【デジモン】デジモンの残骸を入手したんだが…167スレ目

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(立て乙です)

本家

【デジモン】みんなパートナーとどう過ごしてる？179｜あにまん掲示板ここは自分のパートナーについて自慢したり愚痴ったりするデジモンのスレです。※原作および他者のキャラを過剰に貶めす行為はご遠慮ください※デジモンの世界観を損なう書き込みはご遠慮ください※過激な描写はR1…bbs.animanch.com

避難所

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前回までのあらすじ

バックバンド

（雨鉄の言う子供云々なんて完全スルーしていく藤宮。そもそも今の自分が子供を作るのは何かまずい気がするのだ。ヘレナから逃げてるのもそれが理由なところがある）

バッグバンドかぁ……

てか今更だがバックバンドやるってメンバーの腕は大丈夫なのか？

>>10

少々、齧った程度だけどまあアマチュアくらいの実力にはなったわよ

（シエルの隣で雨鉄をへし折ろうとする刀十郎）

>>11

頑張れ頑張れその程度じゃ折れねーぞ〜？

>>12

折るんだったらもっとこう背中にする感じに…

ユノモン「何教えてるんですか！？」

>>11

へー

【さてその程度でどこまで加点してもらえるかと考える】

とりあえずそろそろダンス練習……ってか当日歌う曲の練習しなくてよろしいか？

>>14

そうそう､早めに歌詞は覚えないと

アケミ「そっちも練習してるよ？」
シノン「とりあえず体の動かし方をメインでしてただけだからな」
（ということにしないとずっとかかりきりになってた事になるので流してくれという中の人からのメッセージ。ぶっちゃけ歌う曲もまだあいまいなので）

体力の方はいけそう？　踊りながら歌うって相当な肉体労働だよ？

>>17

それに関してはまあなんとかなる

(普段から走り回りながら指示出ししてるような連中）

>>16

>>18

なら後は前日までトレーニングやな

「カロリーは任せろ～！」

「(‘・ω・)ソレ太るだけ……」

すみません……最悪シャガラモンに進化してもいいですか………
金剛寺P「そ、そんな覚悟決まった目をしなくても……」

>>20

……ん？　今なんて？　まさかデジモンに進化するって？　え？

>>21

この中だと運動神経あんまりないから最悪その手を取らざるを得ないんですよ!!

モノドラモン「まあその、俺とのマトリックスエボリューションでそうなれるから…」

>>22

ま、マトリックスエボリューションを！？　こんな所にもデジモンと合体できる人がいるなんて……

>>23

いや、藤宮さんとは一緒にしないでください……（ガチ拒否）

>>23

「デジモンと合体てこのメンツだとやらしく感じるな」

わかるー

>>25

セクハラですか？(冷たい口調)

>>24

何故……？

>>25

だいぶ認識にバイアスがかかってるよハンター……自分がそうだからって

【一応マトエボ持ちだがなんというかベ〇ットやゴ〇ータみたいなスタイルなので曖昧な笑みの海道とアグモン】

「((( ｀・ω・)ぎゅー」《ぜににー！》
【まぁ、それはそれとして練習のお手伝いするベタモンとコゼニモンたち】

さーて俺等は俺等で何かできることが…
「安心しろ､仕事ならそろそろこっちに来るぞ?」
ん?
【するとスタジオの扉が開く】
「スマメ様」
【入って来たのはフラッズモンであった】
フラッズモン?どうしたんだ?
「こちらをスマメ様に頼まれて集めてまいりました」
【そう言って見せたのはタブレット】
タブレット?
「あぁ､こいつにイベントに参加チームに関する詳しいデータを集めさせた」
参加チームの?なんでわざわざ……まさか､参加チームに脅迫しに行くとか言うんじゃねーよな!?
「そんな訳無いだろ」
だ…だよな…悪い､流石にお前を疑い過ぎたわ…
「闇討ちすんだよ」
こっちの予想を超えてきてんじゃねーよ!!!

