ここだけマルチバースのミアレシティ5

マルチバース（多元世界）の狭間に存在する、「ネオ・ミアレシティ」。

本来のカロス地方のミアレシティとは異なり、多次元の残響が重なった“歪んだ都市”。

異なる世界線のトレーナー、ジムリーダー、悪の組織の幹部たちまでもが、ある日突然、この街に呼び寄せられる。

ここに辿り着いたトレーナーは誰しもメガシンカできるポケモンを持っており、ここで交流して元の世界に帰るように行動していく……そのためには暴走するポケモンたちを鎮めたり、解決するポケモンを捕まえたり、メガシンカを信仰する謎の教団を倒したりすることが必要になる。

マナーを守って楽しく冒険しよう！

次スレは>>190

【ルール】

・過度なエログロやチートは禁止

・オリジナルメガシンカはアリだがオリジナルポケモンは禁止

・命に関わる、また、相手を瞬時に詰ませることに繋がる確定ロール

・伝説幻は敵キャラ専用かつ倒される前提

・バトルの結果は裏スレで相談

・その他マナーに反することがあった際、ありそうなことがあったら裏スレで相談

え、もう5行ったの？

>>2

前が4だったらしい

前スレ

ここだけマルチバースのミアレシティ3｜あにまん掲示板マルチバース（多元世界）の狭間に存在する、「ネオ・ミアレシティ」。本来のカロス地方のミアレシティとは異なり、多次元の残響が重なった“歪んだ都市”。異なる世界線のトレーナー、ジムリーダー、悪の組織の幹部…bbs.animanch.com

裏スレ

ここだけマルチバースのミアレシティ　裏スレ｜あにまん掲示板ここではキャラの設定やイベントの進行、バトルの結果や相談などについて語っていきましょう次スレは>>190bbs.animanch.com

前200
そうかい！そんじゃ、しっかり頑張って行こうな！
【そう言って店の奥に行った】
（※今日はここで落ちます。その後はいい感じにやっといてください）

デデネー！
デネー！
デデーン！【街中を駆けるデデンネ達】

(たておつです)
前スレ196
了解しました…！
ジバコイル！もう一度ラスターカノン！
「キュルルル！」
【フラージェスに向けてもう一度ラスターカノンを放つ】

フラージェス「フラ！？」

……さて、上手く立ち回れればいいが、やってみせれるかな？

>>6

まだ困惑してるみたい？

それならじゃれついてゲットできるラインまで追い込んじゃえ！

ミミッキュ「キュー！」

【攻撃力を底上げした状態でミミッキュがフラージェスに襲いかかる！】

>>5

おお、デデンネたちだ

電気いるか？

【パーモットを繰り出しつつ】

>>5

……【険しい顔で手を伸ばして撫でようとする】

僕たちは貴方を守ります、貴方が他を傷つけない限り

>>5

…多いな

>>4

(たておつです！)

前スレ194

うーん、いい匂い！では、いただきます……んっ！？これは…

すすすごく美味しい…ほっぺたが落ちそうです〜！

>>9

>>10

>>11

デデネー！

デネー！

ﾃﾃﾁﾃｰ

デネデネー！

【デデンネ達は(盗電でもしたのか)お腹いっぱいらしく電気はいらなそうだ】

【撫でられる分には黙って撫でられたりしている。なんとなく「大都市に住むデデンネらしく、食事にも電気にも困ってない」感じがするだろう】

>>8

「フラー！？」

【フラージェスは何とかムーンフォースを撃とうとしたものの間に合わずじゃれつくを食らってしまう】

>>13

おう、腹一杯か！

ここは電気も食べ物もたくさんあるからな！

無駄に食ったりはするなよ〜

【パーモットを戻して去っていく】

>>13

パチリス「( º言º)(勝手にライバル視)」

パチリス、すてい！

>>13

…ふむ

都会だとこんな風に…

ふむ…ミアレ……我らがいた街もそんな名前だったかな…？
【ヤドンを洗いながら】
店の中で働かないのは、やはりどくタイプを連れているからだろうか…ギフトはご飯を食べるところには不向きだよな…
あ、さっきのチラシ貰っておけばよかった、読めるかわからないけど…

