はてなキーワード: 配信とは
Vtuberに「配信やってる暇あったら死んでくれ」、「声がキモすぎて吐き気する」、「親もどうせろくでもないだろ」、「絵畜生」とか言っただけで「誹謗中傷です!」「開示請求します!」って、どんだけ理不尽なんだよ。
いやいや、こっちはただ思ったことを書いただけなのにさ。
ちょっとでもキツい言葉を向けたら即アウトって、ネットってそんな窮屈だったっけ?
てか、そんなに批判がイヤならさ、言論統制された配信サイトでも作って、そっちでやればいい話です。
外のネット空間で活動する以上、そりゃ良い意見も悪い意見も飛んでくるだろ。
それを片っ端から「誹謗中傷!」「侮辱罪!」って騒がれたら、もう何も言えねーわ。
理不尽すぎるだろ、本当に。
彼女も友達もいない てか彼女いない歴=年齢だし、今更仕事以外で女と話したいとも思わない
ゲームするのとVtuberの配信見るのが趣味だからお金使わない
旅行も飯も興味ない
あと15年も似たような生活が続くはずだし、そうなったら資産1億とか余裕で突破してそう
俺みたいな人の資産ってその後どうなるの?
定年退職後にそんな金いるのかな?
でも別にこれといって使いたいこともないんだよな
先輩方教えてちょーだい!
YoutubeとかXをさ、ぽんと開くだろ
んで、俺が興味ねぇってさんざんフィードバックしてるのに性懲りもなく馬鹿の世界を自己放尿してんのよ
しかもその馬鹿どもが、社会とか民意とか言ってんのがまた笑えるんだよな
あれは単に、ノイズの総和にすぎない。情報でも思想でもない、ただの自己放尿だ
アルゴリズムがそれを関心と誤認して拡散し、人類全体のIQが一桁ずつ削られていく
文明が進歩した結果、馬鹿の声を真空パックして全世界に配信できるようになっただけ
だから俺は、画面を閉じて思うわけね
ゲームは基本プレイ無料でなくてはならない。課金はスキンなどの飾り付けで儲けなくてはならない。
変な話30人でも固定で見に来てくれる女いたら3人はやれそうじゃん
趣味の一環として配信したりしなかったりしていて思ったんだけど
趣味の一環だけど他人が絡んでくるからどうしても色々やってみたくなっちゃうんだよね
でも配信って配信する人間と、それを見る人間が居るわけで見る人間に依存するような目標って立てても良いことないんだなって思った
弱小でも同じゲームやってると常連さんが出来たり、いろんな人が入り混じって小さいコミュニティみたいなのができるんだよね
それでコミュニティを大きくしたいとか考えだすとドツボにハマるんだろうなって感じした。
もちろん1%の大成功者が居て、その下に成功者が居て、その下に普通の人が居て・・・みたいなピラミッド構造なんだろうけど上を見やすいから
「頑張ったら俺(私)も有名配信者とまで行かなくても少しぐらい・・・」って夢を見るんだよね。そこに年齢とか関係ない
報われないとか普通なんだよね。数字を目標にするなっていうのはそういうことなんだろうなって実際にやってみて思った
毎日配信とか誰も興味ないのよ。だってお店が休業日以外で営業しているのは普通なんだから
決まった時間にやるのも普通なのよ。だってお店は決まった営業時間で運営してるんだから
退屈・飽きた・忙しいみたいな理由で来ないのも普通なのよ。だって他に優先するものがあるんだから
自分はそこまで承認欲求が強くないから、第一に「自分がゲームやってる横でワチャワチャしててほしい」っていうのが理想で始めたから今は割と満足してる
ただ来ない回はマジで誰も来ないんだよね。人が来やすい・来づらいタイミングとか関係なく、来るときは来るし居ない時は居ない
厳密に言えば裏画面とか横で垂れ流してる人は居るみたいなんだけど、コメントは一切来ないとか割と普通にある。たまにご新規のコメント来て「わあ~」って雑談するとかあるけど1時間もないんじゃないかな
