ここだけ男装女子なレグルスさん

なおレグルスさんは女子なのがコンプレックスだとする
幼馴染は男装を受け入れてくれた女子だとする

性同一性障害レグルスさんってこと？

>>2

まぁ〜…そんな感じかな

ホシュルス・コルニアス

>>6

ホシュンハルト・ヴァン・アストレア

>>6

>>7

草

ならホシュキ・スバル

>>6

>>7

>>8

ホシュリア

なんかスバルと会ったとき､スバルの感で
バレそう

権能が外されて女性に戻ったとき､屈辱的で涙が出てくるのかもしれない…

処女を強制してるのは自分が処女じゃないからか！なるほど！


おや？誰か来たようだ…

レグルス｢エミリア｡君は○女かな?それだけは…本当に大事なことだから…｣
　　エミリア(なんか…元気がなさそうね…大丈夫かしら?)
レグルス｢…さ､さあ?どうなんだい?｣
　エミリア｢貴方…大丈夫??｣
レグルス｢えっ?｣
　エミリア｢元気がなくて､顔色も悪くて､すごーく心配｡熱とか､ない?｣
レグルス｢僕が熱になるわけないよ…｣
　エミリア｢そうなの?｣
レグルス｢そ､それよりも僕は君が○女かどうか聞いてるんだけど…｣
　エミリア｢ごめんなさい｡私はその○。じょ…?っていうやつが何か分からないの｡でも､とりあえず貴方は休んだほうが良いわ!!このお話はこれでおしまい｡貴方はひとまず休むの!!｣

こんなことありそう

>>16

ギリ同情出来る範囲

>>15

なんだかこのレグルスさん、エミリアの言動で、改心、はしないか…、エミリア推しみたいになりそう

レグルスさんは父親や母親に性のことは伝えてないだろうし女扱いされてそう

権能は何になるのか…

男になりたい→反転させる権能?

原作と同じ性格の上でもう一つを考えるなら

干渉されたくない→認識力を疎かにさせる権能?

これらになるのかな??妻たちを娶ってるのは､自分男だと自己暗示させるためとか?

>>20

反転なら一応”空に落ちる気分を味わったことはあるかな”ができるよね、ライハルの重力反転させて

>>21

ですね｡時間や空気以外のモノを反転させる権能とか…

自身の体の性別を反転させたり､相手の受ける重力を反転させたり…

感情を反転させたら嫌悪感が好意に変わるのかな？
それで好意的になられたら本当は嫌われてるって察せちゃうからうっすらストレス溜まっていきそうだけど

>>23

うーん…嫌悪感…を反転したら少し好印象になる??

うーん…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

感情みたいなのは反転できないようにしたら良いのではっ?!

感情みたいなのを反転できてしまったら…殺意がなくなって倒せなくなる…

つまり､実質最強になってしまう!!

やばいこと思いついた
レグルスさんは元々女でも大丈夫だったけど父が手を出してきたり体を売らせたりする
母は寝とられたと手をあげる
「女なのが悪い。女に産んだ親が悪い。男になりたい」と思い始める
男子みたいな服をねだるが「女の子」という理由で一括される
兄弟も貸してくれないので勝手に使いだすが毎回女の服に着替えさせられる
優しく接してくれる幼馴染と仲良くなる
魔女因子に適合した代わりにノミ以下になる

>>25

家庭環境による性格の拗れか…!!

良いわね｡良いさ､良いね｡良いとも､良いかも､凄く良いからこそ!!

私それ好きだわ｡

これ権能を手に入れる前から男装してたんじゃない？

>>27

なぜか村の人々から嫌がらせを受けていそう

>>29

その場合本人は気づいてなさそう

>>29

スカートがズタズタにされてそう…

個人的に
胸はめっちゃでかくあって欲しい
決してそっち方面の意味ではなく体型は女っぽいで騙せるにしても胸がでかいのはどうしても取り繕えなくて苦しむレグルスさんが見たいんだよ

