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姑に作ってる途中のカレー捨てられて、首絞めて鍋で殴った(殺してない)中年の女のニュース、本当になにか、わかる、あれはもうどうしようもないんだよなと思って、記憶をよみがえらせて、勝手にわかったつもりで読んでた。その瞬間の感情、たぶん同じやつ経験したことあるなと思って、あれは、あんな怒りが存在するんだなと本当に驚いたこと思い出してました。 むかし家庭教師のバイトしてた。男子中学生の。あまり頭がいいほうじゃなかった。なんとか丁寧に、一生懸命おしえてた。その子も頑張って理解しようとしてもうまくできなくてイライラしちゃうみたいだった。それでもわかってもらおうとこっちも熱を帯びてきてた。熱心に説明してる途中でその子が、 「ああ。もういいから。」 って吐き捨てるように言った。 その瞬間。体の組織ぜんぶが金属に硬化したような息苦しい圧迫されるような感覚に全身が襲われて、経験したことない怒りに突き上げられた
私が2000年に米国シアトルで設立した UIEvolution Inc. は、日米にソフトウェア・エンジニアを抱えてビジネスをする会社だが、これを利用して、これまでも数人の日本のエンジニアに米国で働く機会を与えて来た。 今回、北米市場でのビジネスが急激に伸びていることもあり、シアトルオフィスでエンジニアを募集しているのだが、せっかくの機会なので、これを利用して「米国で働ける」ことをインセンティブに日本の優秀なエンジニアを若干名募集することにした。 応募要領は、「WANTEDLY: アメリカに渡って次世代スマートカーサービスを開発したいエンジニア!」に書いてあるが、ざっくりといえば、 採用は日本で行う (希望に応じて)シアトルオフィスで働くことができる(ビザは会社が取得する) 英語は話せた方が良いが、エンジニアとして優秀であればなんとかなる である。 こんな機会は滅多にないので、ぜひとも優秀
今、ATの免許を取るために教習所に通ってる。 もともと自分は乗り気ではなかったんだけど(車だけに)、親がうるさかったので仕方なく取ることにした。 でもさ、正直乗りたくないんだよね、車。 だってさ、自分がいつ事故の加害者になるか分かったもんじゃないじゃん。 ちょっと前にもこんな事故があったでしょ。 交差点で仰向けの恰好でスケボーに乗ってた6歳男児、車にひかれ死亡 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1812970.html こんなのさ、はっきりいって無理ゲーじゃん。 自分はこんな事故起こさないって自信を持って言える人、いないでしょ。 そりゃ確かに、上の例では運転手の責任は法的には問われないだろうよ。 でも問題はそこじゃない。事情はともかくとしても、人を一人殺したことに変わりはないんだから。 寝る前に、轢いた時の音とか、ハンドルの感触とか、異変に気
iPadにノブやスライダーくっつけて、物理コントローラーに2014.10.25 13:00 福田ミホ リアルとヴァーチャルのインターフェースが融合。 タッチスクリーンがこれだけ普及しても、リアルなキーボードやコントロールボードがまだまだ使われているのには理由があります。多くの場合、リアルなインターフェースのほうがコントロールしやすいからです。 そんなリアルなインターフェースを支持する人なら、このプロジェクトもきっと気に入ると思います。iPadのスクリーンの上に、リアルなノブやスライダー、ボタンやを自由に組み合わせて並べ、それらを使ったコントロールを可能にするシステムです。名づけて「Modulares Interface」、作ったのはFlorian Bornさんです。 何それどうなってるの?と思われるかもしれませんが、システムとしては、少なくともユーザー側はシンプルです。ノブ、スライダー、ボ
ケータハムだけではない ケータハムのトラブルはこれまでもたくさん報じられている。 しかし、ドイツの "Auto Motor und Sport" は、同じく低迷しているバックマーカーで、ジュール・ビアンキが瀕死の重傷を負った鈴鹿のクラッシュによって動揺しているマルシアも、欠場する恐れがあると報じている。 同誌の有名な特派員ミハエル・シュミットは、チームはマックス・チルトンが「契約上の問題」により、レースを欠場しかけた8月のベルギーGP以来「その日暮らし」をしていたと報じている。 2014年08月22日 マックス・チルトン、アレクサンダー・ロッシと交代 F1ベルギーGP: 公式発表 2014年08月22日 F1ベルギーGP金曜フリー走行2回目 ハミルトン1位 マックス・チルトン、復活! 急転直下、お金の問題が解決したようだ。 シュミットは「チームがオースティンとサンパウロに向かうためには、さ
レコード・チャイナ編集部にメールで質問を送りました。 Record China 御中 前略 私は、週刊文春にコラムを書いている町山と申します。 御社の記事について取材をさせていただきたくお願いします。 週刊文春の10月23日号に「スポーツ八百長、世界が激怒、『ドント・コリア=インチキするな』」という見出しで「アメリカでは『ドント・コリア=インチキするな』という言葉まで生まれました」とする記事が掲載されました。 私はアメリカ在住で、コラムには、日々生まれていく新しい英語について書いています。 ですから「Don't Korea という英語が生まれたのか。次はそれについて書いてみようか」と思ってネットで検索してみました。 しかし、出てくるのは日本のサイトだけで、米国のサイトはひとつも見つかりませんでした。 その日本のサイトのなかで、今のところ、最も古い記事ではないかと思われるのが、御社の10月3