そういうアクティブな視聴者を望めない時はスパッと配信終わることにしてる。BOTなのか肉入りなのか知らないけど、数字が動いてる時は一応垂れ流してる人向けに締めの挨拶は欠かさない
でもこれが原因で辞めてる人が多そうなんだよね
人来ない、コメント来ない、じゃあ配信付けずにやってても同じジャンで活動終了のパターン
もしくは開き直って本当の意味で垂れ流し配信をする人も居るけど、こういうタイプも気づいたら居なくなってる
自分みたいに「企画ヤダ、営業活動ヤダ、定期配信ヤダ」の人間に常連が居ついてくれるだけ有難いと思うんだよね。還元する気とかはないけど
何年も続いてる人達(コメントに困らない程度の配信者)はある程度人が確保できてるからダラダラ続けられるんだよね
もちろん5年後になったら全員消えてるかもしれないけど、少なくとも今年中に消えるって人はそう多くないと思う
そこに至るまでに色々あるんだろうけど、もしかしたら運が良くて質の良い視聴者が来てくれたのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない
継続は力だから結果が出なくてもやろう!とか言えるのはガチの狂人か圧倒的な適性を持ったやべー人間だけで、それでも金を稼げない、人が集まらない可能性があるよね
お笑い芸人なんかもそうだけど継続しても芽が出るのが20年後でもおかしくない世界だよね。錦鯉?の二人とかキャリアすごいって話だし
だから結局のところ、趣味の一環で配信をしている自分みたいな人間は負担にならない程度に細々とやっていく方が楽しめると思うんだよね
欲を言えば自分がどんなゲームを配信していてもコメントが付いてるとめっちゃ嬉しいけど、まあよく知らない野郎の音声が乗っているよく知らないゲームの配信を見つけ出す人もそう多くないよねって感じ
だからある程度コメントが欲しいならゲームと配信内容は選ぶべきだし、自分は選ばれし人間でそんなことないって思うなら極端に振り切るのもいいんじゃないかなって思う
でも9割ぐらいの人間は配信するなら自分と同じスタンスの方が適度な満足感を得られることを保証するね
Twitchとか見てるとよく「〇〇までに▲▲する」みたいな人居るけど、9割ぐらい未達成で終わりじゃない?無謀な挑戦にしか見えないから「やっぱりね」で終わっちゃうんだよね
他の配信者と繋がるためにやってる配信とか、あれも一種の配信スタイルだなって最近思い始めた。ああいうの嫌いだから絶対に視聴しないけど有名配信者の模倣がしたいならアリだと思う
「この界隈に貢献するためにやってます」みたいな配信は大体がそういう建前で、本音はそれを踏み台に注目されて営利活動がしたいだけ。企画も何もしない
若い子が多いから分からないのかもしれないけど、明け透けなやつって配信からもそういう思想が透けて見えるんだよね。話してる時に営業の奴らの狙いが透けて見えるのと同じ
どういうところがコメントに困らない程度に人が集まってるかっていえば大体は至って普通に遊んでる人のところに集まってる
普通にやるだけじゃ人が集まらないのは真理なんだろうけど、奇を衒っても明け透けで人が離れていくのもまた真理だなって体験してみて思った
キラキラ推し活アカウントが無限に増殖しているが、ただただ辟易とするばかりだ。また、昨今のネットミームと状況こそ違えど、「一過性のモノとして消費し、ただ流行りに乗るだけ」という点は共通している。
10年以上†オタク†としてインターネットを彷徨っている訳だが、やはりコロナ以前と以後ではオタクは弱くなった。
Xで、あつ森やら、ポケモンやら、Apexやらで繋がりたいというタグを付けながら、加工した自撮りを上げている女を見たことはないだろうか?
