[版権OK]ここだけ様々な世界が混ざった復興都市4

[カタストロフ]と呼ばれた事件から早10年…

この復興都市では奇妙な事件が多発している。

それは”創作作品のキャラクター”や”創作キャラクターの姿を持った転生者”が数多く現れる事だ。

…キミは、この都市でどう生きてゆく？

────

・版権キャラ、オリキャラのどちらでも構いません、好きな様に楽しみましょう。

・能力やキャラは特に縛りませんが、つまらなくなる様なこと(チートによる無双など)は控えましょう。

・過度なエロ、グロは控えましょう

・次スレは>>190を踏んだ人が立ててください

前スレ

版権OK]ここだけ様々な世界が混ざった復興都市3｜あにまん掲示板[カタストロフ]と呼ばれた事件から早10年…この復興都市では奇妙な事件が多発している。それは”創作作品のキャラクター”や”創作キャラクターの姿を持った転生者”が数多く現れる事だ。…キミは、この都市でど…bbs.animanch.com

裏スレ

版権OK]ここだけ様々な世界が混ざった復興都市・裏スレ｜あにまん掲示板ここは『[版権OK]ここだけ様々な世界が混ざった復興都市』の裏スレとなっています。新しく参加したい人はここで参加宣言をしたり、キャラクターの設定等をここで決める感じで進めていきましょう。https:/…bbs.animanch.com

裏スレで基本的な設定を決めたり、イベントの打ち合わせ等を行いましょう

(保守)

(保守がてら都市の地理について)

都市にはいくつかの場所が存在します。
・都心部
・都市郊外
・復興地区1(復興がまもなく完了する場所)
・復興地区2(復興にもう少し時間を要する場所)
・復興地区3(復興にかなりの時間を要する場所)
・崩落地区(復興の望めない場所)
・アリーナ(戦闘による興行を行っている施設)

この他にも今だに小規模の[カタストロフ]が発生している地区があるようですが…？

(保守)

前スレ200
【暫く歩いたのち、シャドウズの本部へと辿り着いた】
ここが本部です。
今日はまだ雨宮さんは入れませんが…後日その書類を持ってくるか郵送してくれれば面接になりますので。

(保守)

保守

(保守2)

(最後の保守です)

>>6

ここだね。ありがとう。明日持っていくね

>>11

いいえ、気にしないでください。

…それではまた後日お願いしますね！

【べしゃりとその辺の道でのびている】

>>13

…？

【ふと道端に転がっているメタルが目に入る】

>>14

【微塵も動く気配は無い】

【目と思われる部分は固く閉じられている】

>>15

金属質だけど柔らかい不思議な感覚ですね…

【ぷにぷにと指でつっつく】

>>16

んん…何マス…ター…

…………

人間！？

【ロケットスタート】

【いきなりピオラ】

逃げ…あうっ

【爆速で逃走しようとしてまたべしゃりと地面へのびる】

>>17

あっ…大丈夫ですか？

【再び地面に伸びているメタルに声をかける】

>>18

ひっ…来ないで！

【悪夢のよびごえ】

【しかしMPが足りなかった】

やだ…やだぁ…！

【凄まじく怯えている】

>>19

ひ、ひどく怯えてる…どうすれば良いんだろう？

>>20

【星降りのサンバ】

【しかしMPが足りなかった】

【アイアンゲイザー】

【しかしMPが足りなかった】

なんで…！やだやだやだ…！

【呪文や特技を行使しようとするがMPはもうすっからかんだ】

【まともに動く事すら出来ず怯えた目で貴方を見ている】

>>23

(メタ　すみませんコテハンミスです…())

>>24

(なるほど了解しました)

