【閲覧注意】ここだけ覇連地忍者学園 その54【R-17.9】

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前スレ200
何言ってるの?
【ご飯を食べ終わり休憩中】

保守1

保守2

保守3

保守4

保守5

保守完了

ふ〜満足満足〜
【そう言って廊下を歩きながら、スマホで映像を見ている】

【ほったらかされたままで気絶しかけていて】

>>12

【いつものようにやってきて、話しかけてみる】

あれれ〜どうしてこんなことになってるの〜

>>13

…？

あ…

【何か話そうとしたが奥まで詰まっていた精液が鼻の奥から口に流れてきて話せていない】

>>14

もいいいから〜いったん顔洗ってきな〜

【顔を掴んで近くの洗面所に視線を向けさせつつ】

>>15

【しばらくして顔を洗ってきて】

【中にとどまっていた分は飲んでしまったらしく】

>>16

それで〜何があったんだい〜？

>>17

いや…それが…

【裏スレに貼ってあるものの内容を話をして】

>>18

それは災難だったね〜まあお気の毒というか〜

>>19

…まぁ…うん…

【見た目は服がないのか股間を呪帯で隠しているだけで】

………………
【淫紋やらの影響で授業集中できずに人気のないところでぼーっとしている】

>>20

取り敢えずは早めに帰るんだね〜

今でこそ時間じゃないから大丈夫だけど〜いつあれになるかわからないから〜

【この前一気さんを襲った時の話だ】

>>22

…でも家に帰っても今のとこ服ないし…

>>23

ありゃりゃ……どうするつもり〜？

このままだと前みたいになったゃうけど〜

>>21

【そこらへんを通る人がいて】

>>24

…どうしようかな…？

>>26

そうだ〜

ねえ〜一つ案があるんだけど〜

>>27

？　どんな案？

>>28

どうせ暴走して襲っちゃうなら〜もう自分からやっちゃえば良くない〜？てっ話〜

話を聞く感じ〜満足出来てないんでしょ〜？

>>29

…そうなんだけど…

>>30

あんまり乗り気じゃないかんじ〜？

それなら別にいいけど〜やらなくて済む方法も〜なくはないし〜

>>25

【コソコソ隠れようとするが身体が渦き上手くいかない】

>>31

それはどんな方法なの…？

>>32

【不審な動きをしているのを発見し見ている】

>>33

この前は時間なくて出来なかったけどね〜

怪異なんだから儀式して一時的に封じちゃえば〜正直無害なんだよね〜

>>32

？　大丈夫かな…

>>35

あー…確かに…でもそっちがデメリットとかあるんじゃない？

>>37

まあ封じられたら丸一日動けなくなっちゃうけど〜元々暇怪異ってやつだし〜

>>34

>>36

あのその……

【体が赤く発情しているのが分かるかもしれない】

【そしてよく見ると股の辺りにぷっくりとしたものが】

>>39

…？

【ぷっくりとしたものが気になり】

>>38

そうなんだ

…うーん…

>>41

だから気にしなくてもいいよ〜そっちがやりたいって言うなら〜また別だけど〜

>>39

……おや？

【気になり近付く】

【自分の部屋でウトウトしてる】

>>39

【それを見ている】

>>42

正直…ちょっとやりたいけど…

…うぅん…　前みたいの以外にどんなの出来る…？

>>45

あっ金剛……

【そちらに気を取られる】

>>40

>>43

【言ってしまえばクリトリスである】

>>44

一緒にお風呂入るー？

「またソーププレイしちゃうー？」

【ラインが届く】

>>47

よっ！

淫紋の調子はどうなんだ？

【そう言いながらしゃがんで目線をあわせてお尻を撫でる】

>>46

う〜ん

そうだね〜少し疲れるけど、人型化してやることも出来るかな〜

前も言ったみたいに、全裸ならこっちの姿も見えるから……普通の人間とおんなじ感覚でやれるはずだし〜

ただあの姿だと〜性格がね〜

>>50

性格…？

>>51

一言で言えば〜ものすっごく乱暴者になる〜

人間に近づく分〜人間らしい欲求が出ちゃうんだよね〜

>>52

そうなんだ…

…まあ人間みたいになるとかそういうのは好きにして…　じゃあ…やる…？

>>53

それじゃあやろうか〜

その言葉〜後悔しないようにね〜