けーぽやら、PCゲーのタグを付けながら雰囲気イケメン感を出している(イケメンもいるとは思うが)自撮りを上げている男を見たことはないだろうか?
残念なことに私は弱者男性なので嫉妬と思われるだろうし、現にチー牛ということもありフツメンくらいにはなりたいのでテコ入れをしているところだが...。
しかし、わざわざ自分の顔面を上げているユーザーは、オタクとして信用できない。。
そして、「皆さんおはようございます!」や、「今日も楽しんでいきましょう!」という投稿を高頻度でしているユーザーについても、同様に信用できない。
「〇〇(任意の女性声優)がさぁ!」「××(任意のBLカップリング)がさぁ!」と、フォロワーの誰からもいいねされなくても壁打ちしているオタクの方がよほど信用できる。
でも聖地巡礼とかでその土地の食べ物や文化、地理に触れていたりするオタク。いくら承認欲求の塊でアカウントが臭くても、そこは評価したい。
②ライブでの動き
正当にコール出来る曲でコールをしたり、跳んだり(これに関しては諸説あるが、跳びポは遠慮なく跳べ、好きな曲に関してはライブや会場のレギュ違反でないならマサイくらい許してあげろよ派)するくらいは許してあげろ。
しかし、家虎をしたりMIXを打てという訳でもない。むしろレギュレーションとして禁止されていれば迷惑だろ。混沌とか、孔雀とか。
今でこそ私は、アイドル現場じゃなかったら「家虎聴こえてきて草」「意味不アイアイwwwww」とかなるけど、慣れない人は一切慣れないので人に迷惑掛けるなよ。
一般的な楽しみ方で「眩しい」とか「煩い」とか文句言うなら配信で観ろ。
また、周りに配慮するならライブ中に横転したり崩れ落ちても良い。それが最大の感情表現だから。出来ない環境なら大声出したり頭抱えるだけで良い。
自分が曲のイントロを聴いて思ったことを大切にしてほしい。あとで「この曲がやばすぎてェ...」botになるから。酒の席で無限に語れるから。
そしてアンコールをするしないは勝手だけど、「どうせ来るんだからしなくていいだろw」と他の人に言うオタク。お前は失せろ。
真剣になれないなら来るな。斜に構えるオタク、お前は何故この場にいるんだ?
あと、とある方のnoteを拝見した際に「キャラと声優の同一視が嫌い」と触れられていたが、これに関しては場合による。
確かに声優単独ライブで、その声優の出演作品たった1つのグッズをフル武装で行くのは心底気持ち悪い。
しかし、アイマスは声優の名前を叫ぶし、ラブライブはシンクロパフォーマンスをする為キャラと声優を同一視する場面も多い。
その為、場を弁えろというのが私なりの答えだ。
ここまでの文章でライブは怖いと思う人もいると思うが、新参は来て欲しい。
私は作品ミリしらでライブに参戦したこともあるし、コール何も知らないのにライブに参戦したこともある。
でも楽しかったし、それが入口になるなら良いこと。誰でもキモくなれるのがオタクコンテンツの魅力だから。
地蔵とかブレードマシンとかは、コンテンツの新参のうちは構わない。というか、私は複数現場連日参戦で疲れて地蔵になったこともあるから理解を示せる。
私は「古参の席が新参に奪われた」と思うことはない。どんな状況であれ、それは古参が可哀相だとは思うが。
しかし、新参が来ること自体良いことだ。新しく沼にハマったオタクか、これからハマる人のどちらかの確率が高いからだ。
もしかしたら友人の誘いで一切しらない状態で来た人もいると思うが、もしそれで何か刺さるものが来たら、「ようこそ」と祝福する。
新参が来れない空気感を作っている私のような人間が言うのは滑稽だろうが、新参だからこそ来て欲しい。これに尽きる。
というかだ。ライブ中に厄介でもない、レギュレーション違反でもないのにオタクのクネクネにお気持ちし出す奴がきもいだけだ。そういう馬鹿のせいで新参が来れないことに繋がる。
