宇宙企業のスペースX、電気自動車のテスラなど、いくつものテック企業を率い、不可能を可能にしてきた実... 宇宙企業のスペースX、電気自動車のテスラなど、いくつものテック企業を率い、不可能を可能にしてきた実業家のイーロン・マスク氏。SF小説やモンティ・パイソンなどにも造詣が深く、そのウィットに富んだ発言を聞くため、Twitterや講演会には多くのファンが集まる。 そのマスク氏が2017年12月2日、また新たに、そしていろんな意味で物議を醸しそうな発言をTwitterで行った。 スペースXが開発中の超大型ロケット「ファルコン・ヘヴィ」に、テスラの電動スポーツカー「ロードスター」を搭載して宇宙に打ち上げ、カーステからデヴィット・ボウイの『Space Oddity』を流しながら、火星へ向けて飛ばす、というのである。 Payload will be my midnight cherry Tesla Roadster playing Space Oddity. Destination is Mars or
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