愛する女神と大好きな親友が金髪のふれる者みな傷つける博愛主義者な辺り

自分の嗜好に嘘がなく真っ直ぐで一周回って好感持てる
こいつの場合は獣殿みたいな自滅因子できるメンタルだからマリィに恋するのかマリィに恋する性格だから獣殿みたいな自滅因子できるのかどっちが先でどっちが後かは分からないけど

方向性が違うだけで私のことを受け止めてくれー！と言う性癖

だから息子の性癖で√が切り替わるんですね！

実際女の趣味はめちゃくちゃ良いと思う
あとこういうのでありがちな
博愛主義者に対して俺だけを見ろ、するんじゃなくて博愛主義者の博愛そのものを尊いと思って愛しているのが高ポイント

>>4

でも寝取られ放置プレイ好きの輩なんだよな…

>>5

失礼な。ちゃんと自分であてがった息子が女神とイチャイチャしてるのには嫉妬してるし対抗心もあるぞ

でもイザークが父親似で熊本がイザークの系列だから獣殿女体化すると貧乳なんだよな…

エンテレケイアで女神と息子の関係にしっかり嫉妬していたのがテレサに暴露された蛇じゃないか！？

>>7

どっかで獣殿は女体化するとロリ巨乳になるってあったような…

なんだったけ…

今現状、出ている覇道神の女性陣(2人)が軒並み巨乳であることから覇道の神に至れる素質には胸の豊満さも含まれていると提唱します

>>10

ヒルメ「触覚とはいえわたしも波動神なんじゃがのう……」

褒められるところ
女の趣味
諦めの悪さ
ダメなところ
獣殿との友情
それ以外の全て

>>12

待つんだスレ民。

水銀のいい所は割とあるぞ！

・女の趣味

・獣殿との友情

・諦めの悪さ

・知識の多さと思慮深さ

・約束は絶対に守る

・自分に勝利した蓮への嫉妬はありながらも、蓮を祝福し立てる律儀さ

ただ、これらの長所をすべて帳消しにするぐらいにひどいヤツなんだ

本質は友にせよ異性にせよ抱きしめて♡という可愛い奴
やってる事は可愛くないが

親友と全力で殺し合って死にかけのところを女神に抱かれて死にたいとかいう厄介な性癖

どこまでいっても中途半端でどっちつかず目についたものを無視できない人間臭さがこの男の悪性であり魅力でもある

そこら辺が明星が水銀を自罰の権化と評した部分なんだろうな、と

>>9

kkkの資料集かなんかじゃなかっけ

自滅因子は同性だと親友で異性だと理想の相手になるみたいなの(そして水銀の理想の相手とは言うまでもなくマリィなので女体化獣殿はロリ巨乳)

惚れた女の為に自分的には終わりとして悪くない親友の獣殿との相討ちの結末を含めて那由多の回数ループして踏ん張った奴だからなあ
こいつが女神以外の結末を認めて死んだら地獄なのが面白い

>>13

割と長所サタナイルと似通ってるの親子だな…

息子共々渇望に矛盾を抱えているので、自分の流れ出した世界で自分が苦しみ続けてる奴。絵に描いたような自縄自縛……！

中興の祖と言われるだけあって
ちゃんと神様って役割をやってた真面目な人って印象
それはそれとして性癖が終わってる変態だし
悪い神様もするからコイツ……ってなる

どんなに遠回りすることになってでも1度でも女神に会えないことの方が耐えられないってことで記憶引き継ぎじゃなくて既視感覚えるだけのループ能力発現するし女神を力づくで手折ることもしないからかなりの純愛に生きた人よね

>>21

ちゃんと一部の特例を除いた全てを有象無象だと思ってて基本的にどうでもいい扱いなんだけど、「だから私（神）の死に巻き込まれて消滅する可能性とか知ったこっちゃないわ」とか言わずにちゃんと次代を託す相手を見つけてるの真面目〜……となる

しかも特異点で「ここなら私の入滅が他を巻き込むこともないだろう」という所まで気を遣ってから死んでくれる。もしかしてメルクリウスって……いい奴なんじゃねえか？（ないないそれはない