>>29

なんだい？闇討ちなら黒の弾丸がやるけど？

ネネ「優花さん、もしかして貴方もデジモンと一体化できるの？」

>>29

どうしてマスターテイマーが複数いるこの場所でそんな事言えるのスマメ……

>>27

マトリックスエボリューションできるようになってわかるようになりました……

あなたやばいですよなんか色々……

モノドラモン「俺等ドルモンとモノドラモンで割と近い進化帯なのもあるんだろうなぁ。生理的に……」

>>29

>>30

>>31

アケミ「ぶっ飛ばすよ？」

シノン「ついにデリート権行使しないとかスマメは……」

>>30　

えっと、はい。少し前にいろいろあってできるように……

モノちゃん

モノドラモン「おう！モノドラモン進化ぁ！」

（海をのように世界が広がり、沈む優花があるがままの姿へデータ化するとともに、ファンクンモンがそれに重なり……）

（3つの鏡が現れそこを優花が通過すればモノドラモンに、ラプタードラモンに、ファンクンモンに姿が重なりそして……）

シャガラモン！

>>32

うーん、でかい

「このサイズだとセンターより後ろの方がいいのかなぁ？」

そもそもダンスに支障出るだろその足だと
シャガラモン「あっ」

>>32

そこ>>28で微笑んでる2人も合体できるのに何で自分だけそんな判定を……

>>36

特に気持ち悪いからだろ（混ざり方が）

薫「そうね、きもいわね」

クイーン「そりゃー一緒にされたくないですよ」

>>36

あんたは混ざり過ぎてなんか降ろしちゃいけないもの降ろしてる気がするんですよ

>>37

>>38

えぇ……確かにドルモンの正体はあれだけど自分はただの人間だし……

>>39

いや、もうお前もだろ……

クイーン「さすがに人間名乗るのはおこがましいですよ）

>>32

ふぅん……私と少し違うのね

（ネネもクロスローダーを取り出し）

ルミナモン！クロスエヴォリューション！

（ルミナモンとデジクロスし、姿を変える）

>>41

君のはどちらかというとスピリットエボリューションでは？

「人間主体にデジモンの要素だしねー」

【昆布茶を啜りながら頷くアグモン。なぜかスクリーンでガ〇ファード見ながら】

>>41

は、破廉恥ではないか！！

シノン「それお前が言う？」

薫「そういや合体中は性格が二人のどちらともだいぶ違うのよね。異性パートナーの都合かしら？」

>>41

ほらやっぱりネネちゃんの合体の方がもっと特殊な何かだよ。何ならできるメンバーで合体して比べてもいいよ

>>44

たとえ他にいたとしても変わらんぞ

薫「自分がノーマルになるために他人を比較するのはあさはかよ」

クイーン「眩しくなりますよ？心が」

アケミ「なんでこんな辛辣なの」

>>44

えー、しょうがないなぁ……アグモンちょっと鑑賞会止めて

「うぃーす」

『融合進化っ！ビクトリーグレイモン・カーマイン！』

【比べると言われたので合体するコンビ。前二人よりも荒々しいエネルギーの本流だったが一応抑えているのである】

>>45

『ちなみに俺たちが特殊なのは自覚してるつもりです』

【やっぱり海道とアグモンの声がダブって聞こえてくる】

>>43

そうかしら？むしろふつうというか馴染む感じなんだけと……よくおじさんとこの姿でスることもあるし

イブキ「（飲んでいた茶（自前）を吹き出す）」

>>46

なんか最近影薄いよな

ユノモン「日常回が多かったですから……」

>>47

アケミ・シノン「「する？デジモンバトルを？」」

クイーン「はーい2人ともお耳ギュッですよー」

>>48

『ぶっちゃけ仕事でデジモン退治するときってライズとかで十分ですし……そもブリッツですら大規模工事とかないと出番ないんですわ』

「(’・ω・)海水浴のシーズン終わってシードラモンも出番ない」

>>45

>>46

それはそれ！　これはこれ！　ドルモン！

（サーモン食ってるドルモンがふわぁとあくび一つしてから藤宮に近づき）