【独り言が多いバイトである】

>>14

よしゃいけっ、モンスターボール！

【隙を狙ってモンスターボールを投擲する！】

>>19

【モンスターボールは3回ほど揺れたあとにポンッという音を立てる】

やりましたねれいなさん！

捕まえれたみたいですよ！

>>20

やりぃーっ♡

【モンスターボールを回収】

これもジン君のおかげだよ！ありがとー♡

これからどうする？もう解散するー？

>>21

自分はそろそろホテルに戻ろうと思います

今日は色々とありがとうございました！

【ジンは一足先にホテルに戻るようだ】

(※今日はもう落ちます、フラージェスは自由にいじっていただいて大丈夫です)

>>15

デデネー！【デデンネ達は大人しく見送った】

【恩を感じているかはわからないが……】

>>16

ﾃﾞﾈﾃﾞﾈﾃﾞﾈ【これみよがしに「あまえる」してきた】

【意味があるのかは知らないが】

>>17

デネネー

ﾃﾃﾁﾃｰ【といっても、森は森で木の実には困らないのでそれはそれで肥えたデデンネが見れそうだが……】

【だが、大都会だからこそ何時でも電気にありつける。故にそこまでエサにがっつく必要がない……のだろう。多分】

>>22

じゃあかいさーん⭐︎

またあそぼーね♡

【そのまま手を振ってこちらも去って行った】

（※お疲れ様です！自由に使わせていただきます！）

>>23

わぁ愛嬌のある子だなぁ

パチリス「:( ‘ᾥ’ ):」

>>23

【そちらに慎重に手を伸ばす】

>>25

>o‘ω‘o<【ある程度したら、デデンネ達はまた移動するだろう】

【……まあ、デデンネのことである。ミアレシティならまた会えるだろう】

>>26

デネ？デデネー【首をかしげる。何か痛いことをするなら電気を流して抵抗するし、そうでなければなにもしないだろう】

>>27

またねぇ

【パチリスをあやしつつ見送る】

>>27

【優しく撫でてから移動するのを見送る】

>>28

>>29

デデネー【デデンネ達は何やら木の実を置いていった】

【マトマのみだ。多分辛いから残しておいただけな気もする……】

>>30

………マトマか

どうするか………

……よし！
ワイルドゾーン、行くか

………なんとか今日の糧も確保できた
ホテル…ホテルか……

おやすみ、ギフト、プティ…

【尻尾屋近くのベンチで眠りにつく】

………ん〜……

おはよう…ふぁあ…
【欠伸をしながらホテルの入り口から出てきた、昨日買ってもらったワンピースである】

朝だな……！
やはりというか岩が復活している……今日も今日とていわくだきをしよう！
今日はゴウカザルだ！いくぞ！
ゴウカザル「キキーッ！」
【ミアレを走るレツドウが見られるだろう】

>>36

…お～…？

朝から元気だなぁ…

【寝ぼけ眼で通り過ぎるのを眺めている】

>>37

おはよう！やはり朝から行動するのは気分がいい！

ゴウカザル「ウキーッ！」

【ゴウカザルと共に挨拶をする】

俺は今街中の岩を砕きに回っている、君のシャンデラならばいあいぎりできそうな枝を燃やしたり氷などを溶かせると思う！

経験値になっていいぞ！

>>38

………町中にそんなものあるの?

