- 1二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 00:13:19
- 2二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 00:15:17
- 3二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 00:15:38
この言い出しだとどれ?って返したくなる
- 4二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 00:19:12
まずは広の鉄球を狙撃させることに関する元ネタです
- 5二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 00:20:41
紀元前218年
張良は五百金もの巨財を費やし、一人の大力士を雇う
その手に持たせたのは、重さ千斤に及ぶ鉄槌
彼はただ一度の機を待った
秦始皇帝が天下巡幸の途につき、博浪沙の街道を通るその日を―― - 6二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 00:23:24
ついにその時が来た
黒塗りの車列、翻る黒龍旗
「これぞ皇帝車に相違なし」
張良の命を受け、大力士は全身の力をこめて鉄槌を放つ
鉄塊が車を直撃し、轟音が大地を震わせる - 7二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 00:27:29
だが、それは皇帝の乗る車ではなかった
始皇帝は無事、計画は失敗に終わる
秦の兵は怒涛のごとく博浪沙を包囲し、張良は大力士と共に闇に紛れて逃げた
以後、彼は潜伏の身となり、下邳に隠れて再起を誓う
この挫折の中で、張良は悟る
――「一人の首を狙うよりも、天下を動かす策を練るべし」と
この失敗が、後に“留侯”と称えられる張良の智略の源となった - 8二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 00:35:58
張良は兵法・経書を深く学び、時の来るのを待った
彼の心には、復讐の炎がなお静かに燃えていた
されど、それは次第に“天下を正す”という大志へと昇華していく
紀元前209年、陳勝・呉広が反旗を翻す
それは秦の暴政に抗う、最初の炎であった
天下の秩序は乱れ、久しく沈黙していた人々の心が再び動き始める
張良はその報を聞き、静かに拳を握った
――いまこそ、韓の志を継ぐとき
滅びた国の遺臣として、彼は劉邦と出会い、後に漢の天下を導く智の柱となる - 9二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 00:40:09
暗殺という手段は、確かに非道であった
しかし、それは国を滅ぼされた士の“義”の発露でもあった
彼の覚悟と静かな炎こそが、後に劉邦の最も深い信頼を得る根となり、
新たな時代を開く力となったのである - 10二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 02:45:17
本筋と逸れるけど好きな話
劉邦一行が咸陽という都市に至ったときのこと
劉邦が咸陽の中心となる宮殿を訪れると、そこには金銀財宝と華やかな女性たちの姿があった。劉邦はこれに大いに目が眩み、財宝を山分けして宮殿に留まろうと部下に提案する。しかしこのとき劉邦率いる漢軍は勢力を拡大し、天下統一に王手を掛けようとしていたところだった。
当然部下の樊噲(ほぼ佑芽)は宮殿の外へ出て軍を張るべきだと忠言する。だが劉邦はこれを聞き入れない。
見かねた張良(広)が、「聞き入れたくないことかもしれないが、これはあなたのために言っているのだ」と『薬は口に苦きも、病に利あり。』(=良薬口に苦し)の例えを用いて何とか説得する。こうして劉邦は渋々宮殿の外へ出て、宮殿と辺り一体を治めて軍を敷くのだった。
咸陽に後から辿り着いた項羽は、劉邦が咸陽の利益を独占していると聞き、激しく怒る。
漢軍は大軍勢を率いる項羽と正面衝突すればひとたまりも無いことは明らかであり、そこで項羽率いる楚軍の者に話を通し、項羽との仲を取り持ってもらうことにした。
劉邦は項伯(楚軍の協力者)を招き、
「私は小さな物にも決して近付かなかった。こうして宮殿の辺りを封鎖し、軍を敷いて治めているのは、項羽様を待っていたからなのだ。」と説明した。……
劉邦って部下が居ないと意外と脇が甘くて、でも見える者には五色のオーラを纏っているとかいう…まさに千奈ちゃんみたいな印象がある - 11二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 02:55:47
ちなみに蕭何(香名江)は財宝には目もくれず、そそくさと統一事業に使う秦王朝の行政資料だけ回収してきたぐう有能
- 12125/10/24(金) 12:53:28
今日中に韓信の部分を書きます
- 13二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 12:55:50
劉邦陣営って有能多いからな
初期から蕭何や曹参がいるのは恵まれすぎてる - 14二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 13:00:28
韓信は誉め言葉になるか微妙な人だよね…
私の子房(張良)とは言うのに - 15二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 13:11:33
まぁ最後がね……とは言え後世で馬超の武勇が韓信・英布に例えられるくらいには高い評価もらってんだよな
- 16二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 13:15:54
特に蕭何が居たのはデカかったと思う。兵站はエキスパート名乗れるレベルだし、さすがに張良・陳平クラスとまではいかないけどある程度は謀略もできるってのはわりかしチートだぞ
- 17二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 13:53:48
劉邦って結局仲間に丸投げして天下持ちだけ食った家康と一緒だよな
- 18二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 14:01:14
項羽は成仏してくれ
- 19二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 14:04:56
5等分の項羽
- 20二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 14:26:08
横山史記読んだ人はここにいるのかな?