マトリックス！エボリューション！

（中古のデジヴァイスが光輝いたかと思えばそのまま石化して砕け散り何も起きなかった）

……あっシクサルじゃないとダメなの忘れてた……

>>47

（ドン引きの藤宮であった）

>>47

え？スる？え？なにを？

リナ「そりゃあもちろん、セむぐぅ！？」（薫に口をふさがれる）

>>51

あのさぁ……

「ちゃんと専用器具は持ってないと」

【分離してため息を吐くコンビ】

>>52

「（`・ω・）つ"ジンギスカンキャラメル"」

【隙間からアカリの口に数粒流し込むベタモン】

>>52

ほらこっち来なさい（ずるずる）

シャガラモン「…そういえばジャックには私の姿を見せていなかったな…」

>>53

むぐぅ！？うぇ、なにこれマズっ！？（マズイと言いながらももらったものを吐き出さないあたり育ちがいいのだろう）

>>53

また新しいの買ってこないと……なんでこんな事に

（パワーが高まりすぎてデジヴァイスがもたない）

そういえばダンスとかのレッスンの方は一回休み？

>>56

いちいちあーだこうだ言うんじゃねえ！中の人が疲れてんだろうが！！

>>56

>>57

もうイベント当日まで飛ばしてもいい気が……

「メタイメタイ」

>>56

流石にあんだけ動いたしな

【すると再びスタジオの扉が開く】

「ただいま～戻ってきたわ〜」

【入って来たのは大きな風呂敷を背負って､両手にも四角い何かを包んだ風呂敷を持ったクリスモンであった】

クリスモンおかえり､何持ってきてんだ?

「みんなお腹空かせてると思ったからお弁当作ってきたの」

えっ?ついさっき出てったよな､早くね?

「こんなこともあろうかとおかずは常に作り置きしてるからすぐ準備できたわ」

>>57

>>58

無事に賢者の石を壊せて良かった的な事を言ったら諸々の事を飛ばせそう？

（スキップ）

>>59

（ちゃんと食べれるのだろうかという訝しげな顔）

「あっ後この子､時貞ちゃんの家の前を通ったら居たのだけど…」
この子?
【そう言うとクリスモンの後ろから隠れてた人物が出てくる】
「ひっぐ…うぅ…ひっぐ…」
【それは何時ぞや夏狩と時貞の元に預かることになったフランキュバスモンであり､何故か泣きべそをかいていた】
………………（スッ）
「待って!!!違うから!家の前にいた時からずっと泣いてたのよ!?ホント!これはホントにホントよ!」

>>61

もしもしカガリ？

>>61

あれ、たしかフランサキュバスモンっすよね

アカリ「んぐっ……え？知ってるの？」

しってるというかなんつーか……

>>62

>>63

違うのよ〜…さっき言ったけど時貞ちゃんの家の前を通った時に…

『ふふ〜ん♪皆お腹空かせてる頃かしら〜……あら?』

『ひっぐぅ…ひっぐ…』

『あらあらどうしたの?確か貴女フランキュバスモンちゃんよね?』

『ひっぐ…さっき…起きたら…誰も家居なくて…お腹すいたから…ご飯…食べようとして……』

『全く……ミーっちをほっといてどっか行くとかありえないんだけど…あっ缶詰あるじゃない!温めよ〜♪』

『それで…電子レンジに…入れて…温めたら…電子レンジが…ボカーンってぇぇ…えぇぇ〜ん!…ひっぐ…』

それを聞いたらこの娘を1人に出来なくなっちゃって…

【そう言いながらフランキュバスモンを抱きしめて慰めるように撫でる】

「お前にしては正しい判断だと思うぞ………」

「ひっぐ……今度こそは…いけると…思ったんだもぉぉぉぉん!…うわぁーーーん!!」

「今度こそは!?つまり何回かやってんのかよ!?学べや!!!」

>>64

大バカすぎる……

「おいらでもそれはやらなかったのに……」

「（’・ω・）野生だったぼくもしなかったよ？」

【哀れみの眼で見てしまう便利屋組】

一応いつも冷蔵庫に作り置きおいてんだけどな……

>>65

侮ってんじゃないわよ!電子レンジは現代科学の結晶よ!缶詰如きに負けるはずがない!

