まのさばオリキャラ二次創作するスレ18【🎲あり】

『魔法少女ノ魔女裁判』の設定を元にオリキャラで裁判させようのスレ、18スレ目。

まのさばネタバレを含みますので、未プレイ勢は閲覧注意。



現在、最終戦を進めています。

SSを随時募集中。

オリキャラ製作者の方もそうでない方も、気軽にレスいただけたら嬉しいです！

こちら、最終裁判（途中まで記載）です。

大魔女様、イサナより全然脆いぞ……？

最終裁判 | Writening⚫︎主人公（引き続き） 華札ワイン ⚫︎魔女組 白海イサナ　魔法：【超音波】 樫原ツルギ　魔法：【引き寄せ】 甲木ミクリ　魔法：【コピー】 音切リエル　魔法：【録音】 ⚫︎人間組 （彼女たちの魔法は魔力…writening.net

立て乙
ちなみにうちの子が
覗き見＆転送のコンボ食らってら
ダメージがかなり効くかもですが
それ以上にもう…そうさせない。
もう…そうならない。という気持ちが
強くなってバリバリに強化されるかもです。
でもまあ…最初はかなり動揺するかな？、

たておつ

>>8

👁️「そんなクロアちゃんもひっくるめて好きなわたしはだいぶ重症かな」

とうちの子は言っております。

スレ主も好き。

立て乙です　ようやく家に帰ってこれました
うちの子のエミュ問題なかったので修正は大丈夫です
うちの子は精神貧弱なのよな　まあ耐えてもらわないと話にならないから頑張らせるけど

製作者です
イサナはまあもうお察しの通りでしょうね
ミクリはどうでしょ？ダメージは受けそうですが殺人とはいえ初めて自分の意思で行動したという事実を知って変なバフ入りそうな気がします
クロネは2週目でワインちゃんにゾッコンだったの知ってなんで？マジでなんで？正気か前のアタシ！？って別の方向でショック受けてそうです

>>11

クロネ→ワインの謎、未だにわかりません

混沌属性の極地なのに……

>>10

確認ありがとうございます。良かったです！

ツルギちゃん頑張れ、耐えてくれ。

ハナオなぁ…
殺された記憶とかでいったん大ダメージ受けるけどマドナに託された記憶とか魔女化裁判のリエルちゃんの言葉を思い出して食いしばって耐える感じだな。なんなら覚悟が決まると思う。
後多分今の状態ならIFBADの光景見てもそんなダメージ入らんと思う。
「ああ…やはり、そうなってしまうのですね…」
「…おかげで覚悟が決まりました、ありがとうございます。ユキさん。」みたいな？

>>14

何なんだろうね？このカップリング

でもダイス神の言う通りだし…

なんだろ…関わってくうちに

この子は自分がいないと駄目的な

気持ちに支配された時に殺人起こしたから

一周回ってヤンデレになったとか？

でも好感度だからもし3周目も

関わっていったらヤンデレになってくかも？

前回のツルギちゃん作者さんのタイムオーバーのSS見ましたよぉ〜！（時間ギリギリ！このままなら樫原ちゃんは吊られない！）と思ってたら（え、こっちに！？）となるスケープゴートが居そうですねぇ〜。
イチヨちゃんが【覗き見】＋【転送】喰らったら（樫原ちゃんにそんな大事なことを！？）（殺されてる！？）（次は違う人に！？）（人殺した！？）（てか、白海ちゃんにボコされすぎでは！？そんな過干渉じゃ駄目でしょ！）とツッコミしつつ困惑するでしょうが、生きてさえいればいいので立ち直りははやそうですねぇ〜。

裁判の続き。
狂人ちゃんのセリフは上手い具合に整えてあげてくださいお願いします！！

ユキ「私が恐れている？　そんなことはありません」
ユキ「私の望みは魔女たちの無念を晴らすこと。ただそれだけです」
ユキ「そもそも。あなたたちが救われる価値など本当にあるのですか？」
ワイン「どういうことだよ」
ユキ「裁かれるべき魔女は、あなたたちの方だったでしょう」
＊マコト「前の世界のこと？　でもそれは今いるこの世界の話じゃない。立証できないなら、罪には問えないんじゃない？」
＊マコト「そんなことで死刑にされても困るかな」
ユキ「いいえ、今からでも立証できますよ」
ユキ「では、見せてあげますね。あなたたちの本性を」
ユキ「あなたたちが返還してくれた魔法はね、こんな使い方もできるんですよ」

