44回目。
もう何処に出しても恥ずかしくない立派なおっさんだ。
なのに精神的には20代の頃と何も変わってない。実際、生活も変わってないからそんなもんだろうと思う。
変わったのは両親か。数年単位でしか会ってないが確実に年老いてしまった。そろそろ危ないのかもしれない。
結婚しろとかしないのかとか特に言われてこなかったけど、この前、結婚資金として数百万用意してたんだよ、と言われて普通に言われるよりも謎のダメージを食らった気がした。
老後の生活のために結婚するとか不毛すぎるから自分はこのまま孤独死コースなんだと思う。
その前に両親をきちんと送れるのか。家族と疎遠すぎるし上手くできる気が全くしない。まずはそこから何とかしないといけないのか。
どうしてこんなに成長しないんだろうな。
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ありがとうありがとう。クーポン付きのダイレクトメールでしか祝われないから驚いた。ケーキを食べるという発想すらもうなかった。週末にでも買ってこよう。
精神年齢を20代で区切った意味はあまり意味はなかった。言われてみれば10代の頃と変わってる気もしなかった。
年代はさておき、精神的には昔と何も変わっていないのに身体や健康は確実に悪くなってきていてこのギャップが人を狂わせるのだと思う。(今年はじめて人間ドック行ったら脂肪肝疑いで精密検査コースになりました。酒も煙草もしないのに)
結婚資金=結婚式費用だと思ってたので結婚式って高いんだなと思ってたが、念のため結婚式費用相場を見てみたら随分と余裕を見たなというかシンデレラ城でやる気か?みたいな感じだった。いや相談所費用とか含んだものかもしれない。結婚資金の無心に来るまで待ってたのかと思うと申し訳ないにも程がある。
色々考え方はあると思うが、多分自分は結婚というか共同生活自体に向いてない気がするんだよなー、というのは単に慣れてないだけなのだろうが結婚しようと思う動機も特に見付からない。
栄養摂らないと体壊すよ〜〜〜
それにしても、ドナルド・フェイゲンの写真つかったアカウントで『DJ NOTOYA Tokyo 1980s Victor Edition - Boogie, Funk & Modern Soul from Japan』の再生リストつくってあるけど、これもしかしてフェイゲンさん本人?🤔ホントに?😳
元増田です。
俺はそんなガンダム知らんのですが、富野以外がニュータイプを独自に解釈すんの受け入れられんみたいですわ・・・😥(言うて富野のΖΖも大嫌いですが、UCNTはもっと嫌いです・・・😡)。
女性アイドルが学校の制服みたいな衣装を着てたのって、AKB全盛期の2010年代前半くらいまでだよね
ここ十年のメジャーなアイドルだと、そういうのほとんどなくなった気がする(新しい学校のリーダーズは別枠)
それは間違い。
FeliCa Lite-Sでは、色んな場面(主に3種類?)で3DES演算をしているが、ICカードを使う度に128ビットのカード鍵と128ビットのチャレンジから2-key 3DES演算して56ビットのセッション鍵2つを生成しているし、その後は生成した2つのセッション鍵を使って2-key 3DES演算してMACを生成している。
なので、ICカードに書かれている128ビットのカード鍵が漏れると、不正なカードリーダー・ライターでデータを改ざんされる可能性がある。
1. マスター鍵から個別化カード鍵を生成する時 → Qiita記事のセクション「カード鍵の書き込み」の関数generate_CK ※標準生成アルゴリズムは推奨で必須ではない
2. カード鍵からセッション鍵を生成する時 → Qiita記事のセクション「セッション鍵の生成」の「triple_des(CK[7::-1] + CK[:7:-1], ……」の所
3. 送受信するデータのMACを計算する時等 → Qiita記事のセクション「MAC_Aの生成とカード判定」の関数_generate_mac
マスター鍵は、(Qiitaの記事では)192ビット(24バイト)、カード鍵は128ビット(16バイト)、セッション鍵は56ビット(7バイト)×2つ。
ということでね、まあ今から死んでいきたいと思うんですけれども。
確実性がないんですね、だからまあ生きちゃったら仕方なく今後は天寿までやり切るしかないと思いつつ挑戦していこうと思います。
しかし皆さんが見ての通りしょうもない人生でしたね、まあ運が悪かったということで!
自分が無能だと悟った高校生時代から始まり誰からも愛されないと知ってしまった大学生時代を経て賃金未払い貸した金飛ばれ事業資金持ち逃げされ、いやー下振れましたね!
ま、生存したらもう今回のような事は試みないんでね、そこもまあ運が悪かったということで我慢するんですけれども。
これまではね、死んだら迷惑かかるかなとか自殺だと親族にとって世間体良くないかなとか色々思ったりもしたんですがいざ限界を迎えるとそんなのどうでもいいものですね!今そういう事を考えている人はまだその感情を大事にして周りに頭下げてみましょう!死んだら悲しむ人は助けてくれます!
