【超閲覧注意】復活・ここだけ対魔忍風の世界7

・

・

・

・

フフッ♡涙流しちゃってカワイイ♡

・

・

・

何を言っているのか……こんなにも可愛いのに……

【膣がしまったことに反応して、ピストンもラストスパートをかけてゆく】

責任は全力で取る、だからこのまま……中で出させてくれ！

・

・

・

んっ…♡もういいや…好きにして…2度も負けた僕はもう、対魔忍としていや人としての価値もない…うっ…うぅ…！

ふぐうぅぅ…♡はぁはぁ…♡

、

、

、

、

くぅ♡んあ♡も♡ダメ♡イくっ♡イっちゃっ♡ふあ♡あ〜っ♡

・

・

・

・

ソレじゃあ淫紋を刻むね♡

【そう言い下腹部に女性に刻まれる様な淫紋を刻む】

オチンポ気持ち良いか〜い♡

・

・

・

俺も……イク！！

、

、

、

、

ふぐぅ♡あついの♡んぉ♡きてるぅっ♡

・

・

・

【一滴残らず膣内に注ぎきり、満足気に対魔忍を撫でながら抱きしめている】

ありがとう……これでもう一安心だな……

【そしてオホ顔をしっかり観察して】

・

・

・

はは…淫紋か…敗北者の僕にはお似合いかな…

【自分の下腹部に刻まれた淫紋を見て乾いた笑いが出る】

んぅぅ…♡気持ち良い…♡♡もっとしごいて…♡♡

、

、

、

、

っ……///

【恥ずかしさから顔を真っ赤にして晒す】

……ケダモノ

・

・

・

それじゃあケダモノとして……今晩はたっぷり食べさせてもらおうか？

【再び対魔忍に覆い被さる、媚薬の効果は切れているようだが、純粋な好意はもちろんあるのだ】

愛してる……大好きだ

、

、

、

、

もうっ、それ、ズルっ…♡

・

・

・

・

　よしよし♡　いい感じだ♡

　【抵抗しなくなった彼女を地下室まで運ぶ】

　それじゃあ脱がしてからコレを着けて〜♡

　【スーツをすべて脱がせると、手足に奇妙な枷を着け、両胸に大きなミルクタンクに繋がった搾乳機を着ける】

　よし！ほらほら！準備できたよ♡

・

・

・

・

　オイオイ♡　早くしロよ〜♡

　【少し前に出て、彼女の鼻先に亀頭を押し当てる】

・

・

・

・

【媚薬でバカになった彼女は抵抗せず運ばれてゆき】

【手枷足枷も……心の奥底似合ったマゾ心から抵抗はしなかった…が】

こりぇ外せぇ…………

【胸に取り付けられた搾乳器のみは嫌がって外そうとする】

【そして淫魔には分かるかもしれない……】

【彼女が普段から乳首を弄っており搾乳器嫌がってるのがどちらかと言えば乳首触れなくなることが嫌だということが】

.

.

.

ふごぉっ♡んふぅー…♡おほぉ…♡

（マズい♡酷い臭いなのに♡もっと嗅ぎたい♡チンポ欲しいと♡思ってしまうぅ♡）

【豚のように鼻を変形させられながらもより深く息を吸い臭いを取り込む】

・

・

・

・

　外せって…あぁ…なるほど？

　【彼女の乳首を見て気付く】

　大丈夫大丈夫！　そのうち慣れる！

　……ま、一旦あるのとないとで比べてもらおうか♡

　【優しく言いながら搾乳機を外す】

　それじゃあ♡　お乳出してね〜♡

・

・

・

・

　……♡　まぁでモ♡　イヤなのニ咥えさせるのは酷イよなぁ♡♡

　【わざとらしく言いながらイチモツを彼女から少し離す】

　ほら♡　こレで舐めなくてヨくなったぞ♡

.

.

.

あっ……♡……っ!?

（く……呑まれるな、冷静に考えるんだ……!）

【一瞬残念そうな声を出してしまうがチンポが離れて僅かに冷静になる】

・

・

・

・

　(もう一押シだな…♡)

　おイ！こっち来イ！

　【ニヤリと笑い、分身達を招く】

　これカらこいつをどう犯スかきメるぞ♡

　【分身達と一緒に話を始めた】

　【分身たちのイチモツもギンギンであり、３人分のイチモツが彼女の眼前をブラブラと揺れている。

それに匂いも３人分になり、より濃厚になる】

.

