【エ駄死】マコト「あれが山海経の門主か…」その8

「何、脇で扱いてほしいじゃと？はぁ…マコト、お主は何を言っているか分かっておるのか？……まぁ良い、ほれ早くその立派な逸物を出すのじゃ」

ﾇﾁｭ…ﾇﾁｭ…ﾇﾁｭ…

(取り敢えずやってみたのじゃが……手でするのとは違ってしっかりと感触が伝わってくる…浮き上がった血管に反り立った力リ首……考えておるとこっちも興奮してきたのう♡)

ウタハは家族を増やして助け合っていくしかないのでは…？連邦生徒会の主席行政官とかいいんじゃないかな？

>>10

待て待て待て待て！？

>>10

好み的には財務室長のほうがウタパイ的にはいいんじゃなかろうか…

>>12

アオイはミレニアム出身説あるしな

ふたなりというテクスチャを組み込んだだけでこんなに平和になるとは予想外でした。

今回は私、ミスしてませんよね

ヒナタ「離してください!!いくらミカ様と言えどウイさんは渡しません!!」ｸﾞｲｯ

ミカ「そっちこそ離すじゃんね!!これからウイちゃんとデートに行ってしっぽりするのー!!」ｸﾞｲｯ

ウイ「……すいません、一旦引っ張るのやめ、痛い痛い!!ち、ちぎれ…ちぎれる…やめ、やめろぉぉぉぉ!!」

前スレ167の続きからです

トキ「しかし、ヒマリ部長は大丈夫でしょうか?正直、一瞬でリオ会長に抱き潰される未来しか見えないのですが。」

エイミ「大丈夫だと思うよ。部長、ああ見えて性欲めちゃくちゃ強いから。」

トキ「そうなんですか。ちなみにどれくらいなんですか?」

エイミ「うーん…ざっと普通の人の十倍くらい?」

トキ「…十倍?」

エイミ「十倍。」

トキ「マジですか…うわっ、いつのまにか繋がってる⁉︎」

エイミ「足を腰に回して密着してる。対面座位ってやつだね。トキ、録画は?」

トキ「もちろん撮っています。見逃したところは、後で確認しましょう。何はともあれ、いよいよですね。さぞ激しい行為が……」

「「…………………………………………………」」

エイミ「……2人とも動かないね」

トキ「……2人とも動かないですね」

>>18

セイア「良かったね、ミカ。君にも春が訪れて。」

ナギサ「ウタハさんとの式でのブーケトスはミカさんに投げましょうか…」

セイア「それは私に投げる約束のはずだが…?」

ハナコ「…………」

>>30

触らぬ神に祟りなし（人心無）（無慈悲）

>>33

マリー「サクラコ様はミネ団長に自分の子を孕ませ、自らもまたミネ団長の子を孕みました。父であり母となるサクラコ様の門出を邪魔してはいけません」

>>39

カヨコ「あっ、ネコ！♡」

>>45

アル「やめなさいカヨコ!!うちはキキョウとセリカの2匹で手一杯よ!!」

>>45

これ以上ネコちゃん飼うと猫アレルギーでマコトとの背徳ックスできなくなるぞ

キサキ「見るが良い、これを」

マコト「そ…それは…」

キサキ(万魔殿コス)「どうじゃ…?似合っておるじゃろう?まことぎちょう♡♡♡」

マコト「…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

キサキ「………♡♡」

マコト「よし来い、上司を誘惑する悪い部下は指導してやる♡♡♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

キサキ「せくはらじゃな♡♡♡」

ヒナ「私だって万魔殿コスしてマコトと、トップに関係を迫られて愛人にされる社員プレイしたかった!!」

>>22

エイミ「固まってるけど、どうしたんだろ?」

トキ「少し調べてみますか。というわけでこちら。」

エイミ「これは?」

トキ「断面図を表示できる装置です。これを使って…うわエッロ」

エイミ「どれどれ… おお。リオ会長の亀頭が部長の子宮の中にグッポリ入ってる。改めて見ると、リオ会長のって大きさだけじゃなくて形もすごいね。全体に血管がビキビキと張り巡らされてるし、カリ首太いし返しも鋭いし… 」

トキ「まさしく雌殺しですね。ですが、ヒマリ部長の体も雄殺しというにふさわしいでしょう。見てください。ヒマリ部長の子宮の方からも、リオ会長の亀頭に食い付いてますね。リオ会長の巨根を根元まで飲み込んだまま、膣内の動きのみで絞りにきてます。」

エイミ「…つまり?」

トキ「お互いに気持ち良すぎて動けないというわけでしょうね。」

>>59

ガチ泣きしちゃうのもありだと思います

>>51

エイミ「あっ、キスし始めた。」

トキ「しかもディープなやつですね。お互いの舌を貪り合って、唾液を交換し合って…エッロ」

エイミ「たしかにこれはエッロとしか言いようがないね」

ヌ゛ーッ! ヌ゛ーッ! ヌ゛ーッ! ヌ゛ーッ!

