zengamesan @zengame_san @taki_mizuhara えそんな高騰してたの!?64gbでそんぐらいだと思ってたのに....マジでAI、サーバーのスペック上げる前に学習とかソフト面やっててほしい 2025-12-04 22:28:10
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2025年12月1日【重要】Rakuten TV 「購入コンテンツ」の販売および視聴終了に関するお知らせ 平素より「Rakuten TV」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、「Rakuten TV」にて販売しております「購入コンテンツ」につきまして、2025年12月25日(木)12:00をもって販売を終了させていただくこととなりました。ご購入いただいたコンテンツの視聴可能期間は2026年12月まで(予定)となります。なお、「レンタルコンテンツ」「定額見放題」「ライブ配信」につきましては、引き続きご利用いただけます。 「購入コンテンツ」販売および視聴終了の詳細につきましては、以下をご確認ください。「購入コンテンツ」の視聴可能期間の詳細については、後日改めて当サイト上にてご案内させていただきます。 また、「Rakuten TV」で取り扱う「BL」・「ブロマンス」・「LGBTQ
数字の根拠を尋ねると舌打ちされ、仕事上で意見が対立すると、周囲に聞こえよがしに「顔も見たくない」――。暴力でも罵声でもないが、感情をぶつけることで相手を追い詰める行為は、近年「不機嫌ハラスメント」と指摘されている。 栃木県内の自治体で働く30代の男性職員は部下の女性によるこうした行為により心身の不調をきたし、休職に追い込まれた。男性は今春、慰謝料を求めて提訴し、女性が3万円を支払うことで和解が成立。男性は「相手が部下でもやられたら傷つくし怒りもわく。こうした訴えができることが抑止力になれば」と話す。 昨年春、男性は新しい部署への異動を告げられた。職場は上司と女性の3人で、男性は女性の隣席となった。 資料に記された数字の根拠がわからなかったため男性が女性に尋ねると、舌打ちされ、「覚えていません」と不機嫌な態度を示された。前年に作成された資料で、女性が覚えていないはずはないし、舌打ちされる理由
最近は営業力なくてもクラウドワークスのような便利なサイトで案件が受けれるようだ。 いざチャレンジ! 1.まずは実績作りクラウドワークスデビューを果たしたいのだが、自分は実績が1件もないので料金は度外視して「何でもいいから1件実績を作る」という作戦に出てみた。 申し込みが少ない案件を探していると下記のような案件が見つかった 「自社のオリジナル販売サイトの商品ページを解析し、某大手ショッピングモールサイト3社に自動でアップロードするロボットプログラムの作成依頼」 (10,000円) ほう… 相場を分かっていないのか けっこうな難易度のシステムを1万円ぽっきりで依頼するとはなかなかの猛者だ。 だれも申し込みしていない案件かと思いきや、他にも数名の申し込みがあった。 大丈夫か??こいつら? 2.案件獲得交渉さっそく申し込んでみるのだが、1件実績を作るという目的を達成するためになるべく案件の獲得率を
死にてえーーーー 支離滅裂に適当に思うまま書く。 子どもが発達障害(おそらくASD(自閉症))だった。 なるほどな…人生こうきたか…という気持ち。絶望しかない。 正直、私は王道のレールの上を歩んできた人生だった。 小学校受験で有名私立に合格、習い事も複数させてもらい、中高は部活や生徒会に入り楽しく過ごし、大学受験も第一志望の早慶レベルに合格し、JTC総合職になんなく就職。 20代で結婚して帝国ホテルで結婚式を行いモルディブで新婚旅行、家を買って車を買い、不妊治療の壁はあったものの第一子を出産。 学生時代の友達も趣味の友達も途切れずたくさんいるし、新しくできたママ友も多くいる。仕事も不満はない。全部うまくいっていると思ってた。 この後は、そこそこの年収をさらにそこそこに乗せ上げるよう動いて、週末子どもをどこに連れて行こうかな、旅行はどうしようかな、みたいなことだけ考えてればいい…と思っていた
パパに買ってもらったデスクチェアを20年使ってきたけど さすがにボロボロになってきたので買い替える でもどれも見た目は似たり寄ったりで同じに見えるよね なんなら俺が死ぬまで使うことになる椅子だからきちんとしたものを買いたいけど なにがいいんだか全くわからんわ
親も慣れ親しんでいた出版社のものがいいと思って、かつて買い与えられていた図鑑の最新版は今どんなかな…と調べていたんですけど。 今の所絵本みたいにかわいい挿絵が多く、漢字も少なめで読みやすそうな「プレNEO」っていう未就学児から対象のシリーズがあって気になっている。 物事の働きだけでなく、ひらがなもついでにどんどん覚えてくれるかな。 【追記】 沢山のコメントをありがとうございます。 きょうの昼までにあったアドバイスには全部目を通しました。 今の所、皆さんの意見を取り入れて検討しているのは… 一人でもサクッと手に取れそうな軽めの「はじめてずかん」のようなもの、もしくは、最初に元増田が気になっていた「プレNEO」の中で身近かつ実用的なトピック(不思議 or 生活図鑑)を候補に入れている買い与えるという考え方をやめ、まず本屋や図書館に行き、子に実物を見てもらってからにする最終的には、親である元増田
