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ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第357層|あにまん掲示板
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ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第357層

  • 1表我術師25/10/25(土) 19:32:10

    このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです

    書き込みの方針は以下を踏襲します。

    何もなし→メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情など
    【】→状況描写(【傷だらけでなんとか立っている】みたいな)

    【ダンジョン名】『リビオル大坑道』
    【日時】10月25日20:00〜開始予定
    【概要】ダンジョン『リビオル大坑道』最奥までの探索
    【難易度 】A+
    【報酬】戦利品を山分け
    【募集者】表我術師
    【概要】
    400年ほど前、とある冒険者が『リビオル大坑道』にて命を落とした。
    "異なるダンジョンからの侵食"が確認されたその地にいったい何が潜むのか?

    ※闇属性・呪い・アンデッド偏重のダンジョンを探索し、最奥のボスを倒すイベントです。
    ※ボスは「多数の魂を喰らい、身体に溜め込んでいる怪物」になります。無効化される攻撃などは特に無し

  • 2〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 19:43:20

    立て乙です!
    「さて、知っただけの奴にまで行きたくなくなる呪いをかけるとか
    どんな臆病者が面を見せてくれるんだろうね」
    【宝石の虎に乗って駆けてきた女がその背から滑り降りる】

  • 3『ドールプレイ』25/10/25(土) 19:46:31

    立て乙です!
    七色魔弾さんに守ってもらう無力な冒険者として参加するのは大丈夫でしょうかー?
    もしダメだったら全然引っ込むので、遠慮なく言ってくださればー!

  • 4渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 19:47:53

    立て乙です
    「後の厄災の種やもしれません
    被害の拡大していない、今のうちに叩かねば」

  • 5表我術師25/10/25(土) 19:48:42

    ひとまずはダンジョン近くに集合している、という体でお願いいたします


    【集合場所に指定された街からさらに馬車で1時間ほど。攻略目標のダンジョンはそこにある】

    【ダンジョン、『リビオル大坑道』。そこに移動する最中、君たちは募集主である表我術師から護符を手渡された】


    「これから行くダンジョンには"人避けの結界"……無意識レベルで人を遠ざける結界が張られている。"わざわざ行こうと思わなくさせる"ようなレベルだけどな。で……この護符には俺が組んだ対抗術式が込められてるから、持っておいてくれ」

    「……ああ、ちなみに攻略が終わったら捨ててくれて構わない。"この術"に特化した術式だから、他のものには一切効果が無いんだ」


    >>2

    「それなんだが……どうもこの結界は"後付け"かもしれない。つまり、外から誰かが封じるような……そんな作りだったんだ」


    >>3

    このキャラのスタンスとしては「何かあっても俺の方で責任は取れない(援護はするけど)」って感じになりますね〜

    メタ的にはOKです

  • 6七色魔弾+蛇25/10/25(土) 19:50:17

    参加希望でーす

    闇と呪いの事前情報が出たのでアリッサも同時にぶち込みまーす


    【坑道の前に、奇抜な衣装と玩具のような銃を持った小さなガンナーと杖を手にした蛇の怪人がやってきた】


    「事前にちと小細工をしておいたぜ

    石壁を召喚する「ウォール」とアンデッドを冥界へ追放する「バニシュ」の魔法が発動する魔道具だ

    ただしバニシュが使えるのは3回までだがな

    必要な奴は持っていってくれ」


    【七色魔弾は魔石や特殊な塗料で回路が描かれた空色の宝石の板を数枚取り出した】


    >>3

    「というわけで、ポルトにも渡しておくぜ」

  • 7表我術師25/10/25(土) 19:51:28

    メタ的・設定的な参加制限はありませんが、難易度はなんの欺瞞も無くA+なのであとは各々方のキャラ解釈次第となるでしょうか
    ある程度でも貢献できるなら、低く見積もっても中級クラス以上の能力はあると見做されるといいますか

  • 8〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 19:52:40

    >>5

    「へえ?例のそっちの子とコンビを組んでた人かい、ひょっとして

    外から被せた結界が長期間残ったままとすると……中のやつは外には干渉できないのかもな

    これ幸いと利用している可能性もなくはないがね……なにせその上で無視してちょっかいを出せるなら体のいい隠れ蓑だ」

    【護符を受け取ってジャケットの内側にしまうと話を聞いて首をひねる】

  • 9渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 19:54:36

    >>5

    「ありがとうございます」

    【護符を受け取る】

    「しかし、呪いですか⋯⋯

    大道くんがいてくれれば、頼りになったかもしれませんが」

  • 10完霧印25/10/25(土) 19:54:44

    >>5

    「……年跨ぎの働き時と征くか」


    「冒険者達よ、上級冒険者の完霧印だ。宜しく頼もう」

    【礼儀とばかりに挨拶を済ませる。素顔の伺えない老いた忍が護符を装束に忍ばせた】

  • 11表我術師25/10/25(土) 19:57:14

    >>8

    「前に突入した感じだと、もう入り口まで完全に侵食されてる様子だった。おそらくダンジョンの外にまでは侵食できないんだと思う」

    『アリシオンがそういう人だったのか、今の私には分からない。彼が、そして当時の私がここで何を見たのか……それも、分かるのかな』


    >>9

    「これだけの面々が揃ってるならきっとどうとでもなるさ。油断は禁物だけどさ」


    >>10

    「対面するのは初めまして、かな。お噂はかねがね。心強いよ」

  • 12『ドールプレイ』25/10/25(土) 19:57:32

    「難度A+…ね。ま、将来のための見学と洒落込もう」

    【鉄の腕を持つ少女人形とハープを抱く石の乙女人形の二体を連れ、金髪の青年がやってくる】


    >>5

    わあい、ありがとうございます

    完全な足手纏いとして見学させてもらいますぜー!


    「あらら、そんな結界が。

     寂しくないのかね、ここの住人は。


     ……っと、ありがとうございます。有り難く使わせてもらいます」


    >>6

    「ありがとう、タマサ先輩。

     正直言うと、こういう咄嗟に発動させる呪文系はあんまり使える気がしないが……」

    【人形関係では一級の魔術師だが、戦闘は全然なのだ】

  • 13〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 19:57:34

    >>6

    「そこそこ贅沢な加工品に見えるな、配っちまっていいのかい」

    【といいつつ遠慮なく貰っていく】


    これ宝石製ということで宝亀炉のロケットに放り込んで一発で壊れるかわりに複合魔法とか強力版とか発動させて良いかしら!

  • 14人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 19:59:40

    立て乙で御座るよー!


    「…………。」

    【笠頭の怪人は黙り込み盃を傾け、清酒を喉に流し込みながら辺りを見渡す】

    【仰天】



    「おっと、見知った顔も見知らぬ顔も続々と来たで御座るな!

     拙者、夜鷹と申す!以後よしなに!」


    【最寄りの街に朝から寄って地元の名物を飲み食いしていた女剣士のエントリーだ!】


    >>5

    「わあい、助かるで御座るよ!

     拙者、魔術も魔法も門外漢故!」

  • 15七色魔弾+蛇25/10/25(土) 20:02:25

    >>9

    「……ダイドウ君、来ないんだ。また誰かに襲撃されたのかな」

    「真っ先にその感想かよ……いやまあそうなるか」

    【掲示板を流し見してただけでも納得してしまうくらいにはそういう感じだった】


    >>12

    「ここを押せば前方に石壁が出る。こっちのボタンがバニシュだ。

    正直アタシも魔法自体はさっぱりでな。やべー時にボムがわりにパナすか敵見たらとりあえず壁出しとけば距離はとれる」


    >>13

    「地の森でそこそこ採れるもんだ、気にしなくていいさ」

    あ、炉にぶち込むのはオッケーっす

  • 16渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 20:02:56

    「申し遅れてしまいましたね。初めてお会いする方もいらっしゃいますのに

    アマノハラより参りました渡来学徒⋯⋯敷島泙汰郎と申します」

    【ぺこりと一礼する学帽、マント、学ランというアマノハラの学生スタイルの少年。腰には打刀と⋯⋯奇特なデザインの機械の剣を差している】


    >>6

    「では、遠慮なく

    ありがとうございます」

    【宝石板を受け取った】


    >>11

    「ええ、上級冒険者も複数人⋯⋯

    盤石の布陣と言えましょう」


    >>10

    「おお、はじめまして

    お噂は予々⋯⋯」

  • 17表我術師25/10/25(土) 20:05:02

    それではぼちぼち始めていきますわ〜
    途中参加の場合は「はい?最初からいましたが…」みたいな顔してしれっと参加してください

    「さて、それじゃ……そろそろ行こうか」
    【そう言って、朽ちかけた木造りの扉を開き踏み込んでゆく】

    【……リビオル大坑道。かつてそう呼ばれたダンジョンは、既に入り口に至るまで"何か"に侵食されていた】
    【まず目につくのは床や壁一面に広がる黒い"根"。本来の壁を覆い尽くし黒く染め上げるそれからは絶えず呪詛が漏れ出しており、霊的耐性を持たない一般人であればそこにいるだけで命を奪われるだろう。およそ"坑道"と呼べるような様相ではない】
    【そこに君たちは足を踏み入れる。先導する青年は、自らに憑く幽霊の過去を求めて】
    【続く君たちが何を望むのかは、それぞれだろう。だが何にせよ、平易な道のりとはいかなそうだ】

  • 18表我術師25/10/25(土) 20:08:06

    さて今回のイベントにつきまして、わたくしランダム表を試作して参りました
    ストーリー展開として確定しているのは22時ごろを目処に開始するボス戦からになりますので、そこまでの間は私がランダム表を振りその結果を基に描写
    →そして皆さんにはその内容に反応していただいたり、都度私が提示するダイスを振ったりなどしていただきたく……という形式をやってみたく存じます。ランダム表の内容は一旦非公開ですわ(終わったら多分公開します)

    よろしいかしら!

  • 19†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 20:08:06

    即興キャラで失礼しますー


    「闇が、我を呼ぶ」

    【一見、それは普通の戦士に見えた】


    「我が、闇を呼ぶ」

    【両手に持った二振りの手持ち斧に、全身を覆う鉄の鎧。頭部には特徴的なペイントがされているが、その程度】


    「故にこそ、我は参った!」

    【誰も、彼が闇や呪いに縁があるようには見えないだろう。魔法的な目で見ても、そういう属性を宿している様には見えない】


    「我は†闇夜の魔斧使い†である! 闇と呪いに染まりし、†闇夜の魔斧使い†である!」

    【つまり彼は、厨二病を患ったただの斧戦士だった】


    >>5

    >>6

    「魔道具、感謝する! とても感謝する!」


    >>17

    「闇よ! 呪いよ! 我が来た! 出迎えよ!」

    【喧しかった】

  • 20†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 20:09:00

    >>18

    もちろん大丈夫ですー!

