元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(43)が、自ら立ち上げた政治団体「再生の道」の代表を辞任する意向を固めたことが分かった。今夏の東京都議選と参院選に計52人の候補者を擁立したが、全員が落選していた。…
元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(43)が、自ら立ち上げた政治団体「再生の道」の代表を辞任する意向を固めたことが分かった。今夏の東京都議選と参院選に計52人の候補者を擁立したが、全員が落選していた。…
きちんと言語化できるか自信がないが、書き始めてしまう。 今次の参院選のみならず直近のいくつかの選挙では、複数の政党が、多数者におもねって、わかりやすい少数者を見出しては攻撃対象とするという戦略をとっていないだろうか? 背景には、多数者の不満があるのだと思う。現代日本の多数者は、幸せではないのだ。 外国人に対する攻撃に関しては、先日エントリーを書いた。 watto.hatenablog.com その後いくつかの記事が出たので、自分の記録のた記録のためブログカードを貼る。ごく一部である。 www3.nhk.or.jp news.jp digital.asahi.com www.okinawatimes.co.jp それ以外にも、OTC類似薬の保険適用除外が水面下で探られていたり… www.jcp.or.jp 直近では「終末期医療」切り捨て案が報じられたりした。 digital.asahi.co
参議院選挙が近い。どの政治団体の政治家も多少の差異はあっても「次の世代に負の遺産を残さない」的なことを仰っている。僕はそれを聞くたびに「僕ら(就職)氷河期世代のことを指しているよね」と思う。被害妄想が強すぎるのか、あるいは、意識過剰かもしれない。しかし、ここ最近、これまで見捨てられてきた氷河期世代を手のひらクルクルーで、氷河期世代支援の重要性が唱えられており、それは言いかえれば、氷河期世代が社会のお荷物というか、負債であることの裏返しだ。それがやたら目立ち、かつ、わざとらしいからムカつくのだ。 僕は氷河期世代だ。バブル期の恩恵を受けることはなく、バブルの残光すら浴びることはなかった。いざ社会に出るときは、就職状況は「風雲たけし城」や「SASUKE」のトラップ級の厳しさ。100社エントリーシートを手書き(!)して、最終選考まで進めたのは数社。無理ゲーだった。同じ世代は、やむをえず、しかたなく
日本の大学に留学する中国人が増えている。南モンゴル出身で静岡大学教授の楊海英さんは「それ自体は問題ではない。ただ、彼らが多数派になった時に大きな問題がおきるだろう」という。ライターの山川徹さんが聞いた――。(後編/全2回) 【写真】直木賞を受賞した国民作家も中国を見誤っていた ■中国人留学生爆増による現場教師の悲鳴 (前編より続く) ――最近、中国人留学生は10万人を超え、東京大学の大学院生では5人に1人が中国人留学生になりました。 【楊】日本に中国人留学生が増えること自体が問題ではありません。ただし中国政府の公式見解を教育された中国人留学生は、国際的にスタンダードな歴史を決して受け入れようとはしません。教えると逆に反論されて、議論ができなくなってしまいます。 例えば、「チンギス・ハンは本当に野蛮だったのか」という議題に対し、漢文との史料だけでなく、モンゴル語やチベット語、ウイグル語の碑文
松重豊(62)が監督・脚本・主演を務めた「劇映画 孤独のグルメ」が、目標の興行収入(興収)10億円を突破した。配給の東宝が6日、発表した。 【写真】「劇映画 孤独のグルメ」の舞台あいさつに登場した松重豊 1月10日の初日から5日までの55日で興収10億円、観客動員70万人を突破。24年7月の製作発表会見で「コケたら無理」と、興行で結果を出せなければ、12年1月にテレビ東京でスタートしたドラマから演じる井之頭五郎役を降板する覚悟を示した。それだけに、五郎の続投は決定的となった格好だ。 2日に都内で行われたファイナル舞台あいさつでは、1日までの51日間で興行収入9億8000万円を記録したと発表。松重は「『10億、超えないと』とノルマを課せられた認識。超えられなかったら、身を引くと公言してきた。五郎を続けるか続けないかは、もう少しのお力添え」と観客に呼びかけた。 松重は東宝を通じ、コメントを発表
ChatGPTを使って記事を書いているとき、「もっと読者の心に刺さる文章が書けたらいいのに」と思ったことはありませんか?実はシンプルな「短文プロンプト」を工夫するだけで、AIのアウトプットの質は劇的に向上します。 この記事では、短文ながらもAIから深みや説得力のある回答を引き出せるプロンプトを厳選してご紹介します。 短文プロンプト活用のメリットシンプルで即実践できる AIの生成する文章の質や説得力が格段に向上 独創性が高く、読者の共感を得やすい すぐに使える「短文プロンプト」12選1. 読者の感情を動かしたい場合プロンプト:「人生の苦難や挫折から得た深い教訓を、未来の自分が過去を振り返るように描写してください。」 活用例: ブラック企業からの脱出を促す記事や自己啓発系noteの導入 2. 共感を引き出し、説得力を高めたい場合プロンプト:「あえて失敗談を具体的に描写し、その失敗から得られた具
東京都日野市で進む大規模なデータセンター(DC)の建設計画に地域住民が反対している問題で、事業主である三井不動産が計画を一部変更したことが2025年2月21日に分かった。立地は「工業地域」でありDC建設に関する規制は存在しないが、住民の意見に配慮した格好だ。 自動車工場の跡地に建設 三井不動産は2023年に、かつて日野自動車の工場があった日野市日野台にある約11万4000平方メートルの土地を買収。2024年7月に、同工場跡地におけるDCの建設計画「日野DC計画」を発表した。敷地内では2025年3月の時点で解体工事が進んでいる。建設工事は2026年11月から始まる予定で、2031年2月の完成を目指している。