【そう言うと、何やら肉が集まるような音がするだろう】

変身〜

【※裏スレ行きましょう】

>>48

…！【ちょっと眠気があったもののお姉さん達からラインが来て嬉しそうな表情をする】

『ちょうどそろそろお風呂行こうかなって思ってたところです』【ソーププレイ云々にはなんて反応すれば良いのかちょっと困ったのでそこにはノータッチ】

>>55

「じゃー今からお部屋にお邪魔しちゃうね！」

そのままお泊まりもしちゃおっかなー？

【ピンポーン】

【一分と経たずに扉の前に到着する】

>>54

うん…

【裏スレ行きましょう】

>>47

【気がついたのか少しびっくりしている】

>>56

どっ、どうぞあがってください…！///【扉を開けて視線を下げると小さな彼がお出迎え】

>>59

【露出のある部屋着で現れる】

やっほー、おじゃましまーす

「早速お風呂入るー？お泊まりする準備もバッチリだよー」

>>49

【ビクッと身体を震わせ】

金剛……しよっ……早くぅ

>>60

（あわわわ…///）【夏で暑いからとはいえちょっと久しぶりに会ったのもあって服装に少しドキッとしてしまい、ちょっと視線を逸らす】

>>62

んー？どーしたのー？

「顔赤いよー？そんなんで一緒にお風呂入れるのー？」

【2人ともしゃがんで目線を合わせてつんつんと肩をつつく】

>>61

……もうしたくなったのか？

【考えながら】

…………前回調教したし…なら今回は…

>>63

ご、ごめんなさい…///【元々は初心な子なのでしばらく会ってなかったのもあって綺麗なお姉さん達に改めてドキッとしてしまったらしい】

>>65

それじゃ、お風呂行こっ

服脱がせたげる

「私たちの服も脱がせてみる〜？」

>>66

……お姉さん達がそう言うなら…///【自分の手でお姉さん達を脱がせた経験はないのでドキドキしつつ】

>>64

抱っこしながら……

>>67

はーい、それじゃあまずは私たちが服脱がせるねー

「うで上げてー、ズボンは私が脱がせるよー」

【千秋と真夏が2人で優真を脱がせていく】

>>69

んぅ…【言われた通りに腕をあげたりして脱がされていく】【相変わらず身体はショタらしくて可愛い】

>>70

脱げたね〜

「おちんちんも相変わらず可愛い♡」

それじゃあ……まず私から脱がせてみて？

【千秋はゆるいTシャツにドルフィンパンツを着ている】

>>71

は､はいぃ……///【いよいよ自分が脱がす順番が来てしまい､初めての経験にドキドキして、背中の方に立って後ろからシャツを脱がしていく】

>>72

はーい、それじゃあブラ外そっか

私の前に留め具あるから前から外してねー

【振り返って綺麗な巨乳を見せつける】

谷間のとこの……こーこ、外してみて？

>>68

………抱っこ……それならいいことを思いついたぞ

【自分の部屋に連れて行こうとする】

>>73

っ！？///【ちょっとした抵抗(？)も虚しく不意に大きなおっぱいを目の前で見せつけられて赤くなる】

……あぅ…///【恐る恐る谷間の留め具に手をかけて、言われた通りに優しく外した】

>>75

おっぱいぺろーん♡

【ブラジャーを外され、ピンク色の乳首が露わになる】

次はパンツだねー、立ってるから下ろしてね

【立ち上がってドルフィンパンツを目の前に移動させた】

>>76

！///【自分の手によって目の前で大きなおっぱいが解放されて、思わずちょっと赤くなってしまう】

（やっぱり結構恥ずかしいよぉ…///）【それでも言われた通りにドルフィンパンツにも手をかけた】

>>77

下ろせたね〜

それじゃあ最後にパンツ脱がせちゃおっか

【ドルフィンパンツの奥から縞々パンツが露わになり、早く下ろすようにお尻を振っておねだりをしている】

>>78

（……そういえばこんなに近くで見たことってあったっけ…///）【そう思うと余計に恥ずかしくなってしまったものの、縞々パンツも脱がしていった】

>>79

やん♡おま◯こ丸見えになっちゃった〜♡

【パンツの向こうにはパイパンの綺麗な秘所があり、優真に見せつけるように顔に近づけていく】

「そろそろ入ろー、我慢できなくてもう脱いじゃった〜」

真夏ってば甲斐性なし〜

優真くんも行こっ、洗いっこしよ〜

【優真の手を引いて一緒にお風呂場に入ろうとする】

>>74

【連れてかれる】