  • 21渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 20:11:04

    >>18

    承知しました

    御心のままに⋯⋯


    >>19

    「え、ええ

    宜しくお願いします」

    【若干面食らいながらも礼を返す】

  • 22七色魔弾+蛇25/10/25(土) 20:11:41

    >>17

    【アリッサがそれを見て息を呑んだ。それに気づいた七色魔弾がちらっと振り返る】


    「キツイか?辞めとくか?」

    「……ううん、行く」


    【埋め尽くす黒い根は蛇を、暗闇はかつて閉じ込められた蠱毒の蛇蔵を思い出す。それはアリッサの恐怖と生存欲求、『フォボス』の力の原点】

    【だから進まねばならない、とアリッサは感じていた】


    >>18

    へーいおkです

  • 23〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 20:15:45

    >>15

    「なら、ありがたくもらっておくよ

    そのうち1杯奢ろう」


    >>19

    「こりゃまた愉快な奴がきたもんだ

    ああいう態度でやってこれるってことはしぶといってことだからね」


    >>17

    >>18

    「この根みたいなのはなんだろうね

    さすがにこの事態を引き起こしたやつに直結してたりはしないだろうけど

    ……もししてたらここで暴れて苦しめてやる方法もなくはないね」

    【目をひそめつつ軽口を叩く】

    了解です!

  • 24完霧印25/10/25(土) 20:15:56

    >>17

    【────水に溶けた絵の具宜しく輪郭と共に消える】

    【続けて二体の“完霧印”が生じる。不意と囮を想定した分身によるスリーマンセルで歩み始めた】


    「……視覚に現れる規模に膨れておるわ」


    >>6

    「……痛み入る」

    【会釈と共に受け取った】


    >>11

    「……あぁ、一定の成果は齎そうぞ」

    【軽く頷いた】


    >>14

    「……侍か武士か、同近郷の類か。宜しく頼もう」


    >>16

    「……此方こそ宜しく頼もう。噂程の者ではあるまいて」


    >>18

    了解しましたー

  • 25人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 20:16:48

    >>18

    了解したで御座るー!

  • 26『ドールプレイ』25/10/25(土) 20:17:35

    >>15

    「あっボタン式なのか。それならまだ俺でも……行けるかな。まあ行けるだろ……行ける行ける」


    >>16

    「おや、これはご丁寧にどうも。

     俺は『ドールプレイ』。名はポルト・ヴェッキオ。よろしく、ヘイタロウ先輩」

    【ぺこり】


    >>17

    「ひゅう。ぞっとしちゃうね」

    【石の乙女人形がハープを鳴らし、呪詛耐性を周囲にまいた。ポルトはこれがなくては付いていくだけでも難しいだろう】


    >>14

    「あっ、夜鷹じゃん。

     俺はタマサ先輩に護衛してもらう見学人だから何もできんが、応援してるぜー」


    >>18

    了解しましたー

  • 27ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 20:17:42

    >>17

    了解でーす 参加キャラ決めあぐねていたからもうダイス振っちゃおう


    dice2d13=12 1 (13)

    1.時計 2.爆弾 3.鉄弦 4.騎士 5.暗黒 6.ジェバンニ 7.黄色 8.赤色 9.電脳 10.救護 11.トルシュ 12.熊 13.ドラゴン

  • 28渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 20:19:32

    >>14

    >>26

    「夜鷹さんに、ヴェッキオさんですね

    よろしくお願いします」

  • 29表我術師25/10/25(土) 20:20:17

    それでは開始していきますわ〜


    【ディーノが魔術を行使し、目前に灯りを浮かべる。多少の神聖効果が付与されているものだ】

    【今の所辺りに魔物の気配は無い。慎重に足を進める……】


    dice2d6=5 3 (8)


    >>23

    「おそらくだけど、"元のダンジョンの構成物"……言わばただの壁材みたいなものだと思う。少なくとも、魔力の流れなんかは感じない」

  • 30〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 20:21:21

    立て乙です! 少し遅れましたが参加させて頂きたく!


    「ふふん……こういうダンジョンこそ、私の得意分野、いやさホームと言っても過言ではない!」

    [過言じゃないかなあ、ダンジョンの特性と相性が悪くないのはそうだろうけど]

    【てくてく、ガチャガチャ。二つの足音を立てて、喧しいのとやや静かなのがやってきた】


    >>17

    「おお、これは中々だね! ……というか、耐性がなかったら魔物も棲めるか怪しいんじゃない?」

    [つまり、この先で魔物に出会すようなことがあったら、このダンジョンでもやっていける相手ってことだね]

    【ゾンビとリビングアーマー、元より種族的には魔に寄ったモノどもである】

  • 31ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 20:22:02

    「坑道かぁ…うんうん、ボクにとっては慣れ親しんだ空間だね。とはいえちょーっと、不穏かな? 中じゃ派手に爆破したりできないから、杖を使うしかないか……」
    「うーん……剣呑な音が聴こえるわ。簡単な演奏じゃなさそう。でも精一杯頑張るわ! 恩返しの機会だもの!」
    「ロザリーはギルドの規定に基づき、安全地帯で待機します。旅の無事をお祈り申し上げます」【時計職人のリーダーと、クルーズ奏者の少女がこちらの世界にやってきた】

  • 32七色魔弾+蛇25/10/25(土) 20:23:15

    >>26

    「でねえとアタシが使えねえんだわ」

    【魔力の流れを見るのもゴーグルに仕込んだ回路がないと難しいくらい、素の魔法適性がないのだ。

    オヤジは普通に魔法使えんだけどな、と笑う】


    >>31

    「……あ、奏者さん。久しぶり」

    【アリッサが手を振った】

  • 33表我術師25/10/25(土) 20:23:22

    自分で作っといて「開幕これはややシュールだな」ってなってますわ今

    「……ん?」
    【通路の脇、黒い根に絡み取られるように覆われている元の壁や品々の中……】

    「これは……宝箱か」
    【宝箱がある。状態は悪くなさそうだが】

    「どうする?この根をどけるのもそう手間じゃないと思うけど」

  • 34†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 20:24:56

    >>21

    「フハハ! よろしく! よろしく!」


    >>23

    「我はタフネスにも秀でるとも! 闇とは永遠である故に!」


    >>29

    >>33

    「我が斧で暗黒の侵食を取り払おうか?」

    【ほら斧って木を切るものだし】

  • 35七色魔弾+蛇25/10/25(土) 20:25:00

    >>33

    「そりゃ構わねえが、罠ねえか一応調べていいか?」

    【ゴーグルを下げ、幾つかのツールを取り出しつつ】


    「………坑道になんで宝箱があるんだろう」

    【アリッサにできることはないので後ろを警戒している】

  • 36〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 20:26:06

    >>33

    「トラップの可能性もなくはない、手元にサーキュラーソー・ランチャーがあれば距離を取ってあの根を斬れるんだが今改造に出してるんだよねえ

    誰か斬撃とか飛ばせたりしないかい?」

    【周りに聞いてみる】

  • 37渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 20:26:52

    >>33

    >>35

    「ダンジョンがこの状態であるだけに、罠の類を疑ってしまいますね

    ここは、専門家にお任せしましょう」

    【一応背後で『カメン』を発動、『グレート・アーノルド』を喚び出し構えている】

  • 38人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 20:26:54

    >>17

    「─────ほぉ。」

    【感嘆する】

    【別に呪詛の類いには詳しくないが、それでも実に見事な深度である】


    「文字通り“根の国”………ってコト!?」

  • 39ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 20:27:57

    >>32

    「久しぶり! 今回もよろしくね、ミス・アリッサ!」

    >>35 >>36

    「一応、時間を大量に使えばトラップが発動するより早く対処することも出来るよ。でもそこまで時間を使っちゃったら、この後の探索ずっとポンコツになっちゃうからなぁ」【と言いつつ、七色魔弾の横にかがみこんだ。コイツ普通にエンジニアだからその辺も分かる】

  • 40『ドールプレイ』25/10/25(土) 20:28:06

    >>19

    「ああいう冒険者もいるんだ…」

    【ポルトはビックリした。あんな騒がしかったらモンスターが寄ってきて袋叩きにされそうなものだが、ちゃんとやれてる辺り実力者なのだろうか】


    >>33

    「説話で語られる迷宮みたいに宝箱があるもんなんだな…」

    【ハープを抱える石の乙女人形は少し緊張感の走る音を奏でる。こうして背景音楽を変えるくらいしかできる事もないので】

  • 41表我術師25/10/25(土) 20:29:09

    >>34

    >>35

    >>36

    >>37

    「よし。それじゃ、簡単に周囲の根だけ切って罠を調べてくれるか?」


    調べると「開けようとすると矢を発射する罠」が仕掛けられていることが分かります


    >>38

    「あり得なくはない……のかな。この侵食してきてるダンジョンの出処は分からないし」


    >>40

    「元のダンジョンにあったものなのか、侵食されて現れたものなのか。何にせよ、よくあることではあるよ」

  • 42表我術師25/10/25(土) 20:30:14

    わたくし既に気づきましたの。過去のGM経験のノリで作ったランダム表故「GMの操作キャラがいる」場だとやや扱いづらい内容になってしまってますわ
    とはいえ今回はこのまま突っ走りますわね

  • 43†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 20:32:09

    >>41

    「ウム承った! 承った!」

    【二つの斧を器用に振り、言動から感じる印象とは裏腹に丁寧な仕事振りで周囲の根を取り払った】


    >>35

    >>37

    「調べられるのか、凄いな!

     それでは任せるぞ! それでは任せるぞ!」

  • 44七色魔弾+蛇25/10/25(土) 20:34:15

    >>41

    「魔法回路はなし、と」

    【ゴーグルを上げて鍵穴周りを探る】


    「……おう、弩の矢の罠だな。開けてトラップトリガーが切れると反動で飛び出すタイプのシンプルなやつ」


    >>39

    「あんたトラップトリガーの方抑えておけるか?

    その間に弩の弦のほうを切っちまうから」

    (※途中下車さんのロール終わり次第こいつが弦切った想定でGM進めちゃってください)

  • 45〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 20:35:22

    >>33

    「おお、宝箱! いきなりコレは幸先が……イイのかなあ」

    [どうだろうね。欲張りを撃退する罠か、入口の雰囲気と併せて「これを開けたら帰ろう」と思わせるためか]

    「後は単純に普通の宝箱か、かな! 私はコレだと嬉しいけど」

    [それは皆そうじゃない?]


