地球防衛軍シリーズの民度という

高いとか低いとかではなく「不屈」の二文字を体現しているような連中
EDF上層部から現場の兵士、一般市民まで覚悟ガンギマリ星人

内ゲバばっかやっている作品の連中には是非とも見習って欲しいものだ

5世界からは悪い人間の面も描写することはあるんだ
そういう連中はさっさと死ぬかそんなことやってる場合じゃなくなるだけで

私たちは対話で解決できるはずです！
この後彼女はドローンの攻撃で死ぬ

なんか5で一瞬人類のアレなとこにスポットライト当たったけど
だから初動遅れたとか何かしら不利益を被ったとかは特に無いから印象残らないっていう

「旗を掲げているのは市民たちです！」も好きだけど、「こちらニューヨーク、ブルックリン」の通信も好き
残ってるのは老人や子供で物資の備蓄も少ない、でも通信して求めたのは救援ではなく「これから奴らに一発食らわせる、我々のことを覚えていてほしい」という願い
ステージをる程度進んだところで通信が入るのもうまい
たとえ劣勢でもこんなこと言われたら踏ん張らざるを得ない

>>4

実際プライマーは問答無用で地球人滅ぼすよりも対話した方が生存の目があったのがな

スカウトチームが決意決めるシーンは毎回あるし熱いけどこれになるともう後がない状況なんだなあってなる

地球防衛軍4の報道陣の味よ

EDFの責任問題を追及はするけどそれより大事なのは再び戦争が起こることだ
って言ってた序盤の報道が印象的

>>7

無いかもな。古代においても一方的にリセットかけてる時点で真相把握してる奴が対話に応じるはずがないし

内ゲバやる余裕すら無いからな

>>7

プライマー側が歴史改変の因果をどれくらい正確に把握できるかにもよるけど

こっちが悪意でなく善意でやったことでも本来の歴史と異なる行為ならプライマーを消し去る可能性があった以上

プライマーからすればその後の歴史との矛盾が極力少ない形でさっさと人類滅ぼすのが安全策だったんじゃないかなあ

>>14

非常に厄介なことに事情話して火星をプライマーが占拠するという手段はたぶんタイムパラドックスになるんだよな

この世界の人間の気質的に、自分の納得のいかないことは命を懸けても従わない、死に際に一発食らわせる、が徹底してる
むしろこんな連中相手によく地球統一組織を作れたな

>>17

グリムリーパーのセリフにある「紛争」とかドンパチやってはいるみたいだな

対人でコンバットフレームも持ち出してるみたいだし

>>15

仮に説得成功したとして、次の地球政府が守ってくれる確証がないからなぁ

人類滅亡するまで一切手出ししない、誰一人裏切らない、が条件じゃまず無理

隊員の熱さや心根の強さはパロディ多めなデジボクでも変わらないの良いよね

ネオンちゃん救出戦で各地で助けた御当地ブラザー、シスターが助けに来てくれるのほんと好き

>>8

地球防衛軍5の

隊長「スカウト、戦闘に参加する！」

隊長「今から、俺たちはレンジャーだ！」

本当かっこよくて好き

狙撃ミスって大群との乱戦になってあっという間に死なせて本当に申し訳なかった

魔獣の宴か
あれはしゃーない
特に高難易度の緑アリはガチできつい

>>18

たぶんプライマーが何もしなければ勝手に自滅してた程度には不満が溜まってたっぽいな

事実上のEDFによる世界征服と言っても過言ではない状況だったし

本編時空じゃないけれどデジボク世界のお前ら本当に一般人だったのか？ってなるブラザー・シスター連中好き
みんなひと癖どころかふた癖あるような濃い連中だけれど地球の為に立ち上がる正義感もしっかり持ち合わせてる