ここだけ使い魔で戦う世界7

前スレ

ここだけ使い魔で戦う学校6｜あにまん掲示板ここは、一人一匹だけ使い魔を召喚できる世界。そして人々に害を為す魔獣が存在しており、それらを狩るために使い魔を召喚する人々はサモナーと呼ばれ、そのサモナーを生み出すための養成所がこの学園だ。貴方の立場…bbs.animanch.com

裏スレ

ここだけ使い魔たちで戦う学園設定　その２｜あにまん掲示板ここは、一人一匹だけ使い魔を召喚できる世界の設定スレ。この世界には人々に害を為す魔獣が存在しており、それらを狩るために使い魔を召喚する人々はサモナーと呼ばれ、そのサモナーを生み出すための養成所がこの学…bbs.animanch.com

(立て乙)

>>1

【立て乙です】

（立て乙）

立て乙です

立て乙！

【こうして戦術科特別授業は思わぬ予想外の内容で幕を閉じた】

うう……ん……終わった、のか……？

みなさん、おはようございまーす！！

おは…

やっぱり意識失うのは欠点だよなあ〜
目ぇ覚めたら保健室だし、助けてくれた人がいるだろうけどお礼も言えてない、多分講評も言ってくれたんだろうけど全然覚えてねえし…
『我も……仮初の苦難とはいえ、せっかく我の偉大さを知らしめる好機であったのに』
え、あれ演技だったん！？マジで！？？

【今日は白虎の形を真似しているシェイプシフターと共に散歩中】

あ゙ぁ゙ぁ……ん゙ぅ……よし、最低限は戻った
【洗面台の前で声を喉奥を確認して何とか風邪が治ったことを確認して登校する】

『～～♪』
…珍しく上機嫌だな
【エクスを顕現させて露店巡りをしている】
『当り前じゃない！久しぶりのデートだもの！』
デートじゃないがな……

【〜♪】
「またたくさん生地を用意したわね……」
（学食厨房の一角を借りて、一心不乱に堅焼きクッキーを量産する人形主従。メイド少女は鼻歌を歌ってご機嫌だが、ドレス少女はやや呆れ顔である）

「こんなに用意して、おやつにするってわけじゃないでしょう？　また後輩君達にでも配るの？」
【ｺｸｺｸﾌﾙﾌﾙ】【ﾌﾝｽ】
「おいしい非常食にするって……この量を？」
【……ﾊｯ!?】
（既に密閉瓶や缶に詰められた分だけで調理台を埋め尽くしそうなクッキーの山を前に、漫才めいたやりとりをしている）

学園は大体の場所が使い魔同伴可でたすかるよねー
外だと使い魔入店禁止とかあるし
【腰に差した刀がカタカタ】
…うちの場合は別の法に引っ掛かりそうだけどー
【カタカタ！？と刀が震えた】

