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« 2025·08 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 隣の家の子(小学生)が学校でインターネットの使い方を教わってきたらしい。 (いやもうこの時点でびっくりなんですけどね。学校でインターネットとか…) で、なにがびっくりってですね、 先生「無断リンクは法律違反だから絶対にしちゃいけませんよ。リンクする時は必ず管理人さんに連絡してからにしましょう^^」 生徒「は~い♪」 ………(・д・; そんな法律いつできたの先生……(汗) *わかってると思いますがそんな法律はありません。 これを守って全国の小学生がリンクの際に許可を求めだしたら軽くパニックになると思うんですが(笑) 倒れそうになりました。嘘をおしえるなー(笑)
多くの教育機関関係のウェブサイトでリンクに許可を求め、児童にも「自分のホームページに他所へのリンクをする時は相手の許可を貰ってからにしましょう」という教えをしているようだ。 教育機関が「リンクは許可制」を児童に刷り込む事で、将来的にはそれが大部分のネットユーザーの‘一般常識’になるかもしれない。個人的にはあんまり考えたくない未来だけど、他人の嫌がることはしていけないというNHK教育テレビ的な発想(本当はリンクを禁止される事を嫌がる人の存在を無視しているから、正しいとは言えないことだけど)だから、教育機関が何とかコレを推し進めたい、というのは分からぬでもない。 でもコレはやはり危険な教えだと、僕は思う。 もし仮に「無断で他者のサイトにリンクするのは、非常識極まりない行為」という風潮になったとしても、‘非常識極まりない人’の存在がなくなるとは思えない。少数派になったとしても、このような人は生き
邦楽(TMR西川、Gackt、OT、ユニコーン(復活おめでと♪))、インターネットのことなど。できるだけニュースも。 小学校のセンセに「総合学習」の授業で「ネットマナーについて語りたいが、自分の考えはあってるだろうか」と相談を受けた。 それをキッカケに、ちょっと考えてみる。センセの考えから私が引っかかったお言葉を。 「自分のホームページは自分の部屋(家)のようなものである」 このとき、センセはホームページを「公開」されてるWebコンテンツの意味で言っていて、ブログも含めるという考えだった。mixiなどの会員制コンテンツ、閲覧者限定のコンテンツはここでは含めてはいなかった。 センセの話に限った事ではなく、PCやWebの技術を説明する時に、身近なものに例えることは良く行われてる。例えば「デスクトップ」とか「ごみ箱」とかは、機能を端的に表してる見立ての好例だと思う。 「Webコンテンツ」が「自分
■無断リンク問題の解決方法 無断リンク問題を根本的に解決するための方法を考えました。 聞くところによると、無断リンクという思想は学校の教育現場や初心者向けサイトで喧伝されているようです。 特に学校の教育現場で教えられているというのは大変な脅威で、見過ごしにはできません。これを見過ごせば十数年後には日本は無断リンク禁止主義国となり、世界中からの無断リンクに脅かされることになってしまいます。 そこで考えた方法が、子供向けにリンク道徳のお話を作って広めることです。昔、道徳の時間に読まれた「終戦後、闇米を食べずに餓死した裁判官の話」のような感動的な逸話で子供達を感化し、日本国の無断リンク禁止主義国化を防ぎ、世界中でバカにされる危機から救うのです。 ■実際におはなしを作ってみた 作ってみました。このおはなしを読んで感動した人がいたら、ぜひ近所の子供たちにはなして聞かせ、無断リンクという思想が如何に危
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