あと脱線するが、古参も古参で「俺達が育てた!」みたいな顔をするな。お前らのお陰ではあるが、だからと言ってデカい顔するのはコンテンツ衰退のきっかけでしかない。
④せめて当日の服は洗え、体も洗え
オタクとしてじゃなくて人としておかしいオタクの報告が上がっていることがまず問題。
ワキガなら対策しろ。汗っかきなら制汗剤を事前に使ったり、頭にタオルを巻け。歯も磨け。
初めてのライブの近くの席がこれだったり、あまつさえ卒業コンサートとかで近くの席がこれだったらXでお気持ち表明したくなる。というかする。
普通のオタクなら大丈夫だと思う。しかし、体が臭い奴は自分を臭いと認識できないので根本から解決できないのは残念だ。
お前が業界に近づこうと少しも努力していないのに、結婚や彼氏/彼女バレでお気持ちしてることに対してお気持ちしたいので現実を見ろ。
⑥結局何が言いたいのお前
1.オタクは世間一般の常識を守りながらキモくあれ、ライブ中に厄介等してないのにお気持ちされたらお気持ちした奴が悪いから気にするな
2.新参は積極的に来て欲しいが文化の違いでお気持ちするな、古参は古参でデカい顔せずにある程度受容しろ
このくらい。
思想が強いことは重々承知だし、これに関して「お前も人の事言えないだろ」「根本的に違う」など、批判が見られることは理解する。
しかし、お気持ちが多すぎるので便乗する形でお気持ちすることにした。
現地では人に迷惑掛けるなよ!そして楽しめ!以上!
10月1日からNHKのネットサービスがNHK ONEに切り替わり、ニュース配信ドメインがwww3.nhk.or.jpからnews.web.nhkになった
2013年頃からはてブされるニュースサイトのトップ争いに加わりはじめ、2019年からは絶対的な王者として君臨してきたNHKが大きくシェアを落とした
2021年から2位が指定席だったYahoo!Japanも大きく減らしている
朝日新聞がトップに立ったが朝日、読売、産経、毎日、共同通信が横並び状態
| 2025年10月 | 人気エントリー入り回数 |
|---|---|
| togetter.com | 288(19.0%) |
| anond.hatelabo.jp | 188(12.4%) |
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| note.com | 53(3.5%) |
| www.asahi.com | 44(2.9%) |
| www.yomiuri.co.jp | 40(2.6%) |
| www.sankei.com | 38(2.5%) |
| mainichi.jp | 37(2.4%) |
| www.47news.jp | 35(2.3%) |
| news.yahoo.co.jp | 33(2.2%) |
| www.nikkei.com | 31(2.0%) |
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| zenn.dev | 25(1.6%) |
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アンフェ男性「女はフェミを含めてジャニーズや中居を盲目的に擁護する生き物」
「たった4900人では…」 訴訟は回避濃厚も、中居正広氏の“復帰熱望”を打ち砕く「厳しい現実」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d43320530b4b5b0d88347dd59cf43b8b622f556
ガチャゲーは確かに利益率がめちゃくちゃ高いが、miHoYoはガチャゲー運営の中で利益を一番ゲーム開発に還元してるメーカーだってことを全作プレイしてる実感からして感じてるから、正直文句を言える気にならない
原神は毎年200億以上の開発費かけてるって知ってる?
