【まのさば・ネタバレ注意】よくできましたね…

🖋️（（やめなさいエマ…運動音痴のあなたがレイアを庇っても犬死にするだけですよ…））

🖋️（（やめなさいエマ…興味本位で看守の後をつけてはいけません。本当にひとりぼっちになってしまいますからね…））

🖋️（（や、やめなさいエマ…アリサとナノカの喧嘩にシェリーをけしかけてはダメです…少女達から総スカンを喰らいますよ…！））


🖋️（（ぜえぜえ…せ、正解ですエマ。やっと最初の魔女裁判まで生き延びることができました。よくできましたね…））


ここだけエマがバッドエンド選択肢を選ぶのを回避するため全力で耳元で囁き続けてるアシスタント大魔女様

後半絶叫してそう

爆発オチ筆頭に大魔女様でもポカンとするオチ結構あるよね

🖋️（（くっ…エマ、どうしてあなたはいつもいつも自分から死にに行くような真似を…！））

🖋️（（せっかく私があからさまにヤバい選択肢には💀マークが見えるようにしてあげているのに…！！））

🖋️（（…もしかして、わざとダメそうな選択肢の方から選んでませんかこの子！！？））

漫画版ではマジでバドエン選択肢に行きそうなのを引き留めてくれる大魔女様

裁判の時も時間切れになりそうなのをハラハラしながら見てるんやろなぁ

🌸「ビンを焙ったら『炙りビン』になるよ！」

🖋️（なにを言っているんでしょうかこの子…？）

全力でネタ選択肢を選んでいくスタイルのエマと、それに副音声でツッコミを入れ続ける大魔女様…
正直ユキ視点でのまのさば本編ちょっと見てみたい気がする

爆弾エンドで依代と共に爆死する運命を悟った時はどんな反応するのか

>>8

いや本編でもある意味ユキ視点ではあるんだけど…

もっとこう犯人たちの事件簿みたいな感じで

なんかこのユキは現場担当のメルルと適宜連絡取り合って何とかしてそう

「普段は私が何とかします。裁判中はメルルがリードしてあげてください」
「は、はい…わかりました…」

>>9

爆発オチなんて最て…

エマ処刑寸前に「本当にそれでいいのですか！？」とか言い出して、めちゃくちゃ焦りながら魔女化させようと頑張ってるからな

愛の残滓ENDで必死に呼びかけてすぐにエマ覚醒させる大魔女様…
覚醒きた！これで勝つる！とか思ってたら相打ちになって愕然としてそう

その章の終わりに探索パートと裁判パートの選択肢ミスの回数によってユキちゃんが評価ランクをつけてくれる機能
ノーミスだと「よくできましたね」
ミスが多いと「もうすこしがんばりましょう」
バドエン全部踏み抜いてると「ふざけてるんですか💢💢💢」

ユキの計画改めて見ると本人のモチベもあれとはいえ綱渡りすぎる

>>16

ユキに限らず創作物における大体の黒幕の計画は割とガバい

なんならユキの場合はエマに委ねなかったらそのまま自分の一言で人類滅ぼせたからまだ用意周到な方だった

>>4

🌸（なんか変な💀見えるな。オプションで消そ）

エマのスマホにだけ生息しているんだよね

>>19

かわいい

実は裁判で皆が何回も同じ会話を繰り返してるのは、ユキが頑張ってそういう魔法をかけてるからなんだよね


🖋️「(エマ、同じ選択肢を2回選ぶ癖を直しなさい…)」

🖋️「(エマ、選ぶアイテムが分からない時にとりあえず私の依り代を提出するのはやめなさい…)」

🖋️「(エマ、指摘ポイントが分からないからと言ってローラーしていくのはやめなさい。何度も会話を繰り返させるの結構大変なんですから)」

🖋️「(エマ？どうして何も喋らないのですか？このままだと時間だけが過ぎていきますよ？私も何度も彼女らに同じセリフを繰り返させるの疲れてきたんですが…
あの、エマ？わざと失敗しようとしてません？今あなた犯人候補筆頭って自覚ありますか？ねえ、ちょっと待ってほんとに

→エマ処刑
🖋️「うわあああああああああああああああ」

>>22

エマ?｢だって処刑されないとスチルを見れないし...｣

>>14

まあ相打ちになっても「魔女を殺す魔法」は発動したら止まらずその範囲を拡大させ続ける魔法だから構わんと言えば構わんのだが

それはそれとしてエマとヒロが殺し合って死んだことは辛そう

✒️((エマ、ここでもメルルに心を許してはいけまs…いや、エマとメルルが仲良く暮らし続けてくれるならそれはそれでアリですね。エマ、歩み寄りましょう))