大魔女は嗤いながら、魔法を組み合わせる。
【覗き見】と【転送】で、全員の脳内に情報の洪水を起こさせた。

うちの子殺される分には精神ダメージそんなにひどくないんだけど

２周目で犯人になってるのがなぁ　ダメージだいぶえぐいんよなぁ

>>18

感想ありがとうございます　絶対予想してない方向から刺されるイチヨちゃんかわいそう（ツルギのせい）

>>19続き

※無駄に長いので別に読まなくても全然大丈夫です※

――それは、ほとんどの少女の知らない記憶だった。

ある世界線で、斉川クロネが殺された。魔女の朝里カナタは処刑され、なれはてた。

白海イサナが殺された。魔女の角野クロアは処刑され、峯ノゾミの言葉でなれはてさせられた。

樫原ツルギと天日マコトが殺された。魔女の宮多イマノは処刑され、共犯者となった紫花地イチヨだけが残された。

繰絡ハナオが殺された。峯ノゾミは魔女にならないまま処刑を終えた。

海代マドナが殺された。黒幕の秘密を探ろうとしたからだった。

みんなみんな死んだ。なれはてた。

別の世界線では、桜羽エマが殺された。魔女の大海原ミゾレはなれはてた。

宮多イマノが殺された。魔女の華札ワインは、天日マコトと戦いたいだけだった。

氷上メルルが甲木ミクリに殺され、甲木ミクリ自身もまた殺された。魔女の樫原ツルギは、殺すつもりなんてなかったはずなのに、罪を犯してしまった。

紫花地イチヨが殺された。魔女の海代マドナは、音切リエルを守りたかった。

角野クロアと朝里カナタが殺された。白海イサナは人のまま、無感情に殺し、ついぞ魔女になることはなかった。魔女の天日マコトだけがなれはてた。

音切リエルが殺された。なれはての斉川クロネの腕に貫かれ、そのまま力尽きた。

どの世界線でも殺し合ってばかりだった。

角野クロアは悪になりたいがため、善人と認めた少女たちを手にかけた。

海代マドナは音切リエルのため、鏖殺を行い、楽園を作った。

峯ノゾミは禁忌に触れられ、残された全員を魔女にした。

繰絡ハナオは魔女に成り果て、とんでもない化け物と化していた。

その他にもたくさん、本当にたくさんの、ろくでもない世界が見えた。

”繰絡ハナオは魔女に成り果て、とんでもない化け物と化していた。”
……本当に、とんでもなかったね。(ﾒｿﾗｼ)

まとめました。
ダメージ受ける子ほぼいなくない……？　大魔女様の反撃が反撃になってませんね。

・大海原ミゾレ
大してダメージは受けないと思われる。禁忌以外には無敵なイメージがある。
三周目で処刑並みのひどいことされてるし、処刑の記憶も割と大丈夫そう。

・繰絡ハナオ
殺された記憶などでいったんは大ダメージ受けるも、マドナに託された記憶とか魔女化裁判のリエルちゃんの言葉を思い出して食いしばって耐える。IF BADを見て覚悟が決まる。
「ああ…やはり、そうなってしまうのですね…」
「…おかげで覚悟が決まりました、ありがとうございます。ユキさん。」

・宮多イマノ
メンタル大丈夫かな？？　トラウマ克服したっぽいからいける……？

・白海イサナ
この程度でダメージを受けるわけがない最強の魔女。多分無表情で受け入れる。

・紫花地イチヨ
（樫原ちゃんにそんな大事なことを！？）
（殺されてる！？）
（次は違う人に！？）
（人殺した！？）
（てか、白海ちゃんにボコされすぎでは！？そんな過干渉じゃ駄目でしょ！）
生きてさえいればいいので立ち直りは早い。

・樫原ツルギ
殺された記憶はダメージにならないが殺した記憶は大ダメージ。

・朝里カナタ
魔女化裁判の時に処刑並みのことをされているからダメージは少なそう？

・甲木ミクリ
初めて自分の意思で行動できたこと（殺人）を知り、バフがかかる。

・角野クロア
悪役になれてウキウキ。
ノゾミに魔女化させられたことも多分気にしていない。後で仲直りするはず。

・天日マコト
ダメージは少ない方。

・華札ワイン
一回負けてしまった一周目の記憶も追加されるので、今度こそ負けたくないというバフがかかる。

・音切リエル
二周目の記憶を知ってさらに強くなりそう。
二周目（特にラスト）はかなり覚悟決まっていたので。

・海代マドナ
最初はかなり動揺、ダメージがかなり効く。
それ以上に（もう…そうさせない。もう…そうならない）という気持ちが強くなってバリバリに強化。

・峯ノゾミ
「ありがとうね、大魔女ちゃん！　大円団へ向けての布石を打ってくれて」
「わたし一人しか知らないままなんて、寂しいと思ってたからさ」
「確かにみんなにとっては認めたくない事実かもしれない。でも、嫌なことばかりじゃなかったはずだから」
孤独じゃなくなったので心からにこにこしている。過去最大級に喜んでいるかもしれない。
これで救えなかったクロアちゃんもリエルちゃんも本当の意味で救えるね。良かったね。

・斉川クロネ
「二周目でワインちゃんにゾッコンだったの知ってなんで？マジでなんで？正気か前のアタシ！？」

効いていなさすぎてもはや笑う。
大魔女様、むしろ少女たちが幸せになれるように頑張ってくれた感じですかね？？と言いたい。

一部なんか変なところがありますが、後でちゃんと文字起こししますね。
指定のセリフがある方はお願いします。特になければ捏造しますー。

全員魔女化を経験＝心の闇を直視した後なので本当にタイミングが悪かった……

……おかしいな、本来はここでメンタル折れるどころか「別の世界で負けた勝負のリベンジマッチ」というバフ貰ったワインちゃんがメンタル折れ組を片っ端からメンタルケアの為の勝負（という名の対話）を挑む展開とかに繋げられたはずなのにな……？

ワインはこんな感じの思考ですね

「憎しみ合い、疑い合い、傷つけ合い、殺し合い…結構じゃねえか」
「その果てに今、おれたちはここにいるんだからな」
「確かにおれたちは、正しくないことをしたかもしれない。悪いことをしたかもしれない。間違ったことをしたかもしれない」
「けどな。今ここで話し合っているおれたちのことを思うと……その間違ったことをしたのが間違いだったなんて、間違っても思いたくねぇんだ」