警察庁が、昨年の外国人の犯罪率は日本人の1.72倍だったという数字を20日の参院内閣委員会で明らかにした。観光などの短期滞在者を除いた検挙(摘発)人数を比較した。参政党の大津力氏への答弁。 大津氏が、短期滞在者を分母に含めると正当な比較ができないとしてたずねた。警察庁の重松弘教刑事局長は、便宜上の数字として、昨年の日本人の検挙数22万6038人を同年12月1日現在の人口で割ると0.188%、短期滞在を除く外国人の入管難民法違反を除く検挙数1万2173人を在留外国人数で割ると0.323%ーと示し、「日本人を1とすると、外国人は1.72」とした。 そのうえで「これらの数字を単純に比較することは困難だが、警察としては、違法行為については法と証拠に基づいて厳正に対処するとともに、在留外国人が犯罪に巻き込まれたり、関与することがないように関係機関と協調して対応したい」と述べた。
高市早苗首相(64)が21日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。20カ国・地域首脳会議(G20サミット)出席を前に、「なめられない服」選びに長時間を費やしたことを明かした。 高市氏は21日午後、羽田空港から政府専用機でG20サミットが開催される南アフリカに向かった。日本時間21日午後11時ごろ更新したXでは「臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。途中の給油時間を入れると片道21時間を超えますから、サミットのセッションや首脳会談は2日間ですが、足掛け4日間の出張になります」と書き出した。 そして「昨日は、午前中の日程を空けてもらって出張用荷物のパッキングをしましたが、悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び…。去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。『これから
ローマ(CNN) 伝統的なパスタソース「カルボナーラ」のレシピに関してイタリアには非常に厳格なルールがある。昔ながらのカルボナーラはポークとチーズ、卵黄とコショウを混ぜ、できれば食べる直前にパスタに絡めなければならない。 ベルギー・ブリュッセルにある欧州議会の売店で「カルボナーラ」と銘打って販売されていたベルギー製のクリーミーなソースに対し、イタリア人が激怒したのはそれが理由だった。 イタリアのフランチェスコ・ロロブリジーダ農相はこの問題を「料理犯罪」と位置付け、即刻捜査に乗り出すよう要求した。 問題の瓶入りソースを製造したベルギーの食品メーカー、デレーズは、この製品がイタリア製だとは主張していない。しかし批判する側に言わせれば、グアンチャーレ(豚の頬肉の塩漬け)の代替としてスモークパンチェッタを使ったことは大罪に相当する。 イタリア料理のバイブルともいえる料理雑誌ラ・クチーナによると、正
準備 官僚「台湾についての質問が来ます」 高市「得意ジャンルです、まかせなさい」 官僚「いいですか。しりとりでは、『りんご』には 『ゴリラ』で返すんですよ」 高市「まかせなさいって」 本番 岡田「高市さんは総裁選中、『りんご』のあとに『ごはん』と言っていましたが、 しりとりで『ん』のつく言葉を軽々に言うべきではないと思うんですよ。」 高市「しりとりでは『りんご』のあとに『ゴリ…』と続けるのが これまでの政府見解でございます」 岡田「(ゴリ…? 流石にゴリラだよな?) とにかく「ごはん」ではありませんからね。 ゴリ…だとよく分からないので、もっとはっきり言ってくださいね。 いきますよ。『りんご』」 高市「五輪!」 全員 ( ゚д゚)ポカーン 判定 ネトウヨ「『ん』 を言わせた岡田の負け」 さすがウヨサーの姫。
岐阜暴威 @gihuboy 資生堂ショックを調べると面白くて、産んだ女性と産んでない女性が会社内で紛争。大変な仕事や時間帯は子なし独身が背負い、評価は変わらない。忙しい時間帯に人が足りないから売り上げ落ちる、みたいな感じ。 なんかいい方法ないかなぁと考えたけど全く見つからないジゴク。 2025-11-10 17:47:15
壱原ちぐさ🌱シテの花 @ichichigu とても悲しい事実を知ったのですが… 『シテの花』サンデー読者アンケートでは平均7位と大変厚く応援いただいているのにどうして掲載順がいつも後半なんだろうと思っていたら、 私が締切3日前くらいに提出している原稿を前担当編集さんは締切翌日とかに入稿していて、 前半に掲載するにはリスクが高い締切を守れない作品だと編集部に思われていたらしく… え??そんなことある??と… 私は締切を守っているしアンケートも良くて、もし人気通り上位3分の1くらいに載っていたらよりたくさんの人に読んでもらえたかもしれないのに、 こんなしょうもないことで掲載順を下げられたり1周年のカラーも巻頭ではなくセンターになってしまうんだなと… せっかく読者の方々からたくさん応援いただいているのにそれが反映されなくて、 その結果他にも色んな言えない悪いことが起きてしまっていて、本当に悲し