.

.

んおぉ……♡ほお……♡

【揺れるチンポを目で追い濃厚な臭いを鼻で堪能する】

!!っ、フーッ、フーッ♡

・

・

・

・

　【話し合うフリをしながら各々自分のイチモツを彼女の顔に擦り付ける】

　なァ…いイ加減ヨォ…♡

　【本体が彼女を見下ろしながら口を開き…】

　素直にナれよ♡　どうセもう逃げらレないんだ♡　好きにスればいいダろ♡♡

　【それはまさに、悪魔の囁きとしか言いようがない

・

・

・

・

　わかってるさ…♡　ブチ犯してやるからな…♡♡

　【スーツの股間部分を開くと…】

　【彼のガタイ相応な巨根がムワァッ…♡と彼女のメスの匂いに負けないくらい強いオスの匂いを放ちながら現れる】

　ほら…しっかり味わうよ…♡

　日本の対魔忍の…イチモツをっ♡♡

.

.

.

んほぉ……♡バカな事をぉ……♡

【チンポを擦り付けられ顔がどんどん汚されるがそれを厭うどころか自分から愛おしそうに頬擦りしている】

私がその気になれば、逃げる事など造作も無い……♡だが、放置しておけないからこうして相手してやっているだけだ……♡

・

・

・

・

　そウか♡　なら…もっト相手してクれよ♡

　相手してくレないと…♡　お前ヲ置いて他のメスをブチ犯スことになるぞぉ♡

　【軽いノリで脅迫している】

　お前ガ正直になっテ…俺の相手スるだけでいいんだ♡　ダろ？

・

・

・

・

んぶっ！んっ、ふむっ…！

ジュボジュボジュボっ！ぐぼっ、ぶぼっ…ジュルルルルッッ！！！

.

.

.

んぉっ♡おほ♡当然っ♡ほひぃ♡お前達の相手など♡私にしか務まらない♡ほへぇ♡

（臭い♡汚い♡チンポビンタ効くぅ♡顔犯されるぅ♡）

・

・

・

・

　ウァッ…♡　ど…どれだけ欲しいんだよ…♡♡　この変態女…♡♡

　【テクニックに驚き、どんどん我慢汁が出てくる】

　でも…見せてやるよ♡　日本人のするセックス♡♡

・

・

・

・

　ナらわかるな♡　ホぅら♡ほぅラ♡

　【全員で彼女のほっぺや唇でズリズリ擦る】

　ホラ…♡　それニだ♡　ここでしゃぶレば…このあと犯されル時に孕む可能性がさガるダろ♡♡

・

・

・

・

んむうっ！んんっ！

(Oh…yes!yeeesss!!!)

.

.

.

んお♡おほぉ♡

【我慢汁で顔面を化粧されて悦ぶ】

ふごっ♡言われるまでも♡んちゅ♡

・

・

・

・

　ひょっとこになるくらい好きか♡♡

　本当に変態だなぁ♡♡

　【ゴツゴツと何度も喉奥を突く】

　あぁもう…ほらっ♡　もっと咥えろ♡♡

　【さらに突っ込み、窒息するのではないか？と思えるくらいの位置まで入れ、腰を振る】

・

・

・

・

　おっ♡　いいネェ♡いいネェ♡

　【キスされたことに興奮している】

　あーソうだ♡　残りのヤツらはシゴいテ相手しろヨ♡

・

・

・

・

わふぅぅん……♡♡♡♡

【乳首をスリスリされれば媚薬を吸わされるまでまで警戒していたとは思えない甘い声を上げ】

【あっという間に乳首はフル勃起】

・

・

・

・

んふー♡んっ…じゅるうううっ

じゅぼんっ！ジュルルルルッッ！！！レロレロッ…ズロロロッ！！！

・

・

・

・

　よしよし♡　出したね♡♡

　【母乳が出たのを確認して微笑み…】

　じゃ、味見しよっか♡♡

　【両乳首を咥えて舐め回し、吸い、軽く噛む】

　うん…乳首は最高だ…でもミルクの味がちょっと雑味が強いな…うーん…うん、売り物にはしないでおこう

　【味を評価したあと…】

　代わりに♡俺のオナホにしよう♡♡

.