>>80

っっ！？///【案の定至近距離で見るのはちょっぴり刺激が強かった】

す、すいません…久しぶりだからちょっと恥ずかしくて…///【聞かれたわけでもないのに弁明しつつ手を引かれてお風呂場へ】

>>82

大丈夫大丈夫〜

これから慣れていこ？

「まずはシャワーであったまろ〜。シャワ〜」

【真夏がシャワーを浴びていき、そのまま千秋に渡して、最後に優真に浴びせていく】

次は頭洗お〜

「これはちゃんと指で洗わないとね、この間にお湯溜めておこ」

【千秋がシャンプーを手に取ると、手で泡泡になるまで伸ばしていく】

はーい、頭に乗せるよー

>>81

……全部脱いでくれ

【金剛はそう言いながらどでかいマントを羽織る】

>>83

お願いしまぁす…【ちょっと目を瞑ってシャンプーが目に入らないようにする】

>>85

わしゃわしゃ〜

お痒いところはございませんか〜？

【細かいところも爪を立てて洗っていく】

>>84

【期待している様子で全裸に】

>>86

だいじょうぶでぇす…【なかなか気持ちよくてちょっと緊張もほぐれてきた】

>>87

【マントを広げて】

抱きついて、挿入しろ

絶対落ちるなよ？

【肉棒だけを露出してそう命令した】

>>88

はーい、シャワーで流すよー

しゃわしゃわ〜

【シャワーを手で受け止めつつ流していき、そして一気にシャワーで流していく】

「ん、私髪洗ったから次千秋洗っていいよ〜」

りょー、それじゃあバトンタッチ♪

「次は私ね、顔は……おっぱいで洗おっか♡」

【巨乳にソープを塗りたくり、互い違いに揺らして伸ばして泡立てていく】

「ん、来て♡」

>>90

【頭のシャンプーが流れきると、小さな手でびしょびしょの顔を拭う】

……し､失礼します…///【顔を赤くしながらもちょこちょこと近づいて、そっと抱きついて恐る恐る谷間に顔を埋める】

>>91

「ぱふぱふ、ぱふぱふ♡」

【ぬちゃぬちゃとおっぱいを動かして顔全体を洗っていく】

「優真くんの顔ちっちゃいから、耳のところまでおっぱい届いちゃうねー。ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ♡」

「はい、おっぱい洗いしゅーりょー。シャワーで流すよー」

【シャワーで顔とおっぱいのソープを落としていく】

ん、こっちも洗えたよー

「よーし、それじゃあお待ちかね♡おっぱいでお身体洗っていきまーす♡」

【真夏は再び、千秋もまたおっぱいにボディソープを塗りたくって泡が立つまで伸ばしていく】

まずは両肩から、おっぱいたぱーん♡

>>92

（こ、これやっぱりすごぉいっ…///）【大きな胸に顔を包まれて、二度目の経験なのにやっぱり慣れていなくて赤くなる】

あっ…あっ…あっ…///【身体にしっとりもっちりとした大きなおっぱいの感覚を受けて、小さなおちんちんがピンと立つ】

>>93

肩から腕に、ぐちゅぐちゅ〜

「手もちゃんと隅々まで洗うよ〜……もみもみは後でね？」

次はお背中とお腹を洗っていくよ〜

「ずりずり、くちゅくちゅ〜」

【小麦肌も褐色肌の巨乳が小さな身体に擦り付けられていく】

>>89

分かった……

※裏スレ行きますねー

>>94

あぅっ…あぅ…///【会ったばかりの時も同じようなことがあったのが思い出されてちょっと顔から湯気も出てくる】

>>96

次は、おちんちんを飛ばして足を洗っていくよ〜

「おちんちんは最後にね〜」

【太もも、ふくらはぎを洗っていき、次に2人は優真の前に座る】

足の裏はこのままだと洗えないから……優真くんが私たちのおっぱい踏んづけちゃって？

「自分のものだーって思いながらぎゅって力入れちゃお？」

>>97

ひゃ、ひゃい……///【とっても大きくて柔らかいおっぱいにそっと小さな足を乗せて、優しくふみふみする】

>>98

「うんうん、偉いよ〜」

そ、れ、じゃ、あー……おっぱいでおちんちん、挟んじゃおうね♡

「ぴゅっぴゅ我慢できたらおま◯こさせてあげるよ〜」

せーのっ、たぷんっ♡

【小さくもそそり立ったおちんちんに千秋と真夏の2人は一気におっぱいを押し付けた】

>>99

えっ…そ…そんなっ

────ぅああぁぁぁっっ♡♡【そんなこと言われても大好きな2人からのぬるぬるもちもちおっぱいをショタちんちんが耐えられるはずがなく、ぴゅるっと白いものが出てしまった】