>>39

ああ……ポケモンによるイタズラかもしれないがとにかく街中に岩がある

あと毒の塊なんかもあって危ないからな、そういうものは壊して回っているんだ

>>40

………なんだこの街は…！？

と、とてつもなく危険ではないか！

……さぁて
今日は果たしてどうなるか、どうせまた何らかの危険なポケモンは現れるのだろうが……

………そろそろ修理しておくべきか、いや、必要なわけではないしな

…………キーストーンの加工ってどこでやっているんだ？
【街を歩いている】

>>43

キーストーンそのものの加工は石屋

キーストーンをつけるアクセは服屋やアクセ屋だと思うぜ

「親分、どっかいっちゃったね」
「ごはんには困らないからいいかな」
「でも親分がいないと寂しいや」
【ガラルニャースたちが集まってご飯を食べている】

>>44

……おぉ！？

…ふむ、ありがとう

>>46

俺の"これ"も帽子部分だけ服屋で作ってもらったな

（学生帽の帽章部分にキーストーンが埋め込まれている）

>>47

…おぉ、良いなそういうのも

私の場合は今は外れてしまっているが、これに…

【かなり古びたムーンボールを取り出す、ボタン部分がキーストーンと同程度のサイズでちょうど空いている】

今日も今日とて昼の部オープン！
ガラルの尻尾カレーとかも作ってみたぜ！

ひと！？
【ヒトデマンだ】
「人じゃないよ、エルフ」
えるふ！？

>>50

…そもそものポケモンの種類が多いな、この街は

>>51

「いろんな次元から来てますからね〜」

ひと！？

「そちらはたぶん人ですね〜」

>>52

私は多分人だ

いっそレアな存在も見れるかもしれないな……

>>53

「ノコッチとか見つけたいですね〜」

ヘァッ！

「あら、メガスターミーさん。こんにちは〜」

【ぺこりと頭を下げるメガスターミー】

>>54

ノコッチか、私も見たことないな

…メガスターミー…！？

【警戒】

>>55

「この方は味方なので大丈夫だと思いますよ〜」

ヘァッ！

【握手を求めるメガスターミー】

>>56

み、味方…

………よろしく…？

【かなり貧弱な手で握手に応じた】

>>57

ヘァッ！

【ビシッと敬礼してからダバダバと走って去っていく】

「では私のこれで、さようなら〜」

>>58

さ、さよなら…

【ここはネオ・ミアレシティの片隅にひっそりと建っているホテル】
【そんな小さなホテルの側に、一人の少女が倒れていた】

>>60

む？人の気配……

【街中の岩を砕いていたところで人の気配を感じて近づいていく】

やはり……！君っ、大丈夫か……！？

【頬を叩いて安否を確認する】

>>61

…………うみゅ

【気を失っていたが、頬を叩かれたからか意識を取り戻したようだ】

あれあれー、ここはどこかなー？

【少女は場所を確認するためか見渡している】

>>62

ここはミアレシティ……に、よく似た異世界……と言っておこうか

ともかく無事でよかった

君の名前は？

俺はレツドウ、格闘ジムリーダーをやっていた……今はここの住人だがな

>>63

ミアレシティ？

【どうやらミアレシティの事を知らないようだ】

名前ー……私の名前はー……ナナ、ナナって言います

>>64

ナナか、よろしく頼む

ミアレシティというのは……まあ、大きな都市とだけ伝えておこう

スマホロトムは持っているかな？それとポケモンも……

【ゆっくりと起きあがらせつつ確認していく】

…………よし

【腰にダークボールと中央が虹色の石になっている古びたムーンボールを携える】

>>64

………む

>>63

新しく人間が誘拐でもされてきたか？

【見かけたので話しかける】

>>65

【スマホロトムは見つからないが、ポケモンが入っているモンスターボールは一つあるようだ】

>>66

あっ、こんにちはー。ナナだよー

>>66

誘拐……まあ確かに連れ去られるという意味では同じか

そうらしい、ナナという少女だ

>>67

スマホがないか……それではアプリからの賃金を受け取れないな……近くの店で購入するとしよう、金は俺が出す、歩けるか？

>>67

こんにちは…初めまして？

>>68

なるほどな…

>>68

歩けるよー。……ところでー、アプリからの賃金って何のことー？

>>69

始めましてだと思うよー、分からないけどー

>>70

私も多分初めましてだと思う

>>70

そこも説明しよう

実はここには他にもトレーナーがたくさんいてな、彼らのスマホにはとあるアプリが送られてくるのだ

それによれば、ポケモンが引き起こす事件の解決や、オヤブンやツワモノと呼ばれるポケモンの鎮圧、そして治安を乱す組織の討伐などをするとアプリから賃金がもらえるとのことだ

