【閲覧注意】ここだけ魔女収容所61

魔女とは12歳から15歳までのうちに魔法に発現した少女であり、魔女化が確認され次第特別な収容所へと送られる

【ルール】

•チートNG（現実改変、時間操作など）

•版権NG

•その他マナー等に反する行為

•次スレは>>185か190が立てること

【借りてきた本を読了。窓から外の様子をみて】
…（今日は一段と背が高いのです）

>>56

……あれは救世の魔女　さんか…

>>55

おはようございます！いつもありがとうございます！

【朝のランニングから帰ってくる。この後はすぐに仕事に戻る】

ふわぁ……おはようございます……

【モップ掛けしながらスキップしている。いつもと雰囲気が違うような…？】

【右腕2本で可燃ゴミを】

【左腕3本で不燃ゴミ+ペットボトル+缶を持ってゴミ捨て場へ向かう】

>>56

>>58

お はよう、ございます

【窓からの視線に気付いて会釈し、元気な挨拶に一礼で返す】

>>61

【会釈に微笑しながら手を振る】

>>59

【着替えと準備が出来たら部屋から出る。お隣さんだから顔を合わせたら「おはようなのです」と声をかけて、たたた〜と横を抜けていく】

>>61

【熱意ある看守？は、ちりとりの中身を捨てて掃除道具を片付けている。ちょうどその時、信心の魔女とばったり出くわしたようです】

おっはよ〜魔女ちゃん♡ 元気してる？ねぇ、看守ちゃん見かけなかった？ちょ〜っと話したいことあるんだけどさぁ♪

【誰だこいつ？】

……おはよう

ああ、成程【ゴミ袋が換わっていることを確認して、誰がやったかを察する】
ところで、何か一波乱ありそうな雰囲気が漂っているのだけれど……

あれ？寝ちゃってた…………カイは治ったのかな【朝ご飯を作って食べている】

>>62

【右腕を一本追加で生やしてやわやわと手を振り返した】

>>63

はじ　メましな？

【首かしげ信心】

看守 さま。先、に

会うをシマ　した。よ

【元気な看守さんと会った>>58の方を指した】

>>66

あっはは♡ ありがと〜、ホントに可愛いよねぇ魔女ちゃん♪

>>58

…ってことで♡ 看守さん、ちょ〜っとだけお時間もらっちゃうね？大丈夫、君次第ですぐに終わるからさ♪

>>67

ふむ？

【いつもと雰囲気が違うことに気付く】

……いいでしょう

【※途中で落ちるかもしれません】

『今日も過ごしやすい良い天気ね』

魔女の魔法と個人個人の真理との関係性…
昨日の夜、何となしに言ってみたが、さて…

>>68

ねぇ看守さんって、カウンセラーなんでしょ？だったらさ、ちょっとだけアタシの話、聞いてくれる…？

最近ね、なんか魔法がさ〜……チンケなのしか出なくってさ。ううん、別に焦ってるとかじゃないんだけど……ちょっと気になってて。

原因とか、なんとな〜くでいいから教えてくれたら嬉しいな♡ 看守さん、こういうの得意そうだし？ね？

【指先から掌ほどの錨と、それに繋がれた鎖を打ち出す。誰かを判断する事は相変わらず出来ていない様だ…】

〜〜♪
(鼻歌を歌いながら歩いている。肌ツヤがとても良い)

>>74

ところで身体の調子とかはどうですか？

【着く前に状態を把握しようといろいろ質問を行う】

【※すいません、昼休みが終わります】

>>75

えっ、なにそれ〜？今のセクハラってやつじゃないの？……なーんてね、冗談だってば♡

案外優しいとこあるんだ〜看守ちゃんって。ふふっ、ちょっと意外♡

アタシ？アタシはいつでも元気バリバリだよ？……ま、強いて言えば最近ちょ〜〜っと体が鈍ってるくらいかなぁ？

【よく見ると、皮膚を突き破って鎖を出した指から錆びた血が流れている。彼女はそれに気付いていないようだ】

[※了解しました]

