会議で周囲をハッとさせるアイデアを生み出したり、仕事を効率よく仕上げたりするために必要なもの。そ... 会議で周囲をハッとさせるアイデアを生み出したり、仕事を効率よく仕上げたりするために必要なもの。それは使える文房具である。 会話を聞き漏らすことなく、素早くメモを取れるボールペン、内容を振り返りやすいノートなどできるビジネスマンは文房具にもこだわるのだ。そんな中、多くの文房具マニアから熱い支持を集めるノートがある。 2013年にスタートし、今年で5回目を迎える「文房具屋さん大賞」。数多くの文房具の中から、大型書店、文房具専門店、百貨店、ネット通販など“文房具のプロ”が「自腹で買いたい!」と思った逸品を選ぶ。そこで、あの昔ながらのコクヨの「キャンパスノート」が絶賛されたのだ。 「キャンパスノート」の歴史は意外と長い。1975年に初代が発売されて以来、現在のもので、なんと5代目に至る。「キャンパス」というネーミングから、大学生のためのノートというイメージが強いが、2015年にはビジネスマン向けの
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