……ここがいいだろう、どの色のスマホにする？デコレーションは……せっかくだ、それも買おう

店員はいないが、ホロが案内してくれるな

>>72

なるほどー、わりと無法地帯っぽい気もするー

【そう言いながらスマホとデコレーションを見ていく】

………あ、これが良いかもー

【そして選ばれたのは………ゲーミングカラーのスマホと大きな輪っかのデコレーションだ】

※要はゲーミングアルセウスフォン

>>73

……は、派手…

>>73

…………わかった、いいだろう

【面食らいながらも手早く購入をする】

登録もして……うん、これでいいだろう

アプリも登録されたし、これで君はここの住人だ

ンー暇だナー
平和なのはいい事だけど暇だし、実験台に志願してくれるポケモンは居ないモンカナー
【ゲンガーを側に侍らせ、公園のベンチに座っている】

>>74

そうかなー？何かよくない？

【独特な感性のようだ】

>>75

ありがとー

【素直に受け取った】

この中にロトムが入ってるんだー、バトルとか出来たりするのかなー？

>>77

……ま、まぁ…

君がいいと思うなら、いいんじゃないか…？

>>77

このロトムはバトル用ではないからできないだろうな

ひとまず俺はいわくだきに戻る、楽しんでくれ！

【走って去って行った】

………よぅし
そろそろワイルドゾーンに…

【オノノクスの頭に乗っている】
…もう家の子達には会えないのかな…そう考えると寂しいな…
オノノクス「グオォー…」
あっ、ごめん心配させちゃったね、きっと帰れるよ【オノノクス頭を優しく撫でる】
寂しさを紛らわせる為にワイルドゾーンでポケモン捕まえようかな
出発！行くよ！【オノノクスをワイルドゾーンに向かって走らせる】

シャンデラ！だいもんじ！
【ワイルドゾーンで戦闘中だ、倒したオヤブンポケモンからシャンデラが生命力を吸っている】

さて、これからどうしましょう。いつの間にやら入っていた見覚えのないアプリも気になりますし…
ひとまず街を歩いてみましょう、誰か人に会えるかもしれません！
タブンネ「タブンネ！」