「だからおれは、ここで立ち止まるワケにはいかねぇ。終わらせるワケにはいかねぇんだ！」

>>34

自分が生き方を間違えた先を直視することになったからね　つらいものがある

生きてる理由みたいな部分をぐちゃぐちゃにされた気分ですね

まあ立ち直ってもらうために全部こんなの嘘だと思い込んでもらってね　いつもやってるでしょ現実逃避

「…あたしは……あたしは、悪い子。嘘をついても、本当を言っても皆を傷つけて……」
「些細な一言で怒って殺して…つい言った言葉で怒らせて……」
「……でも、でも…まだごめんなさいを言えてない」
「悪い事をしたら、傷つけてちゃったら謝らないといけない。ごめんね、いいよって赦してもらうまで」

「あたしは…まだ、クロネちゃんにもマコトちゃんにも、友達にだってちゃんとごめんねを言えてない！」
「こんな所じゃ、終われないの…！！」
こんな感じになりそう

捏造するとは言ったものの捏造できる自信がないので、セリフを募集？させてください！
明日の朝にまとめます。

スレ主はエミュが本当に下手なので、なるべくお願いしたいです。
よろしくお願いします！！

すみません、諸事情により今日はもう離脱させてもらいますー。
うまく進めば明日か明後日には最終裁判終われそうですね。エンディングが今から楽しみ。

>>43

……うちの子はマドナです…。

あ…後リエルちゃん私の書いた

BADEND見てどんな感想抱くのかな？って

>>39

う〜ん……。

前スレでも語りましたが

うちの子自分のBADENDでは

あんまりダメージ受けないどころか

納得出来ないけど理解できるし

なんなら今の自分でもやると思ってるので

そこではダメージ受けません。

ただ…1周目の死は結果的に意味がなく

二人であんな約束したのに

何もできなかったのでめっちゃ喰らいますね。

今から考えますね。

それと…小話ですが

3周目マドナがリエルを庇った理由って

言ってしまえば自分がこの中で

1番弱そうな人を守りたいから的な

エゴに近しい感情でした。ですが

1周目や二週目の記憶を見てリエルちゃんへの

矢印がそれはもう凄く大きくなりました。

後…BADENDのスキンシップは

恥ずかしいけど…してみたいと後から

思うようになる設定です。

>>39

「あ…あぁ！！わたし…わだし…

また…守れなかったの…？

あんな事言って…約束したのに……

あの日…から…もう絶対にって

そう…決めたはずなのに………なんで…

なんでわたしは…大切な人を

いっつも…一人にさせちゃうんだろう…。」

う〜ん…こんな感じかな？

>>44

ごめん…ごめんよ…マドナちゃん……

同時並行で別のSS書いてたからかハナオちゃんになってた…

BAD ENDを見た後のリエルちゃんは、

こんな選択をマドナちゃんに取らせてしまったことへの罪悪感が何よりも先に来る感じですね

何もかもひと段落着いた頃に、ふと思い返して

す、スキンシップ…？(赤面)

い、いや〜…マドナちゃんはきっとそゆこと望んでないから〜…(逃げ腰)

となるタイプの娘ですね

>>19

とりあえずこんな感じで……

（前略）

ユキ「裁かれるべき魔女は、あなたたちの方だったでしょう」

※マコト「……いや、ね？　あたしの遺書を読む限り、確かにあたしを含めて人を殺したりした子もいるみたいだけどさ」

※マコト「まぁ、実際？　少なくともあたしが罪を犯した、裁かれるべき【魔女】だって事は認めてあげる」

※マコト「カナタちゃんを殺したあたしが遺書を書いて、それが本物だと今のあたしが納得した以上はそういう事だしさ」

※マコト「でも他の子達は違うんじゃない？　それとも？　大魔女様くらい偉ければ、立証出来ない罪でも誰かを裁けるのかな？」

ユキ「いいえ、今からでも立証できますよ」

（後略）

イサナ冷静すぎて元を辿れば私達が殺し殺され合う関係になったのは氷上の所為で氷上が何故そんな事したのかと言えば大魔女であるお前との再会のため……要するに全部お前の所為だろみたいなとんでもない理論武装構築してそう

とりあえず既出の子とか反応が予想できる子だけまとめました。

かなり長くなりました笑

最終裁判 | Writening⚫︎主人公（引き続き） 華札ワイン ⚫︎魔女組 白海イサナ　魔法：【超音波】 樫原ツルギ　魔法：【引き寄せ】 甲木ミクリ　魔法：【コピー】 音切リエル　魔法：【録音】 ⚫︎人間組 （彼女たちの魔法は魔力…writening.net

反応描写がまだなのはミゾレちゃん、イマノちゃん、マコトちゃんくらい？

イサナちゃんはこの後喋ってもらいます。

うちの子が便利すぎて喋らせすぎて申し訳ない。

明らかに一番話している気がする。そろそろ黙らせないといけない。

うちの狂人は……

マコト「……あー……なるほど？　確かに魔法を使えば立証出来たね」
マコト「確かに、今の情報通りならあたし達は裁かれるべき【魔女】。月代ちゃんの意見は通るね？」
マコト「……そうだね。なら、あたしからの反論を一つ」
マコト「……なんか白海ちゃんは普通に殺してたみたいだけど、大半の動機は【魔女因子】が絡んだものだったよね」
マコト「例えば、【魔女因子】が無い世界。そこでもあたし達は、今見せられた別のあたし達みたいに人を殺すのかな？」
マコト「もしそうだというのなら、あたしは月代ちゃんの言う裁きを受け入れるよ」
マコト「非常に不本意だけど、あたし達があたし達である以上は避けられない未来だという事になるからね」
マコト「……随分とあたし達に都合が悪い【覗き見】の結果ばかり【転送】されてきたけど、実際はどうなのかな？」
マコト「どれか一つでも裁かれるべき【魔女】にならない世界があるなら、情状酌量の余地があると見做すべきだと思うんだけど」