>>22

………

………？

あれ…まだ生きてる？

【生を諦めて目を閉じていたが体が軽くなった事に気が付き目を開いた】

>>25

安心してください、今のは治療魔法ですよ。

…といっても、見様見真似なので完璧ではありませんが…

>>26

ち、治癒？なんで？ほとんどの人間は僕達を見つけたらみんな殺しに来るのに…

>>27

なんでと言われても…強いていうならば敵では無さそうだったからというのが理由ですね。

>>28

…変わった人間

【命の危機では無いと気が付き緊張が解けた様だ】

>>29

私、実は人間ではないんですよ？

帽子をしてるから分からなかったと思いますが…

【そういうと帽子を脱ぎ始めるロブロイ。彼女の頭頂部には人間のそれではない、動物の耳がついていた】

>>30

えっ…え？あっ…えっ？

【耳を目にした瞬間に分かりやすく狼狽え始めた】

>>31

私はゼンノロブロイです。

…厳密にはゼンノロブロイの姿をした転生者ですけれどね。

この耳があるのも私がウマ娘と呼ばれる種族だからなんですよ。

【ドゥームギアを探していた】

>>32

そうだったんだ…勝手に人間って決めつけてごめんなさい

>>34

い、いえ気にしないでください。

骨格や身体構造は人間とほぼ同じなので…

>>35

うーん…だとしてもお詫びとお礼をしないと気が収まらないな…

何か僕が人間…じゃなかった。君に出来ることは無いかな？

>>36

別に恩返しとかは望んでいませんので…あ、私はこれにて失礼します。

丁度帰宅途中でして…

>>37

そっか…それならしょうがないね

また機会があったら

>>38

ではまたいつか会いましょう。

【ロブロイは彼女の自宅へと歩いて行った】

【ドゥームギアを見つけ出した】
まさかこれがあるとは…

……んー？ここ、どこだろ…てかなんで髪赤いの…？私黒髪黒目の純日本人だよね？何、火事に巻き込まれたら髪赤くなるの？某雷に打たれて金髪になった人みたいに

…まさか今になって新しい地区が見つかるなんて。
【シャドウズ本部へ流れてきた新情報。それは崩落地区の先に新たな地区が発見されたとの事だ。】
未だカタストロフが小規模とはいえ起き続けている場所…調査の際は万全を期して行かねばなりませんね。

ハァ・・・金がたまるのはいいことだが、如何せん使い道がな・・・

>>43

えっと、寮から独立してアパートを借りるという手もありますよ？

現に私はマイホーム持ちですし…後は趣味に使うとかですかね…

>>41

あれ？その様子…もしかして転生者？(書類を本部に持っていこうとしていたら通りかかった)

>>44

アパート・・・もう一つ住まいを作るのか。アリだな。とはいえどれくらいかかるんだ？正直趣味とかもないし・・・

>>46

この街ですと月五万から六万円ぐらいで借りることが出来ますね。

シャドウズからの年俸であれば現実的なので見当もありですよ

>>45

てんせ…転生？これ転生？いやまあ死んだ記憶はあるけど…なるほど転生…いやいやいや待てあんた雨宮蓮！！！我らが怪盗団のリーダーじゃねぇか！！！

>>48

ストップストップストップストップ！？僕も転生者だから！雨宮蓮の記憶と最期の瞬間の記憶があるだけの人だから！！

>>48

>>49

…？なんだか外が騒がしいですね…

【シャドウズ本部のドアから出てくる】

>>50

あっ、ロブロイさん！ちょうどよかった！この人新しい転生者！！なぜかこの体のことを知ってる！！

>>51

ちょ、ちょっと落ち着いてください雨宮さん！

…えっと、その人は…ペルソナ5Sのソフィアさんですかね？

>>52

なんか叫ばれてパニックになっちゃった……とりあえず雨宮蓮の記憶の中で会った覚えはないよ

[その言葉でこの蓮はスクランブル時空の蓮ではないことがわかるだろう]

