ここだけレグルスさんの妻達が

全員超大食いだった世界線

>>1

ぺんぺん草一つ残らない

全員桂木弥子みたいな地獄

食費が馬鹿にならなそう

いっぱい食べる君が好きの究極..... いや極限か？

三大魔獣全員レグルスに〆られて妻たちに食われていそう

ライ「あんたの妻達って暴飲暴食が過ぎない？
悪食のロイですらあそこまでは食べないよォ」
レグルス「それを君にだけは言われたくないなぁ
僕は僕の愛する妻達が美味しそうにご飯を食べる顔を見るのが好きなんだよ」

ただし、食えなくなったらコロすかな？

ここまで来たらレグルスさん聖人まであるだろ

>>9

レグルスさんの指示で妻が無理矢理故郷を食べていそう。

>>10

どんな大食いだよ

故郷を食べる？

>>10

妻っていうか厄災じゃねーか

こんなのが100以上いるって普通にホラーなんだが…

故郷では、超大食い過ぎて、周りから煙たがれていて
そんなときにレグルスの求婚と一生好きなものを好きなだけ食べさせてあげようと言う誘惑で
レグルスと結婚したエピソードとかありそう

大兎の同類扱いされてそう

レグルスどうやって食費稼いでんだ？

>>16

魔女教の指先からお願いして、手に入れていそう。

>>16

生きたまま時間を止めた大兎を1匹確保しておいて、妻のお腹が空いたら増やして1匹を除いて肉にする

無限兎肉

>>3 >>6

桂木弥子なら黒蛇も余裕で食べれますね

>>18

草

>>18

別の飯も食いたいとか言い出しそう

>>21

その時は削ぎ落とした鯨肉で唐揚げ作ろう

ナツキ・スバルの作ったマヨネーズの噂をどこからか聞きつけ
スバルの知識によって食のバリエーションが広がる可能性があるのを考えて、大食漢の中では味を重視する
妻達が拉致しに来そう

・とにかく量があれば満足派
・質と味にもこだわる派
・珍味やゲテモノにも興味がある派
・オヤツはオカズに入ります派
などの派閥が入り乱れて、毎食メニュー決めが混沌としている強欲家