- 21二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 18:23:13
誰が人豚の戚夫人になるん?
撫子? - 22二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 19:00:33
- 23二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 19:00:55
- 24二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 19:05:11
どっちにしても美鈴がロクな末路を辿らない件……
- 25二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 19:18:02
- 26二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 19:21:30
美鈴は陳平だと思うんだよね
- 27二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 19:55:52
なるほど
星南を始皇帝に例えた上での高度なジョークだったのか広のアレ - 28二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 21:07:02
- 29二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 21:19:52
伝説的には兵法書もらう前だからセーフ?
- 30二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 21:38:57
- 31二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 23:52:35
漢楚の戦い――烈火のごとく燃え盛る乱世に、一人の将がいた
その名を、韓信という
もとは楚の人
貧しくして仕官の道もなく、志ばかりが天を突いていた
地位はなく、衣は薄く、飢えをしのぐ日々
人々は彼を嘲り、ただの浪人と見た
ある日、街の屠者が韓信を侮り、剣を抜いて言う
「男なら斬れ。斬らぬなら、この股をくぐれ」
群衆が息をのむ中、韓信は黙って剣を納め、
屠者の股を静かにくぐった
笑い声が響く。だが彼は怒らなかった
ただ空を仰ぎ、低くつぶやいた
「いまは、その時にあらず。」
彼にとって恥は一瞬、志は一生であった
“忍”こそが生き残る術であり、大志を果たす力であると知っていた - 32二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 23:59:51
やがて韓信は楚の項羽の陣に身を投じた
しかし、その言は取り上げられず、誰にも顧みられなかった
冷遇され、兵の末席に立つのみ
「この軍にあっては、志が腐る」
そう悟った韓信は項羽のもとを離れ、劉邦の陣へと身を移した
そこでも地位は低く、下級の役人として埋もれる日々が続く
だが、その才を見抜いた者が一人いた――蕭何である。 - 33二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:08:15
ある夜、韓信が陣を離れたと聞くや、蕭何は驚き、ただ一人馬を駆けた
夜を徹して追い、ついにその影を見つける
「何故、去るのか」
韓信は振り返りもせず言った
「用いられぬ身に、留まる意味はない」
蕭何は言葉を失い、やがて深く頭を垂れた
「あなたの才を知らぬは、王の過ちです
必ず説きます。どうか戻ってください」
韓信は静かにうなずいた
「蕭何、あなたを信じよう」
二人はともに戻った - 34二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:14:35
劉邦はこの報を聞き、怒って言った
「相国たる者が逃げた者を追うとは、何事か!」
蕭何はひれ伏して進言する
「大王は天下を手に入れようとされています
しかし、天下を治めるに足る器を、まだ得てはおりません
私は数多の人材を見てきましたが、韓信ほどの才を持つ者は他にいません
韓信、国士無双なり
この男を失えば、漢の天下は永遠に訪れぬでしょう」
劉邦は沈思し、ついに韓信を召し出して大将軍の印を授けた
このときより、漢の命運は一人の才に懸けられた - 35二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:21:45
- 36二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:24:23
最初の標的は魏
魏王豹は当初こそ劉邦に従っていたが、のちに楚へと転じた
韓信はこれを討つべく、兵を分けて黄河に臨む