>>49

あっそうなの？でも雨宮蓮の記憶があるならそれは雨宮蓮なのでは…？てか雨宮蓮の記憶ってどこまであるの？

>>52

えっ

あっそうじゃんソフィア赤髪！えでもソフィーじゃない！！なんで三次元！？！？

>>53

あ、スクランブルは少なくともなさそうだね…？

いらっしゃいませー
【あれから数日、どうやらカスライナはコンビニという職場を勝ち取ったようで何故かすっかり馴染んでいた】

>>54

えっと……何これ？なんで修学旅行と文化祭の後夜祭、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデーのところの記憶が複数あるの！？てか10股ってどういうことだよ！？！？

[この発言でロイヤル時空の蓮だと分かるだろう]

>>53

>>56

…という事は雨宮さんは5R世界線の記憶しかない、という事ですかね？

>>54

ここ…復興都市ならなんでもあり得ますから。

現に私もこの姿になってますからね…

【そういう彼女の姿はウマ娘に登場するゼンノロブロイの姿である】

>>57

たぶんそうだね。ジョゼっていう子と戦った記憶もあるし

>>56

周回してるよこのリーダー…

んん(咳払い)、私がソフィアと分かったのでとりあえず…

わたしはソフィア、人の良き友人だ。

…ってな感じ？

>>58

完璧にロイヤル時空ですね…

今のところRからSに繋がるという感じはしないので雨宮さんはソフィアさんのことを知らないと言った感じでしょうか…

>>59

凄い、完全にソフィアそのものですね…！

>>60

それもあるけど、雨宮蓮の記憶が新幹線に乗って眼鏡をはずして発車するところまでだからそもそもそのSの前の時空だから記憶がない可能性もあるよね。だからソフィアに1つ質問していいかな？

>>61

はーい、なんでしょ？

>>62

ソフィアの記憶の中で『芳澤すみれ』っていう名前がニュースで出てきた？

>>63

…ソフィアとしての記憶には、無い。

>>64

なるほど、となるとRとSは別の時間軸だということがわかるね。となると、Sはここまでの話で出てきていない「無印」の先の世界の可能性が出てきたね

>>65

[変にコピーされてました……]

>>66

ああ、私もそう思ったところだ

……この話はここまでにしよう。本来の目的があるからね(書類の封筒を取り出す)

>>68

そうか、分かった。私も知りたいことがある、別行動にするか？

>>69

その前に市役所に行った方がいいよ。転生者用の身分証明書を発行してもらえるし、しばらくの間の住みかと生活資金をもらえるよ

>>70

そうか…分かった、市役所に行ってくる

(メタ　すみません離席してました)

【シャドウズ本部にて…】
…これが新装備、ですか？

「対人を想定した武器で、モードによって殺傷、非殺傷を切り替えることのできる新型の光波ブレードだよ。…まぁシャドウズのモットー的に基本は非殺傷モードで使うことになりそうだけど。」

えっと、先輩もこれを使うんですよね？
「勿論、既に義手の中に仕込んであるからいつでも使えるよ。」

【シャドウズ本部のラボにて新装備の開発をしていたようだ】

……あっ、ロブロイさん居たからそのままこれ渡せばよかった。(扉の呼び鈴を鳴らす)

>>74

あっ、はーい今行きますね。

【ドアの扉を開ける】

…あ、雨宮さんでしたか。

>>75

本当はさっき渡せばよかったけど、これ。必要なところは全部書いといたよ(書類を渡す)

>>76

ありがとうございます、確認してみますね。

【その場で資料を開いて確認している】

…これでOKですね、後は面接ですけれど…

>>77

あっ、今の姿と怪盗服の姿、どっちの姿で受けた方がいいかな？

>>78

うーん、出来れば私服の姿でお願いしたいです。

怪盗服姿ですと面接で少し…

>>79

了解！

>>80

では面接室へどうぞ。

…先輩は今任務中ですので私が面接を行いますね。

>>81

はい(面接なので敬語になった)