3rdは古参ファンのために何万冊もの原画集を無料で全世界に配送してるの知ってる?数億円ばら撒いてるんだよ何の得にもならんのに
今日もネット見ていろんなところぽちぽちクリックしてたら終わってしまった
VTuberの誰かが精神くるったとかなんとか、デュエットナイトアビスがいろいろひどそうとか、チラムネ?の批判とか、最近のONE PIECEの批判とか、スタレのキュレネの性能が低すぎて炎上とか
★「今回」の再放送はいつもと違って6日木曜日の16時、午後4時から
緑:當山尚志@東京
青:窪坂雅人@東京
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・01 [隠し絵][ある人物の名前]草なぎ剛 くさなぎつよし
・06 スウォッチ
・08 [近似値]1336億(483万8700円
・09 ゴッホ
・14 木村沙織 きむらさおり
・18 キャピュレット(家
・19 皮下(組織
・21 きつね(につままれる
・22 [AC]O次郎
・24 陽明(門
・25 恩田陸 おんだりく
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・xx [ある西暦何年]1985 年
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14:30からは「蛍原徹の真剣ゴルフ部! ホトオープン #177」
(2日日曜日)
思ってたよりリラックスして肩の力が抜けてるなという第一印象。
本人的にはかなり緊張してたらしいが、緊張感みたいなのはスタジオの雰囲気含めてまったくないムードに見えた。
いわゆる「かかってる」状態になりそうだなと予想してたがそんなこともなく、終始落ち着いていた。
松本本人が流れに合わせて別の話題に切り替えたりの判断も冷静で的確に感じた。
むしろフロアのディレクター?がやたらと意気込んでいて「この番組のファンをなんて呼ぶべきか・・」とか言いだしてたけど
松本本人は「そういうのはちょっと、ただ色んな芸人が集まれる場所のひとつになったらいいなと」みたいな感じで温度差ありそうだった。
自分が唯一引いたのは観覧席に女性客多めに入れてたこと。これはさすがに意図を感じて引いてしまった。
あえてつまらない話をしようとすると、なぜかそれが面白くなってきてしまうという現象は確かに起きるんだが、
最終的に「本当につまらない話しかしない人が普通に強い」ということになってしまい、最後のほうはなにを見せられてるんだろうという気持ちに。
恐らく見切り発車でやってるので演者や松本本人も難しさを感じながらやってるように見えた。
ぶっちゃけテストでやってたとしたらボツになる企画かもしれない・・
松本とゲストがサシでトークするが、なにか作業しながら話すことでゆるめなトークにするのが狙いと思われる。
確かに作業しながらの雑談って妙な面白さがあるから狙いは分かるんだが、
相手がツッコミなのもあって芸人のノリが強まり、「餃子作りながら」の部分があんまり意味を感じなかった。
それより問題なのは松本はこういうサシでの対話だと面白いことをあまり言わなくなる。
せめて数人周りにおいてかつてのはしご酒くらいには場の空気を作らないと難しい。
しかし芸人以外の芸能人は番宣の一環で出たりするものなので、、なかなかつらいかもしれない・・・
企画的には一番注目していた。
ルールにひねりをくわえてはいるけど、あまり良い方には効果が出てなかった。
ルールが変則的なせいで(プレイヤーが出題者にもなる)競い合う感じが薄れた上に、大喜利の部分に集中しづらさもあり見てる側も気が散る。
途中から千原Jrが責めた感じに切り替えようとはしてたが、全体的にぬるっと終わってしまった。
写真で一言みたいな分かりやすくインパクトのある大喜利テーマが生まれないと、ルールにひねりを入れるだけではちょっと厳しそう。
映像無しで、数人の芸人が架空のコンビ名と芸名を自己紹介としてひたすら挙げていくだけのラジオ乗りな企画。
正直、笑えるかどうかでいうと一番お金もかかってなさそうなこれが一番面白かった。