.

.

どうだぁ♡私の♡ふご♡んごぉん♡

（やはり凶悪な臭いだぁ♡もっと♡もっと嗅いで対策しなければぁ♡）

【再びキスをした時に鼻がチンポにあたりそのまま豚鼻になりながらずりずりと鼻を押し付けつつ舌を這わせる】

（それに左右のも♡いっぱいシゴいて弱らせなければ♡）

・

・

・

・

　そうか♡　そんなに欲しいか♡♡

　なら…たっくさん飲ませてやるからな♡♡

　オラッ♡♡　遠慮なく飲み干せよぉっ♡♡

　【食道に直接射精し、胃袋の中を精液で満たしていき…】

　あーやばっ…♡　めっちゃ出る…♡♡

・

・

・

・

　上手イが…そんなんジャイケないゾォ♡♡

　【本体が彼女に注意しながら舐められている】

　それに分身達のもモっと早クシゴいテやれ♡♡

.

.

.

ふご♡注文の多いやつめ♡はむぅっ♡ぐぽ♡じゅぽ♡

（チンポ♡臭いだけでなく♡味も酷い♡私だけで堪能せねば♡）

【一度顔を離すとチンポを咥えて口の奥まで吸い込むようにディープスロートを始める】

・

・

・

・

【乳首を舐められ吸われミルクがとくとく流れ出し】

んひぃっ♡♡♡

【かリュっと噛まれればびゅっと一気に吹き出し潮も吹き】

【バケツに搾ってゆくと異変が……】

【使う忍術の関係か最初は暖かかったがミルクが絞る事に冷えていっている】

・

・

・

・

　お〜♡　そうソう♡　そレでいいんだ♡

　【ニンマリと笑いながらしゃぶらせている】

　こいつラも嬉しそうダな♡♡

.

.

.

（もっと♡もっとチンポ♡）

ぶじゅるるっ♡じゅぷっ♡じゅずずっ♡

【更に頭を大きく動かしつつ舌もチンポに絡めて味わう】

・

・

・

・

ん〜！ごくっごくっ…

じゅううううっ…ちゅぽん♡

・

・

・

・

はぁい♡し〜こ♡し〜こ♡

・

・

・

んおぉぉ…♡♡んほぉ～…♡♡

・

・

・

・

　フーッ…♡　フーッ…♡

　い…いいか…♡　ここで一発やったら…基地に戻ってしっかり種付けしてやるからな♡

　【宣言しながら彼女の胸を揉み、乳首をカリカリ♡コリコリ♡と責める】

　それと…まだまだ出し足りないから…覚悟しろ♡

・

・

・

・

　ギャギャ♡　嬉しソうだナ♡♡

　【彼女がしゃぶっている姿を満足気に見ている】

　【亀頭からトロトロと我慢汁が出てきて口内に染み渡る】

　掌デ亀頭を擦るノもアリだ！

.

.

.

じゅるぅっ♡ちう♡んぐ♡

【我慢汁を自ら吸って飲み込む】

はふ♡まっらく♡しじのおほい♡

・

・

・

・

すみません！？今の刺激が到底耐えられない程気持ちよくて…あれ？一滴も漏れてない

それは兎も角…まだまだイけます

【包み込むような優しくされど逃さないようピッチリ絡みついたマン肉、弱点である亀頭部位をねっとり吸い付いてくる子宮口、生暖かく粘液たっぷりな膣内】

【これらの責めで再びチンポが最大値まで成長し、彼女の動きに合わせ全身を脈動させた】

そ、そうでしたか…中出しやらかして凄く焦ったのですがお陰で安心しましたよ

繁殖本能を限界まで引き出すって補修メールに書いてあったっけ？まぁそもそも書けないか

では好きなタイミングで射精しようと思いますが、男のなけなしのプライドそして先生の為にも頑張って耐えますね！

それとンン⁉…ンむ、レェラ…ンチュ…

【意気込みを言おうとしたが唇を塞がれ、着衣密着セックスで脳が一気に蕩けてしまう】

【湿った呼吸や粘液の音、微かな喘ぎがイヤらしく鳴り響き互いの咥内を舌で混ぜ合い、密着による僅かに音を立てた対魔忍スーツの擦れ合いが身体をくすぐり、女体の柔らかさにやられ思わず双乳をねちっこく揉んでしまっていた】