間違いなくヒロの時も同じ感じになってる

2-2でダストシュートに細工してる時すごく焦ってそう
このタイミングだけ「よくできましたね、ノア」って思ってそう

✒️「ねえヒロ、エマは殺されてしまいました(泣)」
✒️「またいちから代わりを探さなければいけません(泣)」

1周目でヒロが出オチRTA決めたときどんな感情だったんだろう

(ヒロレイBAD)
✒️「えっ......ヒロ、嘘ですよね？」
✒️「本当に殺すんですか？嘘ですよね？あの......」

3周目のヒロの即魔女化めっちゃビビってそう

「ヒロ…？！　あなた、正しくないからとなれはてに火かき棒で挑むのは…あぁ、切られてしまいました…何をしているんですか、ヒロ…！」

Acaciaは早くDLCで大魔女様副音声モードを追加するべき

>>29

ユキって誰にどの魔法があるか把握してるのかね？

エマは特別だから魔女殺しを与えたって言ったけど

✒️「なんかヒロが死んだ…」

✒️「聞こえてますか別世界の私、今しがたこちらのヒロに死に戻りの記憶が継承されました。こちらはヒロを視姦するのでそちらはエマをお願いしますね」

ミニゲームでエマのガバ(普通に死に繋がる)を防ぐ大魔女様になれる奴ほしいな
時間が経つに連れガバの速度あがって追いつけなくなるとか

🌸「犯人は、ボクだよ」
✒️「(エマ？？？)」

愛の残滓エンド
🖋「ヒロがすでに魔女化してる……なんで？」
🖋「えっなんでトレデキムを持ち出してるんですか？」
🖋「まずい……はやくエマを魔女化させないと……」
🖋「相打ちになった……」

そもそもの話だけど、この魔女裁判ってユキ自身は１ミリも関わってない国とメルルが勝手にやってることで、エマとヒロが同時に収監された時点でとんでもなく焦ってるんじゃないだろうか

「久しぶりに実家に帰ったらデスゲームの会場となってしまってました…」

またしても何も知らない大魔女様…

メルル「エマとヒロ同室にしたらストレス溜まるやろなぁ...」

エマが警戒してなかっただろう仲良い友人に出会い頭で殺された8章まじで呆然としてそう
そして万年筆越しにヒロに愚痴る

✒️メルル？あの地雷は何ですか？
✒️メルル？あの鏡の怪異は何ですか？
✒️メルル？あの湖の怪異は何ですか？

>>44

🌸「あの高いところを調べられないかな。脚立を取ってくるねヒロちゃん」

✒️（ふふふ……さっきヒロが見つけた私とメルルが仲睦まじげに写ってる写真をエマに見せさえすれば、今度こそエマを魔女化させることができます。これはもう勝ち確ですね……！）

エレベーターの扉ウィーン、エマの死体バァーン

ヒロ「あああああああああああぁぁぁ！！！」

✒️（えっ）

✒️（……えっ？）

✒️（まずい……このままだとエマが処刑されちゃう……）
✒️「本当にそれでいいんですか？」
✒️（早く魔女化させないと……）
🌸「ゴクチョー！裁判の申請をします！」
✒️（エマ～～～～～～😊😊😊😊😊😊😊😊）

ノアが描いた動物たちがエマ含めて次々殺していったENDとか
✒️「何それ知らん…こわ…」とか思ってそう

🌸「大魔女なんてほんとにいるの！？」
✒️（ここにいますよ……エマ……）
🧊「あ、そうだ。これを見てください。この方が大魔女様です」写真ﾍﾟﾗｰ
✒️（メルル😊😊😊😊ナイスアシストです😊😊😊😊😊😊）

✒️（ついにエマが魔女として覚醒しました！　これで魔女因子を持った人類を皆殺しに…）

🌸「しね」

メルル「きゅ〜」

✒️（あっ、メルル…）

✒️（………………）

✒️（…望んでいた結末のはずなのに…なんなんでしょうね、この胸の痛みは…）

✒️（…ぐすっ）

🌸「ゴクチョー、処刑台を用意して」

🦉「えっ……？！　あ、あぁ、はい。メルル様、悪く思わないでください」

✒️（この使い魔ッ……！！！💢💢💢）

本編でも島の状況は把握してなかったのかエマ編の地の文でおそらくメルルがストレス負荷のために選んだであろう調度品の数々を趣味が悪いと言ってたりする大魔女様

実家帰ったら調度品の類が軒並み悪趣味なものに変わってた大魔女様かわいそう

>>54

✒️（うわっ…私の家族のセンス、悪すぎっ…！）

最初に牢屋敷のラウンジに来た時

✒️（ほら見てくださいエマ、あそこにいかにもコミュ障な少女がいますよ）→アンアン

✒️（あっ、無意味にキレ散らかしているマスクのヤンキー少女もいます。怖いですねエマ……）→アリサ

地味に毒舌なユキ…

ユキもなんだかんだココのことを「配信.者としては魅力がない」って言ってるの結構酷いな

>>1

序盤の時点でBADEND多すぎな牢屋敷サイドにも問題ある気がする

✒️「エマ…一度に友達を2人も喪った痛みは分かります…でも紫藤アリサに殺される事を選ぶのはもはや後追い…ああ…」

>>59

そら（親友だと思っていたユキの自殺で心を壊すような子なんだから）そうよ