集英社青年漫画大賞受賞作発表 週刊ヤングジャンプ編集部 45部門の漫画賞の受賞作、ついに発表開始!!! 週刊ヤングジャンプ本誌および特設サイトにて、7回にわけて発表していきます!
引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。相棒のメイショウドトウとのコンビで大人気だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二) 巨大な馬に寄り添ってポーズを決める猫。彼の名は「メト」(推定5歳)。 引退した競走馬が暮らす牧場で、サラブレッドに劣らぬ存在感を見せつけている。 彼らの日常を発信するSNSなどで話題となっているのは、北海道新冠町にある引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」。競馬ライターとして活躍し、現在は6頭の馬と暮らす佐々木祥恵さんがJRAの元厩務員・川越靖幸代表と2020年7月に開業した。5年ほど空き家だったため荒廃していた牧場の敷地の草刈りからのスタートだった。 引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。ほとんど人見知りをしない社交的な“好青年”だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二)引っ越して3日目、どこからともなく現れたメトは最初からとても人懐こく、馬たちとの折り合いも問題
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20230107233400 昨年8月に生後おそらく2ヶ月で行き倒れて保護されたこねこを10月にお迎えしたので、今月でちょうど1歳を迎えることになりました。そのお祝いとして獣医師さんに三種混合ワクチンを接種いただいたことを記念し、ここに駄文を残しておきたいと思います。 今年の年明けにねこエイズの検査をしていただいた時と比較すると体長体重とも成長はほぼ止まった感じですが、見た目はこねこから一回り大きくなったくらいのイメージなので、けっこう小柄なほうのねこだと思われます。とはいえ抱きかかえるとずっしりみっちりしていて、増田の腕に残っている同じくかなり小柄だった先代ねこの重さの記憶との違いに、ぎゅっとつまった密度を感じたりします。もちろん22歳の老ねこと比べる方が間違っていることは承知していますが、ツチノコを想起させるシルエット
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:夢の問題を現実で解決する(デジタルリマスター) > 個人サイト Twitter 猫を作る いったいどういう思いつきなのか。簡単な仕組みである。 用意するのはBluetoothスピーカー、タオル、巾着袋 袋の中から声がするというので、スピーカーと袋は必須である。持ったときのやわらかさ(今回の最大限の生き物らしさ)を担保するためにタオルも用意した。 スピーカーをタオルで包んで こんなやわらかい感じにしておこう 巾着袋に入れて 猫(鳴き声システム)の完成 Bluetoothスピーカーは予めPCと繋げておいて、動物の鳴き声が出るようにセッティングしてある。 つまり動物の
【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- 猫サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会で猫を譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と猫
https://anond.hatelabo.jp/20221123155759 家で看取ると決め帰宅させた夜はカタールワールドカップ日本代表初戦だった。サッカー中継と天気予報と「ダーウィンが来た!」が好きでいつも食い入るように見つめる猫だったが、ソファの下でコの字のまま横たわる彼女の視線の先に日本代表が映っているのか定かではなかった。 目の大きな猫だった。晴れた午後に窓の外をじっと眺める澄んだ水晶体は、何かを見ているというより、宇宙全体を感じ取っているかのようだった。哲学者のそれというより、哲学そのものだった。 ベッドにつくのを察知するとどこからともなく現れてお腹の上に乗ってきた。薄明かりの中、目尻の少しつり上がったその目いっぱいに黒目を広げる彼女の顔は、紛れもなくあの宇宙人の顔だった。「宇宙で一番かわいい宇宙人だね」そう言って抱きしめると首のモーターがブンブン駆動した。 具合が悪くなる
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20221010223354 6月生まれで8月に行き倒れ状態で保護されたこねこを10月にお迎えしてひとつきほど立ちました。20歳を越えた老ねことの生活ならいざしらず、こねこと暮らす日々の素晴らしさなどこれまでに数多くの方がありとあらゆる言葉で表現されているので、いまさら増田が付け加えられるようなものはなにひとつ無いのですが、こねこ特有のまるまるとしたおなかのラインや、洗面台から台所から寝室からトイレまで増田の行く先々を全力で先回りしようとする様子などを見て、すっかり忘れていた22年前の先代こねこ時代の記憶が蘇ってきたことを嬉しく思いつつ、ここに駄文を残したいと思います。 お迎えしたばかりのころに、お互いの距離感を掴みきれない愚かな増田にその細い爪を立てたこともありましたが、抱き上げるのは危険な場所から遠ざけるためであり怖い
バンダイナムコアミューズメントは、屋内型テーマパーク「ナンジャタウン」(東京都豊島区)で10月25日から「ニャワーケーションプラン」の提供を始める。猫がいる場所で仕事ができて2時間2500円(税込、入園料別)。 ナンジャタウン内にある猫との触れあいスペース「ニャンジャタウン」の新プラン。「猫がPC操作のじゃまをする」「猫が膝にのってきて仕事にならない」といったSNSにありがちな“憧れのシーン”を体験できるかもしれないとしている。 プランは1人専用で、机と椅子、電源を用意する。個室はなく、Wi-Fiなどの設備もなし。猫によるPCの破損や汚れは利用者の自己責任となる。 バンダイナムコアミューズメントは「ニャン(猫)+ワーク(仕事)+バケーション(休暇)を組み合わせた新しい働き方の提案。世界一、仕事がはかどらないこと請け合い」としている。 ニャンジャタウンは10月1日にオープンした猫と触れあえる
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20201224131256 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを20年前の9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月を誕生月ということにしているので、なんとあと2ヶ月で21歳ということになります。この一年でかなりまえ足あと足が動きづらくなったご様子ですし、耳もだいぶんと聴こえづらいように見受けられますが、いたって元気にこの冬を越えられたことをことほぎ、増田に駄文をしたためたいと思います。 20年以上続いたねこ一匹ひと一人の生活ですが、とくにここ一年続いているリモート勤務のおかげでねこと増田との距離感も随分と変わったように感じます。彼女にしてみれば、昼夜問わずとにかく要求すれば何らかのリアクションが返ってくるのが心地よいのでしょう。もはや、自分がいま大声で要求しているもの
猫が家にいるようになってけっこう長いのですが、代々のどの猫も私が風呂場に行けば必ず着いてきて、扉の前に付き添ってくれました。 真面目な顔でやってきて、シャワーやらお風呂やらが終わるまで待っています。 上がると、さ、帰りましょうというように、先に立って部屋に帰って行くのです。 飼い主のお風呂に付き添う猫は意外と多いようで、よくよそのお宅の猫たちのそんな話も聞くのですが、その理由としては、 「猫は水が嫌いなので、危険な場所にいる飼い主を案じて扉のそばで心配している。」 なんて説があります。 なんて可愛いんだろうと思いますが、私としては、最初はそうだったけれど、お風呂に付き添うと飼い主が喜ぶから付き添うようになった、という説を提唱したいです。 猫というものは、褒められることが好きで、人間が楽しそうにしたり、笑うと喜ぶものだから。 先代の猫は、縞三毛の大きな賢い猫で、十九歳と三ヶ月で虹の橋に行った
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