寿幸って実は一番描写少ないのでは…？

雛子への恋心すら「自分でもよくわかんねぇっス…」って感じだもんな

七尾に憑かれてから人生の全てを捧げさせられてるから普通に可哀想なんよ

寿幸さんが雛子に縁談の話待ってたのって高校生のころ？大人になってから？

初恋だったとしても狐憑きから解放されてまず自分の人生を取り戻すのを優先するあたり、人生の大部分を犠牲にするほどの恋ではなかったよね多分

>>4

不明

霧の街の雛子は年齢に関係なく女学生の姿で顕現してる

七尾は努力と愛は本物だけど寿幸の人格を別人レベルで歪ませたのは許されざるよマジで

>>6

サンクス

修が雛子に「最近学校でもぼんやりしてるしなんかあったんか」みたいなこと言ってるシーンでセリフも見た目に引っ張られてるだけのかガチで学生時代から縁談きて悩んでたのか、そもそも幻なのか訳わからなかった

寿幸自身の内面が殆ど不明なのがね…
狐憑きになったの幼い頃だから雛子に淡い想いはあったろうけど明確な恋心ではなかったと思うんだよね

そもそもサイレントヒルシリーズの「神の御使い」って時点で人間が関わったら不幸になるしか無い存在だからな

わかっているのは静寂エンド以外では実質七尾や九尾の操り人形ってことだ
ヴァルティエルに憑かれたウォルターみたいなもんだな

静寂後に自問した結果やっぱ違ったってなったら雛子に報告するのかな
交流続けてく内に本当に好きになったらそれはそれでありだと思う
被害者同士意外と上手くいくかもしれん
なんにせよ本物の寿幸の描写もうちょっと見たいわ

実は人類でも現実には存在しないエコノキックスに適応共存出来た人間なのかもしれない

静寂エンドだと雛子は寿幸さんに対してちょっと脈ありなんじゃねって思ってたんだけど
それだとしても考えてみたら寿幸自身のことを良いなと思ってんのか七尾のことを良いなと思ってんのかイマイチわかんないんだよな

自分の為に普通の子供時代を過ごせなかった＝一生懸命に人を愛する人と狐雛子は取ったみたいだけど
それ呪いじゃね？となってトゥルーエンドの落としどころがいまいちしっくりこない

狐雛子は操られてるとはいえ努力した寿幸を評価してるのか
操られて努力した事はわかってないけど評価してるのか
どっちだろうね
狐憑きと呪いのことそんなに把握してなさそう
じゃなきゃ寿幸さんみたいに～発言は出てこない
あの感じだと雛子が惚れて逆に寿幸はそうでもないって展開もありうる

>>18

そもそも人間社会を勉強したとか言ってるのでずっと主体は七尾　

つまり努力も殆ど七尾なわけだが雛子は把握してるのかね？

>>18

そもそも雛子が寿幸に惹かれてるにしても半分だけだからな

「深水雛子」の方は胸飾りも奉納したままだし最後も寿幸には言及せず何かに一生懸命になりたいと言ってるし

>>13

竜騎士07には嫌な実績があるからね…

北条沙都子を史上最悪の悪役にしたの意味わからん…

>>19

決意の日記読む限り寿幸本人も努力させられてたと思う

ずっと七尾が乗っ取ってた訳ではなさそうだし完全に切り分けできないのが難しいところ

いろいろと難しいけど、子供の頃に狐に憑かれてからトゥルーエンドまでの期間はほぼ狐というか、完全にちゃんと寿幸の状態でいる事はなかっただろうからな

狐の発言を聞いて「本当に自発的な恋愛感情だったのか」という疑問を持ったのならある程度は自身の意識で行動していたのだろうしな

狐が抜けたからといって今まで学習したことを全部忘れて幼児に戻りました！というわけではなさそうなのが救いか

寿幸のキャラ的に人気な部分の雛子を狂愛しててその愛のためにあらゆる努力をしたってのがほぼ七尾成分なのが皮肉きいてんなと思う

>>24

そりゃトゥルーの式中止の後も投手としての仕事は続けてるからね

某ゲームみたいに子供の頃に怪異に取り憑かれて気づいたらヨボヨボのじいさんになっていて人生終了確定って展開ではなく自我自体は奪われてない

>>27

投手→当主

>>19

明らかにやらされてる勉強、習い事やらされてるって話に愛を感じる雛子は割と心配になる

>>29

完全に自我を乗っ取られてたわけではないしイヤイヤやらされたや雛子に対して愛情がなかったとは確定はしてないでしょ

雛子が好きという同じ思いを持つ狐と同調してブーストかかってたようなもん

>>30

ブーストっつっても1を1000にしてしかも病的な執着に変えてるから操られてるとか歪まされたとか言われてんのよ

人格変わっちゃってるんだからそんな生易しいもんじゃない