あーらららー！ヒードランちゃーん！言うこと聞いて〜！
すっごい壁を這い回る……
【クロス団が慌てふためいている。ヒードランは建物の壁を這い回る】

>>84

………む、あれは…

…私では相性が悪そうだな

【観察】

>>84

どうかしましたか？【オノノクスから降りて駆け寄る】

>>85

>>86

せっかく任されたうちのヒードランちゃんが言うこと聞かないの〜！

ずっと壁を這い回ってばっかりで〜……！

【ヒードランは尚も壁を這い回る】

>>87

…とりあえず引きずり下ろしてみるか？

>>88

お願いします〜

落ち着かせてあげてください〜

>>87

う〜ん、取り敢えず瀕死にしてみます？オノノクス、インファイト【オノノクスがヒードランに向かってインファイトを繰り出す】

どっかに面白ェコト落ちていねぇかナ〜？

【ゲンガーと共に歩いている】

>>84

なんだアリャ？参戦した方がいいのかナー

【近寄ってくる】

>>89

シャンデラ

「しゃらっ」

【シャドーボールを放つ】

>>90

ヒードラン「ごぼっ！？」

【繰り出されたインファイトに反応して壁から飛び退いて回避、そのままだいちのちからをそちらに向けて放つ……足元が割れてエネルギーが噴き出すだろう】

>>92

ヒードラン「ごぼー」

【大したダメージになっていないようだ。そのままそちらにもだいちのちからを放つ】

>>91

できることならお願いしたいです〜

>>93

飛べ！

【庇ってもらうためにシャンデラに飛びつく、シャンデラは大地の力を飛んで回避した】

………あまりにも有効打がない

>>93

んじゃ遠慮なく〜

ゲンガー！シャドーボール！

【ヒードランに向かってシャドーボールが撃たれる】

生憎おれの手持ちにゃじめんタイプはいないんでナ…

>>94

さいみんじゅつとかって覚えなかったですっけ？

ヒードラン「ごぼ！」

【今度はそちらにげんしのちからで岩石を放っていく】

>>95

【わざの隙を狙われて攻撃を受ける……だが、あまり効いていないようだ】

ヒードラン「ごぼぼっ！」

【ヒードランのマグマストーム！溶岩の竜巻が迫ってくる！】

>>96

覚えるが…私のシャンデラは覚えていないな！

【シャドーボールやエナジーボールでそれらを撃墜する】

…よし、今思い出せるか？

>>93

オノノクス「グァオォーウッ！！」【ダメージを受けて大きく仰け反る】

むむむ、これはメガシンカした方が良さげかな

オノノクス！メガシンカ！【手を掲げると、腕に着いているメガバングルから光が放出される】

【オノノクスが丸い水晶？に囲まれる】

>>98

おお〜！メガシンカを！

ヒードラン「ぼぼ！」

【マグマストームをそちらにも差し向けてくる】

>>97

今のうちに〜

【シャンデラの頭を指先でトントンと叩く】
「…しゃららっ！」
…よし、だいもんじをわすれて催眠術を思い出したようだ
さいみんじゅつ！

(赤紫の風が吹いている…)

>>96

げー…アリャマズイな…

できれば避けろゲンガー！

【ゲンガーに避けるよう指示を出す】

クッソ…どうしようもねぇナ…

>>99

【水晶が割れると、そこには四足歩行になって後ろのプレートが赤くなって、牙が二つに増えて、尻尾にも牙みたいなのが付いているオノノクスが】

オノノクス！避けろ！ dice1d100=88 (88) (75以上で避ける)

