Featuring Prime Minister of Greece & top Euro tech voices!
Facebookにビデオ電話の機能が新たに追加されました。スカイプとの連携でも注目のこの新機能は一体どのようなものなのでしょうか。この際、Google+のビデオチャットルームとも比較しながら、ご説明しましょう。 まずはユーザーがどのように感じているかが一目でわかる統計をご紹介します。以下のMashableが行った読者投票結果によると、回答の6割近くがGoogle+を評価しており、Facebookへの投票数は1割にも満たないものです。 Google+ vs. Facebook 同じビデオチャットなのになぜこのような差が生まれるのでしょうか。両者の違いを比較してみましょう。 Google+は「ビデオチャットルーム」と言うだけあって、ウェブ上にビデオチャット用の部屋をつくるというイメージです。「ビデオチャットルーム開始」というボタンから部屋をつくることができます。その部屋へ友達を招待することで同
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
米Googleは6月28日(現地時間)、総合的なソーシャルサービス「Google+(グーグルプラスと読む)」プロジェクトを発表した。米Facebookのサービスに似た友達のグループ機能やグループビデオチャット機能などを備える。 Googleはこのプロジェクトで「現実世界でのコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアで再現」することを目指しているという。プロジェクトには、友達をカテゴリ別にグループ化する「Circles」、フィードリーダーの一種「Sparks」、グループビデオチャットツール「Hangouts」、グループチャット機能も付属するモバイルアプリが含まれる。モバイルアプリはAndroid版が既にAndroid Marketからダウンロードできるようになっており、近いうちにiOS版もリリースする計画という。 Circles(ソーシャルグループ作成ツール) Googleアカウント
今年の始めにGoogleのCEOを退任することとなったEric Schmidt氏がD9 Tech Conferenceで、「Facebookの爆発的な成長に対して反撃に出られなかった」ことを「失敗」と認めたとのこと(本家/.、WIRED記事)。 Schmidt氏は「5年前から(Facebookの)脅威に気がついていた」という。だが、Googleの日々の業務に追われ「忙しかった」ため、「やらなきゃいけないと分かっていたのに、できなかった」と話し、ソーシャルネットワーキングで躓いたことは「最も大きな悔恨」であり「CEOが責任をとらなくてはならなかった」と自らの失敗と責任を認めることとなった。 他には、「皆が既に分かっている事だが、クラウドはITの終焉を意味する」と発言したこと、オバマ現大統領の次期大統領選挙に関わってくるという情報も気になる。オバマ大統領といえばクラウドコンピューティングに積極
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