美女であってほしい。
可愛い系でも美人系でもよいが
男装するにあたってそういう顔立ちは不利そうだからな

>>35

なら声も高く女っぽくあってほしい

あとハサミとか無くて伸びた髪をナイフで切っててほしい

だから毛先は不揃いで、傷んでてほしい。あとボサボサ

レグルス「は？どうしてあの服がないんだよ…どこにやったんだっけな。昨日見た時にはここにあったと思うんだけどな…他の場所も探すか。ない、ない、ない、ない！なくなるなんて絶対におかしい。まさか村の連中か？いやそんなことはないな、みんな前までは僕のこの姿を見下していたんだが最近は馬鹿にすることもしなくなったな、なら誰がやったんだ？僕の完璧で完成された姿を貶しやがった奴は一体誰なんだよ、許せない。許せるはずがない…絶対に」

幼馴染「レグルス〜、どうしたの？」

レグルス「うわっ！勝手に家に入るなよ、礼儀ってものを知らないのかな？」

幼馴染「ごめんごめん、鍵開いてたからさ」


「あの女はなんで男装野郎と仲良くできるんだよ」
「どうかしてる」
「ねえ…ちょっと罰を与えましょうよ」

>>37

レグルス（この子は僕の唯一の理解者。みんなからこの姿を散々馬鹿にされていたんだ、だから完璧で完成されたこの僕に相応しい子だ。ずっと、こんな日々を送っていきたい。僕と君しかいない場所を作りたい、ずっと普通の顔でいてくれ、あんな連中なんかと縁を切って、僕と一緒にいさせてほしい。僕とこの子の幸せを邪魔する奴なんて殺してやりたい。権利を蔑ろにするなんてみんないなくなればいい）

唯一認めてくれた幼馴染｡
唯一権利を侵害しないでいてくれた幼馴染｡
唯一気持ちを尊重してくれた幼馴染｡
…こんなん…
好きになっちゃう！！

最後はどうなるんだろ

>>21

なんなら受けたダメージ・衝撃を反転で対象に反射と自身のダメージは反転で回復効果に無敵に近くなるのでは?レグルスと言えば無敵みたいな所あるし…

>>21

>>42

なら権能は反転にする？

>>42

強つよ権能なら弱点も欲しいですねぇ…

原作さんが花嫁が弱点なように

このレグさんの権能は触れなくちゃ発動できないとか…そんな感じの弱点が欲しい｡

>>43

個人的には反転賛成です!!

権能は反転と､あと何にします?
前言われていた認識力を疎かにする権能にします?
反転は触れなければ発動できないと言うことで良いですかね??
うーん…寿命の問題が出てきましたね…認識力低下の権能失くして
別の権能にしますか?それとも､長生きしているのは､反転の権能の応用ってことにしましょうか??

>>46

いいかも

>>46

反転の応用……反転で若返るとかでいけるねぇ

反転の応用となると…○ぬとしたら両腕をスッパーンとやって
何も触れさせなくするとか?

>>49

なんか他作品出すのアレだけど……ヒ◯アカで見た展開

触れるのが鍵なら強制的にそうなるわな

>>50

確かに触れるのが条件なら強制的にそうなりますよね…

権能は､反転と…あとは何にします?
認識力低下でいいですかね?

>>18

レグルス(あのエミリアって娘…僕のこと心配してたな……もしかしたら､仲良く……なれるかも…?)

エミリア｢体調は大丈夫なの?｣

レグルス｢あぁ…!!うん…!大丈夫だよ!僕は完成されているから､体調が悪いことなんてな――｣

エミリア｢でも､私は貴方がすごーく心配だわ!だって､その○｡じょ?ってことを聞いたときに顔色が一瞬で悪くなっていたもの!!｣

レグルス｢え…?いや…まさかそんな…僕がそんな不完全なこと…なるだなんて………｣

エミリア｢ひとまず､何も喋らなくていいから休んで!｣

レグルス｢…!うん……!!｣

エミリア｢熱い?寒い?大丈夫?｣

レグルス｢心配しなくても大丈夫だよ｡｣

　　(あれ?そういえばなんかいつもみたいにイライラしてない?いつもは､何も喋らなくて良いとか言われたら無礼だって相手を説教するのに……まさか…この僕が!完璧な身体の僕が!!絆されている?!いや…そんなはずは!!僕は僕のままでなくちゃいけないのに…!!その僕を変えようとする奴は排除……いや…今は…良いか｡このままで｡)