・

・

・

・

イエース… fuck me♡

絶対に今夜は寝かせまセーン♡

・

・

・

・

　うわっ♡　便利だなぁ♡♡

　【すぐに冷えた母乳を見て楽しそうに笑う】

　それじゃあ次は…機械の番だね♡♡

　【搾乳機を胸に取り付け、固定する

　すると、ちょうど乳首が当たる場所にブラシが付いているとわかる】

　それじゃ、スイッチオン！

　【搾乳機の電源をつけるとブラシが振動し、乳首を擦って強い刺激を与え続け、母乳を搾り取ろうと吸引も開始する】

　搾ってる間に…こっちをやっておくねぇ♡

・

・

・

・

こ、言葉責め…それに本番のようにやってほしいの…？

先生は構わないけど…辛くなったらすぐに言ってね？

それじゃあ、いくね…

【男に再度キスをする。その時、彼女は口の中に仕込んでいた薬を男に無理やり飲ませ口を離す。薬を飲み込めばすぐに効果は現れ、身体が熱くなり興奮が抑えきれなくなる。チンポに全ての感覚が集中し、我慢汁が尿道を登ってくるだけでも声が漏れ出るほど気持ちよく、膣内で擦られれば気持ち良すぎて視界が真っ白になっていくだろう】

どう？私特製の媚薬丸♡

薬に耐性があっても効くように作ってあるし、エッグいくらい強力にしてあるから普通の人が飲んだら数秒でアヘ顔になっちゃうんだよ

本当は君みたいな変態さんに使うのは勿体無いんだけど…特別だよ？

でも、その代わり…ちゃんと我慢しててね

【そう言うと再びピストン運動を再開する。だが、明らかにさっきよりも勢いがなく腰を落とす速度も遅い。薬の効果で与えられる快感は強くはなっている、なってはいるが気が狂いそうなほど長くネットリとした気持ちよさは拷問のようにも感じられた】

あ、そうだ。ちょっと君の身体を縛らせてもらうね

・

・

・

・

わかりましたバッチ来いです！

んむむむゥゥ！？

【本気の責めなんだから到底自分では耐えられない事は分かっていた】

【しかし途轍もない快楽を得られると思いつい頼み込んでしまった】

【口付けからの無理やり飲まさられる事に興奮しながらも脊髄反射的に抵抗するように舌を絡めガードする一方、喉は為すがままに薬を受け入れていると】

【そして…彼は後悔した】

ああ、あああ…！？

【アヘ顔ほどでは無いが凄く腑抜けた表情を晒し口から情けない声を発し続けており、見ている存在に嗜虐心を湧き上がらせるだろう】

【身体の熱が全身を隈なく駆け巡り感覚が全て雄の弱点へと行き着き、そのもどかしさで自ら腰を突き上げていた】

【その結果、視界が幾度も白くチカチカし始め尿道を粘液が通過するだけでより強く喘いでしまう】

【それでも射精しなかったのは男の意地と先生への愛によるものだろう】

【朧気ながら対魔忍の説明を聞いていると（変態さんという甘くて優しい罵りに興奮したりもしたが）】

【それが終わると同時に更なる快楽に誘われた】

・

・

・

・

はぁ…射精したいんですか？自分から本番をおねだりしておいて、この様なんて呆れますね

……なんて、冗談だよ

よく我慢したね、えらいえらい♡これ以上は本当にオチンポ駄目になっちゃうから、そろそろ溜まった精液出しちゃおっか

【ここまで我慢できた男の頭を優しく撫でながら影による拘束を解く。そして、腰を引くと一気に落とし、激しいピストン運動を始めていく。焦らされ我慢し続けた逸物に、今日一番の快感が絶え間なく与えられ続ける】

【膣ヒダによる逸物への高速磨きと、子宮口の精液おねだりバキューム。目の前で激しく揺れる大きな胸に加えて、脳に響くいやらしい水の音。そして甘く濃厚なキスによって、逸物、目、口、耳...全身が快感に包まれ幸福感を感じながら、男は射精へと導かれる】

