まとめ 【訂正しない力】石戸諭、東浩紀の両氏、ジャニーズ記者会見問題でまた選択を間違えてしまう 昨年7月13日、ニコニコ動画での選挙特番で東浩紀氏、三浦瑠麗氏と共に福島瑞穂氏を厳しく吊し上げていた石戸諭氏。今回のジャニーズ記者会見においては「深みなく『とにかく怒る』『厳しく吊し上げる』人たちをこれぞジャーナリズムと持ち上げる功罪(特に罪)をかんじます。」というダブスタも含めて、また選択を間違ってしまったご両人。 16500 pv 2 18 49 users
新宿 歌舞伎町に集まる子どもたちを支援していた団体の元代表が、ホテルで17歳の少女にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。 逮捕されたのは、歌舞伎町の「トー横」周辺に集まる子どもたちを支援していた団体「オウルxyz」(オウリーズ)の代表だった槇野悠人、本名、牧野正幸容疑者(43)です。 警視庁によりますと、2023年10月、当時17歳だった少女に埼玉県内のホテルでわいせつな行為をしたとして、県の青少年健全育成条例違反の疑いが持たれています。 調べに対し、黙秘しているということです。 牧野元代表が声をかけたことをきっかけに知り合い、2023年3月ごろからは、交通費を渡したり、食事をおごったりしていたということです。 警視庁は、ほかにもわいせつな行為をしていた疑いがあるとみて、詳しいいきさつを調べています。 この支援団体は、2023年12月から活動を停止しているということです。
仁藤夢乃氏が判決の要旨と判決文の抜粋で報告していた。まだ地裁の段階だが、公開されている情報から考えるかぎり、暇な空白氏が全面的にくつがえすことは難しそうに感じられる。 6つ目の #暇空敗訴#暇アノン と投稿したことを名誉毀損として、暇空がColabo弁護団の太田啓子さんを訴えてきた裁判。原告の請求棄却で完全勝訴となりました。 ・ #暇アノン は侮辱行為にあたらない ・暇空の発信が陰謀論に属するという見方は、名誉毀損にあたらない と、裁判所に認められました。… pic.twitter.com/32CIJVGLZd— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) 2024年9月18日 判決文です。 暇空が「ナニカ」がColaboの背後にある等と投稿していることから、それが陰謀論だと批判されても受任すべきだという裁判所の判決です。 Colaboとしては当然ですが、Colab
団体が著作権を持つ画像を動画の中で許可なく使用されたとして、人権団体「のりこえねっと(ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク)」が、「暇空茜」を名乗る男性を著作権侵害などで訴えた民事訴訟の判決言い渡しが東京地裁中目黒庁舎で行われ、杉浦正樹裁判長はのりこえねっとの訴えを認め、「暇空茜」(本名・水原清晃)氏に合計110万円の支払いを命じたほか、この画像の写真使用や公衆送信を禁じた。 暇空氏はのりこえねっとが自身のYouTube動画に対して著作権侵害の申し立てを行ったことについて、虚偽の申し立てとして2022年12月に提訴。しかし2023年8月の判決で、のりこえねっとに著作権があることが確認され、暇空氏が敗訴していた。今回の敗訴でのりこえねっとに対しては2回目の敗訴となる。 発端は暇空氏がYouTubeの中で一般社団法人Colabo代表・仁藤夢乃氏の画像を使ったこと。この画像はの
例えばこの記事。https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/2024/07/post-71.php Newsweekは藤崎剛人(はてな的には北守の方が有名か)によるColabo擁護記事を何本も掲載してきた。 その他の媒体でもColabo擁護記事は多数あり、暇空茜が名誉毀損等で一審敗訴したことからも最近そういった記事を目にすることが増えた。 ただ、こういった記事でColaboの活動が女性支援のために重要だ、妨害活動により多大な被害を被ったと書かれる割に、初期に批判を浴びた「被保護者を沖縄の反基地運動に動員する」件について触れられることがほぼない(知る限り全く無い)のが不思議で仕方ない。 身寄りがない(または自宅帰りにくく、行政からの支援を受けにくい、あるいはその意思がない)状況にある少女(被保護者)に対し、衣食住をほぼ丸抱えで支援している団体が、かなり先鋭的な
一般社団法人Colabo(代表・仁藤夢乃氏)がインターネット上で「暇空茜」を名乗る40代男性に「生活保護不正受給」「少女をタコ部屋に住まわせている」といった事実無根の内容を拡散されたとして1100万円の損害賠償や記事の削除などを求めた裁判で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、暇空茜氏に合計220万円(仁藤氏に55万円、Colaboに165万円)の支払いなどを命じた。 暇空氏は2022年夏頃からSNSやYouTube、noteなどでColaboに対する批判的な言及を始め、これを信じた人たちから訴訟費用の名目で2024年6月末までに約1億6000万円以上の「カンパ」を集めたとnoteで公表している。またColaboが提訴を発表した2022年11月以降も、Colaboに言及したYouTube動画や、裁判の準備書面を含めた文章をnoteで販売するなどして収益を上げていた。 7月7日開票の東