>>78

えーっと………そちらは？

【白髪翠目の初めて見る魔女だ。しかしどこか救世の魔女に似ている気がする】

>>79

…？ 救世の…？ いや、違う。

ふむ、新入りかな…？

>>80

はい、新しく南棟に所属する生光の魔女と言います。よろしくお願いするのだわ！

【個人室のドアに猫又は現在少々風邪を引いておりますという看板があった　鍵はしめてある　多分】

>>81

生光のか…うん、よろしく頼むよ。

私は強化の魔女、アレクサンドラ。

サンドラ、レク、アレクと…（アレックスはシルヴィーとだけにしておこう）

呼ばれているね。

>>83

アレクさんですね、分かったのです！

そして強化の魔女………昨日救世さんから聞きました。とても頼りになる方だとか

>>84

ふふ、そうか…救世のに後で何か差し入れでもしようかな。

>>90

えっ、そうだったんですか！？魔女って未成年が多いのかと………

>>92

まぁ、そうだろうね。

一部の魔女は喫煙、飲酒を嗜む成人済みの魔女がいる。

大多数は、未成年だろうね

>>93

まぁ、魔女になっても歳は取りますからね。………取りますよね？

>>94

うむ、歳はとる。

しかし老化速度は魔女個人個人によって異なる…

>>99

その傾向にある。

まぁ、ヨボヨボになるパターンは見たことは無いけれど。

>>104

へー……アレクさん、物知りなのですね

>>102

確かに……

しかし、そんな魔女は恐らく伝統主義を持った古い時代の魔女。

収容所の目に触れない所にいるか、異端狩りに殺されているか……

私の推測、妄想にすぎないけどね。

あんだけあったキャンバスもだいぶ捌けたわね……ならまた絵を描けるわね
【真っ白なキャンバスを前に筆を持つが固まる】


……何を描こうかしら？

>>106

それが真実かどうかわからない。

老婆としての魔女が稀少という情報をもとに当てずっぽうで考えついたものだよ。

>>109

でもそれっぽいのです。魔女は人に見つかったら基本捕まるか殺されるかですし

>>110

そうだね…収容所に捕まるのはいい。

平穏に過ごす限り、外の自由と引き換えに、外界からの迫害から保護してくれる。

だが、異端狩りに捕まれば拷問と死が待ち受けるだろう。

>>116

そうか……（彼女の前では異端狩りの話はNGか…）

だが、無理はしないように…

>>117

ちゃんと分かっています。でも何で急に頭痛が……？わたし、異端狩りは知らないですし

>>118

ふむ………

心因性健忘の類か…？【そう小さくつぶやく】

>>119

確かに記憶はないですけど、心因性では無いですよ？

>>120

聞こえていたのか…

ふむ…考えうる要因は…いや、おぞましい考察を思いついたが…やめておこう。

>>121

………なんなのです？

>>122

……本当に聞きたいのかい…？【今の君に、この考察を聞く覚悟はあるのかとアレクサンドラの強い視線は問う】

>>124

………仕方ない。

なら、ちょっと人目のつかない場所に行こうか。そこで話す【そう言って物置に向かっていった。】

>>125

えっと……分かりました

【言われる通り物置へ】

>>126

【物置きにつくと…周囲を確認し、話し始める。】

あくまでも眉唾物の陰謀論だ。

一つ目は救世の魔女と君が血縁である説…

これは記憶喪失に関係ないが…ありえて欲しい説だ。

二つ目は恐ろしい説だ。

君の体は救世の魔女に似ている。

そして…救世の魔女……彼女に対して理論上ではあるが首から下を失っても再生可能であると考察する。

そして──もしも救世の魔女が何らかの要因で体を失った状況になれば？

もしも──救世の魔女だった体と、そこに体がボロボロで、頭が何とか治療可能な魔女がいたら─？

>>127

…………やっぱり、アレクさんは賢いのだわ。

───二つ目の説の通りなのです。首の無い救世の魔女の体に、死にかけだった『寄生の魔女』の体が繋がって生まれたのが、わたしです。