エミリアにだんだん絆されていくレグルスさん｡多分このまま結婚式しなければワンチャン陣営入りする可能性｡

まぁ…結局結婚式して倒されるんですけどね…悲しい｡もちろんこのときまぁまぁ仲良くなってはいるので

レグルスさんを倒したあとは少し胸が痛むエミリアたん…悲しいですね…

>>50

その例出されると潔癖症＋廃人ルートが想起されたんだが…

潔癖症は引っ張られ過ぎやが廃人ルートはワンちゃん有り得そうやね。手首切断で権能使用不可で……それでも最終的に殺されそう

ここのレグさんって､妻さんたちから好かれてんのかな?嫌われてんのかな?

>>57

このレグルスが原作と同様にブッ殺して攫う様な事するとは想像出来んし仲良さそう

>>58

それなら…正式なカップル(?)ということですね…?

>>60

優しい世界…

>>56

>>16をキッカケに~とかで潔癖症に出来なくはない

それなら男性恐怖症の方が自然か…

>>62

だとしますと､自分の身体は穢れてる｡で､潔癖症

おじさんに無理やり｡で､男性恐怖症ですかね?

>>62

なら権能のシステム的な弱点とは別で、男性に抱きしめられると恐怖で権能がうまく使えないとか体を動かせない、とかの弱点積んでもいいね

つまりこのレグルスさんは､スバルとラインハルトとその他の男性が弱点と…
一人で外には出られないから､必ず妻をそばに置いて外に出てそう｡

>>66

スバル｢お前っ女だったのかよ?!いや､まぁ…仕草が女の子っぽいな〜とは思ったことはあったけど…まさか本当に女だったなんて気付かねぇだろ普通?!｣

レグルス｢う､うるさいうるさい!!僕は女になんて生まれたくなかったんだよぉ!!｣

ラインハルト｢えーっと……そうだったんだね…?君は､女性だったんだね｡｣

レグルス｢そんな目で僕を見るな!!男なんて全員ー(以下略)｣

こんなことになるのかもしれないですね…

>>68

あまりにも極端な思考ですね…

まぁ…そうなってしまうのも仕方がないのでしょうけど…

このレグさん｡花嫁さんたちに嫌われてないし､ワンチャン倒されない可能性とかある?

｢あの人のこと､嫌いな方は居ますか?｣

『私は好き､痴漢にあった私を助けてくれたから』『私も好き､男性不信で最初は怖かったけど､女の人の気持ちとか分かってくれて前の環境よりも生活がしやすかった』『あたしも好き､あたしが好きな格好を許してくれたし､さらには一緒にやってくれたから』『うちも好き｡いや､大好き!!だって､私の趣味を否定せずに一緒に楽しんでくれるんだもん!!』『私も好き､ある夜花冠を作ってきてくれて嬉しかった』『いいな〜私も好き｡髪が白色なのは､昔に無理矢理って聞いてから､ストレスとか夜な夜な聞いてる』『あ〜なんか言ってたわよね｡それから男性恐怖症って､あとは…潔癖症なんだっけ?あっあと､私は好きよ』『私も好き｡そうそう｡男性恐怖症と､潔癖症｡主に､触られるのが嫌みたい…』『私も大好きだわぁ!!そうよね!私が触ると､穢れてるから触らないでって…最初はなんて無礼なの!!って思ったけど､言葉の真意を知ったらそうなっちゃうのも仕方ないわよねぇ!!』『私も好きだよ｡私は髪が長いから手入れ大変なんだけど､それを一つの文句もなく､自分から手伝ってくれるの』『私も大好き!!時々顔色が悪いときは､ヨシヨシするの許してくれるから！！』『えっ?!そうなの?!うわぁ…もっと早くに知りたかったわ…私も好き｡妹っぽくって今はもういない妹が居るみたいで嬉しい』『私も大好き｡人生の先が暗闇しかない私を救ってくれたから』