ちょうどタイムリーな情報が来たな……メルクリウスおまえ、一番最初に生まれたのか……

価値観が違い過ぎるが妙に人に親しく共感を覚えるところもあってでもやっぱりコイツ変だわってなる
発情期の爬虫類は言い得て妙

>>主人公をサポートする

間違ってはないけど、間違ってはないけど……！

>>19

その世界の神の細胞たる住民から基本的には次代の神が生まれるわけだし親子関係とも言えるから似ててもおかしくないよな

真我と無慙は怒りっぽいし

無慙と明星は悪を許せないし

明星と水銀は几帳面だし

水銀と黄昏はボロ切れ一丁だし

黄昏と波旬は金髪だし

>>27

後半ほぼ言いがかりだろ！

(水銀と黄昏には神座にいる本体は正装してるし、黄昏と波旬は外見的な繋がりしかないのか。元々は求道神で自閉症だったとかあるだろ！)

個人的には水銀黄昏が1番似てない感ある

>>29

まあ似てないからこそ水銀は恋したのかもしれない

マリィって今のところ水銀も預かり知らない自然発生した求道神だし

真我と無慙、というよりマグは怒りっぽいというよりも、もう一つ「敵を理解し尽くしたうえで殺す」って手法も似てるんだよな。意外とマグサリオンって怒らないというか、ミトラと違って我を忘れるようなキレ方しないんだよね、怒るとしても理性的に怒る
無慙と明星は無慙無愧の精神性と、これもまた「根本の問題を解決するなら、まずは問題を理解しなければならない」という姿勢が一致している

>>33

第一から第三まで理解を重点に置いているのに

第四で理解不能が出てくるっていうことなのか…

>>6

気色悪いわーっ！！！

>>34

一応サタさんは水銀がなぜ生まれたかは理解していたけどね。理解したから「あ、これ改善できんわ。ならそんなシステム組んだ私も無能だな、消えよう」となったんじゃよ

>>35

気色悪いけど、負けた以上は勝者であるあの二人も立てるし、新しく覇道神が現れて守護者入りしたとしても、蓮が残るなら進んで身を引くとも言われてるから、蓮をマリィの騎士や伴侶として信頼して認めてるのも事実なんだ

ただ、それと同時に本来なら自分がその位置に座りたかったから蓮とマリィの関係には妬いてるし「お前だけにいい格好はさせないぞ」と対抗心でアカシャを過去に飛ばしたりするんだ

ニートもかくやというぐらい香純ルートで出なかったんだけどええんか
というか会ってすらない螢にすら嫌われるの最早才能やろ

>>25

実際こいつ、第三神座の全て統一された種族で明らかに人間とは違う霊長類たるシャマシュ出身だからな

いや、待て…異次元から来訪して意識を乗っ取ろうとしてるナニカってお前なんなんだ？

>>33

というかミトラと真我が全く似ていないのってアーディティヤ最終決戦でナラカ撃破への布石としてマグと同じ真我という別人格を搭載したからだと思っている

神の愛と獣の純情

計画のためとはいえ神格を一つの神座の時代に3人も用意してミトラの「七つの神座の流転による七人の覇道神の万神軍」を意図せずに潰した男

女神に向かってぷしゅぷしゅ鳴いてる水銀(蛇の求愛音)

>>42

綾おばは綾おばで7代あたりに10柱揃うこと自体は想定してそうではある

自分の空でもなんの問題もなければ4柱生まれたしパラロスでも二柱生まれてるわけだし

それはそれとして一つ代で三人産んだのは綾模様綾模様してそう

>>43

マリィは意味知らないので微笑みを返すのみ。だがそれで水銀は十分であった

>>45

刹那は意味を理解したら嫌悪感丸出しでマリィの傍で護衛準備

黄金は教養高いので素で理解して親友の業に嘆息していそう

人間視点で見ると「この邪神が！！」ってなるけど神様視点で見ると「真面目だなこいつ…」ってなるのか…？

>>43

当時は若く「覇道神の強さは総軍の多さに影響受けるのにたった一人で（波旬を除く）最強の刹那すげぇ！！」とか思ってたけど歴代の神の詳細明かされると「もしかして比較的普通よりの神なのか…？」となりました…

>>48

描いたの！？　かわいい！

>>50

まあ他の覇道神と違って一番感性も真っ当だし、神座闘争としては想定外の挙動を起こすようなバグはないところだからな。逆に言うと、純粋なシステムとしては刹那が頭打ちという意味でもあるが

言うて真っ当なシステム上で本人の力だけでカタログスペックをカンストしてる刹那は刹那でチートの領域よ。つまるところ正攻法で刹那に勝てる奴は存在しないという事だし……

ただ夜刀（カンスト刹那）の強さって黄昏の座だからこそあり得る力なのも事実だからな
普通の神格と座だったら一度流出した上で当代の神と鬩ぎ合い起こすことなく一万年近く共存するなんてこと不可能だし