>>82

【シャドウズ本部に入っていき、面接室の中へたどり着いた。】

どうぞ、そちらの席に座ってください。

…では雨宮さん。

あなたがこの組織…シャドウズへの所属を希望した理由を教えてください。

>>84

はい、私がシャドウズの所属を希望したのは、シャドウに対抗する力になれると思えたからです。

というのも、この体に宿る力でシャドウと戦っていた記憶があるのでそれも含めてシャドウに対抗する力になれると思えました。

>>85

…成る程、わかりました。

では意気込みを聞かせてもらえませんか？

>>86

はい。……どれだけ理不尽に襲われても僕は諦めない。何度でも抗って、自分が望む結末を掴み取ってみせる！

(街の中心部に着いたソフィアは、周りと比べて一際大きい建物の前に立っている)
…ここが市役所、か？
…入ってみないとわからないな、行ってみよう

>>87

……はい、合格ですっ！

【引き締めた雰囲気から一般、ふわっとした感じに切り替わる】

ではこれで晴れてシャドウズの一員となる訳ですが…何か要望はありますか？

>>89

じゃあ、コーヒー豆とカレーの材料、それからキッチンを自由に使えるようにしてほしいかな(雰囲気が変わったため敬語が取れた)。後潜入道具としてこの体が作っていた物の材料も欲しいな

>>90

…あっ、ルブランの器材やその他諸々ですね？

手配しておきます。

それと…雨宮さんは寮に入りますか？

その感じですとアパートを借りているようですし…

>>91

いや、住みかは一時的に提供されてるだけで無料で住める日がもう少しで終わる所だったから寮に入るよ

>>92

分かりました、では寮の手配も行っておきますね。

…すみません、少し用事が出来ました。

【そう言い放つとロブロイは急いで本部の外へと駆け出していった】

>>93

えっ…あっうん……(呆然と見送る)

(規制のせいで顔が出せませんでした…)

…よし、身分証明書に資金、部屋の鍵も貰った。
ジョーカーに報告したいところだが…今どこにいるのだろうか？(市役所を出て蓮に会った所まで戻る)

>>96

…あ、ソフィアさん。

【シャドウズ本部から飛び出してきた所、ソフィアとバッタリ出会う】

>>96

あっ、ソフィア。その様子なら無事に手に入ったようだね？

まさかこれがあるとは…
【ドゥームギアを手に入れる】
【パワー封印装置の所に向かった】

>>97

>>98

ジョーカー。…と、ロブロイ…だったか？

ああ、しばらく生活していけそうなくらいの物資は手に入れた

>>100

それはよかった。でもそれじゃ限りがあるから仕事は探さないとね

>>100

それなら何よりです。

…えっと、仕事なら色々ありますけど…ソフィアさんの容姿を活かしてメイド喫茶もいいんじゃ無いでしょうか？

もし嫌ならコンビニとかもありますし…

>>102

メイド喫茶…面白そうだ。だが復興中の場所も多い中でメイド喫茶があるのか？

>>103

あっ、それ僕も気になった。記憶の中で通い詰めてた時があったみたいだけど…てか10股してさらにメイド喫茶って……

>>103

はい、中央区に一つメイド喫茶があるんです。

それに復興中だからこそ、心の支えになっているのかも知れませんね…

>>104

あれは嫌な事件でしたね…()

>>105

ところで、ロブロイさんはなんでいきなり本部の外に駆け出したの？

>>106

……あ。

【外にいたソフィアと会話していて忘れていたようだ】

すみません、シャドウ出現の予兆を感じ取ったので飛び出してしまったんです…

この感じですと……復興地区3と崩落地区の間でシャドウが発生している感じなので。

>>107

そういうことね。行こう(怪盗服に変身)

>>108

わわっ、一瞬で変身出来るんですね…

とりあえず行きましょう。

【そう言うとロブロイはシャドウの発生した場所へと走っていった】

>>109

了解！(ワイヤーを活用して追いかける)