｢──!!私もです…みんな同じ気持ちだったのに､どうして今まで気付かなかったんでしょう｡エミリアさん｡よければ…私達と一緒に旦那様の良い所を語り合いませんか?｣

こんなことが起きてそう…

>>70

それでもスバルやラインハルトに接されるストレスに耐えられるのかねえ

エミリアを良いと思うほどスバル達から引きはがそうとするだろうしエミリアが従うはずもないし

エミリアがレグルスを一番に思うはずもないから結局癇癪起こして倒されるまで止まれなさそう

>>72

女バレしたのが耐えられなくて急にいなくなりそう

>>72

スバル｢エミリアた〜ん！｣

レグルス｢……………｣

エミリア｢あ､スバル!!｣

スバル｢ん?何で立ち塞がってんだ??レグﾙ―｣

レグルス｢やめろやめろやめろ!!!穢れた存在が!!僕の名前を呼ぶな!!｣

エミリア｢レグルス?!どうしたの?!｣

スバル｢急にどうし―｣

レグルス｢黙れって言ってるんだよ!!!男が!!僕の心を踏み躙って!!ついにはエミリアにまで手を出そうってわけ?!｣

スバル｢まてまて…話が分かん……うぉっ?!なんだよ急に攻撃し―｣

レグルス｢僕に触れるな!他の女性にも触るな!!女性を見つめるな!!外に出るな!!お前みたいな奴のせいで僕たち女性が嫌な目に遭うんだよ!!男なんて―｣

エミリア｢レグルス｡｣

レグルス｢あぁ?!｣

エミリア｢それ､すごーく駄目な決めつけだと思う｡｣

レグルス｢なんで…?なんで男なんかを庇うんだよ…?｣

エミリア｢だって!スバルは悪い子じゃないもの!!勝手に悪い子だって決めつけるのは良くないわ!!｣

レグルス｢で､でも!!男なんだよ?!男なんてみんな穢れてるんだよ?!｣

エミリア｢それは違うわ!!レグルスがどんな気持ちでそれを言っているのか､私には分からない…でもね｡男の人が全員悪い子だって言うのはおかしいと思うの｡｣

レグルス｢なんで……?なんで…なんで分かってくれないんだよ……!なんで皆そうやって僕の気持ちを踏みにじるわけ?!そんなに男を庇うなら!!なんであの時僕のことを……僕を…僕を!!庇ってくれなかったんだよぉぉ!!!こんなに性格を歪めたのは男なのに!!なんで男に味方がついて…僕の味方は居ないんだよ……なんで…なんで……?｣

こんな感じのことが起きるのか…

>>76

レグルスさん闇病みになっちゃう…

レグルス｢なんで！！！！！｣

シルフィ｢味方は…居ますよ｡｣

レグルス｢……!!1…84番…?｣

シルフィ｢はい｡私は旦那様の…いいえ､レグルス様の｡184番目の妻です｡｣

レグルス｢……184番は…僕の味方って…?｣

シルフィ｢はい｡私は､レグルス様の味方です｡｣

レグルス｢―――!!｣

シルフィ｢レグルス様は､とても辛い思いをされていましたよね｡それも､男性恐怖症になるほどにまで…私は､その思想を否定しません｡あながち間違っていないと思いますから｡｣

レグルス｢184番……いや…シルフィ…君は僕の味方をしてくれるわけ?｣

シルフィ｢ええ｡私はレグルス様の味方です｡例え､世界が敵に回ったとしても｡ずっと味方のままですから｡｣

ってことになってくれるのか?

本来なら他人の心には干渉出来ない筈なのに二人に女バレして勝手に追い詰められた結果土壇場で他人の感情を反転させることに成功してこれで誰も僕を襲えない！って喜んでたら好意が反転して敵意になっちゃったシルフィたちに背中から刺されて「え……？」となるも察した時には手遅れで…みたいなの考えた
うーん誰も幸せにならない…

>>82

珍しく奥さんたちの手でレグルスさんが討たれる世界線なのに正気に戻った時がしんどそう

感情にまで手をつける前にレグルスさんを落ち着かせないと危ないやつ