「お前が缶詰を侮ってんだよ!てか負けたから泣きべそかいてんだろうが!!!!」

>>66

だって…見つけたの蟹缶だったから…

>>67

棚に置いてたやつ！！まあいいけど！！

とりあえず電子レンジはなんとかするか……

>>67

電子レンジが放つものを含む赤外線は金属に反射するんだよ～

あと特殊な塗料で染色された衣服や鏡もねー。うまく使えば遠距離からデジモンを転送もできるんだよ～

「（`・ω・）この間の化学工場で聞いた話！」

【アグモン博士のコスプレしながら教えるアグモンX】

とりあえずご飯にしましょうか〜♪
おにぎりとか唐揚げとか色々作ってきたのよ〜♪

>>67

つーかバカっすか？缶詰にレンジってバカっすか？普通、一端、取り出してから温めるっすよね。あるいは蓋を取るか

>>70

プネウマモン「あ、あの、実は私も差し入れのお弁当をもってきたのですが……」

>>70

>>71

まあとりあえず食うか。

シノン「だな。クリスモンのほうは藤宮か響に食べさせてから反応見てみんなで食べようぜ」

>>72

やったー！ご飯ご飯〜

ショウリ「まあクリスモンの作る飯ってのはわかるっすけどプネウマモンは、大丈夫なんっすか？」

>>71

>>72

(胃薬用意しておくか……)

【中々に失礼なことを考える男であった】

「めっしし～めっしっし～」

「（’・ω・）さっきまで食べてなかった？」

【人一倍飯に惹かれてるアグモンとこいつどこに詰まってるねんと思ってしまうベタモンであった】

どれどれ（プネウマモンの食べてみる）

>>75

（手に取ったのは卵焼き。ふんわりとしていて僅かながら出汁の香りがする）

あの、お口に合うといいのですが……藤宮とウィザーモンは美味しいと涙を流しながら言ってくれたものですが

>>76

ふ、普通にうまい……

「唐揚げ貰うぞ?」
醤油で甘めのと塩で辛めの2種類あるわ
「あむ……(サクッ)……おー美味いじゃん」
「腕は良いんですよねー………腕は」
も〜2人ともそんなに褒めたってミルクしか出ないわよ〜♪
「出すな､てか出ないだろ」
「……(もぐもぐ…)」
【無言で食べるフランキュバスモン】

居候よニュースじゃニュース、ホテルニューオリンポスオーナーが夜逃げして新しくネプトゥーンモンを長に迎えたらしいぞ
エレキモン？「へ、へぇ…。」

サービスが向上しておるらしいし年末に皆へ休みを上げるべきかのう。
エレキモン？「いいんじゃない」

（ドルモンと一緒に暮らしてる頃はドルモンに直接缶詰放り込んでたなぁ昔を思い出す藤宮だった）

>>76

……美味しいよねプネウマモンの料理

（涙を流しながら食べてたのはまともに料理を作れるなんてレベルの話だったことは口を裂けても言えなかった。比較対象が0どころか虚数に突入してるダークマターである）

>>78

ダメだった時はドルモンに食べさせればいいし……

（とりあえず唐揚げを食べる男）

>>76

>>78

「「((.・ω・.))ｻﾞｸｻﾞｸ」」

【満面の笑みで食らう便利屋のデジモンたち】

どっちも安心する味ってやつだな……

>>78

あ、意外と行ける……

ショウリ「クリスモンのもっすけどプネウマモンもなかなかっすよ……！響さんもどうぞっす」

（そういえばプネウマモンの料理って何か歪というか……普段はあれだけ得意なのにかき氷とか作るのか冷やす料理は苦手なんだよな……そもそもどこで習ったんだろ？　飯を食いながら思考する藤宮なのだった）

ドルモンじゃないけどやっぱり美味しい料理は食べてて嬉しくなるよ

（後はそろそろこの現場から逃げ出して家に帰りたい）

(もぐもぐ…ごくん)フラッズモン､もう一個の件はどうした?
「はい､ちゃんとこちらに」
「今度はなんだよ?」
イベントで行われる内容を調べさせていたんだよ

>>85

まともな調査してるなら早く言えば良かったのに……それでどんな内容が？

>>86

どうやら色々やる見てーだな､色んな種目に合わせてチームから何名か指名して参戦させて､自身のチームをアピールして､最後のライブステージを行った後に観客達からポイントを集計して一番ポイントを稼いだチームの勝ちらしい