ゾッタ虫を見つけた時、嫌悪よりオヤツ！てなる

普通に暴飲！暴食!って得意げに言ってる妻いるだろ

>>26

？？？「お兄ちゃんもレグルスの奥さん達も

何にもわかってないよね」

暴　食　の　妻

暴食の大罪司教をめちゃくちゃ嫌ってそう
食べ物じゃなくて人の記憶を食らって、美食家気取ってるから

とりあえずこいつらの通った後にはゾッタ虫もネズミも残らない

全員化け物だが幼馴染が一番ヤバい

ギリッギリ人間には手を出していないがそれ以外の生物は全部餌にしか見えていない

20分食事をしていないだけで腹の虫の大合唱

絶食を1時間以上するとコンクリにバター醤油かけて喰い始めるためシロアリ呼ばわりされてる

レグルス＝最後の晩餐説

暴食兄弟にもちょっと引かれている

>>39

記憶も美味そうだったので記憶食べる方法をノイローゼになる手前まで聞かれた

黒蛇はピリ辛で美味い、白鯨は腹八分、大兎は増殖スピードより食事スピードの方がはやいとなって完全に餌扱いされてる

動物園とか水族館行った時の感想が美味そうの一言で終わってそう

魔女教のエンゲル指数が120％まで行った元凶なってそう

スバルの日本食の知識であっさり全員寝返るものの結局維持コスト高すぎてレグルスに返還される

全員コンクリをバター醤油で喰う、密漁にならないよう海から上がらず貝喰い続けるとかは標準装備

見えざる手を齧らせろだの記憶の食い方教えろだのお腹空いただの大罪司教の集まりで一番うるさいのがこいつら

牧場の牛を100匹単位で喰いすぎて豚箱送りにされた人でも。石油王にすら養いきれず捨てられた人でも。住んでいた森の生態系を破壊した人でも。親兄弟を飯代のカタに売り飛ばしていようと。5分たりとも絶食を我慢できない人でも。隠れて動物を生きたまま喰うのが趣味な頭のおかしい人でも。燃費と美食家という組み合わせが最悪だろうと。食に薄汚い性根だろうと。ノンストップで鰐50匹を平らげ死臭みたいな臭いがしていても。ボルカニカの捕食を本気で目論んでいようとも──僕は嫌わない
好きだった、なんて過去形で語ることなんてない。僕は君の、胃袋を愛してる。だから君がたとえ、世界中の人間に苦痛の限りを与えて殺そうと目論む魔女だったとしても幻滅なんてしないよ。ただ、その胃袋である限り

そのうち止まった時間も食べ始めるんじゃ…

全員トリコの世界にでもいくと良い

気づけば妻達の大食いのレベルが災害レベルにまで
達してて草

こいつらの食費で魔女教解散した

>>18

増殖スピードが捕食スピード負けてそう

ラインハルトに消されそう

レグルスが妻たちの大食いを愚痴ってるのが容易に思い浮かぶな

>>61

僕は思うんだけどさ、世の中って思った以上に勝手な人が多いよね。恋人になったり夫婦になったあとで、愛が冷めるみたいな話ってよく聞くじゃないか。お互いに好き合っているはずなのに、いざ一緒に暮らしてみたら色々と合わない部分がある。牧草だろうと腐肉だろうと豚の餌だろうと釣り餌だろうと平気で食う人間ポリバケツの癖して好物が手間のかかる料理ばっかりだとか。お腹が空いたお腹空いたとか言いながら午前2時に叩き起こされたあげく次の日の深夜まで魔獣を捕獲して調理させられる羽目になったりとか。反社会的性質を持つ妻たちが徒党を組んで牧場を襲撃したあげく足りなかったから、竜舎襲撃して返り討ちに遭っていたりとか、常に20人くらいは餓死一歩手前になってるから獅子の心臓で時間停めてなんとかする羽目になっていたりとか、妻たちを放った森が私有地だったので領主に土下座する羽目になったりとか、食べ放題の店が軒並みレグルスの妻出禁だったからとかいうふざけた理由で全員に離婚届け叩きつけられたりとか、そんな身勝手な理由をつけて、好きだったはずの相手に幻滅するクズみたいな人間がたくさんいるんだ。僕はね、そんなどうしようもない奴らが心底嫌いなんだよ

こいつの生まれ故郷が貧乏だったのは幼馴染が原因、幼馴染がぶっちぎりでヤバい。他の妻は狼15匹程度の群れを平らげるのにも1時間近くかかるがこいつは3分かからない

ダフネの魔獣がいなければ普通に全員枯死していたのでダフネに本気で感謝している

顔と食欲のみで選ばれてるので人間性はピンキリ

>>63

他の連中は質量保存の法則はともかく食事の仕方は一応物理法則に則っているのにこいつは顔よりデカいパンを一口で丸呑みするとかおかしい

>>59

まだ人肉は喰ってないと言う理由でギリッギリ見逃されてそう

>>63

なんだったら他の連中は一応満腹の概念があるのにこいつにはあるのかどうかすら怪しい

通り過ぎた後有機物は植物しか残らない大兎と違って人間しか残らない

妻たちの【食事】見て以降ロイ兄弟が自分を少食だと言い出すようになってそいそう

4大魔獣、白鯨、大兎、黒蛇、レグルスの妻

カペラは煽り感覚で馬に変身したらガチで喰い殺されかけたからガチビビリしている

「僕は魔女教大罪司教、『強欲』担当。──レグルス・コルニアス」

「争いとかさ、嫌なんだよね、僕としては。僕はこう、平々凡々とただただひたすら穏やかで嫁達がお腹いっぱい食べられる安寧とした日々を享受できればそれで十分、それ以上は望まない。平穏無事で変わらない時間と自分、それが最善。僕の手はちっぽけで力もない。僕には嫁という個人、そんな私財を守るのが精一杯のか弱い存在なんだから」