>>40

あっ、ミミックの！

昨日の戦闘訓練に出てたよな？最後の方どうだったかって聞いてもいいやつ？俺、意識飛んでてさ

バリアの応用……応用……攻撃にかぶせて強度アップ？先に折れそう
【貧弱な腕を見て首を横に振る。使い魔の能力を何とか転用できないかと試行錯誤中】


「ｼｬｸｼｬｸ……」
【当の使い魔たるカピバラはリンゴを食べていた】

>>47

何してるんだ？

【急に後ろから声をかける】

>>48

！？──えっと能力の応用を考えておりまして……

【急に現れた相手にびっくりしつつも素直にしゃべってしまう】

>>49

ほう……そこの………その丸っこいのの能力の応用か

>>50

丸っこいの……「ｹｯﾌﾟ」

【横目でカピバラを見ると腹を丸々として転がっていた】

えっとまぁ……そうです

>>51

どんな能力なんだ？

【気になっているのかちょっとそわそわしている】

>>52

えーっと、能力としてはバリアが貼れます……以上です

【巨大化についてはまだ見てないので知らないのである】

>>40>>46

【メタ：以下、昨日あったであろう会話】

次にシタカ君は……あらら、ダウンしちゃったか

目を覚ました時にでも伝えて欲しいんだけど、現状の通り継戦能力が課題だね

だけど体力をつけろとかそういう話じゃない

合体状態では常に100%の力を出すのではなく、手抜きもすることを覚えるよう伝えてほしい……え、方法？

そうだね……合体状態の触腕で、生卵を割らずに皿から皿に移し替える練習、あたりを入門にしたらどうかな？

それと、変幻自在の変化戦術はお見事だったということも是非伝えておいてね！

特に直接戦闘をしながら、分離して人質奪還を演出してみせた機転は天晴だったよ！

（以上、ノートン先生からの頑強が取り柄な生徒に対する講評である）

>>53

バリアか…薄くして振り回せば剣になったりしないのか？

キャン！
【鼻がドリルになってる犬っぽい生物だ】

>>55

この細腕で振り回しても効果あると思います？

【同年代と比べて細い腕を見せながら】

「きゅるきゅる～」

【一方カピバラは消化を終えたのかバリアを球状に展開、その身を包んで転がっていた】

【いつも通り屋上でくつろいでいる】
ふぃ〜…
昨日は疲れたな〜「穢れなき蹂躙（ホワイト・バルサン）」
……まぁでも、楽しかったなー

ザザザザザザザザザザザザザザザザザザ！！
【モグラが一生懸命穴を掘っている。一回の廊下に穴が空いてしまった】

>>57

ふむ…それもそうか………

このバリアは移動させたりできるのか？

>>59

【穴を掘り進め、校舎のどこかまで開通させる。地上へ出た後、また近くの床に穴掘り始める】

…ん…？
…あぁ…寝てたのか
時間無駄にしちまった…

>>60

えっと……ああいう風なら

【ちらりと後ろを見る。バリアを球状にして転がってるカピバラが視界に入るだろう】

>>61

「きゅぶ！？」

【ころころと移動していたら穴にすっぽりと嵌ってしまう】

>>63

【穴は出口まで繋がっているため、ハマったならそのまま転がり落ちていくだろう】

>>64

きゅるるるる～？！

【身を守るためのバリアを張ったまま地下に作られた謎の道を猛スピードで転がっていく】

>>65

【下り坂は途中で上り坂へなって出口へ続くため、時期に止まるだろう】

>>66

きゅ？────んしょんしょ

【途中で止まって首を傾げつつバリアを解除、上り坂をゆっくりと登り始める】

>>67

【出口は校舎のどこかへ繋がっている】

>>68

きゅー……きゅっぷい！

【最後の最後にちょっと腹が詰まるもすぽんっと音を立てて抜け出る】

きゅ……きゅる？

【訓練場の対戦待合室で座っている。前には対戦募集と書かれた看板がある】

>>70

ちわー！！

バトってんの見学に来ました〜！！

あり？

誰もバトってない感じ？

【改造制服のギャルがやってくる】

>>71

こんにちは

今は誰も戦ってはいませんよ？

【食堂でカツ丼を食べている】
うん…うん…！
やっぱ美味ぇ〜な〜カツ丼
カツがある食べ物って大体美味いよなぁ

>>72

うぃっす〜！

そうなん？バトってんの見てインスピ授かりたかったんだけど〜…

…てか君、対戦募集とかやる気満々じゃん！

いいね〜♪

なんならウチが相手しよっか？

【ウインクする】

【二つ目のトンネルを開通させた。このまま学校中を穴だらけにするつもりだろう】

>>74

いいんですか！？

じゃあ…お言葉に甘えて…

お願いします！

>>76

んじゃ対戦よろしくぅ〜♪

【訓練場の方へ歩き出す】

とりま、どっちかが降参するまででおけ？

【背負っている大筆を持ち軽く振り回して構える】

>>46　>>54

※おりませんで反応できませんでしたが話しかけて頂きありがたく。

かくかくしかじかで伝達したという事にして貰えればとー！