>>110

【数分後、ロブロイと蓮がシャドウの出現現場にたどり着く。そこには雨後のタケノコの如く、シャドウが大量発生していた。】

数が多いですね…今回は私も特殊能力を使わないと対処できそうにありません。

>>111

これだけの数もそうだし、記憶のなかのシャドウと姿が違うな……

>>111

>>112

【そんな群れの一角が突如中心から吹き飛ばされる。吹き飛んだあとには薬研藤四郎が一人傷を負いながらも立っていた。】

ハァ・・・ハァ・・・さすがに、単騎じゃきついな・・・

>>112

恐らくこのシャドウはタルタロスの姿…つまり3のシャドウと言うことになるのでしょうか？

>>113

ッ、藤四郎さん！？

【シャドウの群れを切り裂くよう、藤四郎の元は駆けつける】

>>114

ロブロイ、先輩か・・・気にすんな。戦場じゃよくあることだ。それにこれくらい、5時間ほど手入れすりゃ治る。

それより、今は、こいつらを倒すのが優先だろ？

【体勢を整え、再び短刀を構える】

【離れた所でそちらの戦闘を観察しつつシャドウを倒している】

>>115

そうですけど…っ、ゲインヒール・スペリアー！

【杖を取り出し藤四郎を回復する】

>>117

【回復され、傷がいえる。何故か同時に着崩れていた服も元に戻った】

・・・ありがとな。先輩。

>>113

なるほど……とりあえず前衛は僕達がやる。アルセーヌ！(ペルソナを召喚していつの間にか持ってたナイフを構えて突撃。シャドウを魔法やナイフで倒していく)

>>118

気にしないでください、とりあえず今は目の前のシャドウを！

>>119

…成る程、ペルソナ使いが持つ武器はコーティングを施さなくてもシャドウに効果があるんですね…！

【そう言いつつ、大振りの剣を振り回してシャドウを両断してゆく】

>>120

応！

【突撃し、かき乱すようにシャドウたちを斬り、突き、倒していく】

おやおや困りましたね
確かに私は死んだはずですが…
見知らぬ土地に見知らぬ体に知らぬ記憶
そしてこちらを攻撃してくる謎の存在
あぁ…
実　に　興　味　深　い
【襲い来るシャドウをあしらうパワードスーツの様な物を装着した男】

か、数が多い…こうなったら奥の手です！

【剣を鞘に納め、カバンの中から謎のワッペンの様な耳飾りを出す】

>>122

ひ、人…!?どうしてこんな所に…

>>123

さて…月に触れる(ファーカレス)

【手首の辺りから飛び出た黒い触手がシャドウを地面へ縫い付ける】

貴方の中は一体どうなっているのでしょうか

是非ご協力を…おや？

【縦に紫のラインが引かれた仮面が貴方の方へと向けられた】

>>124

えっあっ…その姿…ボンボルド卿！？

【目の前に居る身の丈に合わない大きな剣を持った馬の耳を生やした少女は男を見て素っ頓狂な声をあげている】

>>125

ぼん・・・なんだって？

【あたりのシャドウを蹴散らしながら会話に参加する】

>>125

おやおや

貴方はこの体の本来の持ち主の事を知っているのですね？

【実験対象を観察する様に全体を見る】

>>126

一言で言うなら度し難い人です！

【再びシャドウを蹴散らし始める】

藤四郎さん、少し時間を稼いでもらえますか？

私にいい考えがあるんです！

>>127

本来の持ち主というより…何というか…今はちょっと忙しいので後にしてくださいっ！

>>128

おやおや…確かにこの様な状態では落ち着いて話をする事は出来ませんね

【パワードスーツから生えた尾の様な部分が接近してくるシャドウを叩き返す】

先にこちらの対処をしましょうか

>>128

時間稼ぎ、か。了解した。だが、別に倒してしまっても構わないだろう？

【ロブロイの近くへと移動し、敵を寄せ付けないように近くのシャドウを倒していく】

>>129

増援ってことでいいんだよね！？

とりあえず一気に数を減らす！アルセーヌ！！(アルセーヌが魔法を放った所に銃弾を撃ち込みロブロイのやりたい事の範囲外のシャドウの大半を消し飛ばす)