「それを聞いてて、その態度だっていうんなら、それはもう、僕の妻の意見を無視するってことだ。僕の妻の生存する権利を侵害するってことだ。僕の妻に許されたちっぽけな食という楽しみを、生きるための活動をを、妻から奪おうってことだ。

──それは、いかに無欲な僕でも許せないなぁ。」

思ったより化け物で草

>>73

うち三つは腹の中なんですが…

勝手なんだよ、誰もかれも。どうして幻滅する？好きな相手と、ちょっと感性が違うぐらいのことでなんで幻滅するのかな。そんな馬鹿な話があっていいのか？おかしいじゃないか。例え食事を全て妻に強奪され絶食生活300日目に突入していても、かわいがっていた馬を案の定骨に変えられても、そろそろ新しい服を買おうとワクワクしながら服屋向かったら妻にバレて金も強奪されて折檻されても、ヴォラキア帝国にレグルス様御一行は入国禁止だとか言われてヴォラキアの食事を楽しみにしていた妻291人に袋叩きにされても、どいつもこいつも食事の注文の単位がトンだったとしても、食事を与えるのが十分遅れた時点で腹パンが飛んできても、それてゲロ吐いて転げ回っても、もう鯨くらいのサイズの獲物いないとどうしようも無くねと思ったりしても、食料集めに駆り出され不眠生活三十日目に突入しても構わない。だから、僕は好きな相手は胃袋で選ぶ。好きなをしている相手であれば、僕はその胃の持ち主がどんな子であっても幻滅なんてしないよ。だって胃が好きなんだから。そのである限り、愛が冷めることなんて絶対にない

>>78

お前漢だよ…

あまりにも災害レベルの暴食から、ダフネが創造した
存在か、またはそれを受け継いで生まれてしまったとか？

>>63

幼馴染が当時の大罪司教暴食担当。

大食いなのは素だけど、権能によりマジでなんでも食べられるし満腹という概念を失った人。

最後は悪食娘コンチータみたいに自分で自分を喰らって死亡。目撃したレグルスは無事トラウマ化。

妻たちにはどんだけ自分が過労死寸前になってでも食を用意するし、自分を食べるという発想にならないよう人食だけは禁止してるしなにがなんでも阻止してる。

エリオール大森林では自分の食欲に悩まされてる妻が来ていて
以前から聞いていた、事象を変える能力を持つパンドラが
レグルスと来ていて、自分の食欲をなかったことにしてくれとパンドラに懇願する妻を想像した

異常な食欲に鬼嫁とか救いようが無さすぎるだろこの世界の奥さん達

>>83

飢えて気が立ってたんだよ

ご飯いっぱい食べてすぐなら、みんな態度を謝ったりお礼言ったりしてるかもしれないよ

まあすぐにまたお腹が空いて荒れだすんだろうけど

>>81

なるほどだから、妻達にあんな理不尽な目にあっても

癇癪を起こさないのはそう言う

>>81

自死したから暴食の魔女因子は次の適合者が出るまで浮いた状態になったけど、自分を食べるとかしたせいで権能の1部が世界に散らばっちゃって、それを獲得したのがその後の290人の妻たち