さて、今日の授業も終わって一休み…だけどどれを取っていくかそろそろ選んでいかないとだよね

先ずは必修三科のどれにするかからかなあ。

【基礎武芸戦術、基礎司令戦術、基礎護身術。転科自体は容易とはいえだ

シラバスを開きながらむむむと悩み】

あ、向こうでは試合ですか。良い試合をですね

【一息ついた時に気が付けば両方ともファイトー！と応援の声】

>>77

うん！

じゃあ召喚しよう！

【鎧を身につけた1メートルほどの大きさのオークを召喚する】

>>79

おぉ〜！迫力あんね〜！！

二人で攻めるカンジ〜？

んじゃ！コッチも…イカちゃんカモーン！

【50センチ程のポップな見た目のカラフルなイカを召喚し、イカがギャルの背中に貼り付く】

お先にドゾ〜

【先手を譲る】

>>78

くくく道に迷っておるな若人よ…

いや実際どうするか躊躇うよねあれ。まあ迷ってるなら一回戦術科突っ込むのもあり

最初の方の授業でいきなりトラウマや大怪我なんて事は無い…はず。メイビー

>>80

いや、僕は戦わないよ

じゃあお言葉に甘えて…！

行けぇ！！

【剣を抜き、斬りかかろうと突進するオーク】

>>81

あ、アドバイスどうもです！

まあ確かに最初の方はオリエンテーションだとか実力テストだとかになるでしょうし…

一回飛び込んで試してみた方がいいのかな？こいつのタフさについては大丈夫そうですし

【少なくとも使い魔であるミミックの方はタフネス十分と先日の特別授業の後もピンピンしているのを見て】

オリエンテーションとかあれば尚良いんですけども

>>82

なる〜！

そっちが剣ならウチは槍で！

イカちゃん！

【イカちゃんが墨を吐き大筆に纏わせると筆先に含んだ墨が鋭く尖り墨の刃になる】

リーチ！イズ！パワ〜〜〜！！

【駆け寄るオークへ大筆の槍による突きを食らわせようとする】

>>83

その辺はあったり無かったりだよネ

探してみるのもいいかもしれない。そこまで行かずとも先生や知ってる先輩の話を聞いてみるとか

ちなみに私は基礎護身術だからあんまり参考になる話はできないぞ☆それではチャオ！

>>84

守って受けろ！

【剣でガードするが、そのせいで突進の勢いが落ちてしまった】

そのまま行けぇ！！

【墨の槍を横に流し、またスピードを出して突進する】

>>84

>>86

【同じく訓練場にいたようで、出てきた拍子に模擬戦観戦へ】

どっちも知らない生徒か……把握しとくか。

【観戦席にドカッと座る】

>>85

はい！ありがとうございました！

【濃いけどいい人だったなあ…と手を振り】

うん、それじゃあ人から情報を…そうだ、筋トレの授業の時とかに聞いてみるのも良いのかな

【前に行ってみた自由選択の授業を思い出して。あそこに参加している人や先生なら戦術科の人がいるかもしれないし】

>>54

>>78

伝言ありがと！

やっぱ意識飛ばすのはよくねーよな、お前もそう思うだろ？

……だよな。俺たちもっと強くなれるってことだぜ

よし、生卵買いに行こう

>>86

うわっ！やるぅ〜♪

…でもそれ！墨なのをお忘れなく〜！

【横に流された筆先の墨の硬化を解除し、オークの顔と足元に向けて飛ばす】

【顔への墨は目潰し、足元への墨は墨のぬめりによって転ばせるのを狙っているようだ】

【そして、万一突進された時に備えてギャルの背後にいるイカちゃんがギャルの前に触手を伸ばし始めている】

【３つ目のトンネルを開通した。次はかべを掘り始めた】
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ

>>90

【墨の目潰しと地面の滑りによって転倒してしまう】

くそ…墨か…！

起きて立て直せ！

【すぐに立ち上がり、目元の隅を拭いて視界を確保する】

>>91

【穴とモグラに遭遇する】

お〜随分と立派な穴だなぁ

これお前が掘ったのか？

【モグラに話しかける】

>>93

ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ

【無視して壁を削り続ける】

>>94

ははは

よっぽど穴を掘るのが好きなんだな

こんな穴掘ってもまだ飽きないのか？

>>91

>>94

【2階の窓から飛び降りてくる】

お前、俺と戦い（あそび）たいのか？

>>92

次はこっちが仕掛けるねー！

【背負ったイカちゃんが触手を地面に叩きつけその反動でギャルが高くジャンプし、視界外に外れる】

ウチ分身！アンド斧斬り！

【墨を操作してギャルそっくりな分身を作り、大筆の筆先に今度は墨の斧を作って分身と同時に上空から斧を振り下ろす】

>>97

あれやるぞ！

【剣を構え、力を集中させる】

「豪猪斬」！！

【力を解放し、上向きに剣を横に振り、２つの攻撃に対抗する】

ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ
【壁の中に潜り込んでしまった】

>>99

すげぇ勢いで掘ってんな

学校回ればめちゃくちゃ穴空いてたりしてな

>>98

きゃあんっ！？ちからつっっよ！

【剛力の横薙ぎにより斧を弾かれ本体のギャルが弾かれる】

【そして分身の方が切り裂かれた後に墨へと戻り、そのままオークへと降り注ぎ操作された墨がオークと地面を縫い付け固定しようとする】

>>91

>>99

なんだこの音？

【模擬戦から意識のチャンネルをそちらに切り替え、原因を探ろうとケルベロスに斥侯をさせる】

>>99

【左腕の袖からスライムが出てくる】

うぃ、コンクリートで埋めるか

途中で邪魔されたら、その時は戦う（あそぶ）ぞ

【近くの穴からスライムで埋めようとして】

>>101

「？、？」

【突然足が動かなくなり、足元の墨を切ったり刺してみる】

どうした！？

動かないのか！？

>>100

>>103

ああそこの2人！

そいつを止めてくれ！！

【向こうから慌てた様子で職員がやってくる】

>>105

そいつってこいつか？

【壁の中のモグラを指さして】

>>105

……なんかあったか？

【異音を聞いて駆けつけてきた不良生徒】

>>104

チャーンス！！イカちゃん！！

【イカちゃんがギャルの背中から足元に移動すると、墨を噴出してギャルと共に高速移動する】

スプラッシュ☆ラァ〜〜ッシュ！！

【墨を纏った大筆をハンマーに変化させて、墨の噴出の勢いを合わせてオークの胴体をぶん殴ろうとする】

>>105

うぃ、俺に言ってるのか？

>>106

そう！

そいつ、学校中に穴を掘りまくってて大変なことになってるんだ！！

>>107

そのモグラを捕まえてくれ！！

>>108

「！！」

【強烈な一撃を貰い、吹き飛ばされる】

ガシャアアアアアアアアン！！

【向こう側の壁に当たり、気絶してしまう】

………参った…

ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ
【かなり奥深くまで潜り込んでしまっている】

>>110

>>112

それにしたって、この深さじゃ……いや、行けるか。

【使い捨て遠隔召喚の魔道具を穴に投げ込み、腕だけを召喚してモグラを地下から追い出そうと】

雨が降ると龍が落ちてくるー
湿気と涼しさ勝つのはどっちだー

>>110

>>112

うぃ、今掘ってる穴に水を流し込め

【スライムが穴の方に近づき水を流し込み始める】

>>111

イェ〜〜イ！！対ありぃ〜！！

【駆け寄って男子に抱き着く】

>>116

大丈夫か！？

【倒れているオークの下へ駆け寄る】

悔しいけど…僕たちの負けだね

強かった〜

>>113

>>115

【足と爪で粘りながら穴を掘り続ける】

【壁の穴から光が指す。壁を貫通したようだ】

>>118

うわあああ…

今度は壁がぁ…

>>118

>>119

まぁ御愁傷様だな

>>117

そっちもマジでヤバかった〜

特にあの剣撃、マトモに受けたから手ぇ震えて筆握れなくなったし！！

【ギャルの大筆を持つ手を見ると、震える手に墨で無理やり固定して握らせている】

だからオークちゃん殴んの加減できんかったわ〜

それはマジでごめん

>>121

いや、勝負は全力じゃないとね

すごい攻撃だった！

戦ってくれてありがとう！

>>118

壁貫通してきやがった……

だけど、今なら好都合だ。噛み砕け、ケルベロス！

【鋭い牙がモグラを襲う】

>>118

>>119

うぃ、そのままコンクリートを流し込んで逃げないようにしろ

【スライムが水を止めてコンクリートを流し込み始める】

>>124

ああああああああ！！

ダメダメ！！

勝手にコンクリート流し込まないで！！

>>122

んじゃ！改めて対ありぃ！

お陰でインスピ湧いてきたかも！

そいじゃまた暇ならバトろうね〜♪

【訓練場から立ち去る】

>>123

！？

キュッ！

【間一髪で交わし、逃走する。あんな攻撃受ければ死んでしまうだろう】

>>126

ありがとねー！

じゃあ…保健室行こう

【オークを肩に担いで保健室へと向かう】

>>127

あれって生け捕りか？

>>127

避けやがったか……追うぞ！

【ケルベロスに乗り込み、猛スピードで追っていく】

>>129

この惨状見てみろよ……思いっきり害獣だぞ？生け捕りはできたらいいなくらいのスタンスが無難だろ。

>>129

まぁ…生け捕りなら御の字かな…

とにかく止めてほしい！

>>131

「穢れなき蹂躙（ホワイト・バルサン）」！！

やっちまえ！！

【完全に殺す気である】

【使い魔はトンネルから瓦礫を拾い、モグラに向けて豪速で投げる】

いつも騒がしいねーこの学園はー

>>125