流れ急なる河を渡ること、誰も不可能と思うその夜――
韓信はわずかな兵を率い、闇に紛れて対岸に上陸した
そのまま魏の都・安邑を奇襲し、魏王豹を捕らえる
わずか数日のうちに魏を平定し、北方攻略の端緒を開いた - 37二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:33:37
次に向かうは趙
敵軍二十万、対する韓信軍はわずか三万
常道では勝ち目のない戦であった
韓信は井陘口を越え、あえて背後に河を負う地を選んだ
退路を断ち、兵を死地に置く
これぞ後世に語り継がれる「背水の陣」である
韓信は静かに言った
「兵を死地に置けば、必ず奮う
生を思えば、かえって滅ぶ。」
その言葉どおり、退く場を失った漢軍は死力を尽くし、趙軍を大破
激戦の末、敵将陳余は討たれた
やがて趙の城々は次々と陥落し、国は滅んだ。
三万の兵が二十万を破る――この一戦により、韓信の名は天下に轟いた - 38二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:47:54
趙を下したのち、韓信はそのまま北へ進み、代を攻めた
代王は抵抗を諦め、降伏した
さらに軍を進めて燕に至る
燕王は韓信の威に恐れをなし、戦わずして降伏した
韓信はその勢いのまま東へと進み、遼東の地まで平定する
こうして華北から東北にかけての広大な地は、すべて漢の支配下となった - 39二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:59:12
最後に向かったのは斉
豊かな土地と強大な兵を誇り、当時は楚と手を結んでいた大国である
韓信は劉邦の許しを待たず、自らの判断で軍を動かした
楚の知らぬ間に電光石火の勢いで斉を急襲する
斉の都・臨淄は瞬く間に陥ち、斉王田広は敗走した
こうして北方に加え、東方までも漢の旗下に帰した
このとき、劉邦はいまだ項羽と正面で戦っていた
だが、漢の版図の半ばは、すでに韓信の手によって築かれていたのである
史家は記す
「漢の天下、実に一韓信の力による」
彼の旗は風を切って翻り、その威は漢楚の均衡をも揺るがせた
もはや一将の功にあらず――韓信の勢は、天下のかたちを変えつつあった - 40125/10/25(土) 01:01:14
明日に韓信の末路まで書きます
- 41二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 09:58:45
保守
- 42二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 19:53:14
- 43二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 19:55:49
保守
- 44二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 20:06:11
しかし、劉邦の顔は渋く曇った
沈黙ののち、低くつぶやく
「韓信の功は天下に並ぶものがない
いま一国を任せれば――それは、もはや漢の臣ではなく、一方の主となるやもしれぬ」
言葉は静かであったが、陣中の空気は張りつめた
やがて、張良が進み出て諫める
「今ここで彼を疑えば、天下の士が皆、王を疑いましょう
功ある者を正しく報いねば、心は離れます」
劉邦はしばし沈黙し、やがて筆を取った
こうして詔が下る
「韓信を斉王に封ず」
詔の知らせが届くと、韓信は大いに喜んだ
しかし、その栄誉の陰にはすでに静かな不穏が芽吹いていた - 45二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 20:18:10
斉を平らげ、斉王に封ぜられた韓信の勢いは、
もはや誰にも疑いようのないものとなっていた
そのころ、楚と漢はいまだ相争い、天下の帰趨は定まっていなかった
ある日、韓信のもとに楚の使者が訪れる
「楚と漢、いずれも強し
されど今、勝敗の鍵を握るは斉王・韓信なり
将軍が漢に与すれば漢が勝ち、楚に与すれば楚が勝つ
だが、いずれにも与せず斉として独り立てば――
楚・漢・斉の三国が並び立ち、天下は久しく安らぐであろう」
韓信はしばらく黙してその言を聞き、やがて静かに言う
「楚王は我を知らず。漢王は我を知る
恩を捨てて利を取るは、士の恥なり」
使者はなお説いたが、韓信は耳を貸さなかった
ただ一礼し、静かにその場を去らせた
彼にとって忠とは計略でも権勢でもなく、己の道であった - 46二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 20:32:23
韓信は忠を貫いた
その忠は清く、ゆえに危うかった
その行く末を案じ、策士・蒯通が慌てて進言する
「漢楚の運命を握っているのは大王です
項羽の誘いを受け入れ、今こそ独立して覇を唱えるべき時
この機を逃せば、やがて主に疑われ、身を滅ぼすことになります」