レグルスが彼女たちの胃を必要に重要視しているのも、権能が効果しているのがそこだから

妻たちの食糧集めのためにレグルスが世界中回って大型の獣を狩ってるから、魔獣被害が減少傾向になっている

「強欲担当の大罪司教は見かけても放置しとけ。ただし周囲に顔の良い女がいた場合は決して街に入れさせるな」
と言われてる。

妻たちに色々作っているうちにめちゃくちゃ料理上手になったレグルスさん
リクエストに応えるために世界中の食に精通しあらゆる調理法を会得している

>>89

良い旦那さんに進化している！？

>>90

得意なのは料理関連だけで、それ以外の家事はできないしやる余裕もないよ

>>82

食欲が無かったことになった次の瞬間復活してお腹が鳴り出す姿が想像できた

>>66

カービィの生まれ変わりか？

絶縁状にサインのシーン　
全員お腹空いたとしか言わなそう

>>96

ご飯を用意する約束で結婚したのにラインハルトとの戦闘でそれを蔑ろにされたとサインし出す妻たち

妻の食事用に黒蛇を狩っていたら、森の中で3人中2人が知り合いの修羅場に鉢合わせるレグルス

>>98

エリオール大森林にて

パンドラ「コルニアス司教、連れてきた黒蛇を殺して

持って帰るのは許しません」

レグルス「うるさいなぁ！妻達がお腹を空かして

待っているんだよ　時は一刻を争うんだ　

邪魔をするなよ女がァ！」

フォルトナ「....え？貴方、その黒蛇を奥さんに食べさせようとしてるの！？一体何を考えているの！！」

ジュース「そうですよ！そんな病魔の塊を食べさせるなんてどうかしています！せめて白鯨にしてください！」

フォルトナ「ジュース！そう言う問題じゃないでしょ！」

レグルスの妻「旦那様！お腹が空きました！

一刻も早く食べさせてください！」ガサッ

フォルトナ「誰！？」

白鯨と多兎を倒したスバルを最優先で襲いそう

>>100

「お前が僕の大切な妻たちの食事を奪い取り彼女たちの生存権を侵害した盗人のナツキ・スバルだね」

「ちょっと待て！？　なんの話だ！？」

>>102

そして死に戻るのか。

>>102

数回死に戻りしながら襲撃理由を調べて、

マヨネーズや日本の料理知識を妻たちに差し出すことでレグルスの敵意を抑えるんだな

>>104

差し出す先がレグルスじゃなくて妻なの草

夫婦間の関係性が知られとる

妻達のまとめ役不在ですか
いやそもそもまとめること自体が無理か

>>107

間違いなく食べ物を巡って争ってる

>>109

シルフィ「私は妻達の中ではまとめ役と言う唯一の役割があります　だから私が他の妻達より多く食べられるのは

当たり前の事なんです」

妻1「まとめ役って言いながら、ただ旦那様の側に立ってるだけで何もしていないじゃない！」

妻2「そうよ！それで私達の取り分にまで口出しして！

結局貴方が独占して食い尽くしているじゃない！」

シルフィ「──何ですか？私に口答えするんですか？」

>>110

喧嘩を仲裁しようとして結局双方から八つ当たりされるんですねレグルスは

アヤマツ√でのレグルスさんの倒し方が、兵糧攻めで、絶食から始める共食い生活（妻たちが）になりそう

>>112

レグルスのトラウマ不可避で草

>>112

レグルスのトラウマ再びか

しかも前と違って複数の妻達が共喰いし合ってるから

精神崩壊してもおかしくないな

>>112

どうやって兵糧攻めするかだな

兵糧攻めは周辺の村々よりも圧倒的に戦力を保有してるか留めて置けるだけの戦力がいる

都市向かわれるとどうしようもないし、レグルスを留めて置けるような戦力もないから基本無理では？

>>97

エミリア「今のは貴方の奥さん達からの絶縁状だと思って」

レグルス「はぁ！？またなの！？何回離婚届叩きつければ気が済むわけ！？

──すぐに食料を狩って、向かいに行くから、考え直すように言っておいてくれ」

エミリア 「え、ちょっと」

レグルス「全く、食に『強欲』な妻を持つ夫は苦労が

尽きないなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

妻達が自身の食欲に悩まされていた場合

シルフィ「人じゃなくていい、食に飢えた獣でいい
私たちは食べて満足する　好きなものを、食べたいものを好きなだけ食べる事ができれば、命をなくさずに済んで
幸せに生きていられるんです　そう生きてきたから、これまで私たちは……なのに！」

シルフィ「私たちの何がわかるっていうの！」

エミリア 「あなたが食べる事が好きなのは知ってるわ」

シルフィ「私たちの何がわかるっていうの！」

エミリア 「あなたたちが、一生懸命空腹を満たそうとし
てきたのもわかってる」

シルフィ「私たちの、何が、わかって……！」

エミリア 「あなたたちが、助けてほしいって叫んでるのがわかってる」