【既に壁の穴にはギッチギチにコンクリートが入っている】

>>127

>>131

うぃ、足場にコンクリートを撒きまくれ

【スライムがコンクリートになろうとして】

>>130

>>132

……！！

【ケルベロスから頑張って逃げ続ける】

キュッ！？

【途中岩が飛んできたのでダイブして避けるが、そのせいで転倒してしまう】

>>135

ナイスアシスト……決めに行くぜ！牙天狼！

【牙で噛み砕き百裂、回避可能範囲よりも広く挟撃を放とうと】

>>134

ああああ…勝手にコンクリートで埋めちゃダメなんだよおお…

これ取り除けないの…？

>>136

………！！！

【逃げる余裕もなく骨や肉を噛み砕かれてしまう】

【攻撃が終わった頃には息はもうない。モグラだったものが地面に落ちている】

>>138

あーあーあー

ひでぇなこりゃ

ぐっちゃぐちゃだ

>>137

……崩れない為の応急処置と伝えておけば、多少は融通が効くだろ

>>138

弱いな

>>138

うおっ…！

ひどいなこれは…

まぁでも…英断か

ありがとう君たち。止めてくれて

>>140

いや…取り除くの大変なんだよこれ…

君に関してはどうしてくれるんだ…

>>138

……あ、やりすぎた……

しょうがねぇ、一応これでも仏教圏の人間だ。学校内にある魔獣墓地に持ってってやるか。

【肉片を容器に入れ、墓に持っていこうとする】

>>143

いいだろ捨てとけよ

害獣だろ？

夜回り雨の後の散歩道ー
誰もいないねー

>>145

【道の外れに着物を着崩した色白の女が草むらに一人座っている】

…はぁ

どうしてなのかしら…

>>142

底無し沼で呑み込んでおけ（小声）

ちっ、わかったよ！俺のスライムが食っておけば良いんだろ！

【スライムが穴の中のコンクリートを呑み込み始める】

>>143

>>144

……じゃあ、俺のスライムに食わせてくれよ

>>144

>>147

駄目だ。俺が仕留めたんだぞ？どうしようが俺の勝手だろ。

【有無を言わさぬ雰囲気だ。そのまま墓に持っていく】

>>146

…見覚えのあるシルエットだー

元気してるー？いや元気してなさそうか

>>148

鬼ごっこしかできなかった分際がよく言うぜ

まぁちゃんと土を掘ってやることだな

そのモグラみたいに

>>147

ああ良かった…

撤去にも費用がかかるんだよ…

>>149

あら…今晩は…

そうね…なんだか近頃は元気がないみたい…

この花を見ると、なぜか人を斬る気が無くなってしまうの…

【髪飾りにした氷の花飾りを手に取って見ている】

どうしたら…また貴方を斬りたいと思えるようになるかしら…？

>>152

…うーん……お姉さん、風花お姉さん？うーん…風花さん？

心当たりがあるとすれば「名付け」だろうねー、名前って魂を縛り存在を固定する力があるからー

【該当しそうな知識で語る片目カクレ】

斬りたいってなら、その花を捨てれば戻るんじゃないかなー…適当に言ってるから知らんけど

そんなに僕のこと斬りたい？

>>148

最初に頼まれたのは俺とこいつ>>150だ

お前は横から入ってきて勝手に倒した、そう見えるよなぁ？

>>151

そうだよなぁ、職員さーん？

【軽い圧をかける】

>>154

いや…もうモグラはなんとかしてもらえたから何でもいいよ…

>>150

言われなくても分かってるよ。目の保養にもならねぇ無粋な野郎共。

【墓に向かっていった、もう言葉も届かないだろう】

>>154

横入りだろうと何だろうと、言われたのはモグラを倒せだけ。そこに誰が倒せなんて入っちゃいねぇよ……しかも、通りがかった俺にも倒せって言われてたしな。

【具体的に言うと>>110の発言である】

>>155

な？

【これ以上は何も言わない、ただ墓に遺体を持っていっただけであった】

【霊園に到着し、手続きを済ませようとする】

>>153

貴方が付けた名前でしょ？風花でいいわ

…貴方を斬りたい、というか…

今まで斬りやすそうか斬りづらそうかでしか物事を見てこなかったから…

私、「斬ろうと思えない」事に戸惑っているの…

>>157

じゃあ風花さんでー責任取ってそう呼ぶよー…ちゃん付けがいいとかある？

ふむふむー…斬りたいと思わないことが戸惑いとー…他に思うことがある？美味しそうとか、熱そうとか

>>156

……ちっ、今はあいつ優先だな（小声）

好きにしろ

【その場から離れ始める】

暇つぶしにはなったが…
そこまで面白くなはかったな〜…
じゃっ、後始末頑張ってな〜
【去って行った】

>>158

貴方なら呼び捨てで構わないわよ？

他に…そうね…

可愛らしいとか、愛おしいとかかしら…

今までは可愛らしい物ほど斬りやすいと思えていたけど、今はまだ可愛いと思うだけね…

それに私は食事をした事が無いから、美味しいはわからないわ