……記憶は、無いですけどね

>>128

……そうか、当たってしまったか…そして君は知っていたか……

記憶の喪失の原因は心因性ではなく物理的なダメージ…

記憶を失う程の強い衝撃を受けたからこそだと思う。

それも死を彷徨う程の……

すまない。

言い当ててしまって

>>129

………多分、寄生の魔女が死にかけていたのは異端狩りのせいだったんだと思います。記憶は無くても、頭がそれを覚えていたから、頭痛がした

言い当てられた事については大丈夫です！……その、アレクさんはわたしをどう思いますか？

>>128>>129

【アイスを買った帰りに通りがかった

カウンセラーとして出るべきか、話したこともない人間が相談されてないのに出しゃばるのも違うかな……と考えている、遠くからなので内容は聞けていない】

……大変そうですね、後でアイス分けてあげよう……

>>130

ここでは平穏に、幸せに過ごして欲しいと思っている。

記憶がないとはいえ、ここは異端狩りの手も及ばないからね。

>>131

ん、ミライ…？【ミライの姿が見えて、見つめる。】

>>132

は、はい！すみません、少し気になって

そうです、少し溶けちゃってますがアイスでもどうですか？【そして、聞こえた言葉の断片を反芻する】

──異端狩り？

【それはあってはならないもので、けれど彼女にとって懐かしいものでもある】

……何か、あったのですか？

>>132

………ありがとうございます。では改めて……これからよろしくお願いします、アレクさん！

>>133

えっと、始めましてでしたよね？

>>133

ん、君が良ければいただこう。

……彼女の過去に関わっていたであろう事柄だ。

記憶を喪失しているだが、異端狩りについて体が恐れている。

>>134

あぁ、よろしく頼むよ。

生光の──いや、君の名を教えてくれないかな？

>>135

雛守海夏って名前なのです、一応。それと体と言うより頭なんじゃ……？

>>135

そうですか……はい、聞く覚悟はありますよ

>>134

はい、ミライです！！あ、そうですそうです！

アイスを食べましょう！！

【>>135で聞かれている質問の答えを待って、名前を知ったから二の句を継ごうと】

海夏さん！！【笑顔でアイス入りのビニール袋を見せる、ドライアイスの霧が漏れ出ている】

>>136

あぁ、よろしく夏海。【手を差し伸べる。】

うむ、確かに……

>>137

うむ、彼女の指摘通り体ではなく頭に刻まれた記録だ。

【>>127の内容をミライに話す】

>>138

……？【話の始終を聞けていたわけではないので、きょとんと首を傾げる】

普通記憶は頭では……？

>>139

……何度でも突っ込まれると堪えるな…【取り乱している。】

>>137

>>139

よろしくお願いします！記憶に関しては……まぁそうかもなのです。

あ、アイスにいちごミルク味ってありますか？

>>141

ありますよ！どうぞ、美味しいですよ！！

【贅沢なイチゴミルクのアイスだ】

>>142

ありがとうなのだわ！

【アイスを受け取って食べ始める】

うん、やっぱり美味しいです……！

さて、目的地に向かうかな…

【『人間失格』のブックカバーをつけた『少女地獄』を読んでいる】

>>145

うん？アイツは………

>>146

何か用かしら

『視線恐怖症なのだからあまり見られたくないのだけれど』

【肩がはだけた着物を着た少女が笑う】

>>147

いや、どんな本を読んでるのかなーって思ってね

>>148

『舞姫』よ

『見たら分かると思うのだけれど』

>>143

美味しいですよねー、それで。

私にも教えてくださいませんか？

>>149

………人間失格じゃないこれ？

【カバーを見ながら】

>>151

『そうだっかもしれないわね』

【中身は『少女地獄』である】

>>152