「アピールって?」

体力､可愛さ､美しさ､個性､パフォーマンスとまぁ色々だ

>>87

ﾓｸﾞﾓｸﾞ……なんか普通やな

「問題はどんだけの人を骨抜きにしようとするんだろうねぇー……」

【買ってきた大鶏排を齧りながらため息を吐くアグモン】

>>87

そうなると種目のお題に沿った人選でいくしかなくなるか……体力はアケミちゃん、リナちゃん、美しさはクイーンさん、個性はユウくんみたいに

>>89

パフォーマンスはネネとコトネとアケミにできるだけ十全にやってほしいな。

なんのかんのいってプロだ

ルナ「しかしマスター、それだとできるだけその3人に種目は振りたくないのでは……」

ガンクゥモン「理想は全員うまく温存。些か無理をして直前の美しさと個性ではうまく流すのが譲歩といったところか。」

クイーン「では美しさは私とかおちゃんと……神崎さん、泉さん、ご一緒によろしいかしら？」

優花「わ、私たちですか！？」

>>89

>>87

>>90

それならバックバンドは封印できそうで良かった

>>90

私でよろしいでしょうか？

>>92

薫「私たちから見てもあんたら美形だけど美人よりの美形だしね。」

クイーン「スタイルもルックスも大したものです。デジモンのことも考えるとこちらのほうがよろしいかと」

優花「た、たしかにシャガラモンのことを考えれば……神崎さんもデビモンで演出できそうですし……」

ならかわいいはアカリとか？たぶんかわいいよりの顔立ちだろう？

風牙「僕様もそっちで演出するよ。なーに、僕様に任せなよ」

【ステージの方はどうにかなりそうなのでこちらは会場の方を確認する】

ふむふむ……こことここに排気用のパイプがありそうだな
「ｶﾞﾌｶﾞﾌ、ここら辺からなら見つからずにコゼニモンたち行けそうじゃない？」
「( ・ω・) 何かあったらここの配電盤壊す？」
≪ぜにー？？≫