>>161

お姉さん呼び捨ては慣れないなー…いや名付けの責任とかあるかー？

…風花は、可愛いと斬りたくなるんだねー…愛情、保護本能に起因する感情が斬るという行為に繋がってた

…魔獣なら食事や存在意義がそういうこともあると思うけど

【白い肌、魅力的な異性として認識できる見た目を上から下に確認して】

でも食事したことないのかー…へー…食欲でもないと、不思議だねー

ならなんか食べてみる？

【懐からお財布を取り出す】

>>162

あら？いいの？

なら食べ物は消化できるかわからないから、飲み物でもいただこうかしら？

【そう言いながら近寄って腕を絡ませようとする】

>>163

…冷たいのではー？凍り付きたくないなー

【びっくりするの誤魔化すように半分は本気の懸念を】

そんな高級な物は買えないからーそこの自販機にあるやつねー

シュシュワ刺激のある炭酸、落ち着くお茶、単に甘い果実のジュース…あと水とか半固形のコーンスープとかもあるよ

さあ一本だけ奢ってあげよう

【格安の奢りで胸を張る】

>>164

そうね…

なら、その甘い果実のジュースをいただこうかしら

確か良い夜に大人が飲む物よね

【ブドウジュースを所望する】

>>165

………そうだねー、実はちょっと違うけどねー

【自販機を操作し、ガタ、ゴトンと缶に入ったブドウジュース】

どうぞー、風花が言ってるのはワインってやつかなー、飲むなら仲間とかいるときにするといいよ

【開け方が分かるか分からないので、開けてから渡す】

>>166

あら？ありがとう…

貴方、紳士なのね

【ジュースを受け取る】

…雲がかった月夜に乾杯…？

【大人ぶって缶を掲げて飲む】

…ぷはっ！？

な、何かしら…？これが美味しい…？いや、甘い…？なのかしら…？

すごいわ！貴方も飲んで！

【初めて味わう味覚に驚き童子の様にはしゃぎつつジュースを押し付けてくる】

>>167

…ふふ、それはよかったー

【思わず微笑む】

……同じ飲み物を分け合い口にする…名付けが影響してこうなってるとしたらこれもー…いいやー関係ないかもしれないしー

【押し付けられたジュースを飲む。老若男女と特に若に愛される味】

うん、甘くて美味しい。風花と飲むからより美味しい…かも？

>>168

あら…？味覚って一緒にいる人とで変わってしまうのね

それなら私が貴方の側にいれば、ずっと甘くて美味しいのかしら…

ふふふ…それってとっても素敵じゃない？

【微笑みつつジュースを飲む】

…そういえば、私は貴方の名前を知らないわね

教えて下さる？

>>169

誰かといる味も誰もいない味も、好きな方を選べるといいよねー

この学園に来てからはなかなか独りはないけど

【カタカタ、刀が震えた】

そうだねー…それが叶うなら素敵だろうねー

名乗ってなかったっけ？僕はナギだよ

もちろん呼び捨てでもちゃん付けでもご自由にー

【カタカタ、刀も頷く】

>>170

ナギ…うん、改めてよろしくね？ナギ君

【名前を呼んで嬉しそうに微笑む】

…ふふふ、そろそろお別れした方がいい時間かしら

人は寝ないといけないんでしょう？

…出来れば、私はナギ君と一緒に居たいけれど

【そう言いながら人気のない道を歩き始める】

>>172

…あ

一つ忘れていたわ

【駆け寄ってナギの額にキスをする】

ふふふ…

いい夢を…

【そして見送られながら夜闇に消えて行った】

>>173

………寝れなくなったらどうするのさー

…ムラジー？うるさいよー

【カタカタ、笑うような使い魔に文句を言う】

…普通に眠いし帰ろっか…戦い？また明日

【カタカタ、不満な使い魔を撫でながら来た道を戻った】

そういえばミミック、君好みの食べ物とかあるのかな
前のクッキーは喜んでたけども…あ、これは結構好きっぽい？
【トランクを引きながらバイキングの朝食に
色々取って来ては一口ずつトランクの隙間に滑り込ませてみてガタガタ動きで好みの調査を兼ねた朝ご飯】

【ｸﾞｲ ｸﾞｲ　ﾉﾋﾞｰ】
「ねえマスター、貴女の背じゃ上の方には届かないのだから、大人しく私にやらせたらどうなの？」
【ｸﾞｲｰ　ﾍﾟﾀﾘ】【ﾌﾝｽ】
「はいはい……ちゃんと貼れて偉い偉い」
（校内掲示板を回ってお知らせのプリントを貼って回る人形主従。目立つ位置に貼れてご満悦のメイド少女に、仕方のない子を見る目を向けるドレス少女）


【学内バザー開催のお知らせ】
本日夕方17時より数日間、東門前憩いの広場にて学内バザーを開催します
周辺住民の方も含め、是非皆さん出品とお買い物をお楽しみください

ふむふむ、この穴の中に図面の通り鉄の棒を張り巡らせて、それから固めればいいんだね
思ったより複雑な形だな……できるかいトラちゃん
【Naaao】
（昨日モグラに空けられた穴の前で、足元に巨大鉄インゴットを置き、使い魔の白虎と学園の施工図を覗き込みながら相談する白衣の教員）