    >>38

    [根の国、死者の世界の一つ……だったっけ]

    「成程、確かに! ここがギルドだったら座布団貰えそうだね!」

    【あまりに呑気】

  • 46ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 20:36:30

    >>44

    「シンプルだね。了解! 念のため道具持ってきておいて正解だったよ」【鞄から針金やら何やらを取り出し、挟み込むようにしてトリガーを抑える】

  • 47人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 20:36:54

    >>41

    「わははは!! では黄泉戸喫は避けねばならぬで御座るな。

     尤も、此の迷宮に食物があるかは分からぬが。」

    【斥候技能がないので宝箱に関しては他人任せ】


    >>45

    「おっとぉ、褒められても地酒しか出ないで御座るよー。 桜の下に死体が埋まってる方やもしれぬし。」

  • 48完霧印25/10/25(土) 20:36:56

    >>33>>35>>36

    「……捨て身(囮)に開けさせるのも良かろうて」


    >>44

    「……とは言え浅層にて解錠されておらんのは些か、か」

    【“使い捨て”の分身を矢面に立たせつつ、罠の解錠を見守る】

  • 49『ドールプレイ』25/10/25(土) 20:37:42

    >>41

    「ほむほむ、勉強になるなぁ…」

    【ポルトがダンジョン攻略するのは、ゴブリンが屯する巣とか下水道くらいなものだ。こういった真っ当なダンジョンは新鮮な感覚である】


    >>38

    >>45

    「へえ、そんな死の国もあるのか。そりゃ面白い話だな、洒落てるもんだ」

    【能天気】

  • 50表我術師25/10/25(土) 20:39:51

    >>46

    【トラップの内容は分析通りだったらしい。弩の弦を切断してしまえばあとはただの宝箱だ】

    【さて、中身は……】


    dice1d6=6 (6)

  • 51七色魔弾+蛇25/10/25(土) 20:40:25

    >>47

    「……お酒、持ってきてるんだ」

    【筋金入りだな……と思いつつ】


    >>49

    「アタシはもうちょい明るいほうがいいなあ

    死んだあとまで『森』の深部みてえな光景はちと勘弁だわ」


    >>46

    「ありがとな、これで反応しないから……よし、切った」


    【宝箱の奥でパチンと音がした】


    「もう開けても構わんぜ」

  • 52表我術師25/10/25(土) 20:42:40

    【宝箱に収められていたのは、古びた金属鎧だ。経年劣化なのかところどころベルトなどが破損しており、このまま使うことはできそうにない】

    【とはいえ、それなりの質はありそうだ】


    「ここの空気にあてられたのか、闇の魔力が染み付いてるみたいだな。そういう鎧として扱えるかもしれない」

    「数は……dice1d3=1 (1) 着か。ひとまず確保して、後で山分けだな」

  • 53人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 20:43:40

    >>49

    「とは云え、名前も伝承地域も違っても似た逸話が残ってたりするのが面白い所で御座るよなぁ。

     ほ冥界下りで“見てはならない”の禁忌などは大陸にも有るらしいで御座る。」

    【ほんわか】

  • 54†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 20:44:13

    >>48

    「おお、ブンシンのジツ! ブンシンのジツ!

     お主はシノビであったのか! 格好良い! 格好良いぞ!」


    >>51

    「お見事! 天晴れ! 天晴れであるな!」


    >>50

    「さて、中身は以下様なものか!

     闇の中に秘されし宝物よ、姿を見せよ! 姿を見せよ!」


    >>52

    「闇の鎧か! 闇の鎧か!

     こうも属性に染まれば、それなりの値で売れそうだな! やったぞ! やったぞ!」

    【喧しさの化身】

  • 55渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 20:45:03

    >>46

    >>44

    「全く以て罠が動作する様子もなし⋯⋯

    お二人とも、お美事です」


    >>52

    >>54

    「或いは改修すれば、質の良い防具となるやもしれません」

  • 56表我術師25/10/25(土) 20:45:37

    「ここはこんなところか。さて、先に進もう」

    【宝箱の中身を回収し、先へ進む】


    dice2d6=3 3 (6)


    >>54

    「案外そうやって伝えられる品の"発生過程"を目にしたのかもな、俺たち」

  • 57表我術師25/10/25(土) 20:48:42

    出やすいと想定した目がまんまと連続しているわけですが、とはいえ実際に運用するとなんかこれが出やすくてもな……となりつつありますわね


    【──存外にモンスターの気配が薄い。だからこそ気が緩んだのだろうか?】


    【ディーノの踏み込んだ床が、"沈みこむ"】


    「……ッ!やばっ──」

    dice1d6=2 (2)

  • 58七色魔弾+蛇25/10/25(土) 20:49:13

    >>55

    「絡繰はこっちも専門だしな

    まして今回はもう1人専門家がいるしよ」

    【まんざらでもなさそう】

  • 59ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 20:50:04

    「海賊の人たちは、結構ああいう箱に宝物を入れてたりするわね。"様式美"……とか」

    >>57

    「その音ッ―」【気が付く速度は速い。けど何が出来るんかな? つき飛ばしたりしようとする】

  • 60渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 20:50:33

    >>57

    「──! ディーノさん!」

  • 61『ドールプレイ』25/10/25(土) 20:51:01

    「あっ、俺は何も出来ないから報酬は要らないよ。

     むしろ護衛代を払わせてくれ」

    【流石にこれで報酬貰うのは面の皮が厚すぎる】


    >>51

    「わはは、それは確かにだ。

     俺も死んだ後に行くのは天国が良い。ラブアンドピースって感じの」


    >>53

    「ああ、それはあるな。

     死者を想い、過去の道程を振り返るばかりでは前に進むことはできない。そういう理屈なんだろうが」


    >>57

    「えっ、わっ。

     大丈夫か……っ!?」

  • 62〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 20:51:05

    「あまり敵の姿が見えないが、食われちまったのかね

    中にいる何かにさ」


    >>57

    「って、おい!」

    【咄嗟に手を掴んで引こうとする。罠ならその直線上からどかすのが先決だ】

  • 63〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 20:51:06

    「ふーむ。罠にしたって宝箱がこんな浅い所にあるなんてねえ……」

    [何か気になる?]

    「本当はもう少し深い所に置いたものが、根が張るにつれて段々入口の方に動いていった……とか、あり得ないかなって」

    [あり得なくはない、かな……?]


    >>47

    「ふふん! じゃあそのお酒は、勝利の祝杯まで取っておくとイイよ!」

    [根元に埋まった骸から生命力を吸い上げるからこそ、桜は美しく咲き乱れる……だっけ、聞いたことあるよ]

    「じゃあ、私が埋まったらどうなるかな?」

    [キミの場合、逆に根っこを齧ってそうだよね]


    >>52

    「へえ、鎧! これはつまり、「この先は危険だから気を付けるように」という暗示!」

    [眉唾モノだね]

    >>57

    [あっ]「えっ」

  • 64完霧印25/10/25(土) 20:52:03

    >>54

    「……あぁ。上級冒険者の完霧印だ、頼もう」

    【勢いに押されつつ、分身二体らと会釈する】


    >>52

    >>57

    「……己には不要だが、さて」


    【即決。分身の一体を黒く決し駆けた】

  • 65七色魔弾+蛇25/10/25(土) 20:52:48

    >>57

    ダイスに委ねるってことはそういうことなんでしょうがないね


    「おい、罠か!?」

    【ダイヤルをアンカーワイヤーと回復弾にそれぞれ合わせて構える】


    >>61

    【アリッサは魔導書を片手に、ポルトを庇うように立つ】

    【友人のダイドウも、ナギサも、デエーもそうしただろうから】

  • 66表我術師25/10/25(土) 20:55:39

    【ディーノが反応する間もなく、壁から"骸骨の腕"が振り下ろされる】


    >>59

    >>62

    >>64

    【手を引かれ辛くもその軌道から逃れる。腕は勢いよく空を切った】


    「……悪い、助かった。迂闊だったな」

    【ふぅ、と息を吐いて体勢を立て直す】


    >>60

    >>61

    >>63

    「なんとか大丈夫だ。しかしあの罠……多分"侵食の影響"、かな。あんな速度の罠がポンとあるようなダンジョン、流石にCランクではキツイだろうし」

    【まともに受けていれば致命傷にもなったかもしれない。そんな威力の罠だった】


    >>65

    表の調整が必要かもしれませんわ〜


    dice2d6=2 2 (4)

  • 67†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 20:56:15

    >>55

    「ヌハハハハ! この鎧に未来を見るか! それもまた愉快なりや!」


    >>56

    「伝説の開幕か! それはまた我が心を揺さぶってくれる!」


    >>57

    「ムッ! 罠か! 罠だな! 罠だ!」

    【沈む彼の救助は他の方に任せて周囲を警戒する。二連続で罠があったのだ、三連四連を警戒すべきだろう】


    >>64

    「上級か! 上級なのだな! 実力者のシノビだ! 敬意を払おうぞ!