>>51

それこそ刹那じゃどう足掻いてもハバキ絡まなきゃ波旬倒せないからな

奇形云々無視してぶっ飛ばせる可能性がごく僅かだがある水銀無慙みたいなルール無視組とは違う

そもそもコイツ、マリィに会うためにループのたびに歴史をそのままにしてるからマリィ誕生後なら別に変えても別段問題ないはずなのにラインハルトが自分の自滅因子だって気付いてる上でラインハルトとの出会いも変えないし全力を出せる場所と相手を準備する辺り親友大好きすぎない？

>>51

感傷も真っ当かつ神としての責務も完遂してくれるおかげで基本どいつもこいつも我が強く自由な神格連合の実質進行役兼抑え役する羽目になってる苦労人刹那…

それはそれとして無慙が波旬にケンカ売ったときに「おい」でとめたり無慙も「時間か」の強者特有ののやり取り好き

>>54

ある意味で逆説も言えるんだよな。つまり、刹那を正攻法で倒す手段はないと(なんでルールのバグを突いた波旬が必要)

刹那・波旬に勝てる可能性あるのに攻撃性ないマリィに負ける可能性もある無慙様、神座にも中指立てる無法ぶり

>>55

彼に傅く魔術師ムーブがノリノリなんだよな

演じている役なのに本当だったら良いのにみたいな想いを感じる

いくら防御に特化（別に攻撃力がないわけではない）してるとはいえ波旬との鬩ぎ合いを死にかけの状態で数千年間し続けてその状態でも自分の渇望の具現である無間地獄を否定し座を握るのは最終手段としてる刹那も別の意味でおかしいのでは？

>>59

No.2になりたいし客観的に見てもそっちのが向いてそう奴がトップ張って暗躍しなきゃいけないのちょっと可哀想だな

>>59

>>61

だからか、パンテオン前日譚だと獣殿が自分の自滅因子である事から脱却しつつあることに嬉しさと寂しさ感じてたり2人で大暴れ出来ることにめちゃくちゃウキウキしてる

>>60

落ち着いて聞いてほしい。本来自分の渇望力と総軍で決まるはずの戦力を、自身の渇望力だけで歴代覇道神を凌駕してるやつがおかしくない訳ないんだ

基本平等に総てを愛する獣殿もカールに関しては割と特別扱いしてる両思いだからセーフ

>>62

その結果、ずっと「死にたい」と思っていた男が「生きた意味と答えを知りたい」とか言い出すことに……なんでお前が一番前向きやねん

ついでに「特別である者に特別である理由を求めるな」というのが持論だった男が、自身の原点を暴こうという……もう一度言うが、なんでお前が一番前向きやねん

>>65

端的に言って波旬にぶっ頃された黄金と黄昏が復活した上で歴代の神座交代劇の全員と戦ったり総出でナラカ対策したりなんて未知過ぎる以上にコイツにとって深奥の恩恵はデカすぎるというレベルじゃないんだ