くらいかな？（発言内容的に自分の意見→ユキちゃんの行動に対しての反応なので一番最後に言う……のか？）
まぁ遺書に書いてなかった処刑の件辺りでメンタルダメージ入ってるだろうけど魔女化経験後なので取り乱して戦力にならない程崩れたりはしない……かな？　そこんところどうなんだいうちの狂人？　なんか最近君のメンタル状況が設定投げた時と違う方向にカッ飛び始めて段々分からなくなってきたようちの狂人？？？

大魔女様、すでにズタボロ感があるのですが、実は結構防御値が残っていたりします。

あと必要なのはメルル関連とリエちゃんの魔法で声を届けるくらい……？

反撃を喰らったことにより一部の少女の火力が上がっていそうなので、攻撃ダイスの上限をさらにプラス50します。

攻撃ダイス　dice1d200=61 (61)

防御値　754（813-59）

ユキ「屁理屈です。そんなの、言いたいように言っているだけ。思いたいように思っているだけ」
ユキ「情状酌量などあり得ません。検討する価値もありません」

反論：『これは裁判だ』
（ダメージ61）

ワイン「これは裁判だ。だからちゃんと検討すべきだとおれは思う！　屁理屈を捏ねてやがるのは、おまえも同じだ」
イサナ「元を辿れば、私達が殺し殺され合う関係になったのは氷上の所為だ。そして氷上が何故そんな事したのかと言えば大魔女であるお前との再会のため……要するに全部お前が原因だろ」
イサナ「こんなところに連れて来られなきゃ、私は他の連中と関わる事なく、誰も殺したりはしなかっただろうしな」

【覗き見】の情報を【転送】されても表情を動かさなかったイサナが、大魔女を糾弾する。

ユキ「言ったじゃありませんか。最初に始めたのは人間ですよ。魔女は人間と仲良くしようとしていました。それなのに……」
ユキ「人間はどこまでも愚かな生き物なのですね」
ノゾミ「愚かなのは大魔女ちゃんの方じゃない？　こうなることも、わかってたでしょ」
ノゾミ「わたしの【覗き見】を持っているなら、勝ち目がないことくらい、わかりきっているんだよね？」

ユキちゃん涙目敗走不可避
魔法：【録音】
対象：島の大魔女様の声

リエル「ユキちゃん。復讐なんて、必要ないんだよ」
リエル「私の聴いた声を、届けるね。クロネちゃん、手伝ってくれる？」
クロネ「いいわ。好き放題にやられたもの、こちらからも送りつけてやるわ」

魔法：【録音】
魔法：【転送】
対象：島の大魔女の声
（ダメージ199）

私たちは復讐なんて望んでいないんだよ、という島の大魔女の声。
それは確かに大魔女にも聞き覚えのある声音だった。

ユキ「…………！」
ワイン「おまえみたいに凄い力のある奴らが人間に敗北してるのはおかしいって思ってたんだ。大魔女たちは最初から戦う気がなかった……そう考えりゃ、頷ける」
イサナ「それなのに勝手に復讐なんてされて、いい迷惑だろうな」
ユキ「もう遅いんです。長い長い、本当に長い時間をかけて、準備をしてきました。それを今更なかったことになんて、できません」
ユキ「私は、私のために、人類を滅ぼします」
リエル「人類を滅ぼすってことは、エマちゃんとメルルちゃんも殺すことになるんだよ」
リエル「仲間たちの祈りにも、自分の心の声にも耳を塞ぎ続けて――本当にそれでいいの？」

大魔女はさらに表情を歪める。
態度に明らかな焦りが混じり始める。

ユキ「エマは使ってくれないようですから、仕方ありません。私の手で終焉をもたらすことにしましょう」
ユキ「【魔女殺し】の魔法。これで全てが終わりです」

エマメルを喋らせたいけれど、迂闊に喋らせてしまうととうとう大魔女様が詰みそうで喋らせられない。

攻撃ダイス　dice1d200=70 (70)

防御値　494（693-199）

魔女殺しは、イサナちゃんの魔法でなんかいい感じに消し飛ばしてもらいましょう！（雑）

次の魔法・反論の安価は>>75まで

>>70

少し安価に間に合わなかったので…

後で文章は送るので追加してもらえると

反論　大切な人まで殺すのはおかしい

リエルちゃんに繋がる形で

マドナ→リエルにつなげたいと思ったので

まあ一旦は

【魔法】超音波

魔女殺しの魔法を封じる&

【魔法】コピー

マドナ強化された熱の魔法で

ユキの動きを封じる。

反論:遅くなんてない
発言者:お任せします
遅くなんてない。だって貴女はこうして反論し、打ち負かそうとしている。それは貴女が心の奥底で対話を望んでいるからだ。

イサナ「大人しくやられると思うか？　私は遺してきたものがある。だから、死ぬわけにはいかない」
ミクリ「私も同意です。空っぽのままで終わるなんて、二度と御免ですよ」