     我は中級冒険者の†闇夜の魔斧使い†である! †闇夜の魔斧使い†である!」

  • 68〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 20:58:55

    >>66

    「それにいささか趣味としてダンジョンの名前とは方向性が違うね

    坑道に仕込むなら落石跳ね橋落下あたりのほうが警戒されにくいはずだよ」

    【要するにいまここを仕切っているやつの趣味なのだろうと】

  • 69表我術師25/10/25(土) 20:59:16

    「先に進もう。あんな罠があると分かった以上、一層気をつけないとな……」
    【体勢を立て直し、先へ進む】
    【しかし程なくして、ディーノは足を止めた。あるいはそれよりも早く探知できた者もいるかもしれない】

    「……ストップ。この先に何かいる……気配からしてアンデッド。スケルトンの類だ」
    【素早く魔力探知を行い、詳細の把握に努める】

    「頭数は互角。おそらく武器を持った大柄のスケルトン、だな。まだ気づかれてない」
    「今なら奇襲できそうだ。仕掛けるか?」

  • 70渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 20:59:21

    >>66

    「あんなところに罠があるとは⋯⋯見落としていました」

    【援護に向かわせた『グレート・アーノルド』を喚び戻す】

    「恐らくこの先にもあの手のものがあるのでしょうね

    心してかからなければ」

  • 71『ドールプレイ』25/10/25(土) 21:00:33

    >>65

    「……ありがとう。後で護衛代払うぜ」


    >>66

    「ほっ、無事でよかったぁ〜。

     助けて下さった皆さん、ありがとうねー」

    【お陰でポルトの心の平穏も守られた】

  • 72人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 21:00:34

    【脱字の悪魔が〇.一秒で斬頭された】


    >>51

    「無事に終わった後に自分への御褒美にしよう、と用意して御座ってなぁ。」

    【酒カス】


    >>52

    「へぇ!やはり迷宮の特性に影響された出土品などもあるので御座るな。」

    【ダンジョンには詳しくないので初耳学】


    >>57

    >>66

    「おお、殺意が高い。

     無事で良かったで御座るよ。


     …………しかしこの“腕”、どんな材質に御座ろうか?」

  • 73渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 21:02:17

    >>69

    「無論です

    『先手必勝』、『先んずれば即ち人を制す』⋯⋯相手が魔物であってもそれは同様でしょう」

    【かちゃり、と『新式霊装短銃・"建御雷神"』に霊力の弾丸を装填する】


    こいつの元ネタのペ●ソナシリーズでも先手打つのは大事ですからね

  • 74七色魔弾+蛇25/10/25(土) 21:02:27

    >>66

    「……っと、アラームやら床抜けでなくて助かったぜ」


    【銃を下ろす七色魔弾とほっと息をつくアリッサ】


    >>69

    「奇襲はできるならしてえな。一応背後に気をつけといてくれアリッサ」

    【ダイヤルを火炎弾と聖水弾に合わせつつ七色魔弾がそう言うと、アリッサは頷いた】

    【スケルトンが援軍を呼び、挟み撃ちにされる可能性を警戒しているのだ。そうなったら後衛のアリッサとポルトはもろに矢面になる】

  • 75†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 21:03:26

    >>66

    「ウム! 無事で何より! 無事で何より!」

    【振り下ろされた骸の腕を軽く見やり、満足そうに頷いた】


    >>69

    「無論奇襲なり! 奇襲なり!

     闇の世界にては先んじた方が勝者故に!」

  • 76完霧印25/10/25(土) 21:03:42

    >>66

    【骸の腕に分身が一人絶える】

    【問題無し】


    >>69

    「……賛成だ。

    ───寧ろ此方が“本業”故」

    【準備は無い。自然体として闇討つ準備は完了している】

  • 77〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 21:03:56

    >>69

    「アタシならぶっ飛ばしておくね

    迂回できるにしても後ろから来られたら面倒だ、動かなくしておいたほうが後々楽だね」

    【まして今回は別に知られちゃまずい潜入中とかでもない】

  • 78七色魔弾+蛇25/10/25(土) 21:05:37

    >>71

    「……ううん、大丈夫

    どうしてもって言うなら、その子へのチップでチャラってことにしておいて」

    【アリッサはハープを引く人形を指さした】

    「きっと、私の友達も……こういう時に見返りを求めたりしないから」


    「アタシはくれるなら貰うぜ。

    銃も魔道具もやりたいこと詰めると無限に金がいるから」

    【雰 囲 気 だ い な し】

  • 79表我術師25/10/25(土) 21:05:42

    >>72

    【目が良い者なら、「周りの根と似てる材質っぽいな」と感じたかもしれない】


    >>73

    >>74

    >>75

    >>76

    >>77

    「よし、それじゃ仕掛けよう」

    【ディーノが魔術を起動し、先んじて「消音効果」でスケルトンたちを包む】

    【当然以上に気づき、辺りを見渡し始めるが……】


    「今だ!」


    各々奇襲してしまってください

    数とかの矛盾はたとえ発生したとしてもなかったことにします(討伐数としては固定)

  • 80ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 21:06:00

    >>69 >>74 >>79

    「そういうことなら……あんまり大人数で奇襲するのもなんだし、私たちは背後の警戒をしておくわ」

    「うーん、市街だったら爆弾一発でかなりの問題を解決できるんだけどね」

  • 81『ドールプレイ』25/10/25(土) 21:07:05

    「ここまでの強者たちに奇襲される骸骨さん方がむしろ哀れに思えてくるな…」

    【だからと言って何かする気はないしやらないが】

    【石の乙女人形は静かな音楽に切り替えた。ここまでの大所帯で相手が察知していない辺り、そう気をつける必要もなさそうだが、念の為】


    >>78

    「ふ、ふふ。

     それなら、お二方の望み通りに」

  • 82表我術師25/10/25(土) 21:07:18

    ちなみに現状の参加者数(キャラ数換算)は11名で間違いないですかしら

  • 83七色魔弾+蛇25/10/25(土) 21:09:14

    >>79

    【アリッサは魔導書による代理詠唱を使い、共鳴-脚(シトニズモス・ポーヴィア)を発動する。強化された呪怨により、スケルトンの足は蛇の尾のように1本にピッタリくっついて動かなくなる】


    【そこへ七色魔弾が火炎弾と聖水弾を別々の個体へと撃ち込む。流石に同時に撃ち込むと干渉するし、どっちが効くかを見たかったのだ】

  • 84人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 21:10:29

    >>69

    「奇襲するのに異論はないで御座るよー。戦利品が増える分には助かるで御座る。

     奥に潜ると強くなるやもしれぬし、今の内に敵の傾向を掴めれば僥倖よ。」


    >>79

    「ほへぇ、此の“骸骨の腕”って周りの根と似ているで御座るな。」

    【“遷理眼”は視力もバッチリカバーしてます】


    「………そうなると、逆に“根”から産み落とされる可能性もありそうで御座るか。

     足元には気を配らねばな。」

  • 85†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 21:11:49

    >>79

    「では行こう! では参ろう! 我が闇が、立ち塞がる闇を飲み込もうぞ!」

    【喧しいセリフからは想像出来ないほどに静かな足取りで、戦士は壁を蹴った】

    【恐ろしく柔らかな歩行をする黒猫のように、あるいは断崖絶壁を走る山羊のように。戦士は音を消してスケルトンに忍び寄り】


    「ダークネス・スラッシュ! ダークネス・スラッシュ!」

    【二つの斧による連続斬りが、骸の体を切断した】

  • 86表我術師25/10/25(土) 21:12:40

    >>83

    【聖水弾を受けたスケルトンは明らかに苦しみ、灼けるような反応を見せている。火炎弾は「これ多分普通の弾丸でも同じじゃない?」と感じた】

  • 87〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 21:14:35

    「床が抜けるんじゃ、と思って警戒したけど……」

    [ひとまず、そうでは無かったね……]


    >>66

    「咄嗟のことで私たちは助けに向かえなかったけど、無事でよかった!」

    [でも、確かに危なかったよ。雰囲気からして危険なダンジョンだけど、雰囲気相応……それ以上に危ないかも]

    「さっきの宝箱にも罠が仕掛けられてたし、その上魔物がいないとも限らないし。気をつけないとね……」


    >>69

    「お、奇襲できそう? やっちゃう?」

    【ゾンビ娘はにまりと笑い、一本の片手剣──殆ど短剣と言っても差し支えない大きさだが──を抜く】

    [その場合、ボクは後詰かな。後方の警戒をしておくよ]

    >>79

    「よーし、それじゃ……」

    【黄と赤の混じる剣に魔力を注ぐと、その刃は段々と熱を帯びていく】

    「……やりますか!」

    【『異端の影跳び』で周囲からの攻撃を無効化しつつ触れた敵を切り刻む「影の渦刃」を纏いながら】

    【片手を柄の端に添えたまま、剣の切先を真っ直ぐ正面の敵に向けて。ゾンビ娘はスケルトンへ吶喊する】

  • 88〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 21:14:40

    >>79

    「よし、サプライズといこうか」

    【取り出したのは氷砕鐘鯨変種の力を用いた音波砲リヴァイアサン・ハウル

    着弾地点で音圧の爆発を引き起こす不可視の弾がスケルトンの中心部に叩き込まれた!】

    ※大地特攻付きミサイルランチャーみたいなもの

  • 89『ドールプレイ』25/10/25(土) 21:14:52

    「よし、奇襲がんばれー…」

    【小声でポルトは囁く】

    【石の乙女人形は奇襲するに相応しい、少し緊張感のある曲を奏でる】


    >>84

    「えっ、そうなの?

     やば。タマサ先輩から離れない様にしよ…」

  • 90渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 21:15:30

    >>79

    【渡来学徒は、大型スケルトンの後方頭上に突如として出現。その手にある"建御雷神"の銃口はその首筋に向いていた】

    【霊力弾──装弾数十二発分を一息に撃ち切りダメージを与えると同時に、今一度『カメン』の力を解き放つ】

    「『ゴロウザエモン』!」

    【少年の背後に甲冑を纏った三眼の鴉天狗が出現し、燃え盛る野太刀を構えた】


    >>86

    「やはり神聖、祝福属性が弱点ですか」

  • 91七色魔弾+蛇25/10/25(土) 21:17:41

    >>86

    >>90

    「……みてえだな。火葬の見立てで効くやつとかもいるから試してみたが、素直に聖水弾で行ったほうがよさそうだ」


    >>89

    「……私も、気をつける」

    【なんだかんだまだ中級冒険者なアリッサである】

  • 92表我術師25/10/25(土) 21:18:19

    20分には殲滅したものとして進行しますわ〜
    あと1、2回イベント起こしたら時間的にボスかしら

    行間で罠に対処したりしながら進行したことにしちゃおうかな……?(難易度A+がこれでええんか?という一抹の不安)

  • 93完霧印25/10/25(土) 21:18:59

    >>79

    「……良い隠密の術理だ。


    ────任された」


    【────“霧幻”が降りる】

    【視界を鈍す白霧を分身と共に進むと、骨間の接合部を余剰動作の一も無く苦無で刎ね切る】

    【…再生防止を兼ねて接合部に絞り砕いた】

  • 94人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 21:23:09

    >>79

    【高下駄の女剣士が駆ける】

    【即応姿勢を保っていた“骸骨槍士”(スケルトン・スピアー)が白骨の槍を振り回して、次の瞬間には幻朧の歩法によって間合いの内側に肉薄しての斬撃に斃れた】

    【まだ遅い】


    「肉より硬いが、それよりも“軽い”で御座るな。

     誤って吹き飛ばさぬ様にしなければ。」

    【多分斬撃よりも打撃が向いてそうだな、と納刀しつつ骨を拾い上げた】


    「さて、幾らで売れるのか。 或いは此れにも属性が染み付いて御座ったりして。」


    >>89

    >>91

    「あくまで推測には御座るがな!