おっけー、それじゃあ早速始めようか
確かバザーの開催は今日からだったし、お昼休憩のうちに終わらせたいね
【Nyan!!】
（教員の指示を受けた白虎がインゴットに触れると、真四角のそれは細長く形を変えながら穴の中へと伸びていった）

御馳走様…っとゆっくりお昼を食べてたらぎりぎりだ
ええと次の教室はあっちだね。あ、バザーあるんだ授業終わったら改めて見てみよう
【ガラガラトランクを引くキャスターの音と共に教室へと消えて行く
…先生は昼休みも補修していて大変だなあ。と見かけた先生に心の中で頭を下げて】

てぁ！…てぁ！…てぁ！…てぁ！
【短い木刀でサンドバッグを殴り、トレーニングをしている】
【使い魔は敏捷性を鍛えるために反復横跳びをしている。風圧がすごい】

【〜♪〜♪〜〜♫】
「……やっぱりおかしくないかしら。どうしてドレスを着た私が接客席に座っているの？」
適材、適所。店員は美人
「嫌味に聞こえるわよマスター」
メアリの方が美人【〜♪】
（学内バザーの開かれる憩いの広場の割り振られたブースにて、テーブルの上に鼻歌を歌いながら自作の瓶詰め堅焼きクッキーや水出し紅茶のパックを並べるメイド少女と、全く納得のいかない表情で会計席に座っているドレス少女）

「さあさあ見て行った見て行った！うちのシルキーが倉庫整理して引っ張り出した古い物が沢山だ！」
「冷たいジュースは如何かなー。まだ暑いから歩き回るなら飲み物は必須だぞー」
「ぬぬぬ…これもうちょいお値段下がらへん！？もうひと声！もうひと声！」
【憩いの広場で賑わうバザー。きっと店主も客も多種多様】

「うわ〜！店がたくさんある！」
「食べ物におもちゃに服もある！！」
「どこから見ようかな〜！選びきれないよ」
「全部回るに決まってんだろ！行くぞー！！」
【学校の人間も数多くバザーに来ている】

ありがとうございました！…ええと、バザーの場所は憩いの広場か！

【授業を終えて深く一礼した少年。調べたバザーに行く中で　>>179　を見かければ凄いな…自分も鍛錬をすべきでは？と後ろ髪を引かれるも】

…でもこれが気になりすぎる！その分後で筋トレに参加しに行って帳尻取ろう。うん

【踏み込むは憩いの広場のバザーの熱気！　>>181　の魅力声掛けにあれやこれやと目移りするも】

>>180

あ、先輩達！先輩達出店の方で参加してたんですね！

瓶詰めのクッキーに…紅茶のパックも？

【鼻歌の響きに聞いたことがあるような…と目を向ければ先輩達が。手を振り一人の客として

クッキーの香りにガタガタ震えるトランクにそうそうあれだよ！と声をかけつつ】

バザー……？なんだそりゃ、学校でやるもんだったのか……
【掲示板をふと見て興味が湧き、行ってみることに】

>>183

【ﾍﾟｺﾘ】

「あら、いらっしゃい後輩君。クッキーは昨日マスターが美味しい保存食にって作りすぎちゃったのよ」

【ｺｸｺｸ】【ｽｯ…】

「元が保存用のものだからお茶菓子としては硬いのだけど、お一ついかが？　ああ、紅茶は正真正銘バザー用に用意したものだから安心していいわよ」

（会計席に座ったまま、ひらりと少年に手を振るドレス少女。後ろで頭を下げるメイド少女）

（ブースに近寄ってきた彼に対し、試食用のクッキーとカップを差し出してみる）

使い魔とか売ってないかな〜…

【メタ：次スレです】

ここだけ使い魔で戦う世界8｜あにまん掲示板ここは、一人一匹だけ使い魔を召喚できる世界。そして人々に害を為す魔獣が存在しており、それらを狩るために使い魔を召喚する人々はサモナーと呼ばれ、そのサモナーを生み出すための養成所がこの学園だ。貴方の立場…bbs.animanch.com