魔法：【超音波】
魔法：【コピー】
（ダメージ70）

イサナの【超音波】を魔女因子にぶつけることで、【魔女殺し】を阻止。
それからミクリの【コピー】で、強化されていたマドナの魔法【熱】を再現、大魔女の動きを封じた。

ワイン「二人とも、助かったぜ！」
イサナ「……助けたつもりはない」
ワイン「ユキ、いい加減、認めろって」
ワイン「自分のために復讐したとして、後悔がないって言い切れるのか」
ユキ「もちろんです。後悔などする理由がないでしょう？」
リエル「異議あり！」
リエル「さっきユキちゃんは『もう遅い』って言っていたけど、遅くなんてないよ。だって貴女はこうして反論し、打ち負かそうとしている。それは貴女が心の奥底で対話を望んでいるから」
イチヨ「そうですよねぇ〜。強硬手段を取るのなら、反撃されないうちに、さっさと殺してしまえば良かったですもんねぇ〜？　月代ちゃんにそのつもりがなくて、ワタシとしては助かりましたけどぉ〜」

大魔女様、424もライフ残ってます？？

あと一撃くらいでやられそうな脆さ。まあ行動理念というか復讐心ブレブレだから仕方ないですね。

攻撃ダイス　dice1d200=63 (63)

防御値　424（494-70）

疑問:本当は寂しかったんじゃないのか？
ずっと疑問に思ってたんだ、何で魔女因子なんてばら撒くなんて面倒な方法をとったのかって…。本当はただ、仲間が欲しかったんじゃないのか？

【反論】もう裁きでも復讐でもない

ワイン「この議論が始まってから、ムカついたことが3つある！」

「1つ！遠すぎてボヤけきった上から目線で、全てを視た気になって裁きだ何だと言われたこと」
「2つ！自身の行動の理由を他者に委ねて、復讐だ何だと謳われたこと」

「だが今となっちゃ、そのどちらでもない。ただのおまえの勝手なエゴだ」
「それならそれで結構。おれたちはそれと本気で戦うだけだ」
「それでも……そうはいかねぇ理由がある」

ワイン「3つ！大義名分も言い訳も剥がれた先にあるおまえの願いが、嘘っぱちかもしれねぇってことだ！」

「証言を続けな。突き止めてやる。突き付けてやる。お前の、真実を！」

疑問：何故遅いと思ったのか？
発言：クロネ
何百年も掛けてやってるのに何故遅いなんて言葉が出るんだ？
……誰か他に大切に思っていた人が死んだのか？

クロネの疑問は次に回します〜。


クロア「がっかりですわ、ユキ様。悪役に必要不可欠な芯、信念がどうにも見えてきませんもの」
クロア「魔女因子をばら撒くなんて面倒な方法を取ったのは、仲間が欲しかったから……そんな生易しくてつまらない理由なのではなくて？」
クロア「あなたの芯はブレブレで、お話しになりませんわ」

賛成：『もう裁きでも復讐でもない』
（ダメージ63）

ワイン
「おれもクロアと同意見だ」

「この議論が始まってから、ムカついたことが3つある！」

「1つ！遠すぎてボヤけきった上から目線で、全てを視た気になって裁きだ何だと言われたこと」

「2つ！自身の行動の理由を他者に委ねて、復讐だ何だと謳われたこと」

「だが今となっちゃ、そのどちらでもない。ただのおまえの勝手なエゴだ」

「それならそれで結構。おれたちはそれと本気で戦うだけだ」

「それでも……そうはいかねぇ理由がある」

「3つ！大義名分も言い訳も剥がれた先にあるおまえの願いが、嘘っぱちかもしれねぇってことだ！」

「証言を続けな。突き止めてやる。突き付けてやる。お前の、真実を！」

真のラストバトルですし、なるべくたくさんの少女に喋らせたいので、発言者を勝手に変えていたりします。

発言数少ないのは誰だろう……そういえばミゾレちゃんとか全然喋らせてないかも。

次の口撃ダイスです。

攻撃ダイス　dice1d200=64 (64)

防御値　361（424-63）

反論：そもそも本当に人類滅ぼしたいなら初めから対話に応じず出てきてすぐに魔法使えばよかっただろ

反論:くどいし、芯がない。
人類に対しての復讐だとか、いい加減くどい。
何よりお前の意見は他者の意思ばかりで自分の意思がわからない。

反論：『殺させない』

（ダメージ64）

ワイン「逃げるな。例の魔法を使うっていうんなら、何度だって止めてやる！　絶対に殺させない！」

ワイン「おまえはもう、逃げられないんだ」

エマ「ユキちゃん、ボクは……やっぱりみんなを殺したくなんてないよ。だってユキちゃん、とっても辛そうに見えるんだ」

メルル「私も、そう思います。大魔女様、自分のお心に、素直になってください！　復讐をやめても、大魔女様は大魔女様です。私の大好きな、大切な家族のままですから」

ユキ「エマ、メルル……」

クロネ「まったく、くどいのは君の方だわ、ユキさん」

クロネ「何故『もう遅い』なんて思ったのか、疑問だわ。何百年もかけてやってきたのなら、違和感しかない」

クロネ「後戻りできない理由は何？　誰か他に大切に思っていた人でも死んだのか？」
エマ「――ぁ」

エマ「もしかして、ヒロちゃんのこと？」

>>86

イチヨちゃんの発言と似てるので、上手い具合に追加させてもらいますー。

大魔女様の限界が近そうですね。

エマヒロメルルあたりの関係を問いただせば、ぐぅの音も出なくなりそう。まあ、ヒロちゃんはこの場にいる多くの少女に関係がないので深掘りしてもいかがなものかではありますが。