     とは云え、用心するに越したことはあるまい。」

  • 95七色魔弾+蛇25/10/25(土) 21:23:39

    メンバーに上級冒険者クラス多数+カムイさんの時点で苦戦したらS以上にあがりそうなの

  • 96表我術師25/10/25(土) 21:25:10

    【10体ほどのスケルトンたちが殲滅され、その後には……】


    「……ふむ。素材が残るタイプ、か」

    【スケルトンたちの身体の一部……つまり骨や、手にしていた武器などといった品々が残っている。明らかに残らなそうな倒し方をされたものの分もだ】


    「ま、これも後で山分けってことで。回収しておくよ」

    【格納の首環、便利】


    >>95

    それもそうだね!というわけでまあその辺は気にせずいきましょうか

  • 97渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 21:25:16

    【『ゴロウザエモン』の熱火の一太刀が、大型スケルトンを真二つに焼き割った】


    >>91

    「祝福属性であれば、サクヤさんかヘンリーさん(※徹心銃手)が得意ですね

    私も、呪符を用いれば可能ですが」

    【メイン火力となると火属性なのである】


    >>92

    仮に自キャラがこのダンジョンに単独で進むなら、どの程度苦戦するか?と考えると想像しやすくなるかも知れません

    夜も複数人なら渡りやすくなります

    あちらと違ってマルチ体力システムもありませんし

  • 98『ドールプレイ』25/10/25(土) 21:26:10

    >>90>>97

    「ヘイタロウ先輩は召喚士なのか。

     格好良いな、凄いな」

    【極東風の装いをした怪戦士。あれは見ていて楽しい。格好良くて好きだ】


    >>91

    >>94

    「おうさ。

     ただでさえ足手纏いなんだ、少しでも軽くなる努力はするよ」

  • 99表我術師25/10/25(土) 21:27:16

    【素材の回収は済んだ。先に進もう】


    dice2d6=3 4 (7)


    >>97

    現状こやつソロだとこの10体強のスケルトン相手に死闘を繰り広げることになる想定なので設定的な難易度は問題ない

    と……私が決めた。ウン

  • 100表我術師25/10/25(土) 21:28:54

    7が出たのでもういっちょ判定

    dice2d6=5 3 (8)

  • 101†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 21:30:12

    >>96

    「人の手に渡りたいのか? それとも余程世に残りたいのか?

     我が思考では読み取れない呪いよな!」

    【少し考察するが、すぐに現時点では理解不能なものとして思考を放棄する。こういう切り替えの速さが長生きのコツかもしれない】

  • 102渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 21:30:58

    >>98

    「召喚士⋯⋯

    ある意味、そうかも知れませんね

    これらは『カメン』と言いまして、私の精神力が魔物や英雄の形を取って現れたものです

    それぞれに固有の能力を有し、例えば『ゴロウザエモン』ならば炎熱の操作、先のマジシャン『グレート・アーノルド』ならば魔法の域に達した奇術を行使できます」


    要するにペルソナ使いないしスタンド使いです

  • 103〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 21:31:26

    >>86

    >>90

    「……ふーむ。取引で貰っておけばよかったかなあ、フィッシュヘッド」

    【冒険者たちの奇襲によって敵の群れが倒された後で、ゾンビ娘はボソッと呟く】

    [こういう手合いには効くだろうけど、そもそもあれを使うなら奇襲は難しいんじゃない?]

    【警戒のために後ろで控えていたリビングアーマーも合流した】

  • 104七色魔弾+蛇25/10/25(土) 21:32:21

    >>96

    「これもまともな骨じゃねえのかもな

    周囲の根っこ……なら炎も効いてそうなもんだが、ひょっとしてこれ根っこじゃないのか?」

  • 105人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 21:32:42

    『………旦那様、余り素手で触らないでください。

     私(わたくし)の防護も非魔術が相手では効果がありませんからね?』


    「そうで御座った。」

    【ポンッと骨から手を離す】

    【戦利品は山分けという話だったのでうっかり懐に仕舞ったら違反行為だ】


    >>96

    「便利〜〜〜!」

    【素材が残る仕様もアイテムボックスも】


    >>98

    「マア、この数の猛者(※自分含め)が揃っているなら大抵の相手は大丈夫で御座ろう。

     余り疲れ過ぎない程度で善いとは思うが。」

    【んー、と考える】


    「そう云えば、"ぽると"殿的に魔性の骨を人形構造に組み込むのって如何で御座るのか?

     割とポンポンと落ちるから気になり申して。」

  • 106完霧印25/10/25(土) 21:34:48

    >>96

    「……幽世の徒を相手取ると“仕様”が違うわな、聖仏の力非ん事が悔やまれるわ」


    >>102

    「……能楽の面の如し、であるか」

    【面の喜怒哀楽に応じた憑技を用いる踊り家を追憶する】


    誤認知存在迷彩でガチハイドに徹すると塩と化すので程々に縛リングしております

  • 107表我術師25/10/25(土) 21:34:55

    「……次から次へと、だな」

    【ディーノが足を止める】

    【その眼前からは──先ほどのスケルトンが小柄に見えるほどの影が、近づいてくる】


    「デカいな。そして既にこっちを捕捉している……来るぞ!」

    【現れたのは巨大なスケルトン。通路狭しと身体を捩じ込むような姿勢で、両腕を使い這うように君たちに迫る】

    【その速度は見た目の印象より遥かに速く、すぐにでも君たちの下へ到達するだろう】


    強モブ、ぐらいのポジの敵です

    この面々なら苦戦するほどの相手でもないので1ターンキルの想定でございますだよ


    >>104

    「呪いか闇属性の力か、そのあたりの結晶……そんな感じかもな」

  • 108渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 21:37:06

    「苦桃さんがいてくれれば、分析してくれたやもしれませんが⋯⋯」
    【スケルトンの残骸を見つめながら】

    怪異大好き研究者枠の便利キャラ
    出したとして中身が扱い切れるとは言ってない

  • 109〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 21:38:43

    「何かの骨を使ったのか、それとも骨の形をした魔物なのかでスケルトンにも種類があるからね

    極論ソッチのほうが脅しがきくとゴーレムを整形してたタイプだって見たことがあるよ、ほら17巻の死者の館さ」


    >>107

    「こりゃあれかい?がしゃどくろってやつ」

    【と言いながら脊椎に向けてリヴァイアサン・ハウルをぶっ放す。

    接続を壊すと大抵のこういうものは再起不能に陥る事が多いからだ】

  • 110『ドールプレイ』25/10/25(土) 21:38:56

    >>102

    「ほう、『カメン』。

     自分の心から他者の写し身を呼び出し、多彩な能力を使い分けると。

     ……すっげえかっこいいな!!!!!」

    【ポルトは分かりやすく楽しそうな顔になる】

    【タマサ先輩の戦い方もそうだが、多彩な戦闘術というものに心をくすぐられるタイプだった】


    >>105

    「俺は素材が何であれ人形にできるし、人形には選り好みしないさ。

     とはいえ、手を加えるのにも金かかったりするから容易くはできんがね」

    【今回のダンジョンで落ちる骨や根を素材とした人形、なんてものにも心惹かれはするが。流石に何もしてない自分が受け取って良いものではなかろう。何より自分の心情としても気持ちよくない】


    >>107

    「うおっ、でっか…。

     先輩方、頼みまーす!」

    【他力本願!】

  • 111七色魔弾+蛇25/10/25(土) 21:40:04

    >>107

    「共鳴-腕(シトニズモス・ブラヒオネス)」

    【腕を使って張ってくるスケルトンに、アリッサは腕を封じる呪を唱える。……ただ、相手が死者なら効果は低いかもしれない】


    ※共鳴-腕(シトニズモス・ブラヒオネス)

    「蛇は腕がない」イメージを呪怨属性で敵へと転化し、腕に限って動きを封じる。この魔法は姦姦蛇螺に由来するイメージをもとにしているため、無理に動かそうとすれば激しい痛みを伴う


    【七色魔弾は魔道具を作動させ、スケルトンの顔面の真正面に石壁を召喚する。そしてはみ出た箇所へ聖水弾を撃ち込む】

    【石壁も程なく破壊されるだろうが、勢いが殺せれば十分だ】

  • 112ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 21:43:42

    >>107

    「おっと、これはまた熱烈なお客さんみたいだね。ふむ、死人からは時間を抜き取りにくいんだけど……ないよりマシか」

    「時間加速、3時!」【懐中時計をいじると、女性の一挙手一投足が加速し始める。そのまま襲い来る腕を杖の先端部分で叩き落としながら、敵から"時間"を奪ってゆく】

    「マナーの悪いお客さんね!」【少女もすぐさまレイピアを抜き放ち、自らの腕を斬りつけてその血を纏わせ、さらに敵に斬りかかった傷口から流れ込んだ血は凍てつき始める】

  • 113表我術師25/10/25(土) 21:43:45

    「折角だしもう一回はランダム表試用したい」という欲目によりもう一度イベントを挟みたいので、50分〆で次にいかせてもらいまする

  • 114完霧印25/10/25(土) 21:46:50

    >>107

    「……骨。骨、骨。随分と白く華が無いわ」

    【溶液の小瓶を末端に括った苦無を投擲する】


    「─────“分身の術”」


    【苦無が“増える”。増える、増える。】

    【宙で増殖した百近い無数の苦無が着弾する。衝撃に伴い、無数の揺らぐ不安定な液体火薬が白に爆ぜた】

  • 115渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 21:47:23

    >>106

    >>110

    「ええ。まさしく『仮面』を付け替えるように⋯⋯」


    >>107

    「『マキハラ先生』!」

    【喚び声に合わせるように、少年の背後に白衣の研究者が現れる】

    「『護降・神掬きーかみすきー』!」

    【何枚もの呪符が桜色の燐光を放ち、少年の刀にそれらを伝播させる。『マキハラ』の精神力を増幅させる能力により、少年の平凡な符術は一流の術師の領域にまで高められた】

    【渡来学徒は下段から刀を振り抜き、巨大スケルトン目掛けて祓魔の斬撃を繰り出した】

  • 116〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 21:48:20

    「ホントに骨なのか、骨っぽい何かなのか……スケルトンにも色々だからねえ」

    [骸がスケルトンとして動き出すタイプもあるし、最初からスケルトンとして生まれることもあるし]


    >>107

    「おっと、デカブツ……任せたよ!」

    [はいはい、っと!]