生成AIを巡るブームと投資が全世界で止まらない中、二大有力企業による世紀の提携が実現した。もはや生成AIの代名詞ともなったエヌビディアと、「コンサル企業の枠を超えた存在」であるアクセンチュアだ。長期連載『コンサル大解剖』の本稿では、両社の提携の詳細に加え、今後のコンサル・ITベンダー業界への影響についても考察する。(ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) 「エヌビチュア」連合誕生で生成AIブームに王手!? エヌビディア史上過去最大の提携に AI業界の「王者」ともいえるGPU(画像処理半導体)シェアトップの米エヌビディア。同社にとって過去最大級の提携が実現した。相手はやはりコンサル業界の最強の一画を占める、米アクセンチュアだ。 10月2日、両社は生成AIを企業向けシステムに適用するためのプラットフォームの提供を共同で行うと発表した。 エヌビディアには、GPUの流通や、AIシステムへの組み込みなどを担
ジャーナリストの鈴木エイト氏が入手した内部資料によって、前回の2021年衆議院総選挙で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が自民党候補者たちを強力に支援していた実態が明らかになった。資料には具体的な支援として、婦人部と青年学生による電話ボランティア、壮年は自民党機関誌「自由民主」の配布などと記されている。 さらに、支援する議員の一覧表にはAからDのランクがつけられ、教会との関係性の深さが示されていた。議員一覧の中には石破茂内閣の閣僚や、元閣僚の名前もあった。 鈴木エイト氏が託された資料『激動の2021年「政治決戦 総選挙と日本の行方」』 “組織的な協力関係”が存在すると疑わざるを得ない 「この資料をエイトさんに託したい」 渡された資料は33ページに及ぶパワーポイントで、表紙にはこうタイトルが付けられていた。 『激動の2021年「政治決戦 総選挙と日本の行方」』 作成者は、世界平和統一家庭連
» 【美味すぎ】ホップ入りの炭酸水が新感覚過ぎて…もはや “概念としてのビール” じゃないか!? 特集 健康志向が高まる現代社会。ノンシュガーやノンカロリーは当たり前、その中でも美味しい飲み物・食べ物を求める贅沢な時代へと突入している。 そのためか、コンビニの飲料コーナーを見ると「こんな味まであるの?」と聞きたくなるような、新しい&珍しい商品を見つけることも多々ある。 今回ご紹介する『北海道富良野ホップ炭酸水』もそのひとつだ。 ・国産ホップ使用の炭酸水 フレーバー付きの炭酸水といえば、レモンを中心とした柑橘系の味を想像する方も多いだろう。中には梅、桃、イチゴといった柑橘以外もあるが、その多くはフルーツ系のフレーバーといってもよいだろう。 そんな中ポッカサッポロが2024年3月に発売したのが、ホップフレーバーの炭酸水『北海道富良野ホップ炭酸水(税込172円)』である。 ホップといえば、ビール
ニュー伊吹 @ibukiinterpress ドヤ街探訪家\🏮\昭和\アングラ\ハレンチ\ネオン\ノスタルジー\スラム\海外旅行\退廃\路地\建築\貧民窟\深夜の慰みも\Retro\CyberPunk\UrbanScape\Slums\リプはご自由に、悪質な引RTはやめて下さい🪬 mixi.social/@ibukiinterpre… リンク 神戸新聞NEXT 異世界の入り口か 1泊1100円の宿泊所 扉の結束バンド切って入室すると… 「東の浅草・西の新開地」。戦前、戦後、神戸随一の繁華街として栄えた新開地(神戸市兵庫区)。仕事を求める労働者が全国から押し寄せ、まちには数多くの簡易宿泊所(通称・ドヤ)が並んだ。にぎわいは三宮へ… 49 users 51
米Foursquareは、店舗や観光地、レストランなどの情報をユーザー間で共有できる地図連携ガイドアプリ「Foursquare City Guide」を12月15日に終了すると発表した。 Foursquareは2009年、位置情報共有アプリとしてリリース。店舗などを訪問した際に位置情報で「チェックイン」し、ライフログ(訪問履歴)を記録したり、訪問を重ねて「Mayor」などのバッジを獲得するなど、位置情報+ライフログの文化生んだ老舗アプリだった。 チェックインやライフログ機能などの機能は2014年に「Swarm」(スワーム)として別アプリに切り出され、Foursquareガイド機能に特化した「Foursquare City Guide」に生まれ変わっていた。Swarmは今後も維持するが、「Foursquare」ブランドのサービスはなくなることになる。 Foursquare City Guid
「この資料をエイトさんに託したい」 ある人物から託された資料が私の手元にある。それは33頁に及ぶパワーポイントで、表紙にはこうタイトルが付けられていた。 『激動の2021年「政治決戦 総選挙と日本の行方」』 この資料は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会。私の原稿中ではあえて「統一教会」で統一する)の関係者からもたらされた。作成者は、統一教会のフロント組織、「世界平和連合(FWP)」の中部地区常任講師のS氏となっている。全国の支部の事務局長向けに作成された資料で、一般信者は知り得ない内容だという。 筆者が託された資料『激動の2021年「政治決戦 総選挙と日本の行方」』 S氏のFacebookを確認すると、「友達」の中には、統一教会の関係者にならび、参議院議員の北村経夫氏や酒井庸行氏、衛藤晟一氏をはじめ、愛知県の衆議院議員である(掲載当時)工藤彰三氏、神田憲次氏、鈴木淳司氏、根本幸典氏、熊田裕
終わりの始まり AIでスレイヤーズのキャラを出力してしまう リプライや引用では疑心暗鬼になるもの、信じたくないもの 何も見ないふりをして「かわいい」というもの 絶望するものであふれた
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