>>102

マグマの竜巻で近づけませんね……

>>100

ヒードラン「ごぼ……」

【うとうとと眠りだした】

>>103

今です！やっちゃってください！

>>104

オノノクス！地震だ！オノノクス「グァオォー！！！！」【オノノクスが吠えると、周囲の地面に亀裂ができる程、大きく地面が揺れる】

>>105

【地震に揺らされて大ダメージを受けるヒードラン！たまらず倒れてしまい、元の次元に帰らされる】

あ〜、倒されちゃいました〜……じゃあ組織で新しい子をもらいましょうかね

【したっぱはテレポートして去ってしまった】

>>101

む……？

この風は……なんだ……？

【嫌な予感がして風の発生地点に急ぐ】

>>101

………む？

>>104

…よし

>>105

>>106

一件落着なようだ

「見てたぜ！あんたたちつえーな、伝説相手にあそこまで立ち回るとは」
（上の方から声が聞こえてくる）

>>101

ンー？面白ソウだけド…

>>109

ん？

【上を見上げる】

上から声ダァ？

>>101

なんでしょうか、この風

>>106

一件落着！休んで、オノノクス【オノノクスをムーンボールに戻す】

>>109

上？【上を見上げる】

>>110 >>111

（街灯の上にルチャブルが停まっている、小さなパーカーをマスクの上から羽織っている

　周囲には赤紫の砂を含んだ枷が渦巻いている）

「参戦できずにすまなかったな、騒ぎを聞きつけて来た頃には大体勝負が決してたんだ」

>>109

…む、貴様は？

【見上げる】

>>112

…喋るポケモンか

慣れてきたな…

【額に手を当てやれやれとため息】

>>112

ポケモンが……喋ってる……！

【目を丸くして驚いている】

>>112

喋った！！ポケモンが！！【驚きながら、いつ戦闘になっても良いようにダイブボールを取り出す】

>>112

ポケモンって喋るんだナ〜

【ガスマスクで見えないが、顔がニヤリと歪む】

喋るポケモンだなんテ面白そうだナ〜！

>>113

>>114

>>115

「…そんなに珍しいもんかね？

　まぁ、今すぐ襲いかかりはしねえよ、連戦は疲れてるだろうしな

　だが、万全な時を見計らって勝負は仕掛けるかもな、この街に来てから血がたぎってしょうがねえ」

>>117

マァなんと物騒ナこと…

【面白そうな物を見つけたという表情で】

ところでオマエ、名前は？

>>117

なんと物騒な……

…挑むなら私じゃなくて相棒メインで頼む、私の身体能力は最底辺だ

「しゃんっ！」

>>117

血の気が多いですねぇ【ダイブボールをしまう】

それとお名前はなんと言うのですか？

>>118

>>120

「おう、"シェード"だ、よろしくな」

>>119

「わかった、だが巻き込まれんように後ろ下がってろよ？」

>>121

シェードか、よろしく

出来る限りはそうする…

>>121

シェードね！よろしくね！

>>121

ヨロシクなシェード〜！

ま、おれ自体は弱いから期待しない方いいゼ〜！

「俺たち以外にも喋るポケモンがいるらしいぞ」
「といっても俺たちからしたらポケモンは喋ってるように聞こえるけどな」
「人間がいない世界だったから仕方ないよね」
【ガラルニャースたちが話している】

>>125

「あれ、確かこの間のニャイキングのとこの…今は一緒じゃないのかい？」

>>126

「親分は逃げてどっかいっちゃったんだ」

「俺たちも探してるけど……見つからないね」

「心当たりとかなーい？」

うちもスイーツとか作るべきか？
ヤドンの尻尾っぽいプリンとかか……

「ツキー！」
「ツキツキー！」
【ヒトツキたちが剣で切り裂きあっている】

>>127

「ないねー、ごめん

まあそのうち戻ってくるんじゃない？寂しいだろうし」

>>130

「そっかー、ありがとねー」

「戻ってくるといいなぁ」

「探しつつ待っておこうか」

「じゃーねー」

【ガラルニャースたちがとことこと去っていく】

>>129

…何をしているんだ…？

縄張り争い、か？

【観察】

>>132

「ツキ？」

「ツキツキー」

【2匹のヒトツキが剣を納めて人懐っこく近づいてくる】

【2匹とも握手を求めているようだ……嫌な予感がする】

>>133

…？

【貧弱な手で握手に応じた、鈍い】

>>134

「「ツキー！」」

【触れた手から生命力を吸い取っていく！2倍だ！】

>>135

…っ！

【咄嗟に手を離す】

>>136

「ツキー！」

「ツキツキー！」

【もっとよこせとばかりに手の布をそちらに伸ばしていく】

>>137

……す、少し…待て……

【カバンを漁ると何かを取り出す…幾つかのオボンのみだ】

【その場で食べた】

…よし、これで、ある程度は…

【両手をそちらに差し出す、その後ろから橙色の炎を揺らめかせ赤紫の瞳が睨むようにヒトツキ達を見つめている】

>>138

「ツキー」

【そのオボンのみをくれたらいいのにと思いつつ、生命力の方が好きだしいっかと手を伸ばそうとして、その瞳に気づく】

「ツ、ツキー」

【萌えるような視線が怖くて2匹とも逃げ出してしまった】

>>139

………あ

仲良くなれるかと、思ったのだが…

【しょんぼりした、シャンデラはいつの間にかボールに戻っている】

>>140

…まあ、なんだ

シャンデラは嫉妬の炎を覚えるらしいぜ

…可愛かったな

ヒトツキ、か……

>>141

…？

なんの話だ?