エイミ「何の音!?」

トキ「いけません、ユウカ先輩警報です!」

エイミ「もしかして、ばれた?」

トキ「今カメラを確認してます…たまたま近くに来ただけのようですね。」

エイミ「空き教室に入って行ったね」

トキ「部屋の中を映します」

エイミ「ノアが来て…あー」

トキ「ヤってますね」

エイミ「ヤってるね」

トキ「録画しておきますか?」

エイミ「お願い」

ウイ「ふぅ…ヒナタさんとミカさんをハメ潰して事なきを得ました…なんとか仲良くなってくれると良いんですが…」

???「おや、なんだか悩んでるようですね!!」

ウイ「はい?」

???「大丈夫です!!トレーニングをして、理想の肉体を手に入れて、悩みなんかふっとばしましょう!!」

ウイ「え、ちょ…やめ、やめろぉぉぉぉ!!」

ウイは首根っこを掴まれ、???にジムへと引きずられてしまった…。

わかりきってることだろうがだーれだ?

カエデ「チェリノちゃんムシクイーン強くなったね…」

チェリノ「うん!!おいら!!ムシクイーンにハマって!!カード集めたんだ!!」

カエデ「それでも私が勝つからね!!」

チェリノ「おいら、絶対カエデちゃんより強くなるぞ!!」

チェリノ(ふふふ…長い道のりだが…カエデに勝てれば…カエデをおいらの愛人にできるはず…ふふふ…)

このときのチェリノは、眼の前の無邪気なトランジスタグラマー少女が過去最大の難関になろうとは夢にも思っていなかった。

マコトの部屋

マコト「ちょっとムラムラしてきたな…キサキの万魔殿コスが頭から離れなくて、興奮が収まらないぞ」

「………」

マコト「そこにいるのはわかってるぞ、ミユ」

ミユ「！！！！な、なんで…」

マコト「愛するものが近くにいて、分からないわけがないだろ」

ミユ「………♡♡♡」

マコト「この部屋に来たということはそういうことだな…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ミユ「うぅ…ひゃい……♡♡♡」

ゴミ箱からでてきたミユはいつものSRTの服ではなく、万魔殿の制服に身を包んでいた。

マコト「……」

ミユ「い、いえ、違うんです!!これはゲヘナに潜入しやすいからであって…決してマコトさんに見つけてもらうの期待したというわけではなくて…」

マコト「ミユ」

ミユ「ひゃ、ひゃい…♡♡♡」

マコト「ベッドに来い、たっぷりかわいがってやるぞ♡♡♡♡♡」

ミユ「………♡♡♡♡♡」

イロハ「軍服ってマコト先輩の癖なんですよね…ナグサさんみたいに細くて、ヒナさんみたいに小さめで大人びた子の軍服がぶっ刺さるとか。…え?私ですか?軍服でヤった回数なんて数えてないですよ?私は普段着てるので、ガチ誘惑しないと耐えられますね……だからすぐヤりたいときはギャップで攻めます。」

マコト「それで、逆バニーガールを着たと…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

イロハ「ぴょん♡♡万年発情期のイロハぴょんを犯して欲しいぴょん♡♡♡」

セイア「やってるね…」ﾋｿﾋｿ

ミユ「はい…」ﾋｿﾋｿ

セイア「まぁあれが終わったらすぐに見つかるだろうから、覚悟はしておこうか…♡♡」ﾋｿﾋｿ

ミユ「………♡♡♡」

イロハのクローゼットの中はえちえちな衣装でいっぱいなんだろうな

>>89

イロハの部屋はハーレムメンバーの溜まり場と化してるから…

ハレ「イロハ、トリニティの制服コス(改造済み)借りてくね。」

ヒナ「私はビキニアーマー借りるわ」

イロハ「はいはい」

ハーレムメンバーにエロ衣装を貸し出してたりして…

>>74

チェリノ「クソッ!!何回やってもカエデに勝てない!!イライラムラムラする!!マリナ!!ハメるぞ!!」ｷﾞﾝｷﾞﾝ、ﾎﾞﾛﾝ

チェリノはシャワーを浴びてる最中のマリナのもとに、全裸で乱入した。

マリナ「えっ…チェリノ会長…まっ♡♡」

チェリノ「うるさい!!」ｽﾞﾌﾟﾝ

マリナ「あ〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡」

チェリノはマリナに前からコアラのように飛びつき、そのままハメた。

チェリノ「ワハハハ、マリナの中は気持ちいいぞっ♡♡」

マリナ「ひ、ひどぃ゙ぃ゙ッッッ♡♡♡いきなりハメるなんでぇっ♡♡」

チェリノ「うるさいぞ、マリナ!!お前もおいらのものなんだからいつどこでハメられようが、おいらの自由だっ♡♡♡ﾁｭﾌﾟｯ、ﾚﾛｯﾚﾛｯ♡」

マリナ「ぉ゙ぉ゙ぉ゙〜♡♡♡突きながらおっπちゅ〜ちゅ〜するなぁ゙ぁ゙〜〜♡♡♡♡」

>>65

トキ「ユウカ先輩のは小さいですね」

エイミ「結構大きい方だと思うよ? アスナやリオ会長が大きすぎるだけで」

トキ「互いに照れたりして初々しいですが、これはこれで良いものですね」

エイミ「確か最近付き合い始めたんだよね」

トキ「これからどうなっていくか楽しみですね」