>>93

あ、アタシが！？

いやいやいやいやいや！可愛いってそんな皆さんと比べたら……

>>95

そこは自信持てよ。それともタイキ呼んで確認したほうがいい？

俺は体力方面に入るよ。なるべくアケミをカバーする。

シスタモンたちは…

時貞「…………」（パソコンで何か調べながら考えてる）

>>96

って、なんでそこでタイキが出てくるの！？かんけいないでしょ！？

ブラン「はい、私は何をすればよいのでしょうか？」

>>96

時貞さん？何か思うことが？

（パソコンの画面を見て）

>>97

お前らは……そうだな、体力部門一緒に出てくれるか？なんのかんのいってアケミはやっぱ温存させたい

アケミ「そのくらい余裕だよ？」

時貞「………いや、ちょいむずいかもだ」

>>98

時貞「普通に考えりゃ俺たちみたいにアイツラだって適任な奴ら誰か選んで……と思ったんだけど……あの自信家っぷりだワンチャンあいつが5回全部出てくる可能性がある。」

（パソコン画面には出場者たちのグループ一覧と内容について……特に奴さんらについて調べてる）

>>99

「「「あー……」」」

【ありえそうと思ってしまった便利屋組】

〈ぜにー……ぜににー〉

【全部で出てきたら何かしらの不正を疑ってしまいそうな目で時貞を見るコゼニモンであった】

>>99

確かに……それにデジモンも混ざった人間なら基本スペックも高い…

>>101

>>102

仮に不正があったとしてあの骨抜き化だ。どうでもよくなる、なんてこともあり得る。

審査員は一応大丈夫とは思うが（あれを使いにくいという意味で）

なんにせよますますネネたちは切り札として温存しておきたい

>>103

まぁもしもの時はこっちにも人質がいるんでね

「人質？誰よそれ」

「お前だよフランキュバスモン」

「えっ？」

>>103

「だねー……あ、時貞も大鶏排たべる～？」

【ずいっと時貞の顔ほどある大鶏排を差し出す】

>>104

「（’・ω・）バカの子に価値があるのかな？」

多分もろともに攻撃されるだけだと思うんですが？？

>>105

もらうわ

>>104

>>105

状況見ながらだな。なんにせよ推測の域はでんが…

（ちなみにお相手のメンバーとかわかったり）

>>107

（避難所にwriting投下でもいいっすよ。）

>>104

……いや自分達も人質取られても容赦なく攻撃するから相手もおんなじ可能性が……それに人質は価値があるから人質なわけだし

>>106

とりあえず裏方は骨抜きしないかどうかだけ警戒かな？

>>109

「ミーっちに価値が無いってのかぁー!!!」

まぁまぁ落ち着けよ

【羽交い締めにして藤宮を殴り飛ばそうとするフランキュバスモンを止めるが相変わらずの怪力で振り飛ばされる】

あーーーーーれーーーーーー！？

「マスターーーーー!?」

「ていうーか！！ディーショーモン様はあんた達と違ってそんな薄情な方がないし!!!あの方はマッドセブンスでも……あっ」

【すると突然口を手で押さえて何かを言おうとするのをやめる】

>>110

「何か知ってるみたいだねー！」

「(`・ω・)じんもんかいし！」

≪ぜにに～！！≫

【口を押えたフランキュバスモンをブラックデジトロン最大出力で腕をつかむアグモンと頭によじ登って噛み始めるベタモン】

【服の隙間から入って体中をくすぐり始めるコゼニモンたち】

うーん、やっぱりバカだ

>>111

ひゃぅ！？アハハっ！ちょっ！やめ…エッチ！！！

【するとコゼニモンを何匹か捕まえて豪速球で海道に投げつけると海道の両目と股間に思いっ切り直撃してめり込む】

気安く触るなぁ！

【今度は頭のベタモンを掴んでアグモンの口に突っ込むと思いっ切り殴り飛ばす】

>>112

「がもふぁがもふぁ」

「（＠ω＠）ぎゅ～……」

【殴り飛ばされるも平然とするアグモンと目を回しているベタモン】

≪ぜにぃ～！？≫ｶﾞﾌｫｳ!?

【コゼニモンの投擲を受けて内また気味に倒れ込む海道】

≪ぜにー！≫

【投げられなかった個体はフランキュバスモンから離れて警戒し始める】

>>110

（>>112をうわぁ痛そうと思いながら眺めていると何やら重大な話が出てきそうな気配）

……どうする？　今のこの場で話すか、あんまりやりたくはないけど……絶対にわかる方法を使うか

（言外にデリートからロードして記憶を継承すると匂わせる男。とはいえ飴と鞭の鞭担当を意識した行動でもある）

やめろお前ら。そうやってムチだけしても意固地になるだけだ。そんなんだからモテねえんだよてめえら（何言も多い）

>>115

>>114

ぴゃう！

【時貞の後ろに隠れる】

「めーよみんな､フランキュバスモンちゃんが怖がってるでしょ？」

「あーいててて……てかさぁフランキュバスモン」

な…何よ

「ディーショーモンって何がしたいんだ?」

えっ?

「これまでのカポネモンやヨミモンと違ってやり方が遠回りと言うか､他の奴らは人命のことなんか考えてない作戦だったのに今回のやヤタイモンの作戦は比較的人命への被害が少ないと言うか全くないと言うか」