らひて…っ♡君の…んっ、煮えたぎらせた、特濃精液…先生の子宮にいっぱいちょうだい♡

もう我慢はしなくていいの…♡先生の身体、好きなだけ触っていいから…一番気持ちよくびゅっびゅっできるように…頑張って♡

・

・

・

・

　アァ♡　いいナぁ♡♡　ホら、たくサん出すからしっかリ吸え♡♡

　【もうすぐ射精しそうになってきた】

　俺たチもだぞ♡

・

・

・

・

　勿論だ…♡♡

　【イチモツはどんどん熱く、硬くなっていく

　本当に火傷してしまいそうな熱さだ】

　お前のその胸も…この口も…もちろん…濡れてるソコも…全部グチャグチャにしてやる…♡

・

・

・

・

【乳首をブラシで擦り挙げられ吸い上げられ勢いよく母乳と潮を吹き出して絶頂しており】

・

・

・

・

　いいねぇいいねぇ♡　気持ちいいんだね♡

　【彼女の反応を見て嬉しそうにしている】

　大丈夫♡　きっと幸せにしてあげるよ♡♡

・

・

・

・

【媚薬を塗りこまれたドロドロの膣は手マンの為に入ってきた指を一物と勘違いしきゅうきゅうしめる】

【中は熱くざらついている他……処女なのがわかるだろう】

・

・

・

・

　処女なのに…こんなに締め付けてきて変態なんだね〜♡♡

　【グリグリと指を動かしながら】

　それに…尻尾も巻き付けてさ…♡　もっと気持ちよくして欲しいんだねぇ♡

・

・

・

・

良いですね…興奮しちゃいマース♡

…実は、ワタシまだ独身なんデス。そんなこと言われたらトキメイちゃいマス♡

・

・

・

・

　独身か…なら、しっかりとマーキングして…♡

　【彼女の尻をガッチリと掴み、亀頭をヌプヌプと入れていく】

　俺の女だって…教え込まないとなっ♡♡

・

・

・

・

Ohhhh....!Yes, please cum!

ワタシのpussy…アナタの立派なモノでメロメロにしてくだサーイ♡

・

・

・

・

　あぁ…♡　最高の締まりだ…♡

　【ナカを堪能しながらねっとり腰を振る】

　もちろんだ…♡　誰に…どんな方法で犯されても…俺でしかイケないくらいのド変態にしてやるよ…♡♡

・

・

・

・

お゛っお゛うぅぅ♡♡♡

【Gスポットを突かれクリトリスを潰され思わず汚い喘ぎ声が漏れ出す】

・

・

・

・

　うんうん…♡　いい香りだなぁ♡♡

　【彼女の母乳の匂いを嗅ぎ、微笑む】

　それじゃあ…♡　こっちからもたくさん潮吹いちゃってよね♡♡

・

・

・

・

【一気に激しくなった手の動きに耐えられるはずもなくあっさり勢いよく潮を吹き】

もっと……♡♡もっと媚薬お願いしますぅ……♡♡♡

【完全にバカになった頭はさらに媚薬を求めてしまう】

子宮の中まで詰め込んで戻れなくしてくださいぃ……♡

・

・

・

・

　そう頼まれたら…仕方ないよね♡♡

　【手についたマン汁を舐め取り…】

　それじゃ…いただきま〜す♡

　【尻尾を挿入し、奥の奥へ入れていく】

・

・

・

・

んん！流石のピストンデスネ♡

ワタシの子宮も喜んでマス…♡

・

・

・

・

　そうっ…♡だろ？

　【ゴリゴリと子宮を潰す様にしながら】

　それに…この胸…もう凶器だろ…♡♡

・

・

・

・

ふふっ、この胸でアナタのことをノーサツしちゃいマス♡

いっぱい…甘えてくだサイ♡

・

・

・

・

　あぁ…本当に最高の女だ…♡

　【谷間の匂いを嗅いだ後、乳首に吸い付きながら】

　絶対…絶対孕ませて…結婚するぞ…♡♡

・

・

・

・

Nh...良いデスネ♡

アナタのBaby…ワタシの子宮に仕込んでくだサイ…♡

・

・

・

・

いや～折角の拘束姿で丸見えだからね、ここも弄って性感帯を増やそうといっちょ試してみたが・・・思ったより効果抜群だな

下準備は出来たし、このままイキ狂いながら脇下をおマンコ並みに快楽器官に作り変えようか

せーの…ゼロッッ！！

【合図と同時に腰を跳ね上げ巨根で膣壁のヒダヒダを激しく擦り子宮口と亀頭を密着キスさせた】

【そして溜めてた濃厚ネバネバザーメンを長い時間を掛けて噴出させると、今まで待たせていた分体力が尽きるまで突き上げピストンを始めた】

【時に少女の身体を下方向へ落としてからドリルの如く捻じり込み、時に何度もチンポを連続して真上に突き上げては降ろす】

【どっちゅん♡と粘ついた厭らしい音にパンッ♡パンッッ♡と肉を打ち付けるような音が鳴り響き2度目、3度目と何度も射精しながらも自分と少女対魔忍の快楽の為に腰を止めない】