【きょとんとしている】

>>142

「ああすまん、なんでもない、じゃあな」

（空に飛び上がって去っていった、ついでに赤紫の風も晴れた）

>>143

じゃあな…？

【見送った】

………ヒトツキ

探してみよう、かな

>>144

ツキ、ツキ……

【ヒトツキが石で刃を研いでいる】

>>145

…いた…！

【物陰から隠れて観察している】

>>146

ツキー！

【綺麗になった刃を窓に反射させて喜んでいる】

【試し切りとばかりに木にきりさくをしている】

>>147

おー…！

すごい切れ味…

>>148

ツキ？

【声に反応して振り向く】

ツキー

【納刀して近づいてくる。お腹は空いていないのか握手はしようとせず、あなたの周りを愉快そうに回っている】

>>149

…！

こんにちは…

………可愛い…

ご飯食べる…？

【手を差し出してみる】

>>150

ツキー？

【差し出された手を掴む。布の感触だ。生命力は吸わない。お腹空いてないもの】

（路地裏）
……陽が沈む。舞台の幕が上がる時間だ――さて、今宵も華麗に“奪い”に行こうか。

>>152

あくた？

【ヤブクロンが不思議そうにそちらを見ている】

>>151

…お腹すいたら、　吸ってもいいからな

【布を撫でつつ】

>>154

ツキツキ

【要らなーいと身体を横に振る】

ツキー！

【遊ぼう！と抜刀してバトルを仕掛けてくる。いきなりきりさくで刃を向ける】

人が増えてきましたが、彼らが何者で何処の存在であるにせよ
この街の和を乱すならば──消えてもらうまでです
【ボールを転がしながら、一人笑った】

【ワイルドゾーン来た】

何が出てくるかな、おっ、あれは？dice1d1025=306 (306) (伝説は振り直し)

>>155

なっ…

【咄嗟に地面を転がって避ける、転がった際ダークボールからシャンデラが飛び出し間に入る】

>>152

？

誰かいるのか？知り合いか？

【裏路地へと道着を着た男が入っていく】

>>157

ゴドラー！

【ボスゴドラがコドラたちを引き連れてナワバリを歩いている】

>>158

ツキ！

【ノーマルタイプの攻撃なためシャンデラをすり抜ける……ならばと今度はかげうちを仕掛ける】

>>160

ソウブr、いや、いけっ！オノノクス！【ムーンボールを投げてオノノクスを出す】

>>161

【影打ちをその身で受けながら背後に振り向きシャドーボールを放つ】

>>162

ゴドラ？ゴドラー！

「ドラー！」

【ボスゴドラとコドラたちは敵を見つけると、一斉にいわなだれを仕掛けてくる！】

>>159

おやこんにちは…

>>153

僕のことをみてるのかい?

>>163

ツキツキー！

【ボディパージで身体を削って素早くなり、シャドーボールを避ける！】

>>153

何か食べたいんじゃないか？

ゴミは……ふむ、チョコバーの包み紙でも食べるか？

>>165

こんにちは、初めましてだな

俺はレツドウ、カカツ岳というところで格闘ジムリーダーをしていた……ひとつ聞くが、ここがカロス地方のミアレシティではなく異世界だということは知っているか？

>>166

【自らの足下にだいもんじを放つ、凄まじい火力(特攻)により5方向に炎が放たれる形になる】

>>165

あくたー

【お腹を空かせているらしい】

>>167

ちりい！

【包み紙にがっついて食べる。美味しかったらしい】

>>168

ツキ！？

【炎に煽られて動きを止めてしまう……さらに風を受けて体勢を崩す】

>>170

【シャドーボールが放たれる】

>>164

あっ、隠れてた方が良かったかも！

オノノクス、避けて！dice1d100=32 (32) (90以上で避けれる)

>>167

しってるよ…　そりゃあフォルミナの場所が全く見つからないし…祖父の草ジムを受け継ぐところでこうなったしね…(なお格好は怪盗である)

>>171

ツキー！！

【正面から食らって吹き飛び倒れる】

ツキー……

【体力を失って地面に伸びている】

【バトルコートにて】

行け！ゲンガー！シャドーボール！
【ゲンガーを出しシャドーボールを放たせる】
ウーンおれもそろそろポケモンをゲットしたりとかした方がいいのかネ…
【ヒードランと戦った際に自身の手持ちのタイプが極端に少なく不利になってしまったことを反省している】

>>174

……あ、だ、大丈夫か…？

【心配そうに離れてたところから近寄ってくる、シャンデラは警戒の瞳だ】

>>173

フォルミナ……ポケモンのニックネームか？

ともかく、ここでは電気が無限に供給されて食材も無限に生えてくる……もしかしたら期限があるかもしれないが、まだ底は知れない……衣食住は揃っている、ゆっくりできるぞ

だが人は少ないな……その姿は、怪盗か？

このネオミアレに宝はないだろうが……

>>172

ゴドラー！！

「ドラドラー！」

【今度は全員でアイアンヘッドで突っ込んでくる。隊列を組んだ攻撃だ】

(のんびりドオーとサンドイッチをかじってる)