>>116

それは俺らも気になってた。

シノン「俺等の前に現れる時は大体おちょくるだけで……」

薫「だけで……」

（おちょくられた時のこと思い出し中）

シノン・薫・時貞・アケミ「◯ね………！！！！」（殺意）

>>117

さ、殺意が満タン……

「モガフモガフ───ﾍﾞｯ。確かに変だよねー」

「(＠ω＠)ｼｶｲｸﾞﾗｸﾞﾗｧ~」

>>117

え？普通にいい人だけど……（文化祭の時を思い出し）

>>118

……まあ俺等からしたらおちょくられること自体レアだからな。

それほどにリスクはたけーんだよ俺等の前に敵として現れるってのは。

うちの一位共を見ればわかるけどちゃぶ台返しの天才だぜ？（シノンの頭ぽんぽんして）

>>120

【シノンを見る。そして脳裏に元1位のキングが思い浮かべる】

うん、確かに土壇場でひっくり返せるような奴らですわ……

>>121

（なお脳裏になんかドヤ顔Vサインしてる元1位）

そんな中わざわざおちょくりに何度も顔を出すってのはなかなかリスキーなことなんだが……あいつおちょくってくんだよなぁ。

そういえばカポネモンの時は自分が殺されかけてドルモンも倒されてデジヴァイスも壊されたっけ……

（嫌な記憶を思い出している男なのだった）

とはいえ賢者の石を壊さないと最終的に人的被害の援助になるのは間違いないし

>>122

確かに……リスクがあり過ぎますね

「どうして人界最大戦力に喧嘩を売るんだろうなぁ」

【うんうんと悩む海道とアグモンのコンビであった】

>>123

((最悪体内に取り込んでダークエリアに落ちるかぁ……))

【自己犠牲しようとするバカ二人。なおマスターテイマーあたりにはバレそうな顔である】

>>124

余計なこと考えてると泣くぞ。優花が。

優花「私ですか！？」

薫「いいの？私たちと違って純粋無垢な女の子よ」

>>125

嫌まぁ……

「おいらたちが一時的に取り込んで抑えてる間に解決策を見つけてほしいなー」

【目が泳ぐ海道とさらりとそういうアグモン。なお後ろで───】

「ムゥゥゥゥゥゥ！！！(σ # ﾟ× ﾟ)σ」

【バチバチと帯電して今にも二人に鎌を突き刺そうとするベタモンの姿があった】

>>124

>>125

（ディーショーモンごと世界の一部を殺すってなら賢者の石も破壊できそうだけどなぁ……やったら今度こそ全員が敵になるよなぁ……）

まあとりあえずまずは闘いに勝つ事を優先に。賢者の石の事は後で

……………か…
「か？」
勘違いするんじゃないわよ！情報を吐かなかった場合のミーっちの安全が保証がないから仕方なく喋るだけなんだからね！

>>128

（ちょろいなこいつ……）

アケミ「(前々から思ってたけど情緒教育とか全くされてないのね）」

………ディーショーモン様はというかマッドセブンスはヨミモン様以外は人間の願望のデータをベースに作られているのよ
「願望?」
えぇ､カポネモン様なら「破壊衝動」､バイラスモン様は「加虐心」と言った人間の願望や欲望に関するデータに様々なデータを組み合わせて作り出したデジモンなのよ

>>130

……感情の切り売り？

「なんか自分で機械へと近づいてるように見える」

>>130

……あいつは自己顕示欲か？

目立ちたいっていう願い……自己顕示欲は誰かがいてこそ成り立つものだ。

>>132

半分は正解

「もう半分は?」

あの御方には「自己顕示欲」の他に「遊び心」「娯楽欲」で形成されているのよ

>>133

要するにあいつには攻撃的な要素が少ないのか

>>134

ディーショーモン様は自分が楽しみたいだけで行動しているの

配下のデジモンも戦闘能力はM様が改造して与えた物なのよ

>>133

>>135

愉快犯……か

【厄介極まりないと感じてしまう海道。この年で考えることではないことである】

「人を害する要素がなければ住民票ならぬ登録証取ればいいのに……」

【ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞとジャーキーを齧りながらつぶやくアグモンであった】

>>136

それじゃ楽しめねぇって判断なのかもな。まああの三下モザイクのことだから裏切り防止になんかしらしてるかもだが。

そう考えると……ディーショーモンも結局はミスターMの思惑通りに動いてるコマでしかないって事……

すいませーん、なんか黒くて禍々しいデジタマを見つけたんですけど、どうすればいいですか？

>>139

とりあえず病院に持って行って調べるとか？

まずはそのデジタマの様子を詳しく見てみてくれないか？
外観だけでいい、模様はどんなデザインをしている？

えーっと、黒に赤いラインが入ってて、何か禍々しいオーラが出てます。
僕、ヤバいもん拾いましたかね？

>>142

……拾ってそうだがなんともいえん。

単にそういう模様かもだがブラックデジトロンのように何かしら混入してる可能性もあるにはある

>>139〜>>143

詳しい話はこっちのほうがしやすいだろう

どうぞこちらへ

【デジモン】ヤバいデジタマが見つかったってよ｜あにまん掲示板なんかヤバいデジタマが見つかったらしい黒に赤いラインが入ってて、何か禍々しいオーラが出てるらしい詳しい事は見つけた本人に聞いてくれ(このスレはコチラのスレの139から143が元になっております)htt…bbs.animanch.com