【行為が終わったのち、人型だったそれはバラバラに分裂してゆき……】
ふう〜元通り〜
【元の姿に戻った】

>>100

あーあ♡我慢できなかったねー♡

「おま◯こはまた今度ってことで！それじゃあ洗い終わったし、シャワーで流すよー」

>>101

【声が出なくて素肌が隠れるほどまみれていて、気絶しているようだ】

【呪帯はそこら辺に落ちてると思う】

>>102

ごっ、ごめんなひゃぁいっ…♡【久しぶりに刺激されて出してしまったことで、力が上手く入らなくなりながらもそのままシャワーを浴びせられていく】

>>103

だから言ったのに〜

まあ取り敢えず部屋にだけ運んでおくか〜

【気絶した一気さんを一気さんの部屋に運んだのち、どこへともなく去っていった】

>>104

「湯船も溜まったねー、一緒に入ろー！」

まず私たちが入って〜、ん、空いたスペースに入っていいよ〜

【小さな湯船の中にムチムチのお姉さんが2人詰まっていた】

>>105

【何処かに去る前に少し目を覚まして】

…あ、ちょっ…

>>107

ん、どうかしたの〜？

【ギリギリで気付いた】

>>106

…あぅぅ……///【どちらかを選ぶなんてできないのでどちらとも隣り合えるように真ん中に】

>>108

……い…今さっきの…なんか…欲しい…

【身体が少しおかしくてまだ治らないので少し欲しがる】

>>109

あっ、どっちかに寄らないように真ん中にすることにしたのー？

優しいじゃーん♡

「それならこっちから押し付けちゃうぞ〜」

【千秋と真夏の2人が両方から身体を押し付けていく】

>>110

はぁ〜仕方ないな〜

【グイッと近づいて】

それじゃあ何が欲しいのか〜はっきり言おうか〜

>>111

ひゃぁっ⁈♡♡【身体を密着させられて恥ずかしそうに声を漏らす】

>>112

おちんちんが…欲しいです……

栓代わりでいいから……

【暫くこんな感じだろう】

>>114

……わかった、それじゃあ何本か渡しとくね〜

【そう言って浮かべていた肉棒を何本か一気さんの手元に持ってくる】

【アレだけのサイズを突っ込んだのだ、複数本なければ栓として昨日しないだろう】

>>115

【その肉棒を持って入れようとするが】

……というかこれってさ前のと同じやつ？

【前掻き出しても出てこなかったのと同じなら要らないのでは、と思い】

>>116

いや〜人型に変身して出したやつは、普通の人間のと同じようなものだよ〜

>>117

そうなの…？

…あ、今さっき入れてきたおおきさのってさ……ない？

…なんか…いっぱいあるのは…違う気がして…

【それか、呪帯や札を使って無理矢理隠そうとしていて】

>>118

う〜ん、ちょっと待っててね〜

【自分の身体を合体させ、先程入れていたものと変わらぬ大きさの肉棒を作成する】

これでいい〜

>>119

う…うん……

【それをもらって色々して………】

ありがとう…

【※描写をするのは少しまずい気がするのでスキップ】

…ん……♡

…ふ…服き…着ないと……

>>120

大丈夫なの〜それ〜

【その様子を眺めつつ】

>>113

免疫なさすぎだって〜

そんなんで彼氏くんやれるの〜？

「ほれほれ〜、おっぱいずりずり〜、太ももむぎゅむぎゅ〜」

>>122

さ、さっき出したばっかりだから…またくっつかれるとは思わなくてぇ…///【されるがまま柔らかな身体にもみくちゃにされる】

>>123

えへへ〜可愛いなぁもう

「そろそろ上がる？それとももっとここでイチャイチャする〜？」

>>124

じゃあそろそろ上がります…///【色んな意味で身体が熱くて】

>>125

「はーい、身体拭いてあげるねー」

こういう時に春美がいたらいいんだけどねー

【千秋と真夏も湯船から上がって、優真の身体をタオルで拭いていく】

「……こっちの身体も拭いてみる？」