>>65

特別である理由を求めるのは良くないってのは自分に対して

探って探って分からなかった故の諦めから来ることもあったんじゃないかな

で今は探る事が出来そうでワクワクしてるんだろう

もしかすると忘れてしまった既知の絶望にぶち当たるのかもしれないが覚悟はあるはず

>>65

元々死にたがりの癖にマリィプロデュースして最高の死を迎えるまで心折れないある意味つよつよメンタルだし

頭脳は明星に勝るとも劣らないだろうし

あと上で発情期の爬虫類ってあったけど、発情期終わると視野が広く好奇心旺盛になるんだよね爬虫類

もし水銀が求道神のままのマリィでいいやって抱きついてたらどうなったんだろうね

ロボカテの無限ルーパー大導師見てるとあっちの本質の人がましさとスレ画の本質の人外っぷりがよくわかる

>>58

殺意を介さない触れ合いアウトの戒律が生きているなら

マリィが一度生まれ変わって気楽に生きるといいよと転生させるつもりならセーフで

神様同士仲良くしようよというスタンスで接したらアウト判定であっさりやられる可能性あると思う

>>65

かわいい

めちゃくちゃかわいい

>>69

ナラカたちが必死こいて観測者動かして次代の神を導くよ

>>73

真我も『ナラカ化レンジャーズ』もアムリタ汚染回避は意見を統一させているみたいね

>>74

ナラカをボコるか、完璧なフィルターを作るかで対立してるっぽさがある

ボコってどうなんの？は描かれてなさ過ぎてわかんないが

水銀はどこから来たんやろうなぁ……

>>76

聖典の書き方だとマグサリオンと同じでラメント=水銀では無さそだしなあ

>>77

なんならラメントくんを侵食しようとしてる異次元の何かが水銀っぽいんだけど

そうすると自分が座に着く前から前座に干渉するってわけわかんない奴になるんだよね、元々死に際に流出するわけわかんない奴だけど

アカシャくんの回帰の形が水銀自身にも当てはまるのなら第三天に存在する肉体が流出域に達した瞬間に水銀の蛇としての情報がダウンロードされるんだろうか？

コウハは「サタナイルが座に至るために時間逆光って手段を使ったのが原因じゃないか」って考察してたけど聖典では「サタナイルの『彼女が生きてたら』ってifの可能性を想ってしまった事」も原因の一端である事が語られてたし彼女がモルタリアだとしたら
座が明星の無意識の望みである『明星ではなくモルタリアが座に至った世界』をシュミレートする→当然、その世界にも次の神である何かが湧く→仮想世界の座を奪った神が実際の世界に気づく→自分に近しい存在に乗り移って行動を開始する
的な感じで水銀が発生したとかかな

>>80

そうなると彼もまた望まれた存在ではあるってことか…

モルタリアが「全てが幸福である自分であれば良い」って渇望(？)で偽正のシンだったよね

となると>>80の仮説が正しいとして

仮想世界の時点ではどんな望みを持っていたんだろう？

>>80

ということは、その慚愧を振り払えた世界こそがパラロス単独のハピエンである永遠のツォアルなのかな？

考えれば考えるほど訳のわからない奴だなコイツ…

>>84

これでも原材料はわかってきてる方ではある

それの調理法がいまいちわからなくなってるけど

ある意味正真正銘の明星の息子である可能性……？

>>80の仮想世界でモルタリアがサタナイルの子を望み産んだみたいな

神が孕むのも、星霊じみた要素を人間の肉体に付与するのももう出てるし

>>86

つまり水銀は無慙の孫だった…？

実は父殺ししてたとかやってられないな…

何かしらの「怒り」が水銀誕生に関わってはいるんだろうなと思う
その怒りがラメント君のものなのか忘却してしまったメルクリウスのものなのかそれとも得体の知れない別の何かなのかはわからんが

>>89

もし別の何かの怒りだとしたら、零の宇宙でヒトに滅ぼされた異星生物たちのそれの複合体かもね

神たちって基本根底に人間になりたいという望みがうっすらありそうだけど

水銀だけは死にたがりではあれどそれが無さそうに見える

>>85

錬金術……？

>>91

水銀が占星術だからその前身が錬金術はありかもね

>>88

あんまり互いが気にしなさそうなのが唯一の救い……救いかなこれ？

>>92

なんなら本編で黄金錬成やろうとしてるしな

>>92

実際の歴史的には占星術の後に錬金術じゃない……？

>>95

そこはほら…ループしてるから　始点と終着点が同質化してあやふやになってるから因果が逆転してることの比喩になるかもしれないし…

>>95

錬金術の前身の料理かもしれないし……

メルﾙのアトリエ

>>98

なんつー風評被害を………

>>98

メルルのアトリエ

水銀の錬金術師と黄金の獣

カールクラフトは胡散臭い占い師だし、メルクリウスは星々を操る占星術師（占星術ではない）だけど、カリオストロと言えば錬金術師のイメージ強いもんな。そっちの名前で特になんか怪しげな術を使ってた描写は特にないが（ただの詐欺師野郎だったのかもしれない

既知打倒とはいえ名を残すこと自体に全然抵抗がない魔術師さん

メルクリウス放浪記、マリィと出会って以降は「女神を新世界を担う覇道に目覚めさせるのに都合いい役者はいねえかなぁ〜」で流離ってたんだろうけど、それ以前はマジで何を目的としてたんだろうな。「どっかに未知転がってねえかなぁ〜」と思って色々やってたんかな

>>100

ちょっとありそうなタイトルやめろ

バレンタインだがクリスマスで「私ほど後のことを考えている座はいないぞ」っておちゃらけてたけどまあまあ真実だよな、それはそれとして陰湿でど変態だけど

背教徒が使うのが魔術系って予想はどっかで見たな
サタさんという科学者に連なる系譜から外れた集団なので

この世界の神に関する情報が増えるにつれメルとマリィの異質さが際立っていくの怖い
なんなの君ら…

>>98

メルクリウス「たーる」「うにー」

材料　ロートスの個我と自分の血

ツァラトゥストラ出来たー！