ありがとうございます

>>138

ディーショーモン様をコマ呼びだぁー!?ふざけんじゃないわよー！！！

「まーて､藤宮に近づいたら何されるかわからんぞ」

まあ、結局のところあのモザイクに従うのは事実だろう？
コマか、忠実な部下か、言い方は任せるけど

>>147

………まぁなんにしろ､ディーショーモン様はエンターテイメントのスペシャリスト､アンタ達が頑張った所で勝てるわけないけどね〜w

「負けたやつがなんか言ってる」

ぶっ殺す

【スマメに襲いかかるがクリスモンに羽交い締めにされる】

>>148

でも、逆に考えればそのエンターテイメントで彼に勝てばディーショーモンに勝てたも当然ということだよね

コトネ「だったら逆にアイツを魅了しちまうような演技をしちまえばいいんですよ。舞台役者も観客を魅了させるのが仕事みたいなもんです」

───なんでそんな奴が賢者の石とかいう危険極まりないもん作ろうとしてんだ？
【ここまで聞いた話でぽつりと零してしまう】

>>150

それこそミスターMの命令って気がする。

賢者の石を作ってそれにどう貯めるかはそれぞれに任せる的な？

>>150

>>151

俺もそう思う。あの頭モザイクにしてみればエネルギーは多分集められれば何でもいいみたいだし

>>152

>>151

>>150

これ以上は知らないわよ

賢者の石に関しては最高機密のトップシークレットなんだから

>>153

（フランキュバスモンをじっと見る。ほんとぉ？）

>>153

「これ以上知らない＝バカすぎて教えてもらえてない可能性が微レ存？」

いや多分マジで知らないだけじゃないか？

【直球にバカと言ってるアグモンを嗜める】

まあ末端には教えてなさそうだよな。
ルナ「裏切られた時のことを考えるとですね……」

>>153

ディーア「ん？賢者の石……？」

ディーア？どうかした？

>>157

何か心当たりが？

>>158

ディーア「いや、その……持ってるんだよ、その賢者の石……」

ん？

ショウリ「は？」

>>159

同名の別物ってオチだったりしない？

>>160

ディーア「だ、だよな！そうかも、しれねぇしな……」（そう言ってガサゴソと懐をさぐり取り出したのは……ディーショーモンが持ってるのと変わらない賢者の石！）

>>161

おいおいおいおいおいおいなんで持ってんだこいつ

>>162

ディーア「いやぁその、ネオヴァンデモンの爺ちゃんからもらったらくらく賢者の石生成キットで……」

>>163

何それ……

「なんちゅーもんもらってるのよ……」

>>163

そういやあいつなんかそんなこと言ってたような言ってなかったような…

薫「とにかくそれ貸しなさい！！分析して見せるから！！」

>>165

ディーア「お、おう！あ、パッケージもいるか？」

>>166

もらうわ！

時貞「じゃあジジモンも頼む。」

ジジモン「やれやれ久しぶりの活躍じゃのう。久しぶりといえばコマンドラモンとパルスモンはどこへ」（ふれてはいけないメタ発言）

ど…どうせ紛い物よ!そう簡単に賢者の石ができるわけが…

>>167

>>168

（成分を分析してみるとまんまでありなんなら生成キットの説明書には丁寧に作り方もわかりやすく書かれており使うものも魂の元とかいう粉とルベドと書かれた赤い結晶粉、ニグレドと書かれた黒い結晶粉とアルベドと書かれた白い粉という錬金術を知育菓子の様に簡略化させた物も書かれていた）

（ちなみにパルスモンはずっとルガモンの頭の上にいた）

……物があるなら壊し方も分かる？

>>170

>>169

………なるほど……これがこうで……

時貞「集中モード入ったわ。それ次第だな」