    【ゾンビ娘の要請にリビングアーマーが応え、一歩前へ。そのまま巨大スケルトンを受け止めんと構えて】

    「私は私で、やれそうなコトをやれるうちに!」

    【隙を窺って、ゾンビ娘は先程と同じく──けれど今度はより慎重に、骨と骨の隙間を狙って──吶喊】

  • 117†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 21:48:38

    >>107

    「巨大なりし骸骨の亡者よ! 我が相手だ! 我が相手だ!」

    【戦士は意気揚々と骸骨に立ち向かう】

    【真正面から戦える程の力があるかと問われれば、否。戦士当人の力はさておき、片手ずつに持った手持ちの斧ではあの巨体に対抗できるだけのパワーは出せない】


    【ならば、どうするか】


    「フュージョン! ハッ!」


    【戦士は二振りの手斧を重ね合わせて、一振りの両手斧とした】

    【変形による合体機構ではない。これは物理を無視した魔法合体武器。戦士が持ち得る唯一の特異性】


    「刮目せよ! ダークネス・ギガスラッシュ! 刮目せよ! ダークネス・ギガスラッシュ!」


    【骸骨の真正面から斧が振り下ろされる】

    【巨大骸骨の猛威をも脅威とせぬ、強大なりし斧の一撃!】

  • 118表我術師25/10/25(土) 21:52:21

    >>109

    >>111

    >>112

    >>114

    >>115

    >>116

    >>117

    【妨害、そして迎撃。錚々たる面々により対処され、巨大スケルトンは粉々に砕かれた。それはもう呆気なく、いっそ気の毒なほどに……】


    「……終わったか。こいつも何か落としたな」

    【残された素材は、おそらくはスケルトンの核となっていた"何か"。黒ずんだ紫色の、脈打つ心臓のようなものだ】


    「これは……念のため、隔離してから収納するか」

  • 119†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 21:54:33

    >>118

    「ウム! 呪いの核たる其はより呪いが集中していると考えるが道理! 賢明たる判断よ! 賢明たる判断よ!」

    【脈打つ心臓。見るからに呪いが溜まっていそうだ。戦士は満足そうに頷いた】

  • 120表我術師25/10/25(土) 21:54:42

    「さて、随分進んできたと思うんだが……」

    【探索は続く。だが、だんだんと気配が変わってきたようにも思う】


    dice2d6=2 3 (5)

  • 121人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 21:55:28

    >>110

    「わははは!! 気持ちの問題となれば拙者に踏み込める話でもないで御座るな!

     拙者的には支援して貰えるだけ有難いが。」


    【恐らく女剣士の方が幾分か図太いので】


    >>107

    「拙者は前衛を務めるで御座るか。」

    【朱太刀を手に睨む】

    【既に攻撃してくれている火力で済むのなら上々であるが、済まなかった場合に備えて用意はしておかねばなるまい】

  • 122七色魔弾+蛇25/10/25(土) 21:56:32

    >>118

    「骸骨に心臓が要んのかよ、考えてることがわからね〜」

    「……核のイメージとして使いやすい、のかな。生き物の急所だし、命や心とよく結びつけられるし」

  • 123完霧印25/10/25(土) 21:56:36

    >>118

    「……見えぬ力非ず。その禍つ物で駆動していたか。

    骨に臓腑なぞ必要無かろうに」

  • 124人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 21:58:57

    「おっと、拙者の出る幕はなかったで御座るな。」


    【順調で何よりだ、と肩を竦める】

    【特に罪悪感とかはないのが女の気質をよく表していた】


    >>118

    「おっ、心臓。

     血液の代わりに怨念でも回して御座るか?」

  • 125ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 21:59:26

    >>118

    「うわぁ…鯨の肝よりもグロテスクね。ウルランドにありそう」

    「けど、心臓部をわかりやすくするのは大事だよ。ツクリモノの流儀ってやつ」

  • 126表我術師25/10/25(土) 21:59:54

    「ん……これは、扉か?」

    【彼を構成する黒い根の一角。古びた木の扉が奥に見える。元の坑道のものだろうか?】

    【どうやら鍵がかかっているようだが】


    「さて、どうするか。道は続いてるわけだが……この中に何かある可能性も否めない」


    >>119

    >>122

    >>123

    >>124

    >>125

    「さて、どうだろう。このダンジョンの主が作ったものか……もしくは"元の場所"にいた連中なのか」

  • 127〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 22:01:06

    >>118

    「お世辞にも体に良さそうには見えないしね

    そこは頼んだよ」


    >>126

    「開けるかい?あいにくマスターキーしか持ってないよ」

    【訳:扉ぶっ壊す?】

  • 128『ドールプレイ』25/10/25(土) 22:01:10

    「ひゅう、やっるー!」

    【ポルトは錚々たる冒険者の戦い振りを賞賛する】

    【どこを見ても心強い味方しかいない。最高じゃあないか】


    >>181

    「あんな肉が残ってない骸骨にも心臓はあんのね。

     まあ道理っちゃ道理か」


    >>121

    「あっはっは。

     夜鷹は気持ちの良い奴だな。俺ができる程度の支援なら幾らでもするがさ」

    【やっている事と言えば、石の乙女人形の演奏で呪怨耐性を配るくらいだ。それもここに来れるくらいの冒険者なら、僅かな差に過ぎないのだろうし】

    【そういうことを気にする繊細さを持つのがポルトだった】

  • 129渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 22:01:54

    >>118

    「スケルトンが心臓を落とすとは⋯⋯

    いえ、骨格の内側に心臓が在るのは本来その通りなのですが」


    >>126

    「手っ取り早いのは打ち破ることですが⋯⋯

    鍵開けの専門家も居られることですし⋯⋯」

  • 130七色魔弾+蛇25/10/25(土) 22:02:16

    >>126

    「アタシはもちろん開ける方を選ぶけどな

    あ、罠は調べさせてくれ」

    【もう一度ゴーグルを下ろしつつ】

  • 131完霧印25/10/25(土) 22:03:29

    >>126

    「……征く他あるまいか。専門知も在る」

    【職業柄、隠し通路を誤魔化すミスディレクションとしての要素も想定しつつ待機】

  • 132†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 22:03:38

    >>126

    「ここにいる者たちならば無理も通ろう!

     心残りを作らぬ様に開けるが良し! 開けるが良し!」

    【周りのみんな強いから罠でもなんとかなんべ。そのくらいの軽さで開けようぜと提案している】

  • 133〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 22:03:44

    >>118

    「ダークネスなハート! デンジャーな雰囲気があるね!」

    [そこまで行ったら「雰囲気」も変えなよ、アトモスフィアとか……]

    【打ち倒された巨大スケルトン、その遺した心臓が回収されるのを見届けながら】


    >>126

    「……んー。私としては奥を確認したい所かな! 蔓延る根のヒミツとか、ここに隠されてるかもだし!」

    [そう上手くいくとは限らないけど、後になって「この扉の奥から敵の増援が……」なんてのも嫌だからね]

    【そうは言っても鍵開け技能などは特にないので、開けるならパワープレイになるのだが】

  • 134表我術師25/10/25(土) 22:03:58

    >>127

    >>129

    「最悪ぶち壊して入るのはよし、だが……」


    >>130

    「そうだな、先に調査頼めるか?」

  • 135表我術師25/10/25(土) 22:05:11

    さて部屋の中はと

    dice1d6=5 (5)

  • 136人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 22:07:13

    >>126

    「ああ、巨獣が屍になって使役されたという風な?

     拙者は進むのに賛成で御座るよー。山分けするにも山分け出来るだけの戦利品が必要であろ。」


    >>128

    「大雑把なだけで御座るよ。大した事もあるまい」

    【自認はそうだ】

  • 137『ドールプレイ』25/10/25(土) 22:07:18

    「ダンジョン攻略の最中現れた巨大な扉、その先に待つのは果たして何なのか…。
     うーん、少しワクワクしちゃう」
    【不謹慎だけど…不謹慎なのだろうか。不謹慎ではないかもしれない。まあ不謹慎かもしれないので不謹慎として、けれど心昂る自分を自覚する】
    【思っていたより随分と楽しい見学だ】

  • 138ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 22:08:03

    「この手の冒険は本職の"冒険者"の判断に任せるよ」
    「……でも、中が気になるわ。」

  • 139七色魔弾+蛇25/10/25(土) 22:10:53

    >>134

    「ほいよ、まかせろ」

    【ゴーグルを通して魔法の罠がないかを調べたあと、鍵の周辺の音を聞き仕掛けを確かめる】

  • 140『ドールプレイ』25/10/25(土) 22:14:14

    「タマサ先輩は頼りになるなぁ」

    【こういう時、罠を調べられるというのは何より強い技能のように思える。そのくらいタマサ先輩が大活躍している】


    【自分? 自分は人形の影に隠れてるよ】


    >>136

    「ふふ、ならそういう事にしとこうか」

  • 141〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 22:15:13

    【今度鍵開け技能の講習でも受けようかなあと考えているゾンビ娘】

    【扉とその奥への警戒は他の冒険者がしているし、と周辺の警戒をしているリビングアーマー】


    >>137

    「あ、やっぱり? こういう不意に現れるカギのかかった扉、やっぱりテンション上がるよね!」

    [テンション上げるのは良いけど、浮かれて注意散漫にならないでね]

    「はーい」

  • 142表我術師25/10/25(土) 22:15:41

    すみません、30分ボス戦開始目処にしつつイベント内容まいて行きますわ〜


    >>139

    【いずれの探知にも何も引っかからない。罠の類はないようだ】


    「……うし。ぶち破るか」

    【誰がするにせよ、扉はただの木製。容易く破れるだろう】

    【部屋の中に踏み込んでみれば、そこは……】


    「……何も無い、か?」

    【特に何も無い部屋のようだが……】

  • 143渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 22:17:13

    >>142

    「⋯⋯はて」

    【右手に"建御雷神"を、左手に"グレート・アーノルドの不思議ソード"を構えて中に踏み込む】

  • 144表我術師25/10/25(土) 22:17:19

    と、ここで本来は「全員がダイスを振りその目を参照する」という判定を用意していたのですが……

    すみません、少し急ぎます。人数分こちらで回してしまいます


    dice10d6=6 5 5 3 2 4 6 4 5 4 (44)

  • 145七色魔弾+蛇25/10/25(土) 22:19:20

    「なんにもねえのもまあよくあるが、警戒するにはこしたことねえと思う」
    【無防備に中に入ろうとするアリッサのしっぽ髪を掴んで引っ張り戻しつつ】

  • 146†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 22:20:10

    >>142

    >>144

    「特に何もないな! 特に何もないな!」

    【一度一つにした斧を再び二振りの手斧に戻しつつ、周囲を警戒する。戦士から見て、ここは罠大好きダンジョンだ。何もなければ罠があるだろう】

  • 147〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 22:20:50

    >>142

    「……パッと見は、特に何も無さそうな?」

    [……むしろ、それが逆に怪しい気もするね]