ただこの面白さは例えばもう寝る体制になりつつ流しっぱでニヤニヤするようなそれこそラジオ的な面白さであって、なんならこれだけ無料配信にするといいのでは、とも思う。
なんか全然褒めるとこがないような感じになったが、テレビでお笑い番組自体がすっかりなくなってしまったので、
純度の高いお笑い番組をやってくれるというだけで、しばらくは見てみようと思っている。
あとこれはあまり話題になってないんだが、11/1の開始日に合わせて浜田側の後輩たちとの度企画も同日配信されるはずだったんだが、
なぜかそれが急遽延期になってしまっていた。
まずは、「Virtual Gorilla+(バゴプラ)」という名のWebメディアです。
そしてもう一つが、SF小説に関する事業「Kaguya」。Kaguyaの取り組みは、いくつかあります。①ショートショートのコンテストの開催。②Kaguya PlanetというWebマガジンの刊行。ここでは毎月短編小説を配信しています。③Kaguya BooksというSFの出版レーベルとしての活動。
二つの活動以外にも、企業のSFプロトタイピングのコーディネーターなど、SF関係のさまざまな仕事も手掛けています。
Kaguyaで開催している短編小説のコンテストは、最大4千字です。気軽に書いて、読者や審査員からフィードバックをもらうなかで、自分の強みが何かを発見してステップアップしていく。そういう場所を目指しています。
ライフステージや、家庭における役割、精神状態などに大きく左右される。「連載が約束されていない長いもの」の執筆に時間を割けるということ自体、特権的なのかもしれない。
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20251022002010.html
【井上】 日本のSFだけではなく文学全体がそうかもしれませんが、商業デビューの王道として、新人賞をとって、そこで作品を出して商業デビューし、その出版社から2作目3作目を出し、他の出版社からも声が掛かる……というルートがあると思います。もちろん日本のSF作家で、そのルートに乗らず商業デビューして活躍している方もいるのですが、わりとイメージしやすいロールモデルとして、それがある。
主催によってカラーが決まっていることが悪いわけではないですし、一つのコンテストに「全ての多様性を担保しろ」と求めるのは無理だと思います。なので、窓口を増やすことで、デビューへの道筋を多様にすることが大事だと考えています。
【井上】 23年10月に文芸翻訳の経験を持つ編集者が新しく参加してくれたこともあり、海外から日本への輸入や、日本から海外への発信に力を入れることができるようになりました。
写真・図版
第3回かぐやSFコンテスト大賞作品「マジック・ボール」は、中国のSFマガジン『科幻世界』とイギリスのウェブジン『Schlock!』にも収録された=井上彼方さん提供
【井上】 「自分の表現で誰かを傷つけてやろう」と思っている人って、そんなにいないと思うんです。ごく一部の悪意のある人をのぞけば。でも実際に、自分が書いた文章に批判がくると、身構えるじゃないですか。そういうときに自分を見つめ直して反省して次に生かすって、非常に難しいことだと思うんです。特にSNSで炎上してしまうと、冷静ではいられないですよね。
自分の書いた文章について言われるのではなく、あらかじめ「こういうことって気をつけた方がいいね」とわかっていたら、過剰な自己防衛に陥らず、話を素直に受け止められる場合があるはずです。
ヒューゴー賞は世界SF大会によって設立されたSF・ファンタジー作品の文学賞で、受賞作品は世界SF大会に参加登録した人による投票で選ばれます。そして、このSad Puppiesというのは、ヒューゴー賞の選考に影響を与えるための組織的な投票運動でした。女性や有色人種の受賞が増えていることに抗議を示すため、白人でヘテロセクシュアルの男性作家たちが自らを、権利を侵害されているSad Puppies(悲しい子犬たち)と称したのです。
ヒューゴー賞は投票制なので、人々に開かれたものではあったはずです。ところが、Sad Puppiesたちは、「ヒューゴー賞はポリティカルコレクトネスに配慮するあまり、本当に面白い作品を受賞させなくなっている」といった主張を始めた。「もっと面白い白人男性の作家を受賞させろ」という風に呼びかけた。そういう事件ですね。