私は彼氏いない歴=年齢のアラフィフである。 彼氏だの結婚だのはとっくに諦めの境地だが、先日姉から「閉経したかも」という報告を受けた。 子どもを持つことは考えもしてこなかったが、あーとうとう機能自体がなくなるんだな、と思うと一回くらいはセックスを経験してみたくなった。のでTinderをインストールした。 アカウントを作り何年か前に観光地で撮った写真の顔下半分を隠した写真を載せて、数時間後に40代前半の男性から連絡が来た。年相応だが小綺麗な容姿の人だった。 まさかこんなに早く相手が見つかると思わず、年甲斐もなく心臓がバクバクした。一週間後に会うことになり、一丁前に美容院に行ったり毛の処理をしたり、ウン年ぶりに上下揃った下着を買ったりした。 だが当日、待ち合わせ時間を一時間過ぎても相手は来なかった。Tinderのアカウントも会うにあたって交換したLINEもブロックされているようだった。相手方から
イッセイ ミヤケとAppleのコラボレーションから生まれたiPhone Pocketは、すべてのiPhoneに合うようにデザインされたオリジナルの3Dニット構造が特徴です イッセイ ミヤケとAppleのコラボレーションから生まれたiPhone Pocketは、11月14日(金)より一部のApple Store直営店で販売を開始します。 イッセイ ミヤケとAppleは本日、iPhone Pocketを発表しました。「一枚の布」のコンセプトからインスピレーションを得たオリジナルの3Dニット構造は、すべてのiPhoneや、ポケットに入れるあらゆるアイテムを持ち運べるようにデザインされています。11月14日(金)より、日本、フランス、中華圏、イタリア、シンガポール、韓国、英国、米国で、一部のApple Store直営店とapple.com/jpで販売を開始します。 iPhone Pocketは、イ
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。通常は新規性の高い科学論文を解説しているが、ここでは番外編として“ちょっと昔”に発表された個性的な科学論文を取り上げる。 X: @shiropen2 当時東北大学に所属していた五十嵐彰さん(現:大阪大学 人間科学研究科 准教授)が2018年に発表した論文「誰が「不倫」をするのか」は、日本社会において配偶者以外との性的関係、いわゆる不倫は誰が行うのかを分析した研究報告だ。 毎年のようにメディアは著名人の不倫を報道し、世間の関心も尽きることがない。しかし不倫は決して著名人の世界だけの出来事ではない。09年に行ったプレジデント紙の調査や13年のサガミの調査によると、日本人男性の約25~35%、女性の6~14%が不倫経験を持つという。これは米国
囲碁だってカジュアルなゲームのひとつなのに、なぜか難解な学問のように思われている節がある 秀才、知能エリートしかできない昭和に1000万人も囲碁を打つ人がいたのだからそんなわけがない。未就学児でも打ってるし大人が出来ないということはない きたろうは知能エリートか?桂ざこばは知能エリートか? きたろうに出来ると思ったら自分にも出来ると思えて来ないか? きたろうがスペシャルだから出来るんだとは思わないだろう。 きたろうは大谷ではないので安心して欲しい こんなの思ったことないし聞いたこともない…。やってる側が最初にこれ持ってくるのは何か感じ悪くてちょっと笑う。そういうところでは…。 ええ….この増田は実際にあったブコメへのアンサー記事なんだが ちなみにブコメ以外にもSNSとかリアルでもこの手の意見は大量にあるからね。 自分の視野狭窄を棚に上げ「そういうところ」という言葉を使うあたりにまさに従前か
趣味欄には必ず一番に「料理」と書いていたが、ここ数年の出来事や事件を通じて料理への情熱を失い、ほぼ完全に興味をなくした。 料理は家庭における私のタスクなのでこれからも続けはするが、あくまでいち家事タスクへと成り下がった。 その過程を、書き記したい。 そもそもなぜ私が料理に興味を持ったかと言うと、きっかけは私が小学生のときに母親が買ってきた、辻調か出したお菓子図鑑だった。 母親自身はその図鑑の写真にしか用がなかったらしくすぐに使わなくなったが、私はその図鑑に夢中になった。 美しいお菓子の写真は眺めるだけで楽しく、またレシピを隅から隅まで読んで、それを実際に作っているのを想像するだけで楽しかった。 子供のころにも実際に何度か作ってみたが出来上がったものは散々だった。それでも達成感があった。 大学進学を機に上京した際もその図鑑は引越先に持っていった(ちなみに今も手元にある)。 その図鑑に載ってい
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