攻撃ダイス　dice1d200=191 (191)

防御値　297（361-64）

『……そう。ハッピーエンドなどありえません』
『エマにかけられた言葉の通り、誤った選択が成されてしまいました』
『つまりこの世界は、初めから終わっているのです。【バッドエンド】として』
『ならば、続ける理由もありません。引導を渡してあげましょう』
『これ以上、無意味に無意味を重ねるのですか？』

【反論】「意味はあった」
(ここに集められて前向きになった魔女候補たちが、なんかいい感じのことを言ってくれます！)


すみません。月代ユキのパートまで捏造してしまいました。

恐らく威力的に、メルルちゃんの「貴女の手で……私に終止符を打ってください」発言が止めに来ますね

>>77

ユキの「私は、私のために、人類を滅ぼします」

の所で反論しますかな？

「貴女の考え…少しわかります…。

わたしも…似た選択をした世界もありました…。」

「でも…んだからこそ！！わからないんです！！」

「何で大切な人達が止めているのに

そんな誰も救われない道を選ぼうとするんですか？」

「大切な人達の…あなたを大切だと思う人の

心からの言葉を無視するのはおかしいです！！」

この後にリエル「それに」で

>>70 のに繋げる感じで…

トドメが欲しいので、とりあえずもう一回ダイス振ってから、流れを整えます！

攻撃ダイス　dice1d200=24 (24)

防御値　106（297-191）

よわ……もう一回振るか。

攻撃ダイス　dice1d200=88 (88)

防御値　82（106-24）

これで足りた。

最後までの流れをざっと書いてきます。必要そうなら安価します。

>>94

ありがとうございます！　差し込んできましたー。

ユキ
「そうです。……ですから、良い結末などありえない」
「エマの言葉の通り、誤った選択が成されてしまいました」
「つまりこの世界は、初めから終わっているのです。バッドエンドとして」
「ならば、続ける理由もありません。引導を渡してあげましょう」

「これ以上、無意味に無意味を重ねるのですか？」

反論：『意味はあった』
（ダメージ191）

ワイン「意味はあったじゃねぇか」
＊ここで全員が何か良さげなことを言う＊
（イマノちゃんとツルギちゃん大丈夫？　立ち直れてる？）
＊その間、大魔女が言い返すので、ダメージ24の口撃を挟む＊

ノゾミ
「大魔女ちゃんのしたいこと、言いたいこと、痛いくらいによくわかる」
「わたしもたくさんのバッドエンドを観測し、自らの手で終わらせてきたから」
「だけどそれは必要だった時だけ。この世界線に終わりは必要ないんだよ、大魔女ちゃん」

＊メルルの発言が最後に挟まる＊

反論：『本当は人間を信じていた』
（ダメージ88）

ワイン「本気で人類を滅ぼしたいなら、エマに魔法を託さなきゃ良かったんだ」
ワイン「そうしなかったのは、滅ぼしたくなかったからなんだろ。人間を信じてたからなんだろ」


＊否定できない大魔女＊
＊大魔女自白＊

「良い人が悪役になることもあれば、悪役が良い人になることもありますわ」
こんな感じかな

ハナオ「バッドエンドなんかじゃありません。まだ何も終わってなんかいません！私たちが生きてる限り、この世界は、私たちの物語は、ずっと続いていくんです！」

1人1〜3セリフぐらいでいいんじゃないでしょうか？
1セリフがどのぐらいの長さになるかわかんないですけど

早上がりできた　帰ってきて見てみたらもう終わりそうでびっくり

「間違ってしまったなら…その分以上に……正しい事を成す。」
「それが…生きている私たちにできる……精一杯の贖罪なんじゃないですか？」
「だから、間違ってるからはい終わりなんて…無責任だと思うんです！」


こんな感じの事でいいのかな？（良さげなことってこれでいいのかな？）
うちの子が珍しくはっきり意思表示するシーンとしてイメージしてます。
立ち直るときのセリフも考えてるんですけどうまくいかないのでもう少し時間をください……すみません

｢意味が無いですかぁ〜？酷い勘違いですねぇ〜！｣
｢樫原ちゃんとかと友達になった記憶があって、皆が生きてる。｣
｢ワタシにとってはここが1番意味のある世界線なんですよ！！｣

とかですかねぇ〜。あんまり思いつきません。

製作者です。
3人はたぶんこう言うと思います
イサナ「はっきり言うぞ。どうでもいい！そもそも意味があるかないかなんて決める必要なんてないだろ」

ミクリ「意味はありました。私というハリボテの空っぽな人間が初めて自分で行動を起こした、甲木ミクリの第一歩なんです。漸くスタートなんです、終わりになんて…エンディングになんてさせません！」

クロネ「……アタシらしくない言い方だけど、意味があるかどうかよりどちらが気分が良いかに焦点を置いた方がいいわ。……ここで全人類を殺して復讐を果たすのと、復讐を諦めてエマさんとメルルさんと生きる、どちらがアナタの気分が良いかしら？」