>>130

ありがとうございます、それでは少し耐えてください！

【そう言うと鞄から取り出した耳飾りを既につけていた耳飾りと交換する】

前準備は完了、後は…！

【星型の耳飾りをつけ、何かを詠唱し始める】

……変幻、”ラインクラフト”ッ！

>>131

おやおやおやおや

貴方のそれはこれらと同様の存在の様に見えますが制御する事が出来ているようですね

何らかの道具を使う事で従えているのかはたまた…

【現れたアルセーヌを観察しながらも身体能力のみでシャドウを撃退し続ける】

>>132

俺たち藤四郎は守り刀だ。守るのは任せてくれ。

【引き続き向かってくるシャドウを突いては斬って倒していく】

>>134

藤四郎さんお待たせしましたーっ！

【ロブロイの声…ではなく別の少女の声が聞こえる。先程までロブロイが居た場所から飛んできたのは雷の様な白いアホ毛が特徴のウマ娘だった。…それと同様に、その少女がシャドウに向けて腕を振るうと…】

“木枯らし”っ！

【シャドウは真空刃により切り刻まれ消滅した】

>>135

誰ぇ！？まあいいか！それじゃあ俺もそろそろ、ぶっといのをお見舞いするぜ！

【シャドウを体ごと貫き、奥まで一直線に突き刺す。】

柄まで通ったぞ！

>>136

ナイスタイミングです！

【それに合わせ、謎の少女…改めクラフトは魔力により巨大な拳を形成する】

…”カーテンコール”！

【魔法名と思しきものを発した瞬間、拳はシャドウのみを押しつぶした。】

>>135

>>136

>>137

お見事です

【パチパチと拍手を行う】

私だけが楽をする訳にはいきませんね

【仮面の紫色のラインが光を放つ】

明星へ登る(ギャングウェイ)

【乱反射するレーザーが正確にシャドウのみを撃ち抜き蒸発させていく】

>>138

ひゃー、やっぱり凄いなぁ…

【剣を用いた戦闘スタイルから一般、魔法をメインに立ち回っている】

そろそろ終わらせよう！(ダウンショットで残りのシャドウをダウンさせる)
皆！総攻撃行くよ！！

>>140

総攻撃…了解です！

“スコール”！

【ダウンショットに追撃する様に魔力の弾をシャドウの群れに掃射することでダウンショットの効果時間を伸ばす】

>>139

おやおや

貴方のその力も素晴らしい物ですよ

【月に触れる(ファーカレス)で数体のシャドウをまとめて捻り潰す】

生体サンプルとして何体かは保護しておきたかったですが…仕方ありませんね

>>140

おやおやお見事ですね

それでは…明　星　へ　登　る(ギャングウェイ)