>>176

ツキー

【ゆっくりと起き上がって納刀する。楽しかったそうだ】

ツキー……

【あなたについていきたいと思っているらしい】

>>177

いやーね…少々奪われたものを本来の持ち主に返すものだよ…あとフォルミナは地名だよ…まあこの世界にはないけど…

>>179

ぬおー

【ヌオーが食べ物につられてやってくる】

>>181

なるほどな、義賊というわけか……ともかく、ここで暮らすなら共に暮らす住民だ

仲良くしよう、よろしく頼む

【レツドウは握手を求める】

……オンバーン！！！！！レベルアップだよ！！
【ボロボロの服を着た少女が嬉しそうに跳ねている】
いつかはメガシンカ、させてあげたいなぁ

>>183

よろしくね…

あと自分はマジシャンでもやってるしね～

>>180

…着いて、来るか？

【カバンをがさごそと漁ると、重厚感のある金属光沢を放つボール…ヘビーボールを取り出した】

>>185

マジシャンか、いつかステージで見てみたいものだ

ポケモンはどんな子がいるんだ？

オノノクス「グァオォーウ…」【オノノクスはいわなだれとアイアンヘッドをくらって瀕死になる】
戻ってオノノクス、いけ、ニンフィア！【ダイブボールを投げてニンフィアを出す】
ニンフィア！ハイパーボイスだ！【ニンフィアがフェアリースキンでフェアリータイプになったハイパーボイスを繰り出す】

ヨシ！今日はここまでにしとこう！

【ゲンガーに帰るぞと指示を出す】

>>179

サンドウィッチか…おれも研究の合間にゲンガーとやってたナ…

【そちらをじっと見つめている】

>>186

ツキー！

【嬉しそうにあなたの周りを回っている】

ツキ

【捕まるのを待っている】

>>178

(※安価ミス>>188)

>>190

……えいっ

【覚悟を決めた顔をすると、優しくヒトツキに手に持ったヘビーボールを押し当てボールの捕獲機能を起動させた】

>>192

【3回点滅して見事ヒトツキが捕まった！】

（※これからは自由に動かして結構です）

ここだけマルチバースのミアレシティ6｜あにまん掲示板マルチバース（多元世界）の狭間に存在する、「ネオ・ミアレシティ」。本来のカロス地方のミアレシティとは異なり、多次元の残響が重なった“歪んだ都市”。異なる世界線のトレーナー、ジムリーダー、悪の組織の幹部…bbs.animanch.com

>>188

ゴドラ！

「ドラッ！」

【ハイパーボイスを食らう……だがはがねタイプの彼らには効果が今一つのようだ……】

ゴドラー！

【再びの号令、再びのアイアンヘッド突撃を集団で仕掛ける！】

>>187

この子だよ

(ムーンボールを投げ桜の飾りがあるマスカーニャが出てきた)

マスカーニャ｢ニャ～お｣

>>195

ほう、マスカーニャ……メガストーン？

そちらの世界ではマスカーニャもメガシンカするのだな

俺はメガエビワラーを使う

【モンスターボールからエビワラーを繰り出す】

エビワラー「ワラァ！」

【元気にレインとマスカーニャに挨拶する】

>>193

………ぇへへ

よろしく！

【大切に捕獲したボールを抱きしめる】

(※ありがとうございます！)

>>196

よろしくね…早速だけど戦ってみる？異世界のものと対決したいんだ

>>194

ニンフィアニンフィア！まもる思い出して！【ハイパーボイスを忘れてまもるを思い出した】

【まもるが間に合ったできたかどうかdice1d2=2 (2) (1成功2失敗)】

>>198

いいぞ、メガシンカは使うか？

俺はどちらでも構わない……エビワラー、準備はいいか？

エビワラー「ワラァ！」

【準備万端のようだ】