【人狼の魔獣達が森で雪女を探している】

※立て乙！

それにしても本当に色々…ってあそこ多分卒業予定の人が古い教科書売ってる…！

節約にはなるんだろうけども耐久性がちょっと心配ｋな。あ、でも中にメモ書きとか補足とかあれば助かるのかも…？

【ちょっと呆れながらも教科書売っているのを見て】

>>185

はい！それじゃあ遠慮なく！

【わ！と喜んでサクリと齧ればきっと美味しく、こくりと飲めば喉が潤う

半分入れられ注がれたミミックもバタバタ開け閉じして大絶賛】

本当にこのクッキーに合いますね。淹れ方考えるとこれだけ美味しく作れるかはちょっと心配ですけども

うん、とりあえず一瓶と紅茶パックを６袋頂けますか？

【パカンとがま口を出して開いてお小遣い】

こいつも気に入ってるし買い貯めたい気もするのですが…何せまだまだ周りに歩く訳ですし

クッキー瓶を二個も三個も持つと重さと嵩張りが…

そういえば先輩達は今日はお店専門なんでしょうか？それとももう回ってたり

ふふふ…♪

これも甘くって美味しい…♪

【摘み取った野苺を食べて微笑んでいる】

>>188

…魔獣？

今は人を斬りたくない気分なの…

その尻尾を巻いて帰ってくださらない？

【興味無さげに立ち去ろうとする】

>>186

おやおや使い魔がご入用？

流石にそのものとは申しませんがちょっとした代役であれば又別！

どうですうちのバロメッツを一匹？本当に大人しい盆栽のような羊ですから害はそれこそ万に一つも

「使い魔を連れて行くのが前提みたいな所あるけど、ちょっと体躯がでかいんだよね…」みたいなお客様にも人気ですよ！

【バロメッツ、木に成る羊の”木”が使い魔である生徒】

>>189

「お買い上げありがと、お代もちょうどもらったわ」

【ｶﾞｻｶﾞｻ　ｽｯ…】

「淹れ方はメモを入れてあるけれど、適当な用器に冷たい水と入れておくだけだから、初心者でも失敗はないと思うわ。楽しんでね」

（ドレス少女が少年から値段ちょうどのお代を受け取り、裏で準備をしたメイド少女が商品の詰まった紙袋（取っ手付き）を手渡してくる）

「私たちはそうねぇ……持ってきた分が全部売り切れでもしなければ、今日のところは店番かしら？」

【ｷﾞｭｯ】【ｺｸｺｸｺｸｺｸ】

「……マスターがこの通り、一人になろうとしないから」

（出品を見て回らないのかと問われた主従だが、ドレスの袖を掴んで離さないメイド少女に、ドレス少女が苦笑しながら無理そうだと答えた）

>>190

【少し離れた所で液体の上にいる人狼の魔獣が吠えると、他の人狼の魔獣達が雪女へと襲いかかってくる】

>>193

…はぁ、まったく…

【溜息をつきながら氷の刀を作り二刀流で持つ】

魔獣はやっぱりナギ君と違って不粋ね

【周囲を凍てつかせながら襲い来る人狼達の攻撃を流しつつ身体を凍てつかせようとする】

>>192

はい！ありがとうございました！

先輩たちのクッキーなら十分ありえそうですね。僕も出来れば口コミ位は協力しますよ

【わくわくと大事そうに受け取った紙袋を手に…いやミミックの催促に応えてトランクに乗せるように一緒の手に取っ手を】

先輩達本当に仲がいいですね。

…そういえば先輩達一緒だから困っていませんでしたが、お二人の名前って聞いても大丈夫ですか？

僕は箱盾　市（はこだて　いち）、こいつはちょっとまだ姿を見れてもいないので仮名でミミックと

【にこにこほんわかとした顔で成程と頷くと、立ち去る前にふと気が付いたように

「幾つか候補は考えてるんですけどね…箱で葉子とか洋風にクローゼットからクロとか」などと呟きつつ】

カピバラにバリアを張ってもらって……こうか？
「きゅるー！」
【ボーリングの要領でバリアを張ったカピバラを勢いよく転がすが……】

「きゅる～♪」
うーん……攻撃には使えないかぁ
【ただただ遊んでるだけみたいになってしまった】

>>194

【何体かの人狼の魔獣が凍る、それを見た少し離れた所で液体の上にいる人狼の魔獣が吠える、すると他の人狼の魔獣達がさっきとは動きを変えて雪女へと襲いかかってくる】

さあさあ見てった見てった！
バザーをぶらつくお供が飲み物？それだけじゃあ物足りない！
君の大切な相棒をかたどった飴細工は如何かな！
【飴細工を出すバザー…バザー…？みたいな店もあったり】

…っとそうだ。お菓子に紅茶は嬉しいけれど、実用品も探してみないと

>>198

飴細工。うーんこいつはあんまり象って貰って映えるものでは無い…かなあ

ミミック、自分というかトランク象った飴とか欲しい？

>>197

…っ！？

この人狼、今まで斬ってきた魔獣と違う…！

【目に見えて戦い方が変わった人狼達に驚き、ジワジワと押されていく】

…もしかして、あの人狼が指揮を…！

なら…そこを叩くっ！

【そこで少し離れた位置にいる液体の上にいる人狼を見つけ、空中に氷の橋を作ってその人狼を斬ろうと駆け出す】