【仮面から発射されたレーザーがシャドウへ迫る】

>>140

ああ！

【ジョーカーに合わせ、縦横無尽に斬り払う】

>>140

>>141

>>142

>>143

【各々の攻撃がシャドウの群れを殲滅していき…最後の一体が消滅したと同時に影時間が経過した】

>>144

どうやらこれで打ち止めの様ですね

保護を行う事が出来なかったのは残念です

>>145

保護と言ってもシャドウは影時間が過ぎると自然消滅しちゃうので…

…あっ、元に戻る手段考えるの忘れてた！？

>>146

おいおい・・・ぶっつけ本番だったのかよ先輩。てかなんというか・・・雰囲気変わったか？

>>146

あれらの存在はシャドウと呼称されているのですね。それに影時間と呼ばれる物が終わると消滅してしまう性質を持っていると

いやはや実に興味深い

貴方のその姿も…また私の探究心を擽る

ここは退屈とは程遠い世界の様ですね

【表情は伺えないが楽しそうな雰囲気だ】

>>147

雰囲気どころか見た目も声も全部変わっちゃいましたね…ラインクラフトの姿から戻れなくても別に大丈夫だとは思いますが…

>>148

ち、ちょっと雰囲気が怖いです…

>>149

あ、副作用とかないんだ・・・まあ、大丈夫ならいいけどよ。あまり無理するなよ？

>>150

…無理はしていないので大丈夫です。

っとと…元に戻りましたね。

【ポンッ、というポップな効果音と共にゼンノロブロイの姿へと戻る】

>>149

おやおやそれは失礼しました

とりあえず最優先事項は居住可能な場所の発見もしくは形成として行動を開始しましょうか

それでは、皆様の行く末に…呪いと祝福のあらんことを

【月に触れる(ファーカレス)をグラップリングフックの様に使って高速で去っていった】

>>152

あっちょっと…市役所の場所を教えようと思ったのですが…()

／⌒ヽ　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

　　　　　　　　|　　　 /　　 　

　　　　　　　 （　ヽノ ﾌﾞｰﾝ　　　

　　　　　　　　 ﾉ>ノ

　　　　 　三　　レﾚ

なんか都市についたんだおｗ

>>154

何か飛んでますね…なんでしょうか？

【街のカフェでコーヒーを飲んでいる】

>>153

にしても、やっぱり影時間のシャドウは相性が分かりにくいね……

ペルソナの種類増やして多くの敵を倒せる魔法を解放しないとな……

>>156

そうなんですよね…私は基本無属性なので気にしてませんでしたが…

…って、雨宮さんもここのカフェに来ていたんですね。

(；^ω^）「取り敢えず状況把握のために探索してみるお」
【街の展望台に着地して街道まで移動】

>>157

たまたま同じカフェに来ちゃったね……

>>160

…折角ですし軽食も頼んでしまいましょうか？

すみません、このシフォンケーキを下さい。

【店員にシフォンケーキを注文する】

あ、そういえば雨宮さんに渡し損ねていたものがあるんです。

（＾ω＾？）「これは…ふむふむ、十年前の新聞だお」
（；＾ω＾）「なになに…特異点同時多重変更世界確変事象[カタストロフ]…【新聞を黙読中】…随分やばいとこに巻き込まれたんだお…」
（＾ω＾）「でもやることは変わらないお、とりあえず案内板を見つつ市役所にいって就職についてそうだんするお」

案外食べれるものだな…
【貧乏人カスライナは片手に食べれる野草図鑑というのを持ち、道で採取した野草(しっかり調理済み)を食べている】

>>161

そうだね。じゃあ僕はサンドイッチで

渡し損ねていたもの？

（＾ω＾）「撤去作業に従事することになったお、昼食も出るし、お金も最低限もらえるから当分は何とかなるんだお」
（；＾ω＾）「でも、夜にエロゲしたいのに全くと言っていいほど売ってないんだお、それどころかゲームのげの字もない場所なんだお」【歩きながらブツブツ言う】
（＾ω＾）「とりあえずカフェで昼休憩するお」
店員「すみません、今相席しか空いてないのですがよろしいでしょうか？」
（＾ω＾）「べつにいいお」

>>164

はい、この腕章を。

【雨宮にシャドウズ所属であることを表す腕章を渡す】

>>166

なるほど、仕事の時はこれを着けるんだね？

>>166

（なんか怪しい取引してるお）

（＾ω＾）「相席失礼するお、オススメあるなら教えてほしいお」

相席した人「それなら、この日替わりコーヒーとかどうでしょう？」

【注文して、少し話をして】

（＾ω＾）「このコーヒー美味しいお、教えてくれて嬉しいお」

相席した人「お口に合ったようで何よりです、ここのコーヒー、匂いがすごく良くて気に入ってるんです」

【そのあとなんやかんや話をしてカフェを出た】

…ここがメイド喫茶か？そこそこ混んでいるな…
面接希望者はこちら…なるほど、裏口から入れば面接を受けられるのか(張り紙に従い裏口から入る)