僕が日本に住み始めて割とすぐの頃、地元の人に「お寺」と「神社」という日本語を教わりました。「神社はshrine、お寺はtempleだよ。」と言われ、「へぇ、そうなんだ。」と思っていましたが、日本にいればいるほどその英語の使い分けに違和感を感じるようになりました。 通常、英語でshrineといったら、神社とは違って特に神道とは関係がありません。shrineはキリスト教、仏教、イスラム教に対しても使われています。shrineは、人が集まり神様に祈る場所ではなく、ある神様や聖人のために作られた建物で、閑静な場所にあり巡礼などで訪れる場所といったイメージです。 一方、英語でtempleといったら、人が集まり祈る場所になります。templeはラテン語のtemplumに由来し、templumは元々ジュピターのようなローマ帝国の神様に祈る場所でした。現在templeという英語は、仏教、ユダヤ教、イスラム
このポスターをご覧になったことは、ありますか 大正11年撮影 主人の伯母は、築地小劇場の女優で のちに歌劇団「赤玉楽劇座」のマドンナでした。 江戸東京博物館の「江戸城」展を見に、最終日の3月5日に出かけました。 その時、1Fにあるレストラン「東京モダン亭」に入ったところ サントリーのレトロポスターが沢山ディスプレイされていました。 その中に主人の伯母・松島栄美子がモデルになっている 赤玉ポートワインのポスターがあり、メニューにも使われており 主人は「ここにも伯母さんが生きている」と喜んでいました。 家にある写真には、懐かしい祖父の字で、大正11年撮影と書いてあります。 もう84年くらい経っています。 今はどうってことはありませんが その当時、胸元から上の裸は、インパクトが強く、好評だったにもかかわらず この姿は、若い娘がやることではないと、姉弟、親戚中から批判され 親から勘当されたそうです
ぼくは基本、行列が嫌いだし、行列に喜んで並んでいる連中はどうしようもないバカだと思っている。先日、かなり長い時間飛行機にのったんだけれど、まず搭乗のときにみなさんバカみたいに行列作りますわな。XXXX人みたいに全財産を手荷物で抱えて乗ろうという人は、まあ収納場所確保のためにがんばって早めに乗る意味はあるだろう(それはそれでバカだと思うが)。でもそうでない人は、並んでどうする? 席はもう指定されてるんだよ? 昔はオーバーブッキングとかあったから早めにすわって席を確保する意味もあったけど、いまはまずない。 そしてまた、席が便所の近くだったんだけれど、これまたみんなすぐ並びたがる。離陸してすぐに便所に行列ができる。そして飯の後ね。その後も何度か波がある。まあ飯のあとは多少は生理現象で仕方ないかもしれない。でもそれ以外のときって、少し頃合い見計らえば全然並ぶ必要なんかないのに……昔は、機内映画をで
先日、以下のつぶやきをしましたが、もうちょっとこの辺りのトピックをAppleの製品戦略の観点から深堀りしてみます。 5kっていまさらながら、ディスプレイとpc部分一体型の強みだよなー。普通につくったら絶対とこかボトルネックになるけど一気通貫で管理できるなら、いけるもんな。— Tomoya Kitayama (@gamella) 2014年10月19日 5K iMacの話 先週発表された新型iMac。あの仕様をみて、一番驚いたのは5Kディスプレイが採用されたことでした。そもそも4KもHDMIの仕様として、ようやく確定したところにいきなりの5K。これはかなり衝撃をうけました。 そもそも市場を見渡してもPC向けの4Kディスプレイは低価格帯ではまだまともなディスプレイがないのが現状です。というのも、現状の低価格帯4Kディスプレイはほぼ30Hz駆動なので、通常のディスプレイ用途で利用している60Hz
ちょっと本日「漫画の『絵』」の話をしたいので、蔵書から抜き出して。 明治時代を舞台にした伝記ロマン「王道の狗」は連載誌の版元である講談社版のあと、白泉社から発行された版があり、そちらは後半部に100枚以上の増補が付け加えられたほか、4巻巻末に作者のあとがき(エッセイ)がついている。 その、4巻収録のあとがきが、ちょっと剣呑でして。 なにが剣呑かというと、「BSマンガ夜話」での自作(虹色のトロツキー)が取り上げられた際、コメンテーターの評にかちんときたと(笑)。ああ、なつかしいなあ、こういうトラブル(笑)。 永井豪が「自分で描いてない」という論評に「いや、ちゃんと描いてるよ!」と反論した時は番組の一部を借りて映像を流したっけ。 あとは藤田和日郎が「作者もけっこう傷つくのにさ…」とサンデー公式ブログで描き、盟友椎名高志が成り代わって反論するというサンデーというよりジャンプ的なアツい展開があった
ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが1998年にグーグルを創業した時、彼らに経営の経験はありませんでしたが、逆にそれを強みにして、いくつかのシンプルな原則に従って、新しい21世紀の働き方を作り出してきました。 2001年から2011年までグーグルのCEOを務めた、エリック・シュミット氏は、すでにノベル社で4年ほどCEOの経験がありましたが、グーグルに入社してすぐビジネスとマネジメントを学び直さないといけないと悟ったそうです。 ↑グーグルで21世紀の経営を学び直さなければならなかった。(Pic by Flickr) シュミットはグーグルに入社してすぐ、設備責任者だったジョージに次のように指示ました。 「ちょっと、オフィスを掃除してくれる?壊れた自転車やおもちゃで部屋じゅうゴミだらけじゃないか。」 ジョージは指示通り、ある夜チームを率いて、オフィスを奇麗に掃除しましたが、次の日ラリー・ペイジから
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