「勝ち組」「できる」「法則」のある本 ●これらは出版社ではマジック・ワードと呼ばれている。 ●こうした文句がつくだけでバカな読者がすぐに飛びつくんだそうだ。 2 大き目のフォントで、余白が多い。 ●いわゆるスイーツ向きのオサレな本に多い。 ●読みやすいがそれだけ。立ち読みで十分な本をなぜ買う必要がある? 3 タイトルに数字についた本、年代を絞る本。 ●「20代の過ごし方」「入社3ヶ月」「50代の管理術」 ●こういうのは概ねジャンク。自己啓発は普遍的なはずでしょ? 4 命令形のタイトルにろくなものはない。 ●やるべきことはすぐやれ!みたいなもの。 ●偉そうなヤツに本当に偉いヤツはいない。これ豆知識な。 5 立て続けに本を出し
3 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/07/15(火) 01:17:05H・G・ウェルズ 「タイムマシン」 角川文庫/「タイム・マシン」 岩波文庫/創元SF文庫/ハヤカワ文庫SFほか 「宇宙戦争」 角川文庫/創元SF文庫/ハヤカワ文庫SF ジュール・ヴェルヌ 「海底二万里」 集英社文庫/創元SF文庫 A・E・ヴァン・ヴォクト 「宇宙船ビーグル号」 ハヤカワ文庫SF カート・ヴォネガット 「タイタンの妖女」 ハヤカワ文庫SF ジョージ・オーウェル 「1984年」 ハヤカワ文庫NV ブライアン・W・オールディス 「地球の長い午後」 ハヤカワ文庫SF オースン・スコット・カード 「エンダーのゲーム」 ハヤカワ文庫SF アーシュラ・K・ル・グィン 「闇の左手」 ハヤカワ文庫SF マイクル・クライトン 「アンドロメダ病原体」
2 名前:名無しのオプ :2008/07/15(火) 00:45:19 ID:2ah8jYOI◎…絶対読むべき ○…読んでも良いと思う ●…面白いけどヤラレタは人ソレゾレ [2008/7/14暫定版] 1 【赤川次郎】 「○マリオネットの罠」 「○三毛猫ホームズの推理」 【飛鳥部勝則】 「○殉教カテリナ車輪」 「○砂漠の薔薇」 「○レオナルドの沈黙」 「●ラミア虐殺」 「○堕天使拷問刑」 【我孫子武丸】 「◎殺戮にいたる病」 「○0の殺人」 「○弥勒の掌」 「○メビウスの殺人.」 「○たけまる文庫 謎の巻」 【綾辻行人】 「◎十角館の殺人」 「○殺人鬼」 「○どんどん橋、おちた」 「○黒猫館の殺人」 「○迷路館の殺人」 「●霧越邸殺人事件」 【鮎川哲也】 「●りら荘事件」 【有栖川有栖】 「○双頭の悪魔 .」 「●月光ゲーム」 「●孤島パズル」 【泡坂妻夫】 「
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