【井上】 ヒューゴー賞は2010年代、女性作家や非白人の作家の受賞が増加しました。女性だけではなく、クィアであることをオープンにしている作家の受賞も増え、それに対して「自分たちの土俵が荒らされた」というような被害感情を持たれる方がいた。それで起きた事件です。
【岡田】 この事件については、SF評論家の橋本輝幸さんが、ウェブ連載「いつでもSF入門」のなかで詳しく語られています。SF界において女性が優遇された時代はなかった、と指摘されています。
【対談を終えて】
対談から2年。2024年に慶応義塾大学にサイエンスフィクション研究開発・実装センターが開設されるなど、社会の中でSFをどうツールとして使っていくのかという取り組みは広がりを見せ続けているように思う。その中で、SFを取り巻く世界やSFが描く世界の中から、誰が取りこぼされてきた/いるのかということは今も問われ続けている。
この間、VGプラスで行った取り組みの一つに、刊行しているマガジン『Kaguya Planet』でのパレスチナ特集がある。1948年のイスラエルの建国以前から続く、入植型の植民地主義と人種差別的な支配、ジェノサイドは、「世界では誰の声が優遇されているのか」ということと無関係ではない。そのことにSF企業としてどう応答できるのかを考えて行った特集で、パレスチナ人/パレスチナにルーツのある作家による、パレスチナを舞台にしたSF・ファンタジーを翻訳した。
写真・図版
ウェブマガジン「Kaguya Planet」のパレスチナ特集
だが同時に、システムや場づくりについて問題提起をしているVGプラス自身、たくさんの方から至らぬ点についてご指摘をいただき、ときに引き立てていただき、ときに知恵を授けていただきながら活動をしている。マイノリティーの方々に「指摘する」というコストを支払わせてしまった局面もたくさんある。それらを抽象的な次元にとどめることなく、現実の制度や権利回復へとつなげるためになにができるのか、常に考えていきたい。
そしてそれは、SFという私の愛するジャンルそのものを豊かにすることにも、当然つながっているのだと思う。
排除はしばしば、「質」の名において実行される。
なにが「優れた」作品なのか。その指標そのものが、特定の経験や価値観にもとづいて構築されてきた。そうした規範に照らせば、大きく異なる経験を持つ他者の書いた作品は必然的に「劣った」ものと評価されよう。排除は意図的に行われるのではない。それは常に「客観的な評価」の結果として生じる。
Sad Puppies事件は「ポリティカルであること」への反感が運動のきっかけだったが、むしろ、従来の選考こそが政治的だったと考えることもできる。価値判断の場では多くの場合、既存の権力関係が反映される。正統性を維持するためのシステムは個人の意図を超えて作動する。
だからこそ、井上さんたちの取り組む解決策はシステムそのものに切り込むものだ。短編コンテストの開催、発表の場を多様化すること、経済的に持続可能な仕組みをつくること。これらはすべて、異なる価値観が共存できる環境を目指している。
誰が未来を語るのか。どのようにその語りを開いていくのか。今回の対談で示されたのは実践だった。完璧な一つのシステムを目指すのではなく、複数のシステムを並走させることで、今は「評価」できない作品や価値観にも光が当たる可能性を残している。SFの想像力が現実を形成する力を持ちつつある世界において、その想像力を担う主体の多様性こそが、私たちの未来の豊かさを決定づけるだろう。
ずっと在宅で仕事してて人と関わらなくなった
妻とは仲悪くはないが、15年以上レス
一番きついのは、性能力の低下。性能力が低下したことをなんとかしようと、以前より性について貪欲になってしまい、それなのにたたなかったりするのがつらい
ソープにいってもたたずに終わったし、もともとEDなので薬のんだけど、レビトラでさえ効かなかった。シアリスはちょっときいてるので、低容量シアリスのんでるけど、そこまで効果ない。あたまいたい