sioはかつてcolaboに保護されていた女性だ 親から虐待を受けて家出→18歳未満で違法売春して生活→ホストに依存→貢いでるせいで生活できなくなる→病んで客を取ることもできなくなる というありがちなルートを辿った末にcolaboの世話になり、生活保護を受けるようになった 一般昼職に就いて生活保護を抜けたものの、現在はまた夜職に戻っている 暇空茜がcolabo叩きを開始した際に、sioは元保護少女の立場からcolaboへの不満や疑惑を語り注目を集めた sioは、仁藤に病院に連れて行かれ鬱病と診断されたがために生活保護を受けたことに悔しさを感じているようだった 病気なんかじゃなく正常だった、少し落ち込んで客を取れない時期があっただけなのに異常者にされた、生活保護不正受給かもしれないと罪悪感があったという ホストに騙されただけであなたは搾取された被害者、と恋愛関係を否定され、ホストへの連絡先を
フローレンス「恵まれない子供が遊園地に行けるよう無料チケットをプレゼントするクラファンやります」 暇空茜「貧乏ガキを遊園地に行かせるな。フローレンス代表はクズの詐欺師の犯罪者で公金不正してるだろ日本崩壊を計画するナニカグループの構成員だ」 という風に絡んでいたらここ数日になって急に暇空に取り調べが行われ、3月に刑事告訴されていたことが判明 フローレンスが実際になにか不正行為をしている可能性はなくもないかもしれないが、暇空は根拠なく妄想だけで人格攻撃や犯罪認定を繰り返しているので、普通に名誉毀損だろう ここで気になるのは、対フローレンスでは誰が暇空の弁護を務めるのか 暇空弁護団のリーダーは渥美陽子で、弁護団の松永成高は渥美の事務所のイソ弁 渥美陽子はフローレンスと強いつながりがある フローレンスは村上財団という、大富豪の村上世彰が立ち上げた団体に後援され多額の寄付をされている 渥美はその村上
わざとじゃないとか言い訳して削除してるけど、ヤバヤバ 現在暇アノンが名前を検索汚染しようと連投中 一例「氏名 嫌儲民 富士山 韓国人 朝鮮人 性犯罪者 キチガイ 殺人鬼 ロリコン 小児性愛者」 被害者の通称・富士山は嫌儲板のスレ立て人 スレ立て人はアイコンが表示されるのだが、それが富士山だからそう呼ばれている 暇空が高級天ぷらを食べた際に「カンパ金で天ぷら食っている」というタイトルのスレを建てたことから「カンパ金を食事代にしてはいない、名誉毀損」と訴えられた また、この公開されている書面は富士山側が提出したもの 期日前の相手方書面を公開するのは著作権侵害である 名前を隠して再投稿している、それも弁護士の許可を得ての公開だという 担当弁護士が小沢一仁か渥美陽子かは知らんが、著作権侵害の判例知っているはずなのに許可している 無法者すぎる
新橋九段です。 以前から続いておりました暇空茜との訴訟ですが、4月18日に判決が出ましたのでお知らせします。 なお、既に原告やその支持者が判決について発信しており、その中には相当数の不正確な情報が含まれているように見受けられます。なので、ここで判決の正確な内容と、判決が下された理由についての簡単な要約を示します。ここ以外で発信された判決に関する情報や解釈については、その正確性は担保できませんでその旨ご理解ください。 結論から言えば、暇空の主張がデマであるとするこちらの主張が、原告の社会的評価を低下させるものだとして損害賠償を認めました。ただし、原告のColaboに対する主張の妥当性を認めたものではないことにご注意ください。また、それ以外の訴えについては認められませんでした。 判決にある通り、暇空の損害賠償請求が一部とはいえ認められたかたちであり、その理由も納得感があるとは言い難いものである
結論から言うと、ほぼ無理。 https://twitter.com/usamimn/status/1772658494606291462 要はね、法的にどう評価されるか、いやそれでも原則通りやれと判断されるかもしれないが、福祉局の業務負担は相当なもので職員は疲弊している。その負担をもたらしている張本人である暇空が、再度請求で開示されたのに文句つけるばかりか国賠提訴したというのはあまりにもなんだよ。 https://twitter.com/usamimn/status/1772926270717808796 暇空らによって生じている福祉局の業務ひっ迫状況は相当なもので(そもそも職員が疲弊したため昨年4月人事でほぼ総とっかえになった)、手間を省けるからとやり直してその不当な業務負担の重さに基づく判断を取り下げなかったという部分はあるのかもしれないと推測しています。 このように担当部局の疲弊を原
ネット掲示板でやりとりをしていた男性に覚醒剤を所持するようそそのかしたとして、警視庁が、いわゆる「私人逮捕系YouTuber」の男らを逮捕したことがわかりました。捜査関係者によりますと、覚醒剤取締法違反の疑…
Published 2023/11/11 16:13 (JST) Updated 2023/11/11 22:16 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は11日までに、保守系月刊誌のユーチューブ番組に出演し、アイヌ文化振興事業に公金不正流用疑惑があるとの見方を示した上で、関係者を「公金チューチュー」とやゆした。昨年12月の総務政務官辞任について、アイヌ関係団体に直接謝罪するのが嫌でやめたと明らかにした。アイヌの人々の名誉と尊厳を傷つける発言で、強い批判を呼びそうだ。 インターネット上では、マイノリティー(少数者)の支援団体や当事者らが補助金などを必要以上に得ているとして「公金チューチュー」と呼んで卑しめる向きがある。杉田氏の発言はこれをなぞったもので「流行語大賞にノミネートされても良かったと思いますけれどね」とも語った。 政務官辞任を巡っては、アイヌ民族や学者らでつくる市民団体「アイヌ政策
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く