立ち直りセリフイメージ作った（難産だったし自信もない）

「甲木さん……」（手を握るなりして生きてることを確認する）

「それでも……私は許されないことをした、それは…変わらないです、はい」

「だから、まだ許さないでください。」

「私が、甲木さんの救いになれたら、そしたら、許して…くれますか？」

（ミクリちゃんのセリフは考えれなかったので返事（相槌）の部分は作者様なりにお任せします）

自分の中で納得いく贖罪が済むまで誰であれ自分を許すのを受け入れないスタンスなんでこんな落としどころかなって

覚悟もここで決まった感じですかね

>>116

あんなこと（2-3タイムオーバー）したのにまだ友達って言ってくれるんですか　お優しい

あとでツルギちゃんが謝りに行きます

うちの狂人、君は何を言うんだい？　喋り始めたら基本的にマシンガントークぶちかます君は最大3行の制限でどんな良さげな感じの事を言うんだい？

（あと暇を持て余した時で大丈夫ですので『魔女化裁判』でうちの狂人がタイマン提案する辺りでワインちゃん呼びになってるところと、『最終裁判』で>>47の文で（前後の文脈分かりにくいから1台詞ずつ残すか―）で残してたユキちゃんの「裁かれるべき魔女は～」の台詞が重複してるのと、>>61で（全部書いたら見づらいな？）って思って前略にしたところが残ってるのを……何卒……）

⚖「……間違えたらそこで終わり。間違えてしまっては意味が無い。もしこの世がそうなら、きっと、この世界には法も罰も生まれなかっただろうね？」

⚖「間違えたらそれを正す。正す為に苦痛が必要ならば罰を受ける。そうして区切りを付け、生きとし生けるものは次の一歩を踏み出していく」

⚖「……もし区切りを付けて踏み出す事が怖いならさ、誰かを頼っても良いんだよ？　ほら、君にはまだ大切な人がいるんだしさ？」

「無意味じゃ、無い…！」
「全然終わってなんか無いし、意味はある！あるんです！」
「あたし達のこれからを…勝手に終わりにしないで！」
こんな感じかな…？

>>123尊命。

イマノ

「これ…何よ…？頭の中に何かが流れ込んで……！？…これ…記憶……！？」

「あ、あああああ！！！わたしが、ひとを、ひとを…！！！うそよ！！！うそ！！！だって！！！わたしは！！！」

「やめて、やめてぇぇぇぇ！！！こんな、こんなことぉぉぉぉぉぉ！！！！」

（書き直しました、修正点等あれば指示を）

（イサナちゃんが【覗き見】【転送】でメンタルブレイクするなら2スレ相当も頭抱えずに済んだんだよね……）

うちの子…どんな感じかな？
もしかしたらユキの事をただこねる
妹と重ねて田舎訛りが混じった説教するかも？

イサナからしたら私が強いんじゃないお前らが弱いんだって感じなんやろな

マドナちゃん、リエルちゃん、ワインちゃん、ミゾレちゃんがまだなのかな……？
もし抜けや漏れがあったらすみません。出揃ったらまとめますねー。

>>46

………そんな反応するんだ…。

書きたいな…。書いていいです？

かなり百合百合したのになるかもなので

確認だけでも……。うちの子中学中退でその後は

妹や弟と地元の爺さん婆さんとしか

関わっていないのでスキンシップとか

恋愛感情を全然知らないので逆に

グイグイ行く派だと考えています。

それにしても…

リエル、ハナオ、マドナの並びって

背的にはハナオがお母さんよな…。

後…

>>127 は明日出します。

ちょっと裏の情報で脳破壊されてるので反応等々遅れますね……申し訳ない……。

信じたくない……。

>>136

ありがとうございます！！

裁判中はまだ私モードの方ですかね。記載してきます！

反論：『名前が被った程度でそんなに気にするか？』

11月までにSS完成させないと、設定開示されて公式から設定矛盾パンチ喰らっちゃう…
「【天音りえ】」と「無音秩序√」のSSは最低でも近日中に公開しなければ…

中途半端ですが整理のために一旦まとめました。

最終裁判 | Writening⚫︎主人公（引き続き） 華札ワイン ⚫︎魔女組 白海イサナ　魔法：【超音波】 樫原ツルギ　魔法：【引き寄せ】 甲木ミクリ　魔法：【コピー】 音切リエル　魔法：【録音】 ⚫︎人間組 （彼女たちの魔法は魔力…writening.net