配信系のエロサイトにいて若い人たちに紛れているせいで自分の身の丈に合わない環境になってしまい、それがよりコンプレックスを最大限に助長する
若い頃から持病で性的経験がほとんどない劣等感とEDと年齢に追い詰められて出口がない
どうすればいいかわからない。毎日離婚やじさつのことを考えている。らくになりたい。でもメチャクチャ辛いとこまでじゃないきがする。ゆっくりと息ができなくなっている
今まで大切だったものがどうでもよくなっている。冷静に考えればまったく大切じゃないものに執着している。執着を捨てれば楽になれるって人は言うけど、ほんとにそれができればどんなにか
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めちゃくちゃ好きだった。当時の男性Vは立ち回りが難しくて、女性Vとコラボするときも下手に立ち回れば炎上するし、まだ規模がデカくなかったから今みたいに信者の囲いで消火とか難しかった。その中で頑張ってたり、男性視聴者がまあまあいてその友達みたいな距離感とか人の悩みに寄り添うところ、歌が上手いところが好きだった。
アクスタ、香水とか全部買ってた。アクスタは離れたときに友達にあげたけど香水は箱捨てちゃって(なんでも箱は捨てるから)まだある。買った後くらいに離れたからまだ全然残ってる。でも甘いリンゴの香りはまだ覚えてる。CDとかライブもチケット当たらなくてもネット視聴で見てた。夢見た舞台に立つ彼の姿が好きだった。
当時の配信は大体リアタイしてて、失言した配信も見ていた。jkブランドだの価値がどうの、聞いたときは嘘でしょ?って思った。あれだけ立ち回り気にして炎上しないようにして病みながらマイクラしてたのに。失言しちゃうんだ、と思った。
人間なんだから失言なんて誰でもすると思う。私だって気づかないうちに誰かのことを傷つけてるかもしれない。でも配信者で同接そこそこあって、女性リスナー抱えている人間が言っていい言葉ではないと思った。思っていても、そういう思想を抱えてたとしても言ってはいけないと思う。
当時の私は大学生で、大学生だからtierが低くて怒ったわけではない。別にそのとき高校生だったとしても同じように怒っていたと思う。幻滅した。
すぐ対応されて、Twitterで軽めの謝罪と該当する場面の削除、次の配信の冒頭で謝罪があった。
炎上を恐れていた彼であるから、火消しが早いなと思った。だからそこまで燃えてなかった。
でもそれ以降、彼の配信が見れなくなった。
買ったCDも、他のメンバーの歌声も好きだったのに聴けなくなった。
てかそのユニットもメンバーの卒業でもう活動してないのだが(そのへんのモヤモヤもある)
公式番組のレギュラーもショート動画も大会の優勝も全く興味がない。ここまで推しを忘れられるのかと感じている。
謝ったから掘り起こすななんて信者は言うけど、誰かが覚えている限り、どんなに成功しても、どんなに数字伸びなくても擦られると思う。有名人のやらかしだって何年経っても擦られている。
ネットの海を漂う宿命だと思う。何時間も配信を繋いで話していないといけないのに、たった数秒のミスでここまで叩かれるのは一般人から見たらかなり不憫だ。
もちろん彼の発言もうーんと思ったけど、1番無理なのはヨシヨシしてる囲いの信者だった。別に許したことに対して引いてるんじゃない。全肯定リスはキモい。ママリスやガチ恋を嫌う人間の気持ちもわかる。一般人目線でさえそういったリスナーはヤバいなと思うし、当事者なら尚更だと思う(それはそうと社会人なら上手く立ち回るなり転生してって思う。それを理由にリスナーに当たるのは違う)
(私は声とかに関してはクソどうでもいいと思ってるのでそこは触れません)今のVの炎上はV自身のやらかしも燃えてるけど、信者の囲いで鎮火したツケが回ってきてるんだと思う。わざわざ降りる宣言して降りるオタクよりも何も言わずに不満を抱えて降りるオタクも多い。そういうオタクが数年前を思い出してずっと燃えてるんだと思う。そしてさらに信者がリプする。
本当に今話題に上がってるV好きなオタクは可哀想だ。検索して推しの悪口を見るのはしんどいと思う。でもお願いだからわざわざそういうツイートに引用リプしないで欲しい。自分が油撒いてる自覚持って欲しい。