実際のところ確率は40%くらいかなと予想していまして、まあ楽に遂行しようとしてる甘さがここにあるので失敗したら受け入れましょうとも。
わざわざこんな事を書いてるのもまあ意味わからんわな、まー生きた方がいいよ人間は。
日本に生まれて不幸とか言ってる人間は視野狭いか甘えってのは自論でもあるし自分は甘ちゃんなのも自覚してるし、皆は生きた方がいいよ。俺が生存したら生活保護受けさせたり国から金取るワザップ教えてあげるね。
ということで今から最終準備の買い物に入ります!成功しても意識ないから脳汁出せないし失敗したら絶望のゴミカスギャンブル、今始まる!!!!
別姓にしたって賛成反対だけならともかく
今の状況で具体的に法制化しようとしたらどうなるか、もう目に見えちゃってるもんな
政策そのものは割とどうでもよくて、とにかく「よその党の手柄にだけはしたくない」ってプリミティブな本音ドリブンで動いてんの丸わかりだから
与野党はもちろん野党同士でも「ガキの姓どうするんだ」とか細かいとこつつきまくって足引っ張り合って、どうせ簡単には実現しそうにない
減税でも何のネタでもみんな同じ
お世話になった方へ何か贈り物を、と思案していたところ、ふと、旧い友人が営む店の品が頭に浮かびお品の準備をお願いしたのが昨年の夏のこと。
その品は、家業の伝統技術と先進的なアイデアとを組み合わせて友人が生み出したプロダクトで、先方の心を掴み反応も上々。御礼の連絡と合わせ、関西に戻ったらまたお店に顔を出すよと友人に伝えたところ「楽しみにしてるよ!」と昔と変わらぬ快活な返事があり、再会を楽しみにしていたところでした。
その友人がこの夏に亡くなりました。京都人らしいユーモアに溢れ、誰からも愛される素敵な人でした。
こうした深い悲しみはそっと胸の内に秘めておくのが望ましい態度であることは承知しているのですが、今日、何気なく私が敬愛するソングライターのSNSを開くと、彼もまたその友人と親交が深く、離別の悲しみを綴っており、それを見て驚き、また感極まって匿名の海の中で筆を取った次第です。
今年に入り、様々な人との今生の別れが続き、心重い日々が連綿と続いているのですが、強く前を向いて生きていければな、と思っています。
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前述のソングライターはSNSでの発信と合わせて遠い昔の曲のサブスク配信を始めていました。
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真珠色の雲が散らばってる空に 誰か放した風船が飛んでゆくよ
駅に立つ僕や人混みの中何人か 見上げては行方を気にしている
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まだまだ暑い日が、続きそうですね
とある方の訃報に接し、どこにも書くことができないゆえ、増田に思いを記す。
数か月前のこと、妙齢の女性と思しき方から職場に電話があった。
「○○の△△でございます。実は○○が亡くなりました。故人の書類を整理していたところ、お宅様とのやり取りを記したものがたくさんあったものですから、お電話いたしました。生前は大変お世話になりました」
確かに○○さんからは、毎年2回ほど電話があった。内容はおおむね同じで、仕事の権利関係についての相談や悩みごと。愚痴に近いことも少なくなかった。
そもそも、うちと○○さんの間には何らかの特別な契約関係があるわけではなく、本来なら相談に乗る義務も必要もない間柄だ。それでも、○○さんについては大昔から一方的に目にしてきた方でもあり、電話を仕事の邪魔と思ったことはなかった。むしろあの独特な口調と快活な声を聞けることが正直嬉しかった。だから、自分の役割ではないことは分かりつつも、いつも話し相手になってきた。
相談の内容によっては、上の者に繋ぐこともあった。上の者も「それは困ったもんですねえ」などと言いながら、会話を楽しんでいた。電話が終われば、「なんでいつもうちに連絡してくるんですかね?」とみんなで首をかしげたものだ。うちは駆け込み寺でも慈善事業でもない。ただ、○○さんの業界に関することを扱っているので、遠からずというところではある。○○さんは、法的・専門的な相談先を他に知らなかったのかもしれない。
とにかく、もう○○さんから電話が来ることはないのだ――訃報の連絡を頂いたとき、深い寂しさが胸をついた。そして同時に思ったのは、「この訃報は誰かがどこかで公にするんだろうか?」ということだった。繰り返しになるが、うちと○○さんは契約関係があるわけでもなく、ただ電話で相談を受けていただけの間柄だ。よって、勝手に訃報を喧伝する立場にない。しかし、あの○○さんほどの人の逝去を伝えなくていいんだろうか……と呻吟はしつつも、誰かに頼まれたわけでもないので、黙りつづけるしかなかった。
そんな歯痒さも時とともに忘れていたが、正式に訃報が流れたことを知った。ああ、よかった。どなたかが発表してくださったのだ。そう、心の底から安堵した。改めて、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
デズド