【この間にも脇責めの手を一切緩めず寧ろ欲求解放の影響でより力を強めていた】

はぁ・・・はぁ・・・もう射精出来ない・・・もう俺は疲れ過ぎて死にそう

【かなりの時間が経ちドーパミンが切れた結果射精の疲れが一気に襲い掛かる】

・

・

・

・

【媚薬を注ぎ込まれ少しするとヘコヘコと腰を振り種乞いダンスを始めるが媚薬の影響で風が吹くだけでも感じてしまい潮も母乳も拭きっぱなしになり】

・

・

・

・

【擽られながら勢いよく子宮口と亀頭を密着させられわけも分からず絶頂】

【濃厚ザーメンをご馳走されている間にも擽られ頭は混乱しているが身体は精液を搾り取るために動いており】

【お互いにイッてもお構い無しに繰り出されるピストンとくすぐりは…やがてつながり快楽になり】

♡♡♡…………

【やがて交尾が終わり引き抜かれた時には頭をパチパチさせつつ目にハートを浮かべていた】

【そして……】

【拘束が解かれお掃除のためにグリグリとちんぽが押し付けられると】

……ありがとう…♡♡♡お礼するね……♡♡♡

【起き上がり胸でそのチンポを挟んでからしゃぶり始める】

・

・

・

・

ごめんなさい！　お゛おっ決して本気を舐めていた訳じゃなく純粋な興味で…あへぇ…余計な発言してすみ゛ませんでした！！

【冷たいお言葉に（内心ゾクゾク興奮しながらも）己のやらかした非を喘ぎながら謝罪する】

ああ、ありがとうございまンンッ！？ん゛～！？

【影を解かれた事で全身の筋肉が弛緩し、気遣うような温かく包容力のある優しい口調によって男のプライドというちっぽけな心が陥落し、目の前の女教師に禁断の感情が湧き上がりながらも徐々に落ち着きかけていったが】

【先ほどの拷問セックスとは違った、あまあまながら激しい全身責めを受け脳がピンク一色に染められた】

【膣ヒダによる高速磨きと子宮口からの亀頭吸い付きバキューム、叩き付けられるようなピストンの同時責めという妙技にチンポが襲われ、上半身は五感全てが快楽に包まれていく】

【始めは為すがままにされていたが、少し経つと先生にお礼と愛という純粋で強烈な感情で奮起し反撃を始めた】

・

・

・

・

　もちろんだ…♡　孕んだら…結婚して…♡ずっと一緒に暮らすぞ♡♡

　【キスをしてジュルジュルと唾液を絡ませ】

　もう限界だ…♡♡　このマンコに…種付けしてやるから…♡♡　しっかりと受精するんだぞぉっ♡♡

・

・

・

・

　よしよし…♡　流石は媚薬だ…♡♡

　【彼女の様子に満足そうにしている】

　それじゃ…欲しいんでしょ？　大丈夫♡直ぐ…入れてあげるよ♡♡

　【ズボンからガチガチに勃起した巨根を出し、入り口にスリスリと当て…】

　ほぅら♡　尻尾じゃない…ホンモノが入ったよ〜♡♡

・

・

・

・

あっ…はぁ…ん♡

いっぱい出したね…♡先生の中、もうパンパンだよ…♡

【幸せな絶頂の時間が過ぎ、射精が終わる。女の子宮内は男の精液で満たされ、逸物で蓋をしていたからか一滴も溢れることはなく完全に飲み込まれていた。射精終わりの逸物を膣肉が優しく包み込み、尿道に残っていた精液を吐き出させる。全てを出し切らせると、女は逸物を自身の中から抜いていく】

お疲れ様♡

これで補修は終わりだよ。本当によく頑張ったね♡