>>167

はい、自らの所属を表すと共にバイタルチェックも兼ねているので任務の際には欠かせないんですよ。

>>168

…あの人なんだろう？

>>171

すごい技術だね……(腕章を眺める)

>>172

とりあえず着けてみてください。

サイズは合わせてあるはずなので…

なるほど、なるほど…この世界の現状を把握する事が出来ました
「カタストロフ」…実に興味深い
そうなれば現状求められるのは前線基地(イドフロント)を建設し研究を行える体制を整える事
楽しくなってきましたね

>>173

わかった。あっ、でもそれなら本部で怪盗服の方がいいよね？作業の時は怪盗服になるし、ここだと悪目立ちしちゃうし……

>>175

…それもそうですね、着けるのは本部に戻ってからにしましょうか。

【そう言いつつシフォンケーキを口に運ぶ】

…ん、美味しい。

>>176

僕も食べよっと(サンドイッチを食べる)

その場を見ていた人達『(……あの2人顔いいな！？)』

（＾ω＾）「もうすぐ定時なんだお」
（＠＾ω＾）「でもって自由時間になるんだお、だから美味しそうな飲食店にいくんだお」
親方「なぁ、内藤もしよけりゃあ一緒に、そこまで撤去やってくんねぇか？そこまでやりゃ丁度重機使えるスペース確保できんだよ、ついでに夕食奢るからよ、な？」
（＾ω＾）「そこまで言われたら仕方ないんだお、頑張るお」

>>177

…？

少し周囲の視線が気になりますね…

（；＾ω＾）「暗くなってきたんだお、さすがにもうそろそろ休憩をはさみたいんだお」
親方「やっぱ、そういう人にはない特異な能力って疲れるのか？」
（＾ω＾）「誰でもわかりやすいように言うなら、体を動かすのと、あんまり感覚は変わらないんだお」
親方「でもおまえさんの、水平に動ける能力だっだか？あれを動かない物にも使えるのは大助かりだ、ありがとな」
【背中バシバシ】
（；＾ω＾）「い、痛いんだお、加減してほしいお」（能力も厳密には違うけどまぁ、別にいいお）
親方「なんだなんだ、もうちょい鍛えろよ若造！」（もろいなぁ）
（＃＾ω＾）「こちとら、親方ほど鍛えられてないんですお」
親方「ほぉ？言ったな？」
（；＾ω＾）「な、何のことかわからないお」（ちょっとムッとして言い返したけど…これもしかして気に入られちゃった可能性あるお、スパルタ教育始まる可能性あるお）

【夜の街を一人で出歩いている】
〜♪
【何処かご機嫌なようだ】

ムムムム………
【バイト帰りの道、財布の中を覗きながら歩いてる。なんとか仕事が見つかったのはいいものの肝心なお金が貯まらない
都市には長期滞在する予定だが、お金がなければ住居も食事も得ることができない
常に資金は死活問題。カスライナにとって一番の強敵が出費である】

>>182

【夜の道を歩いていると、見覚えのある青年を見かける】

あ、こんばんはカスライナさん。

…その様子ですと何かあったんですか？

よし、面接は終わった。好感触だったから大丈夫だろうが…前世での就活の記憶があって助かったな。あと今日の内にやるべき事は…特に無いな、家に戻ろう。

【ドゥームズギアをパワー封印装置に入れるとパワー封印装置が解除する】
う、うわあああああああ！？
【シャドウは苦しみだした】
はあぁ！
【ドゥームパワーの一つドゥームサーフを使えるようになった】

この能力があることは奴も…

>>184

ソフィアさんですね…面接が終わったのでしょうか？