    「あー、それはあるかも。「今はそうってだけ」な場合も多いからね……」

  • 148人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 22:20:56

    >>142

    【刹那を区切る】

    【一秒を二千分割して、〇.〇〇〇五秒に一枚の映像に変換すれば脅威にも即応可能だろう】


    「クカッ。果たして鬼が出るか蛇が出るか。」

  • 149『ドールプレイ』25/10/25(土) 22:21:22

    >>141

    「はーい」

    【続けて返事をする。用心は大事だ。心の余裕もある方が良いが、それはそれとして緊張感はある程度持っておかねばならない】


    >>142

    「おろ、外れか?」

  • 150表我術師25/10/25(土) 22:23:51

    5以上が出ましたので〜……


    【警戒しつつ何も無い部屋を探索する冒険者たち。その中の誰かが、ふと壁に違和感を覚えた】

    【……隠し扉だ。奥にもう一つの部屋がある】


    【その中にあったのは……計5つの宝箱だ】

    【罠の確認も済み、君たちは中身を検めた】

    dice5d6=4 3 6 1 1 (15)

  • 151〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 22:25:19

    「これは前のダンジョンの方の仕掛けかな?
    今の主はインテリアに遊び心のある方には見えないが」
    【入口を油断なく警戒しながら】

  • 152完霧印25/10/25(土) 22:26:07

    >>142

    >>150

    「……見える景観なぞ安全の担保にはならんわな、講じるか」

    【四人の“完霧印”が顕出する】

    【不可視を貫く本体の四方を固めつつ、敷居に踏み入り隠し部屋の内を見やる】

  • 153表我術師25/10/25(土) 22:28:31

    「金目のものがいくつかに、何かの素材と……今度は兜、だな」

    【これらもまた後で山分けすることになるだろう】


    >>151

    >>152

    「ああ、ありがとう。他には何もなさそうだ、そろそろ出ようか」

    【おそらく仕掛けは元のダンジョンのものなのだろう。古びた木製の扉は、周囲の黒い根に比べればアンマッチだ】

  • 154†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 22:29:03

    >>150

    「我等は今、闇の中! 幸が訪れたのか、不幸が訪れたのかも見えぬ暗闇よな!」

    【たぶんこれは良いことが起きている気はするけれど、ここまでの傾向からして素直に信用できないよね。そんな感じのことを言っている】

  • 155渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 22:31:01

    >>150

    「二重の隠し部屋⋯⋯ですか

    ここまでして隠そうとする品となれば、良いものが入っているかもしれませんね?」


    >>153

    「これで、甲冑一式が揃った形となりましょうか

    騎士の家系が代々受け継ぐ宝物と言えばそうですが⋯⋯」

  • 156『ドールプレイ』25/10/25(土) 22:31:15

    >>150

    >>153

    「お、今回は当たりだったのか。やったね」

    【攻略により宝が手に入る。その光景は見ているだけでも楽しい。『ドールプレイ』は微笑んだ】

  • 157七色魔弾+蛇25/10/25(土) 22:31:18

    >>153

    「侵食しきられてなかったのは運が良かったかもな

    そんじゃ本筋に戻るか」


    >>154

    【何言ってるかわかんない、という顔でぼーっと見ているアリッサ】

    【七色魔弾は久しぶりに同じこと2回言わなかったな、と変な部分に意識がいった】

  • 158ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 22:32:03

    >>154

    「前が見えなくても、喜ばしい声が福音を届けてくれてるわよ~。」【普通に応答した。なんかこういうキャラに慣れているらしい】

  • 159〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 22:32:33

    >>150

    >>153

    「ヒューッ! 臨時収入! ……だけど、浮かれてばかりもいられないよね」

    [兜は防具、さっきキミが言ってた胡乱な理屈に則るなら……「この先は更に危険」ってことだからね]

  • 160〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 22:33:13

    >>153

    「そうだね、あまり長いすると健康によくなさそうな場所だ

    早めに責任者にリフォームを要求しにいくかい」


    >>158

    「……なんというか、そこはさすがだね

    客船にいた分いろんな人になれてるのか」

  • 161完霧印25/10/25(土) 22:34:00

    >>153

    「……あぁ。貴殿も足元に気を付けよ」

    【地面の凹凸を脚で軽く払いながら退く】

  • 162人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 22:35:51

    >>153

    「おっと、僥倖で御座るな。

     ………坑道に騎士の甲冑が、というのも妙な心地に御座るが。」

    【顔を綻ばせつつ】

  • 163表我術師25/10/25(土) 22:36:12

    >>155

    >>156

    >>156

    >>157

    >>159

    >>160

    >>161

    >>162

    【部屋を出てまた先へ進む冒険者たち】

    【その後もまた順調に進んでいき……やがて、行き止まりに差し掛かる】


    「……今度こそ、"侵食側"の扉だな。いや、扉と言っていいのか分からんけど」

    【見上げるほどの大きさ。"根"が絡み合い、通路を塞いでいる】

    【そしてその先からは……これまでとは比べ物にならないほど強い気配が感じられた】


    ボス部屋ですわ〜

  • 164〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 22:38:20

    >>163

    「確かにどうやら出入りの快適さはオミットされてるみたいだね

    荒っぽいが突入といくかい?」

    【携帯式パイルバンカー『傘蠍の撃杭』を取り出す作中突入常習犯】

  • 165†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 22:38:27

    【二振りの手斧を振り回して根を切り払いながら進む】

    【木を退ける作業には慣れているようで、特に苦とするような様子はない】


    >>158

    「ヌハハ! 目が効かぬ暗闇も、隣人の声を遮ることは叶わぬか! もっともだ! もっともだ!」


    >>163

    「ウム! 

     此度も暗黒の侵食は我が切り払おうか?」

    【特に罠とか無さそうなら切るよ。手斧を軽く振りつつそう言った】

  • 166ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 22:40:12

    >>160

    「まあ、知り合いにね」【知り合いにねらしい】※同じ世界の住民で海賊船長の竜人。似たような喋り方をする。ダイス表の『ドラゴン』に相当。


    >>164

    「おっと、ブリーチングかい? 爆破……は駄目か。チェッ」

    >>165

    「こういう頑強な障害物は苦手なのよね……お願いしても良い?」【レイピアを持っただけの一般人なので、膂力はそこまででもない。】

  • 167『ドールプレイ』25/10/25(土) 22:41:11

    >>163

    「おっと、おどろおどろしい扉だ」

    【ここまで侵食して、何がしたいのだろうか。木ならば果実を生やすだろうが、ここもそうなのか? ポルトは少し首を傾げた】

  • 168七色魔弾+蛇25/10/25(土) 22:41:12

    >>163

    >>165

    >>164

    「んじゃ破壊は任せるわ

    銃はこういうの、どうにも向いてなくてな」

    【肩をすくめて。炸裂弾や榴弾はあるがそれでは足りないだろう】

    【アリッサは杖をぶん回して叩き割る構えだ。フォボスの変身により怪力を手にしてはいるのだ。武術さっぱりなだけで】

  • 169表我術師25/10/25(土) 22:41:37

    >>164

    >>165

    「そうだな。見たとこ仕掛けの類があるような雰囲気でもないし、ぶち破ってしまおう」

    【こちらも魔術を準備する】


    「ぶっ壊すのに自信があるなら俺たちと一緒に扉を。そうでない人は周囲を警戒しておいてくれ」


    50分には「ぶっ壊した」ということで次の描写映りますわ!

  • 170七色魔弾+蛇25/10/25(土) 22:43:44

    >>169

    「……うん、わかった」

    【そう答えるとアリッサは杖を鈍器代わりにガンガン木の根をぶん殴り出した】

    【………歪まない辺りが流石はドルヴィ・スタジオ製である】

  • 171†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 22:44:10

    >>166

    >>168

    >>169

    「あい任された! あい任された!」

    【木こりとしての技能は肌に染み付いているのだろう。かなり大きな根相手にも特に変わった様子などなく切り払っていく】

    【戦士は疲れ知らずの力自慢だった】

  • 172人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 22:44:12

    >>163

    【──────カシュッ】

    【身体能力を倍加する魔法薬『狂奔薬』を一気飲みして、純前衛の女剣士は笑った】


    「工業用あるこーるの味がするで御座るな!

     健康被害が心配に成り申すがマア禁制品でないのなら安全基準は満たしておるのだろう、ヨシッ!」

    【今の彼女は謂わばスーパー夜鷹だ】

    【紛うことなきドーピングである】


    >>163

    >>169

    「では拙者も助太刀致そう。

     “根”が斬れるかどうかも試したかったで御座るしな。」

  • 173完霧印25/10/25(土) 22:45:00

    >>163

    >>169

    「……開門は任せるぞ」

    【────感知網を兼ねた“霧”を膝下まで降ろす。分身と警護に徹し始めた】

  • 174〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 22:45:14

    >>169

    「OK、それじゃあ……」

    【ガシャン、傘蠍の撃杭に光の魔力がロードされ毒棘の生えた剣呑な杭が唸りを上げ】


    「ノックしてもしもーし!!!」

    《ドゴッッッッッツ!!》

    【鈍い音とともに根の塊にパイルバンカーが叩き込まれ、とどめとばかりに岩にすら食い込むクラッシィスパイクブーツの蹴りが大穴を穿たれた根の壁に炸裂する!】

  • 175渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 22:45:23

    >>163

    「打ち壊しと言えば槌ですね」

    【『ゴロウザエモン』の必殺技『魔王の小槌』。炎を凝縮した槌で敵を打ち据える】


    >>169

    「では⋯⋯

    ──いざや打ち入らん!魔王の小槌』!」

    【背後で『ゴロウザエモン』が摩利支天印を結ぶと同時に少年の刀に炎が集う。凝縮された熱火は、巨大な槌の形を取った】


    【そして少年は、満身の力を以てそれを"根"に撃ちつけた】

  • 176〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 22:46:48

    >>163

    「おっと、コレはまた……随分とまあ、「らしい」扉だね?」

    [坑道には似つかわしくない代物だね……そうだ。ダンジョン中に張ってる根って、此処から伸びてるのかな]

    「あー、それも気になるかも。根の大本が別にあるとなれば、そっちの対処も必要になる可能性があるし」


    >>169

    「はーい。私は警戒側に回ろうかな、君はどうする?」

    [扉を破った途端に何かが出てくるかもしれないし、その警戒も含めて最前線に居たいかな。破る側で]