韓信は長く黙してから、静かに首を振った
「衣食を賜り、将として立てられ、王にまで封ぜられた恩を忘れてはならぬ
背けば義を失う
義を失えば、天下を治める道はない」
蒯通はため息をつき、ぽつりとこぼした
「忠を尽くす者ほど、その才は報われず
功を成しても、身は滅ぶか……」
そう言い残し、蒯通は韓信のもとを去った - 47二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 20:55:37
- 48二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 21:22:57
劉邦は楚を訪ねて真意を探った
韓信はそれを悟り、鍾離眛に別れを告げた
そのとき、鍾離眛は静かに言った
「漢王が楚を攻めぬのは、私があなたのもとにいるからだ
もしあなたが私を捕えて、漢王に媚びようとするなら私は今日ここで死ぬ
だがあなたもまた、その手で自らを滅ぼすことになる」
そう言い残し、鍾離眛は自ら刃を取って喉を突いた
韓信はその首を洗い清め、涙を押さえながら劉邦に献じた
しかし劉邦の心は動くことなく、
韓信は楚王の位を奪われ、僅かな領地のみが与えられる淮陰侯へと降された - 49二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:55:00
韓信は、あるときかつての戦友・樊噲を訪ねた
淮陰侯となった韓信を、樊噲は変わらぬ敬意をもって迎え、旧交を温めた
だが、別れ際――韓信は屋敷を出て、ふと空を仰いだ
「この私が、いまや樊噲と同じ地位に立つとは……」
かすかな笑みが口元に浮かんだ
それは深い失望の笑みだった
かつて十万の兵を率い、天下を定めた男が、
いまは一地方の侯として名ばかりを残すのみ
功は顧みられず、忠はすでに失われた
主を思う心はもはやなく、空虚だけが残されていた
その空虚の底から、かつて封じた野心が息を吹き返した - 50二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:56:32
連載中にジャンプ買ってた世代だけど、ほとんど記憶の彼方に…(加齢
- 51二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 22:56:56
そんな中、突如として謎の巨大要塞が現れ、街や人々を飲み込んでしまう。そして千奈たちの前に、見た目はオールマイトにそっくりだが真逆の信念を持つ敵・ダークマイトが立ちはだかる。
- 52二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 23:09:14
それからまもなく、北地で陳豨が漢に叛いた
かつて韓信と戦いを共にした将である
劉邦はこれを討つべく命じ、韓信にもその任を下した
だが韓信は密かに陳豨と通じ、天下を狙おうと画策した
その企ては実行される前に、すぐに都へと伝わった
劉邦の正妻・呂后と宰相・蕭何は顔を合わせ、密議を交わす
「韓信――かつて反を疑われし者
今ここで功臣をも恐れず捕らえれば、後日の憂いは絶えよう」
そして、偽りの詔が下る
「陳豨を討ち平らげた。呂后が劉邦に代わり、宮中にて賀を行う。韓信も参れ」
その詔状には、蕭何の筆跡があった
蕭何はかつて誰よりも早く韓信の才を見抜き、大将軍として世に立てた恩人であった
ゆえに韓信は疑念を抱かず、静かに長楽宮の門をくぐった
しかし、待っていたのは祝宴ではなく――死であった - 53二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 23:15:44
韓信は捕らえられ、呂后の前に引き立てられた
蕭何はその場にいるも顔を上げることができず、沈黙のまま立ち尽くしていた
「……やはり、世の理とはそのようなものか」
韓信は静かに笑った
「飛鳥尽きて、良弓蔵さる
狡兎死して、走狗烹らる
敵尽きて、謀臣亡ぶ
天下が定まった今、我が身の行く末もまた理のままか」
少し間を置き、彼はつぶやいた
「蒯通の説のごとく天下を三分していれば、あるいは……」
そう言い残し、韓信は長楽宮の鍾室にて斬られた - 54二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 23:17:40
後に蕭何は人に語ったという
「韓信なくして漢は立たず
だが韓信あるがゆえに、漢は安からず」
かつて忠を知り、忠を見限った男
韓信――その才は天を裂き、
その孤は、天下を照らして滅んだ - 55125/10/25(土) 23:32:29
学マスに登場する元ネタを少し掘り下げて書いてみました
このような書き方は自身にとって初の試みでしたが、少しでも楽しんでもらえたら幸いです
アイマスカテに建てるべきか少し迷ったのですが、せっかくなので建ててみました
次は学マスのキャラによるSSに挑戦してみたいと考えています