ダメージ喰らうシーンと説得シーンの各キャラのセリフにおいて展開都合などにより一部捏造した箇所があるため、解釈違いであればご指摘ください……！

特にワインちゃんは主人公だからと勝手なこと言わせまくってますので、絶対解釈違いあると思います……すみません。

以下、まだ記載できていない箇所や気になる点等々について

・ミクリちゃんがツルギちゃんを励ます展開

・ワインちゃんの反論24＋説得

・リエルちゃん説得

・マドナちゃん説得

・ところでイマノちゃんのメンタル大丈夫……？　説得前にちゃんと立ち直れたのでしょうか？

あとはメルルのセリフを埋めればいけるはず。

進めるというか、もう後少しだから終わらせるという表現の方が正しいですね。
後少しなのか……早い。

軽い気持ちで始めた遊びスレにたくさんの方にお付き合いいただけて本当に嬉しいです。
ラスト、そして感想会まで、引き続きよろしくお願いします！

>>130

ハナオは面倒見る行動を取りやすいので勘違いされがちですが妹キャラなので本質は甘えたい欲があります。

ただクソ田舎の影響で「求められること」が基本となっているため上手く甘えられないし何なら甘えてくれるように行動します。

ので先手を取って甘えさせてあげるといいでしょう。

具体的にはウマ娘のクリークママみたいな。

あ、あとクソ田舎の影響で情操教育がうまくいってないので恋愛と親愛と友愛がごっちゃになってます。

>>155

恋愛観はうちの子とおんなじ感じですね！！

うちの子は逆に、姉として人に甘えられなかった

人生だったので甘える事が得意じゃないですが

多分、本編後のリエルやハナオと二人きりの時は

いつもと全く違ってめっちゃ甘えるかも…？

リエルちゃんって面倒見とかどうなんだろ…？

背丈には　ハナオ→リエル→マドナの順ですが…

意外と一番妹適正あるのはハナオちゃんかも？

それと…リエルちゃん意外と背が高くて驚いた。

うちの子と同じくらいと思ってたら167くらい…。

うちの子ちっさいな…。まあ…小さいお姉ちゃん

キャラっていうのも定番ではありますからね…。

全員の身長体重を見返すと面白い。
クロアちゃん、すっごい比率……何となく細っこいイメージあったので驚きです……笑

1スレ目と2スレ目を辿ってみましたがイマノちゃんの身長の記載は特になかったです。

クロアちゃんに関しては5と8のタイプミス説を捨てきれない自分がいる……

>>158

150㎝未満の小柄組で言えばそんな感じですかね（149：ノゾミちゃん、147：カナタちゃん、141：ワインちゃん）

157～159㎝辺りに大分多い（159：うちの狂人、158：ミゾレちゃん、イチヨちゃん、ミクリちゃん、157：マドナちゃん）

次いで160㎝超組も割と横並び（167：リエルちゃん、、166：クロアちゃん、クロネちゃん、164：ツルギちゃん）

そこから飛んで180㎝付近（186：イサナちゃん、180：ハナオちゃん）

身長順に並んで横から見たら定期的にデカい段差が出来る身長分布……

うちの子はフィーリングで平均から体重削ったら思ったよりやせ形になってたんだよね
お前それで山とか行けたんかって思ったんだけど不登校期間から食事量が減りまくったのかなって

身長体重話の途中にぶっ込みます。

とりあえずラスト？っぽいところまでまとめました。大魔女とエマメルはともに消えてもらう予定なので、こんな感じにしました。

最終裁判 | Writening⚫︎主人公（引き続き） 華札ワイン ⚫︎魔女組 白海イサナ　魔法：【超音波】 樫原ツルギ　魔法：【引き寄せ】 甲木ミクリ　魔法：【コピー】 音切リエル　魔法：【録音】 ⚫︎人間組 （彼女たちの魔法は魔力…writening.net

>>175

まあ…二次創作ですし…

あんまり深い所考えんほうがいいかと…

>>127

それと…かける言葉はこんな感じかな？

「あ〜…もう！！

いつまでこんぼほるんじゃい💢！！」

「そんなこじけてばっかでなくて

もっと近くにあんもん見なしゃいな！！」

「 ……貴女に残っている友達と

大切な家族を…わたしの友達と家族を…

意味のないもの扱いしてんじゃねえぞ💢！？」

こんぼほる　（駄々こねる）

ごしける　（拗ねる）

多分魔女化した時の山姥顔（怒り顔）

の人間顔バージョンですね。

多分…ここで初めてみる絵だと思います。

>>176

思ったんだけどさ。

エマって一応人間じゃん。

そうなるとあのシーンが一人

死体になって降ってくるっていう

なんかやりきれないシーンになるかもだけど

……どうします？そういった事情を無視して

一緒に🦋にして消滅させます？

>>180

本編で消えた時のメルルも途中で不死性を失ってたっぽいですし、🦋でいけると思います……おそらく。

（スレ主はユキメル周りの解釈が浅いので自信はないですが）

そういえばエマメルユキは最後団子三姉妹（比喩）になるんだったな
……樫原ツルギ→ 桜羽エマ(100)　樫原ツルギ→ 氷上メルル(80)　
嫌な予感がしてきた　何とは言わんが

>>182

ツルギちゃん…。いくらなんでも

いじめられ過ぎだろ…。総攻撃じゃん。

……誰かがメンタルクリニックしないと

立ち直れなくなるんじゃないの？これ。

消滅の理由が

１．メルルちゃんもユキちゃんも望んだ/受け入れたから

２．初期型の魔女因子だから

３．本来は人間としてとっくに寿命が尽きてたところを魔女因子で生きてて、それが喪われたから

とかざっくりそれくらいは思いつくけど1番なら一緒に消滅しても良いとは思うけど2～3だったら……なんか本編で理由書いてる描写あったかちょっと見てこよう

>>177

ごめんね、前に爪が伸びる案件に出くわしたもので……

>>182

この子隙あらば心折れようとしていないかい？

まーた目の前で大切な人が手の届かないとこで死ぬ　しかも魔女因子もないからなれはてて楽になれない
なんでこんなに自分からつらい目に合うの？　作者は混乱してるよ　全身悲劇の食らい判定なのか？
愛した人間が死んでく死神なんじゃないかって思っちゃうって

>>188

マドナ（…支えてあげたいな〜）（姉の本能）

>>190

イサナメンタルを周りに均等に分けるだけで牢屋敷での悲劇は起きないんじゃないか？

製作者です
イサナはHP0どころかマイナスなのに何故がバグって動いてるゾンビなので……
アンデッドだから回復がダメージになるので好感度が上がると魔女化リスクが発生する変な生き物です