    【リビングアーマーは背負った片刃の大剣を握ると、通路を塞ぐ根へと振り下ろし始める】

  • 177人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 22:49:00

    >>169

    「────討ち入りに御座るよぉ!」


    【斬】

    【一秒に十太刀、十秒で百太刀、百秒で千太刀】

    【の剣速を魔法薬によって高めれば五十秒で千太刀に達する】

    【その一太刀一太刀が斬鉄剣に他ならぬ】

  • 178七色魔弾+蛇25/10/25(土) 22:49:09

    >>174

    「んなノックがあるかよ」

    【七色魔弾は爆笑している】

    【アリッサもちょっと笑った】

  • 179表我術師25/10/25(土) 22:52:54

    【冒険者たちの攻撃により、根は崩れ去り道が開けた。再生や反撃といった妨害の様子はない。あるいは、元より強固に侵入を阻む意図はなかったのかもしれない】
    【"扉"を進んだ先は大広間だ。天井や周囲の壁は暗がりで見えないほどに遠く、相当なスペースがあるように見える】

    「……進もう」
    【周囲は、不気味なほどに静まり返っていた】

    先に提示しますが奇襲を受ける形で戦闘が開始します。こいつは気づかないとおかしい!という場合は「何か潜んでいるように感じるが、位置は判然としない」程度に留めていただけますと幸いです
    そして次スレ立ててきますわ〜

  • 180表我術師25/10/25(土) 22:59:29
  • 181七色魔弾+蛇25/10/25(土) 22:59:44

    立て乙です


    >>179

    無警戒で直撃するとアリッサはともかく七色魔弾が死ぬんで寸前での回避は可能でしょうか!

    ポルトさん守らんといけないし……

    アリッサには直撃させます

  • 182『ドールプレイ』25/10/25(土) 23:01:57

    立て乙です!

    さあ来い敵ボス! こっちは攻撃が一発掠るだけでも死ぬぞー!!


    >>179

    「さて、いよいよ敵の総大将のお出ましかね…」

    【先輩方からは離れない様、慎重に進む】

    【石の乙女人形が奏でる呪詛耐性の演奏が、部屋に響く】

  • 183〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 23:02:48

    立て乙ですー!


    >>179

    [……根が修復されたりする様子は……無さそうかな]

    「生命力バリ強なやつだと、刈ったそばからニョキニョキ生えてくるんだよねえ……」


    「……で、奥は広くなってるのかな?」

    [元の坑道にあったスペースなのか、それとも別の要因で作られた空間か……うーん、どっちもありそう]

    【周囲の様子を窺いながら、ゾンビ娘とリビングアーマーは大広間へ……広がる暗闇の底へと進む】

  • 184渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 23:02:57

    立て乙です!


    >>179

    【大きく息を吐きだし、辺りに気をやる】

    【"カミの気"を感じ操る力、その一端を会得しているこの少年は、この大広間に漠然と何かが潜んでいるような感覚を覚えるが、その位置や数までは分からない】


    「⋯⋯ご注意を。何かがこちらの様子を伺っているように感じられます」

  • 185表我術師25/10/25(土) 23:04:09

    >>181

    そこは大丈夫です!あくまで「攻撃が来る!」ってタイミングで察知は可能な感じなので

    なんならこやつも防ぎはします

  • 186〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 23:04:16

    立て乙です!


    >>178

    「出てきてもらうんだから似たようなものさ」

    【肩を竦めて笑って誤魔化す】



    >>179

    「おや、留守かい?

    出てこないとここに爆弾を仕掛けて逃げちまうよ!」

  • 187完霧印25/10/25(土) 23:05:44

    立て乙でございます


    >>179

    >>184

    「……同義だ。気配は在る、が豪く巧いわ」

    【歩く。霧深き日の如く釈然と纏まらない其れを警戒する】

  • 188七色魔弾+蛇25/10/25(土) 23:06:34

    >>184

    「待ち伏せか?嬉しくねえ歓迎だな」

    【カチカチと魔導銃のダイヤルを回しつつポルトの側へ】

    【アリッサも魔導書を広げ警戒はしているが、熱源感知(サクスティア・セルモーティタ)には何も映らず首を傾げている】

  • 189†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 23:07:45

    立て乙です


    >>179

    「闇だ! 闇だな!

     しかし先程の巨大なりし骸をあの様な狭隘に配置しておいて、ここまでの広間に何もいないという事はあるまい!

     出てくるが良い! 出てくるが良い!」

  • 190人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 23:08:43

    立て乙で御座るよー!


    >>179

    >>184

    【─────沈黙する】

    【女剣士の本領は探索ではなく戦闘だ】

    【生来の異能/魔眼は超高速戦闘に対応可能なだけの知覚を与え、補助する】


    「んー、攻撃された“後”なら対応も可能に御座るが………此れは無理で御座るな!

     拙者囮にする?」

  • 191表我術師25/10/25(土) 23:09:57

    レス数見間違えてたでござる。まだ10以上残ってるので次の描写いきますね


    >>184

    >>187

    「……俺の魔力探知では何も。いや、正確には……この空間全て、同じような反応に満たされてる感じだ。さっきまでとは少し違うけど……そこに何がいるのか、は──」

    【振り向いたディーノの眼前。冒険者たちからやや離れた上方に】

    【紫色の、炎が灯った】


    「──攻撃だ!防御を──ッ!」

    【咄嗟に魔術障壁を起動。その間にも炎は次々と灯っていき──やがて、君たちを目掛けて降り注ぐ!】


    全体攻撃です。各々に向かって「闇属性の炎の弾」が複数飛んでくるので、対処をお願いします

  • 192渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 23:15:09

    >>191

    「来たか!

    ──『アラマキ・タカオ』!」

    【喚び声に応じ、旗槍を携えた軍服の偉丈夫が出現する】

    【その能力により、冒険者達の眼前に『王團幕』が展開され、降り注ぐ紫炎の弾幕に対する】


    『剣を振るえッ!!槍を振るえッ!!』

    【『アラマキ・タカオ』は裂帛の気合と共に旗槍を振り、冒険者達を鼓舞、その身に力を湧き上がらせる】


    シンプルな能力バフです

  • 193『ドールプレイ』25/10/25(土) 23:15:23

    >>191

    「う、うおあァーっ!!!」

    【咄嗟に「ウォール」の魔法が込められた魔道具を使う】

    【石壁が召喚され、炎の弾丸からポルトを守る盾となる。だが弾は複数ある。全て防ぎ切れるだろうか】

    【ポルトは咄嗟に鉄の腕を待つ少女人形を前へと差し向けた】


    【これで防げるかどうかは、さて】

  • 194ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 23:17:01

    >>191

    「……炎?」【少女を戦闘員たらしめているのは卓越した聴力とそれを活かした反応速度であって、無音の炎に対する反応が遅れたのは必然だった】

    「あっ──」「停まれ!!」【バフを受けてそれよりも早く動き始めた時計職人が、手元の時計を一つ叩き壊して圧倒的な加速度を得、自分と奏者の身体を後方へと投げ出す】

  • 195〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 23:17:40

    >>191

    「おや?ご機嫌斜めみたいだね

    ひょっとしてお休み中にお邪魔しちゃったかい!」

    【宝亀炉のロケットに七色魔弾からもらった宝石の板を放り込み、燃やし尽くして込められた魔法を強化した形で展開させる。

    聖罰をまとった石の壁―上方をもカバーするそれはどちらかといえばトンネル型のトーチカのようなものが出現して紫の雨を弾いた】


    ※逃げ込みも可

  • 196七色魔弾+蛇25/10/25(土) 23:18:52

    >>191>>193

    「っぶねえ!」

    【咄嗟に魔道具を起動して石壁を生やす――壁に。ちょうど石の庇ができたような格好だ。

    その下へアンカーワイヤーを撃ち込むと、ポルトの腰を引っ掴んでワイヤーを巻き取ろうとする】

    ※成功すればポルトさんごと石の天井の下に引っ込みます


    【一方、場数の違いでアリッサの反応は遅れた。魔道書を投げる間もなく炎が着弾し、悲鳴とともに炎上する】


    【七色魔弾は舌打ちした。ポルトを優先したのはより戦闘力が低いからだ。そこに判断のミスはなかったし、間違っていたとも思っていないが――仲間が被弾するのを必要経費と割り切れる性格でもない】

  • 197†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 23:19:20

    >>191

    「来たか! 来たな! 来たぞ!」

    【戦士は咄嗟にその場から飛び退き、炎の弾丸から逃れる】

    【全て合わせれば数十の弾による奇襲だが、それらはキッチリ敵対者を狙ったもの。一度狙いから外れれば、避けるのはそう難しい事ではなかった】

  • 198〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 23:22:11

    >>190

    [囮役ならボクの方が向いてると思うよ、何せ鎧だし]

    「野盗みたいな相手を選んで襲うタイプだと微妙なんだけどね……」

    [そこ、言わなくてもいいこと言わない]


    >>191

    [と、言ったそばから……!]

    「っ、お願い!」

    [言われなくても!]

    【リビングアーマーは一歩前に出て、自分とその主たるゾンビ娘に向かって飛来する闇の炎弾を受けにかかる】


    「私は私で、出来ることを!」

    【ゾンビ娘はがさごそと袋を漁り、大きな法螺貝──『清廉なる奇声』を取り出す】

    「せーの、──!」

    【それは戦闘中に使うことで、[敵味方を問わず]『一定範囲内の全ての対象を回復する』もの】

    【こちらのダメージはあれど、相手に消耗は無いだろう。ならば、この場面では使い得だ……そう判断しての動き】

  • 199完霧印25/10/25(土) 23:23:33

    >>191

    【──上か、と即座に印を結ぶ間に“囮”二体が闇照らす紫炎へと跳動する】


    「……水遁術」


    【起爆。装束の内に巻き付けた起爆物諸共紫炎を吹き飛ばし相殺、消費する間に霧粒が蛇の如く余る紫炎らに纏う】

    【鎮火。水の粒の付き纏いを継続する】

  • 200『ドールプレイ』25/10/25(土) 23:25:12

    >>196

    「おわぁーっ!」

    【ワイヤーに釣り上げられ、タマサ先輩の元へと引き寄せられた。間一髪、と言ったところだろう】

    【けれど、】


    「あ、あわわわわ……」

    【仲間の炎上。それを見て、自分は悪くないなどと思えはしない】

    【石の乙女人形が、ハープを奏でた】

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