うーん……なーんか違和感あるのよね……何なのかしら

>>153

そいつの言うことは真面目に聞くな

そいつは虚言の魔女

言うことのほとんどが嘘のめんどくせえ女だ

>>150

さっきの話についてです、嫌なら良いのですが

少し気になりまして！【興味というよりも、勝手ながらの義務感で聞かなければならない気がしていた】

【歩いてる　完全復活したようだ】

>>150

>>155

さっきの話……と言っても、アレクさんの言った通りですよ？

〜〜～♪
【オカリナの練習中】
【音を聞けば視界の端にぼんやりと光の玉が浮かび上がる】

>>157

……そうですか、まだ酷いことをしている所も

あるんですね【カウンセラーの少女が、まるで見てきたかのように肩を落とした】

>>158

……昨日の再現か？

>>159

異端狩りについてはあくまで予想です。わたしの記憶には無いですし！

>>160

………！

【「そうですよ」】

【「アレクさん」「綺麗」「カッコ良い」「でした」】

【「だから」「私も」】

【楽しそうに喋っている】

>>158

よく仕上がっているね…綺麗だ。

>>162

良いなぁ〜

【近くに座る】

もし上手くなったら俺にも見せてくれよ

>>159

夢見がち看守……ミライさん

ちょっと束縛の魔女　さんのことでご相談が(小声)

>>163

………♪

【「褒めて頂き」「ありがとうございます」】

【えへへ…褒められた…♪】

>>164

………！

【「枷」「ある」「以上」「限界」「ある」】

【「出来る限り」「良いもの」「見せます」】

【やる気いっぱいだ】

>>161

そうですか……何があったら教えてくださいね

助けてになれるかもしれませんから！

【満面の笑みで】

>>165

はい？どうしたのですか？

>>166

そしてきっとあれは私の演目を再現したもの…

参考にしてくれてありがとう。【そして笛の魔女に目線を合わせ、近づき、にへらと笑う。

……また弱点（頬）を掴む（ムニムニする）チャンスだ。】

>>166

まあ出来る限りでいいよ

【頭を撫でながら】

…数で勝負しなくても花火みたいにすれば綺麗だろうしな

>>168

…

【察して頷く】

>>168

【「良き」「参考」「なりました」】

………

【そっと頬に手を伸ばす】

>>169

………？

【「花火」「聞いた」「ある」「見た」「ない」】

【訓練所にてガンカタの練習を続けつつ】
よし....少しはマシになったってとこだな
まあ、まだ実戦じゃあ使えねぇけど

>>175

……にゃるほど…しょういうめしぇんだったか…【なるほど、そういう目線だったか…と笛の魔女にモチモチされながら答える。】

>>174

……委細承知いたしました！！

私の、私達の大切な魔女っ子ですからね！

お任せください！！

>>175

………？

【「それは」】

>>176

………

【「心」「許されてる」「分かる」「嬉しい」「けど」】

【頬をもちもちし続けている】

【楽しい…】

>>177

ん、訓練してるのか？

【訓練所にて斧を使い的を破壊している】

【自室で資料に目を通している。遡ること昨日──…。双子ができた、驚き。そして今日は看守を通して連絡を取ったのだ。研究棟は即座に謝り倒してきて、まあどうでもいい。救世は寄生の魔女に関する記録を貰えるかお願いをした。んで、思ったより早めに届けられた】
ふーむ。

あれ〜？看守ちゃ〜ん？どこ行っちゃったの〜？
ほらほら〜、あなたのお姫様がお手すきだよ？構ってくんないとスネちゃうかも♡
……なーんてねっ♪ キャハハハッ！
隠れてもムダだよ？アタシが見つけてあげるから♡

【完全に道に迷っている。どうやら元気な看守を見失ったようです】

>>185

……いいのか？

>>190

はっはっは！

そりゃ驚くよな！

>>188

だ、大丈夫ですかね……？

【まずは遠くから観察……しているが、アホ毛は丸見えだ】